毎日うろゆら

2021年08月01日

面白い方でしたね

Horiさん、そうですか
永田さんが球でも撞きなよといってるのでは
球撞きたいですねえ 

うーんスリーのプロットもなんどもだしたけど
なんか編集者受けが悪くて

自分で好きに描くかというと
どうもビリヤードは書くより撞きたい… 


urouroyurayura at 22:56|PermalinkComments(0)

2021年07月27日

勝手なこと言ってと言われそうだが

茶柱でいろいろお世話になった方のお別れ会に顔を出した

仕事の取引先というわけでもないし
取材でいろいろ一方的にお聞きしてただけだし
関係者というわけでもなく
葬儀ではなく焼香にうかがうだけ…
喪服は引っ張り出したが 
地味な平服が妥当だろうか…と着てったら
まあお茶業界なめてました
みなさまびしっと喪服…
すいません私に社会的な常識が足りない…

先月お会いした時は
一時期よりお元気くらいに感じていたのだけど
こんな時期だしあまり長居はいけないと
お茶をえらんでサクッと帰った
もっと話しておけばよかった

お茶がきれたなとかわからないことがあるなと
車飛ばして気軽に行っていたがもうそれもすることはないのか

もちろん大事な取材先の方ではあるのだけど
それを除いてもなんか話すと元気でる人だったんですね
ここでタイトルの故人に勝手なこと言ってと言われそうにつながるのですが
なんか話が、気が、性分が、ウマが、そういったものが合うなと思っていたので

まあ年配のはるかに専門知識のある方にいうことではないですね
でも尊敬とかファンだとかはちょっと違う感じ
これは私の勝手な感想です

喪主である妹さんの本人もびっくりしてるんではとか
他のかたのもうちょっとがんばれると言ってたのにとお聞きする限り
急なことだったようで
いろいろ忙しく仕事しながらアレ?というのは
弱ってしまうよりらしかったなとは思います

さよなら。おせわになりました
別にあの世とか信じてるタイプではないですがまたいつか
こちらも時間切れまでがんばります








 

urouroyurayura at 19:42|PermalinkComments(0)

2021年04月29日

どんどん読む

小説と漫画を交互に読む。



白い病気は…疫病があぶりだす人間の在り方というある意味タイムリーなテーマですね。翻訳が家族ぐるみでお世話になっていた医師の旦那様なのです。ご当人もお医者様。カレルチャペックの翻訳をいくつもてがけています。私がガイドでご一緒に沖縄や台湾にもいきましたが、行こうと思って海外に行けた日々のなんと遠いことよ…。
疫病があぶりだすといえばこちらもいろいろお世話になっている川端氏の作品もタイムリーですね。
エピデミック (BOOK☆WALKER セレクト)
川端 裕人
ブックウォーカー
2020-03-07


病気を天罰や穢れでとらえるのはなぜなのだろう。魔女狩りは現代でも未だある。そしてきっとそういう視点はなくならない。減らすためにできることはなにか。
 

urouroyurayura at 20:11|PermalinkComments(0)

2021年04月24日

老騎士

バルドローエンの新刊




あいかわらずよい。しかし進撃ほど禍々しくない巨大な壁が分かつ世界を見て
ふと思い出したもう一つの世界に乗り出すでとまってしまったあのファンタジー…



すべては描けるうちに描かねばならない進めなくなる前に…
バルドのいう死出への旅であろうとも生きているうちは向かう方へ向かわねばね 

urouroyurayura at 18:43|PermalinkComments(0)

2021年04月15日

いろいろ整合性をかんがえていると

そういう重箱の隅はもーいーよ
悪者ぶんなぐっておしまいにしませんかという気分のなった時におすすめだね!


悪役令嬢の鉄拳水戸黄門
すばらしい… 

urouroyurayura at 22:56|PermalinkComments(0)