かねてからツイートはしているが、アニメイベントの最後、出演者が掃けた後に突如始まるこれが大嫌いである。

 キンプリの応援上映に行ったら観客が先鋭化しすぎて限界だった

こちらを読んで 多分同じようなフィーリングなんだろうなと思ったので、とりあえず書いておこうと思う。
初めてアニメイベントに行ったのが、天元突破グレンラガン放映中のイベントなのでかれこれ7年近く前である。
学生時代からヲタクやってる猛者の皆さんからすればひよっこかもしれないが、7年行ってるとこの手の場面はちらほら見かける。

大抵、終演のアナウンスが入り、会場がばらばらと撤収し始めているところで、突然奇声をあげて「○○(←大体当該アニメの略称が入る)のこれからを祈って~」とかいう、「おいおい、お前、今日日会社の飲み会でもそんな張り切って掛け声あげる奴いねーよ」みたいな奴が出てくる。で、容赦なく、三三七拍子に巻き込まれる。
感覚的には、男女半々みたいな客層のアニメイベントでは起こらない。えてして、男が9割5分以上占めているような、ブヒアニメに非常に多い。
自分が経験したのでパッと思い浮かぶのは、ごちうさ、未確認で進行形、ストパン…くらいであろうか。

言わせてもらうが、こんなもんはテロである。

まず、何故お前が締めるのかが分からない。
こちらはステージ上のキャストなりスタッフなりを見に来たのであり、誰もお前みたいなキモヲタを見に来たのではない。
にも拘わらず、容赦なくそのヲタクに全神経が奪われる。
そもそも、当該イベントを締めることができるのは、当該イベントを企画した側のはずである。
なのに何故客席のキモヲタが締めるのかが自分には理解ができない。

自分が唯一納得した締めの三三七拍子は、終演後、スタッフ席にいたプロデューサーが音頭をとった、いつだったかのストパンイベントのみである。これは、「企画をしていた側からの締め」だから分かるのだが。

で、これが終わると、何故か突然「また会おうな!!」とか同じ客席に向けて声を上げる奴がいる。この時点でもう無間地獄に落とされた気分になる。おいおい何ちょっと青春みたいな情景醸し出してんだ。こちとらお前みたいなキモヲタに再度会うのはお断りである。
何度でも言うが、お前に会いに来たのではない。ステージ上の人たちを見に来たのである。

何度かこういうのに出会って以降、極力終演アナウンスと同時にホールを出るようにしているが、中にはこれをやるのが生きがいみたいになってる奴がいて、最後の拍手が終わった瞬間に締めの声をあげる奴がいる。なんなんだ、お前はこういう締めの掛け声をするために来てるのか。

中には、ヲタクサークルのコミュニケーションのために来ている人もいて、その人にとってはこれは当然のコミュニケーションなのだろうか。自分がヲタクサークルなどにいたことがないから、余計にこの猛烈な違和感を感じるのかもしれない。
にしても、せめてそんなヲタクコミュニケーションお断りの人間まで巻き込まないでいただきたいものである。 

せめて、終演後5分くらいして、こういうのお断りの人間が退場してから勝手にやってほしい。