2009年10月17日

先生

と、漫画家に転職してからたまに呼ばれる事がある。言われると猛烈にダメージがあるので名前でお願いしますと言える時は言うのだけど、なーんでそんなにダメなのかあまり考えた事はなかった。
イブニング新人賞募集のページで、前回からイブニングで初連載をした人に突撃、の1ページ漫画があり、そこに取り上げていただける事になったので簡単なインタビューを受けた。担当さんとそのページ担当の新人さんと私で講談社の打ち合わせフロアで話をしている時に「アシスタントの人の育て方」という質問に「自分で育ちたい人が育ってくんじゃないすか」と答えたら担当さんが「あ〜男性作家さんだとこいつを一人前に育てなくてはって人が多いけど、女性作家さんだと育ちたい奴が育てって人が多いです」と返事が帰ってきた。そうか〜。私は聞かれれば知ってる限りの事は伝えるけど、積極的に教え導こうと言う資質に欠けているのだ。と、自覚した。だから先生と言われると猛烈に違和感を感じる訳だ。まあ教えるほどのノウハウが蓄積してないというのもあるけど他の人に適用できるとも思えない。カイジで言う所の自分の鉄骨の上を各自が渡るしかないってイメージがぴったり。あー納得納得。

RIMG0002あっ今回のイブニングにまたうろゆらが載っています。今回は冷や汁。ちょっと季節が遅くなってしまったけど今それで朝ご飯食べています。キュウリの薄切りをたっぷり入れました。

晴嵐さん、私も監修は初なのでたぶんですが、取材協力はその回ごとのもので、監修は一貫して作品中の専門知識について協力を仰ぐという物であると思われます。昨日ご挨拶に伺いいろいろお話しました。あちらも漫画の監修は初めてとの事でどうやって進めますかと擦り合わせ。パソコン、アナログってダイヤルアップですね。私も転職前はそれで、データのやりとりが増えそうなのでしゃーないかーとADSLにしたと言う感じです。
ゆみんさん、夏から秋の夜霧は道も見えぬほどでしたってそれをそぞろ歩いたら遭難するのではないですかー?
なるみさん、たまに営業の人でも「そんなじゃ誰も何も買わんだろう大丈夫か」って人もいますね。

urouroyurayura at 09:49│Comments(1)TrackBack(0)毎日うろゆら 

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この記事へのコメント

1. Posted by ゆみん   2009年10月17日 16:02
5 いやいや、自分の郷里=道は自明、ですから(;^_^A。先生=教える責務、という認識に賛成です。選挙で選ばれる<先生>の場合も挙措進退で徳を示して欲しいが、無理かと思うので、せめて<先生>呼ばわりを辞退していただきたい(−_−)

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