東谷文庫

二年間のうちに且て東谷と呼ばれてゐた土地に単身移り住む計畫の、成功するか頓挫かを隠居生活のスタートと共に開設したブログにて記録

アケビコノハ (4)
アケビコノハの幼虫です。
少し急いだほうがいいんぢやね? なにしろ成虫越冬タイプらしいので。

アケビコノハ (7)2012

この成虫は2012年に近所で撮影。
幼虫に出逢つたのは今回が初めてで、アケビでけでなく、ヒイラギナンテンも好物なのださうです。

アケビコノハ (1)
胸部の脚が羽化後にも残る3対6本の脚。
ふだん枝を移動する際は大きな腹脚を使います。
ちなみにふたつ見える眼状紋は腹部の2番目3番目の体節にあります。
いかに腹部だらけなことか。

おそらくアケビコノハの糞でせう。

アケビコノハ (5)糞?

アケビコノハ 食事
陽が落ちるのを待つて食事を採りはじめました。
庭木の、上から見たのでは見つけられません。

シマアメンボウ
このでぶっちょがアメンボですつて。シマ(縞)アメンボ。
水面が波立つやうな流水に棲息できる唯一種とのこと。ちなみに頭は触角のある画像左下側です。ピントを合はせ直す間もなく姿を消しました。

キッコウハグマ

キッコウハグマといふさうです。漢字で書くと亀甲白熊。

白熊(ハグマ)とは仏具の払子(ほつす)に使ふヤク(チベット、ヒマラヤ原産のウシ科の哺乳類)の尾の毛。
ぼんやり写つてゐる、根元から8時方向にあるのが葉で、亀の甲羅に似てゐる?からキッコウだとか。
1センチに満たない小さな花です。それもここには3輪くらい写つてゐる。
なおかつ、これがキク科だといふのですから驚き。
図鑑を後ろから追つて行つて、行つて、やつと発見。※キク科は図鑑の先頭にありますから

その後の調べで、花が3輪くらいと書いることに訂正があります。
「筒状花が3個あり、白色の花冠は5裂する」とのこと。

コバネイナゴ 上が♂

路上。アベックといふ言葉が死語でなかつたころの日比谷公園なみに。
白昼堂々は難しかつたらうと思ふのでありますが、或は。

コバネイナゴかもしれません。下が♀です。はつきり大きい。後肢が欠けてゐます。
別の個体の右後ろに回り込むと

コバネイナゴ?の交尾

精子嚢ではなく精包といふやうです。たぶんこのゼリー状のもの。♂の腹部の末端に載つてゐます。
その左上の複雑な、植物の冬芽みたいな構造は♀の腹部末端です。

ねこ200107 (1)

賀状の準備2006

12年前はまだ『「自然の博物館」をつくる会』に参加してゐたやうです。
鏡餅に見立てたイノシシに見立てた「自然の博物館」、を初夢に!
ただ、この、カードが添へられたチョコレートはどなたからの戴きものでせう。

どこそこのあなた、良い歳を重ねられ、息災においでか。

鰯?鱗?

「アプリ」が流行語大賞にノミネートされたことがあるのかないのか存じませんが、2018年度の候補は顔ぶれが賑やかですね。ふだんと変はらない?

「くもろぐ」なるアプリをiPadに入れました。
気になる雲を見かけたら、画像に収め、判定させればAIが答えてくれるのださうです。
この雲がまた出現したら試してみたくて。
鰯? 鱗? そもそも巻積雲?

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