看板娘ならぬ看板になつてゐたトルヴォサウルス・タネリ。

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でかいです。
左に辛うじて写つてゐるのはトルヴォサウルス・グルネイの成体と胚(複製3点・日本初公開)ださうで。
成体となると、さて成体のどの部分だつた?てことに。
胚は卵化石のなかに見つかった、成長過程にある骨格。これも記憶にない……

この画像はミズオオトカゲの卵の殻。『恐竜の卵~恐竜誕生に秘められた謎~』展(3)に載せたニホントカゲ?の卵の殻に似てゐるでせう。困つたことに大きさを忘れました。

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爬虫類と鳥の卵の違ひについての資料は展示の冒頭にあります。

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鶏の卵について、クラクチ層は輸卵管から分泌された粘液が産卵直後から数分で乾燥した薄膜で、卵殻を通じて侵入するものを防御してゐる。ただ最近売られてゐる卵はほとんどが洗卵されクラクチ層を失つてゐる、といふ記述がネット上にありました。

※トルヴォサウルス・タネリは北アメリカで発見され、トルヴォサウルス・グルネイはポルトガルで。