2009年11月22日

本日お昼は西荻窪へどうぞ

娘はだいぶよくなりました。まだ完治ではないですが、顔色はもうふだんとほとんど変わりません。
皆さん、ご心配おかけしました。
コメント等、ありがとうございました。

というわけで、本日14時〜、サンジャックでライブです。

●11/22(日)サンジャック(西荻窪)昼公演
オルティンドー〜三枝彩子なま歌ライブ
  三枝彩子(オルティンドーほか)、向島ゆり子(バイオリン、ピアノ) サエグサタカシ(タブラ)
 13:30open 14:00start charge 2,500円+1drink order

※共演は向島ゆり子さん。ピアノもあるし、7月の鈴ん小屋や外大の演奏以来のレパートリーが演奏できそう。
昼公演です。

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2009年11月21日

11/21(土)UD勉強会中止のお知らせ

明日(すでに本日)予定していたひさしぶりのウタモン会、大変申し訳ありませんが中止とさせていただきます。
娘が体調を崩しまして、あわや入院という騒ぎで。
軽い肺炎とのことで。
かろうじて先ほど帰宅しましたが、明日にはけろり、ということはありえなそうです。

ひさしぶりで、私自身もとても楽しみにしていたので、残念です。
予定されていた方、ごめんなさい。
またよろしくお願いします。

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2009年11月18日

おもしろい

オルティンドーの、豪華化粧箱入り二枚組CDを、入手してからもうだいぶ経っているのだけれど、ちょっとじっくり聴きだした。おもしろい。
これねえ、知らない人だったらこうは楽しめないだろう、という自信があるわ。
私がいちばんうれしかったのは、これ、オルティンドーの歌手名鑑つきなんです。
CDに収録されている歌手たち全員分のプロフィールが載ってる。
しかも顔写真か肖像画つき。
ノロヴバンザドさんが登場して以来、続く人たちがみんな彼女の歌い方に近くなっちゃって画一化してるなんていう話もあるんだけど、うーん、彼女と同世代の人たちも、やっぱり相当にびりびりしてて、すごいんですよねえ。もちろん、録音ができなかった時代の歌については知る由もないけれど。たしかに彼女に比べたら派手じゃない人たちもいて、それもまた、よい。
とにかく、こういう人がこんなふうに歌っていたのか〜、と視覚情報とプロフィールとでぐーんと想像が広がって、ほんとにおもしろい。
もっともっと、じっくり聴いていきたいと思います。
少しずつでも、歌えるようになれたらいいな。
やっぱり、ボギンドーは基本的には誰にでも覚えやすいけど、オルティンドーはそういうわけにいかないんだから、覚えるためのノウハウを身につけたのなら、どんどん覚えて紹介していったらいいよね。
どうもここのところは自分のなかではボギンドーの季節って感じで、ボギンドーに積極的に取り組んできましたが、こちらもどんどんおもしろくなってきますね、いろーんなのがあるし。
欲張るとよくないが、ああ、もっとがんがん覚えたい。

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2009年11月17日

今後の予定

●オルティンドー勉強会(通称:ウタモン会)は11月21日(土)13時〜の予定です。
▼発声練習会:13時〜14時20分(参加費1,500円)
(「オーハエ」発声練習および初級課題曲「丸いひづめのフレン(ツォンボン・トーライタイ・フレン)」)
▼課題曲会:14時30分〜15時50分(参加費1,500円)
(共通課題曲・・・「小さなシャルガ(ジャーハン・シャルガ)」、「草原の五つの丘(タリン・タワン・トルゴイ)」、その他既習曲復習)
※課題曲は、必要な方にはメールにて参考音源ファイルお送りしますのでお問い合わせください。
▼伴奏練習会:16時00分〜16時50分(無料)
(今回から、課題曲は設定しません。ご自身のやりたい曲をどうぞ。ただし二曲まで。今までのウタモン会やライブで扱った曲ならすぐに対応します。私の知らなそうな曲の場合は事前にご相談ください)

中野区上高田地域センター地下1階音楽室にて

上高田地域センター
TEL:03-3389-1311
〒164-0002 東京都中野区上高田二丁目11番1号
・西武新宿線「新井薬師前」駅南口下車徒歩10分
(行き方例:新井薬師前駅南口より、交番前のバス通りを左へ(新井薬師寺方面へ)。二つ目の信号を左折し、「上高田本通り」をずーっとまっすぐ。デイリーストアを過ぎてさらにまっすぐ。左手に「燕京亭」右前方に「鉄板焼き おざき」の角を右折。「上高田地域センター」の看板を右折してちょっと入った右手にあります。土日は正面は締切りですので裏のほうへ回ってください)
・JR中野駅北口から徒歩20分
ほかバスなどは以下のサイトを参考にしてください。
非常にわかりづらい場所なので道に迷わないように気をつけてくださいね!

★オルティンドー勉強会はオルティンドーを歌いたい方のための練習会です。
 三枝がアドバイスしてます。興味のある方ならどなたでも参加自由です。
 初心者大歓迎。お気軽にどうぞ!
★変更等はこのブログでお知らせします。
直前に必ずご確認ください。
★変更があった場合にお知らせするためと、事前準備のため
参加される方は事前にお申し込みくださるようお願いします。
★お問い合わせ・お申し込みは メールにてurtynduuアットマークyahoo.co.jp 三枝彩子まで。mixiご利用の方は「あやこん」宛mixiメッセージでもOKです。

●11/22(日)サンジャック(西荻窪)昼公演
オルティンドー〜三枝彩子なま歌ライブ
  三枝彩子(オルティンドーほか)、向島ゆり子(バイオリン、ピアノ) サエグサタカシ(タブラ)
 13:30open 14:00start charge 2,500円+1drink order

※共演は向島ゆり子さん。ピアノもあるし、7月の鈴ん小屋や外大の演奏以来のレパートリーが演奏できそう。
昼公演です。

●12/5(土)粟船のにぎわい
関東【大船ZUMA】
open 18:00 / start 18:30
出演 三枝彩子(モンゴル民謡) 後藤幸浩(薩摩琵琶)向島ゆり子(vln)
料金 2000円
場所 大船ZUMA 鎌倉市大船1−17−6 三恵ビル2F 電話0467−67−1576
予約問い合わせ 0467−45−9735(大船アンダンスー)
※大船は、昔は粟積み船が出入りしていたと伝えられ、「粟船」と書いて「おおふな」と読んだそうです。
薩摩琵琶との共演!楽しみです。

●12/11(金)アムリタ食堂(吉祥寺)

出演:三枝彩子、向島ゆり子(バイオリンほか)、岡山守治(ホーメイ、口琴、ギター)、車谷建太(津軽三味線)、サエグサタカシ(タブラ)
20時頃演奏開始予定、投げ銭ライブ。
※タイ料理のお店です。
モンゴルの歌聴きながら、おいしいタイ料理。なんて吉祥寺テイストな企画でしょ。
豪華メンバーによる、無国籍モンゴル民謡に、ご注目!!


urtynduu at 11:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ライブ | オルティンドー勉強会

モンゴル歌手の称号メモ

モンゴル音楽について研究されている青木隆紘さん。
そのHPがすごいんです。

モンゴル音楽に興味のある方は、ぜひぜひ見てみてください。
貴重な情報満載です。
そういう情報は、体系だった構成で日本語で読めることがなかなかないので、そういう意味でもすばらしい。
モンゴルの音楽に関するニュースの翻訳ブログもされてます(上記HPからリンクあります)。

で、先日「称号」の話をちらりと書いたら、mixiのほうでコメントをいただきました。改めて日記に載せておくことにします。
以下、そのコメントより。
【シータのoの表示が「?」になってしまってます・・・】

***

大体においてソ連のものを参考に設定されているようです。

まず称号ではなく賞として権威あるものに「国家賞」があります。
これには名前の変遷があって
1945〜1961年:Чойбалсангийн Нэрэмжит Шагнал
1962〜1991年:Т?рийн Шагнал
1992〜1993年:Т?рийн Соёрхол
1994年〜:Т?рийн Шагнал
 大抵略称はТШです。定訳は国家賞ですが、受賞した時代の歴史的なものを考慮した場合、チョイバルサン賞なども使われるでしょう。
 これは賞なので複数回受けることもできます(例:文学者Ts.ダムディンスレンの3回、作曲家のL.ムルドルジの2回等)。

 次に芸術家であることとは関係ない称号として「労働英雄」があります。これは国の発展に尽くした労働者の行った労働を称えるものなので、基本的にどんな業種でも、例えば牧民でも受けることができます。逆に芸術家には名前からして不向き称号に思えますが、ノロブバンザドや作曲家のD.ロブサンシャラフ、歌手のTs.プレブドルジほか数名の音楽関係者が受けています。

ここから音楽に関係する称号です。
 まず一番権威がある「人民芸術家」です。モンゴル語では"Ардын Ж?жигчин"です。1941年に設定されました。この"Ж?жигчин"という単語のせいでよく「人民俳優」と訳されますが、この訳にはちょっと疑問です。劇作家のE.オヨンや作曲家のジャンツァンノロブも受けているからです。受賞者の名簿を改めてみると、広く舞台芸術に功労のあった人に称号を授けていることがわかります。そこで僕はとりあえず「人民芸術家」と訳してます。略称はАЖです。これと同等の人民ナントカは人民画家、人民作家、人民医師、人民教師があります。
 
 次に権威があるのが、「芸術功労者」と「国家功労芸術家」です。たくさん種類のある"Улсын Гавъяат З?тгэлтэн"国家功労者のうちの2つと理解してよいと思います。モンゴル語で書くと前者が"(Улсын) Урлагийн Гавъяат З?тгэлтэн(略称УГЗ)"、後者が"Улсын Гавъяат Ж?жигчин(略称УГЖ)"です。
 これらは権威は同等ですが、受ける人の職種が違います。芸術功労者は元々「芸能功労者」という名で、1940年代から「国家優秀作家」、 1960年代に現在の名になりました。音楽関係者では物書きやクリエイターの作曲家、研究者、舞踊振付師と教師などが受けます。他にも画家が受けたりします。
 一方、1941年に設定された国家功労芸術家は"Ж?жигчин"の名がつくことから分かる通り、舞台芸能者のための称号です。よって音楽関係ではパフォーマーである歌手や演奏家が受けることになります。
 
 この種の称号で上の2つの下にある、おそらく音楽関係者が最初に受けるであろう称号として「文化前衛活動家」があります。モンゴル語は"Соёлын Тэрг??ний Ажилтан(略称СТА)"です。この称号の設定時期や受賞適用範囲は今回調べられなかったのですが、かなり受賞対象は広く、「文化」にかかわる人なら例えば教師なども入ると思われます。

最後の欄外として、無くなった称号「国家功労名誉音楽家/歌手/俳優」があります。モンゴル語では例えば音楽家なら、"Улсын Гавъяат Алдарт Х?гжимчин "これは1935年に設定されましたが、1941年に"Улсын Гавъяат Ж?жигчин"に統合されました。

上に書いた以外に各種の勲章があります。

urtynduu at 06:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!歌関連その他 

2009年11月15日

名称

オルティンドー、とかいうより「モンゴル声楽」としたほうがいいのかなあ。
インド声楽とかいうんだからねえ。
なんか説得力ある感じだよね。体系的です。みたいな宣言にも取れるような。
でも、そうして考えると「オルティンドー」のほうが流布してるよねえ。

で、じゃあ
「奄美声楽」とは、いうかっていったら、いわないよねえ。

じゃ
やっぱ
「モンゴル民謡」でいいのか。

で例によってヤフーで辞書。
せい‐がく【声楽】
人間の声による音楽。独唱・重唱・オペラ・カンタータなどを含む。⇔器楽。

・・・ふうむ。

urtynduu at 02:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!オルティンドー 

2009年11月14日

進歩?

●体調さえ悪くなければ、娘も朝までぐっすり寝てくれるようになった。
と喜んで、二日間ほど4時半にごそごそ起き出して作業してました。
電気スタンドもやっと買ったし、心おきなくできるわ〜。
実は今まで部屋の電気思いっきりつけて作業してました。
でもそれって、どうやらあの、幼児期がピークだという早熟防止のホルモンにも悪いらしいから。
まったく寝室と事務所が同じ部屋ってつらいわよね〜、なんていってるけど同じ部屋だからできるのよね。実際のところはね。
えー、それでさきほどは、同様に作業しようとしてたら、3時〜5時まで大騒ぎ。寒いのに布団かけない、かゆいんだからお腹は出しとく!と怒り狂い、絵本読み、私の耳を触りたおし(耳触ると安心するらしい、いつもそうなの)。
うう。うまくいったといっても状況が安定、というのには程遠いんだよな。涙。
くう〜〜〜、これからも相変わらずだましだましだぜい。

●トイレで大のほうも、やっとやる気が出てきたみたい。
しかし、くったりと寄りかかられて、助産院での立会い出産の夫の気分の私。ははは〜。
しかしまあ・・・。
始業時間と、わが子の排泄あるいは機嫌の関係って、難しいわあ・・・・・・。

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2009年11月12日

憧れ

達人には、無駄はなくて遊びがある。

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2009年11月10日

ふくれっつら

naadam20091110見ないで描いたにしてはなかなかの出来ではないか、と自画自賛。
前日、描いてやろうと思って観察してたんだけど。

妹のほうは、セリフがおもしろい。
裏紙にいたずらがきしてて、彼女なりに失敗作だったらしくて。
母親に向かってよ。
「ねえ、これすててもらってもいい。まちがえちゃったから。」
すててもらってもいい?と語尾は上がらない。むしろ下げる。つまり質問というよりは命令形。
まだ、二歳なんですけど・・・。

彼女はふだん便秘気味で、15分とか30分とかうんうんうなってる。
未だに大きいほうだけはおむつにて。
先日は、かえるみたいにしゃがんだうんちんぐスタイルのまま、新聞片手に自分の名前の文字探し。
最近は自分の名前に登場する文字を探すのが楽しくて仕方ない。
「よんで〜」と持ってきた本にしても、話を聞いてるのか聞いてないのか、字のほうを真剣に見つめ、みつけると「あった!」と大騒ぎ。いちいち。
でもまず覚えたのはみいちゃんの「み」であった。「み」はもうかけるんだぜい。一年生のお兄ちゃんの宿題姿の影響らしい。
で。話逸れましたが、新聞、おむつ、う○ちってのは、どうーおにもそぐわないよねー、と家族で大笑いした次第。

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2009年11月09日

図説〜やっとPCでモンゴル語

図説モンゴルの遊牧民
●『図説モンゴルの遊牧民』(蓮見治雄+杉山晃造、新人物往来社)という本がありまして。
私この本大好きだったんですよ。定価4,800円だったけど学生の頃に買いました。
何がいいってね。
「モンゴルの一日」という絵を中心に据えてモンゴルの習慣等を紹介してるんです。
その絵が大好き。
杉山さんの写真、素敵で、1996年の「モンゴル秘宝展」のカタログも買っちゃって持ってます。
このカタログも解説が蓮見先生。

さて、「モンゴルの一日」は、あちこちでいろんな人がいろんなことやってて、搾乳も排泄も、生活のあらゆることが描かれてて、ほんとにおもしろくて大好き。
しかもそれに解説がついてるからうれしくて。

だけど留学前だったかに人に貸して、返ってこなかったんですね。
私も他人から借りて返せずじまいのものってあって、申し訳ないなと思ってるんで、お互いさま?なんでしょうけど。

でもこの本はあきらめきれなくて、でももう絶版みたいなんですよね。
先日amazonの古本で注文して、再会。懐かしいし、やっぱりおもしろ
いや。

私も保育園の連絡帳に日々の様子を書くのに、絵を入れてて。
書くだけじゃ伝わらないし、絵だったら一目瞭然だし後で見て楽しいし。
今目の前にしてる日常は、明日も明後日も同じように続くだろうに、5年後10年後には絶対変わってる。そういう意味で、何気ないことでも・・・否、何気ないことこそ、記録しとくと、後ですごくおもしろいわけですよね。すっかり忘れてたけど、毎日毎日こうだったねえ、とひとつ思い出したら、ばあ〜っとそのときの感覚が蘇る。
そういうのがあってブログも書くのが楽しいんだけど。

で、何がいいたいかというと、そういう、ほんとに日常レベルの、そんなの描いてどうすんだよ、ってもしかしたらいわれたかもしれないことばっかり丁寧に描き込んであるのを、後世の私が見て、ほんとにおもしろいなーって思うっていうことがね。楽しい。
あなたが描いてくれたこと、ありがとう〜!って言いたい。
作者はシャラブさんといわれてたけど、最近は論争がある、と書いてある。これは1993年の本ですが、その後論争は決着したのかな?

日常の風景が、今も変わらないところもあり、変わったところもあり。
19世紀末〜20世紀初頭のことが描かれているらしいので、古代というわけじゃないから、変わってないところが多くても不思議じゃないんだけど。

●恥ずかしながら、ワタクシ、キリル文字でモンゴル語を書くことが今までできなかったんです。むかーしPCにフォントを入れるところですっごい苦労したけどよくフリーズするPCだったからほとんど使わなかったし、そういう悪い思い出があるから、そこに傾ける時間とか余裕がなーい、とほったらかしてたんですが。
ようやっと。
XPだったら簡単だったんですねえ。キーボード配列覚えるのが大変そうですが、がんばりたいと思います。
なんかそういう進歩があると、わくわくするな〜。
すらすら書けるようになったら、勉強会の資料とかも手書きを卒業できますねえ。
いつの日になるやら・・・。
Cさん、Aさん、ご指導ありがとうございました!!

urtynduu at 00:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!モンゴル関連 

2009年11月08日

いつかの目標メモ

いつかやってみたい曲メモ。
「スンジドマー」は、いつかも書いたように、留学中に、「あんた、歌やってるんなら『スンジドマー』歌えるようになりなさいよ。いちばん難しいボギンドーよ」って、バイト先のおばちゃんに発破をかけられた歌です。これは、向島さんのピアノ等でぼちぼち発表開始済みなので、今後さたに歌いこんで磨いていきたいと思っています。

っていう話をビャンバさんにしてたら、「そうそう、『スンジドマー』とか『ハンダルマー』なんてのは、いかにも民謡らしい技巧のたっぷり入った、難曲だよね」とおっしゃるので、入手できたら聞き込んで、いつか歌えるようになりたいと思います。

「ハンダルマー」:ハンマーダルシマーの略みたいですが、女性の名前ですね、たぶん。私これどっかできいたことあるのかなあ。音源が手元にあるといいなあ。

ああ。自分の持ってる音源、整理しなくっちゃなあ。
そういうの、図書館みたいに紹介していけたらいいんだけどなあ。
他人の歌ってるのだとそう気軽にネットに載せるのもどうかと思うし。
でも公開して、興味ある人と語り合いたいし。
どうしたらよかですかねえ。

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2009年11月07日

放浪のチェロ奏者トリスタン・ホンジンガー氏

私のファーストCDを手がけてくださったレーベル、「オフノート」からお知らせをいただいたので掲載します。
「放浪のチェロ奏者、トリスタン・ホンジンガー氏 緊急来日」だそうです。
向島さんがよく共演されてるので、私もいつか見たい、と思ってまして。
興味を持たれた方、ぜひ。

***

TRISTAN HONSINGER IN TOKYO 2009

チェロ一挺もって。流浪の音楽家がやってくる。

■綾瀬 
星の原っぱであそぶ vol.2「たびするおと」
トリスタン・ホンジンガー cello×向島ゆり子 violin
2009年11月20日(金曜日)
ナチュラルカフェ コンポステラ tel&fax 03-3628-5366
足立区綾瀬5−7−2 第91新井ビル1F
JR常磐線・東京メトロ千代田線 綾瀬駅西口より徒歩9分
つくばエクスプレス 青井駅より徒歩10分
mail compostela@y9.dion.ne.jp
http://www.k5.dion.ne.jp/~composte/
open 19:00 live start 19:30
charge ¥2500+オーダー

■阿佐ヶ谷
トリスタン・ホンジンガー cello×吉田悠樹 二胡×牧野琢磨 guitar
×古池寿浩 trombone×小林ヤスタカ saxophone  
2009年11月21日(土曜日)
CAFE & BAR ORPHEE(オルフェ)tel 03-5378-6327
東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-21-9
JR中央線 阿佐ヶ谷駅南口より徒歩3分
http://www.geocities.jp/sakkochima/
open 19:00/start 19:30
charge ¥2500+オーダー

■荻窪 
トリスタン・ホンジンガー cello×原田依幸 poano×鈴木勲 bass 
2009年11月23日(月曜日)
ギャラリー 遊美 tel 03-3393-8900
杉並区荻窪5-10-22 美好屋ビル1F
JR中央線・東京メトロ丸の内線 荻窪駅南口より徒歩5分
http://www.nazares.com/
open18:30/start 19:00
charge カンパ制

■入谷
トリスタン・ホンジンガー cello×向島ゆり子 violin×川崎純 contrabass×今
井次
郎 guitar etc.
2009年11月24日(火曜日) 
なってるハウス tel 03-3847-2113  
東京都台東区松が谷4-1-8 1F
東京メトロ日比谷線 入谷駅より徒歩8分
JR山手線・京浜東北線 鴬谷駅より徒歩約13分
mail knuttelhouse@mb.point.ne.jp
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/
open 19:30/start 20:00
charge ¥2000+オーダー

■八丁堀
トリスタン・ホンジンガー cello×大上流一 guitar2009年11月25日(水曜日) 
ギャラリー 七針 tel 03-6806-6773
東京都中央区新川2-7-1 オリエンタルビル地下 七針
東京メトロ日比谷線 八丁堀徒歩3分・JR京葉線 八丁堀駅徒歩5分
mail : fftftftf.com
http://www.ftftftf.com/
open 19:00/start 19:30
charge ¥2000 

■新宿
トリスタン・ホンジンガー cello×向島ゆり子 violin ×長田利樹 contrabass
×
宮野裕司 saxophone
2009年11月26日(木曜日)
新宿 ゴールデン街劇場 tel 03-5272-3537
東京都新宿区歌舞伎町1-1-7マルハビル1F
JR山手線・東京メトロ丸の内線・小田急線 新宿駅東口徒歩10分
http://www.geocities.jp/golden_gai_gekijou/
open19:00/start 19:30
charge 予約 ¥3000/当日 \3500

■池袋
2009年11月27日(金曜日) 
トリスタン・ホンジンガー cello×井野信義 contrabass
JAZZ BAR ぺーぱーむーん tel 03-3985-0240
JR山手線・東京メトロ丸の内線・有楽町線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩5分
 
東京都豊島区西池袋3-29-3 梅本ビル2F
20:00〜 
charge ¥2500+ドリンク

■北千住
2009年11月29日(日曜日) 
トリスタン・ホンジンガー cello×川下直広 saxophone×α
倍音BAR cosmic soul tel 03-3882-7050
足立区千住1-22-9 リッカー千住ビル2F
JR常磐線・東京メトロ千代田線・日比谷線・東武線 北千住駅徒歩10分
http://www.cosmicsoul.jp/
open19:00/start 19:30
charge ¥2500+ドリンク

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2009年11月06日

貸し方

モンゴルに留学とか長期滞在して、お金貸したことないって人、少ないんじゃないかしら。
「貸して」っていわれたことない人は、たぶんいないよねえ。
私はモンゴルに留学する前に「貸しちゃだめだよ」って、留学経験者の先輩とかにいわれたりしてましたが、「貸して」っていわれてどう断るのかさっぱりわからず。

「貸して」なんていわずに、むしろ一緒にお茶を飲んでもおごってくれる友人もいたし、
一緒に飲食したら誰かがまとめて払うっていうのがあそこでは基本だから、ときには自分が払って、ときには誰かに払ってもらうというのならよかったんだけど。
何しろきっちきちの予算で行ってる私費留学だったから、いろいろ悩んでつらかった。
まとまったお金を持ってはいるが、それは取っといて帰る時の航空券買わなきゃならんのよ、っていうの分からない人が、「だってあなた、持ってるでしょ」っていう圧力とともに「おねがい。貸して。」と言ってきたら、どうするか。

きちんとしてる人はきちんとしてた。
親元からの仕送りが途絶えて困ってて、って人もいた。
いろいろです。

最初、100トゥグルクとか200とか、少額を「ちょっと貸して」って持ってって、すぐ次の日とかに律儀に返してきてくれるなあと思ってたら、大きい額を貸してからはとんと顔を合わせなくなっちゃうとか。
私ひとりの体験ではない。

私はアルバイトしてたホテルで、大して親しくもない従業員のおばちゃんが、妙に親しげにしてくるなあ、と思ってたら、「韓国に出稼ぎに行ってる弟がもうすぐ仕送りしてくるはずなんだけど、今ちょっと必要になっちゃって。利子つけて返すから」とすっごくしつこくいわれて貸しちゃったことがあった。
毎日顔合わせるし、断っても断っても終わらないから。
なんとかかんとか返してもらえたけど、やばかった。

だから、ねえ。
モンゴル行くときは激しく守りに入らずにすむくらいの余裕はもって出かけたいなあと思う次第。
「日本人は裕福だ」と期待されてしまっているのは事実だから。

難しい。

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2009年11月05日

高揚から考えるの続き

ええと、ちょっと気になってることがあります。
オルティンドーについて書いた本なんかに、昔の名手は何日も歌い続けることができた、とかあったりするんです。
合間にトゥルレクといって宴に参加している人たちが間奏みたいに歌って、そのあいだ休んで、また続ける、と。

だけど今では、コンサートや録音では一曲につき一番か、一番の半分くらいしか歌わないのがふつう。
民族音楽のコンサートなら、ほかの楽器やなんかの演奏のうち、歌は2曲くらい。3曲あればいいほう、という感じでした。CDについても同様。
少なくとも私が留学していたころは。
最近では少し変わってきていて、CDでもその歌い手のアルバムというのががーんと増えましたね。以前にもブログに書いたような気がしますが。
大きな変化だと思います。
以前は、誰が歌っているかは二の次で、あの歌とこの歌とその歌の録音を入手できた、と喜んでいたものですが、今ではひとつの曲を、あの人やその人やこの人の録音で聴くことができる。ぜいたくぜいたく。録音というものが以前より簡単にできるようになったということですよね。
当然異性の録音で聴くより同性の手本があれば参考になりますからね。選べるというのはいいことだと思います。
コンサートも、ひとりの歌手のオルティンドーのコンサートというのも最近あるらしく、いいなあ!ぜいたく!と思いました。

話がそれましたが、それでもって、歌い手は喉を酷使しすぎてはならない、休ませなさい、とちょくちょく言われるのですが、そういうのと、何日も歌い続けていた、というのは繋がらなくないですか、と。
気になるところ。

まだコツがわからずに喉に負担をかけている段階で、休ませつつというのはわかるのですが。

だからもしかして、そういう歌い手を大事に大事に、という考え方自体、クラシック系のものからきてるのかな???と思ってみたり。
音楽教育はばっちりロシア流だから、そういう可能性もあるだろうな。と。
以前声楽の人が、「喉を守るために、毎日は練習しない」っておっしゃっていたのを思い出した。こういうのは、人や流派によるんでしょうか。

もちろんオルティンドーは難しいもので、歌にも歌い手にも敬意が払われるのは基本にあっただろうけど。

ぜーんぜん、思いついただけ。どうなんだろうな〜。

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コウヨウノキロク

ちょ〜おっと、これは。
整理しておかねばならない。
えんえん続くこの高揚感は。

たぶん、白馬の王子さま、みたいな話なんだと思う。
お姫さま気分。
いくらこっちがへりくだっても、受け止めてはくれても一歩下がらせてはもらえない。
厳然たる主従関係というか。
たとえ「主」が未熟であっても、あなたは「主」であるべきなんだよ、堂々としてなさい。と。

じゃ、どこで自分が休みたいかいいなさい。
そこで一曲やるから、喉を休ませて。
とおっしゃるあなたも弾きっぱなしではないですか。と思いつつ。

こういうの、ね。
個人の話でなくて、みんなに共通する、一般的な感じ。
歌い手は、ひたすらたてられてるというか、気遣われているというか。
それが当然、と思っていていいらしい。

それがねえ、すんごく落ち着かないというか舞い上がらせる感じなんだね、いつもと違う。
もちろん日本でのほかの共演者の方々も同様にすごく気遣ってくださっている。のだけど。
ほんとに、その他諸々、すべてまかしとけ。あなたは歌に集中しなさい。という雰囲気が、ものすごい安心をくれるんだ。もちろん技術。もちろん人柄。そういったものも、ええもちろん大あり。
なんだがしかし。
どかーんと開いてくれてる感じね。

お前さんにどれだけできるのかね。この、モンゴル人にだってとても難しいオルティンドーという芸術を。という半信半疑な状態で見られていたわけじゃないですか、習い始めた頃なんか。帰国して歌い始めた頃だってね。
おもに自分の自信のなさからきてることだと思うけど、そういうところではさらに萎縮します。
まったくそれと、正反対な状況に身を置けるということの幸せといいますか。かみしめますよそりゃあねえ。
そういったことに感動を覚える2009年秋なのであります。

urtynduu at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!オルティンドー 

2009年11月04日

昨日の収穫メモ

間奏:ヴィステブレ”ン(ロシア語由来)
声がつまる・ひっかかる(うまい訳探し中):ホーロ”イ・ツォツァフ
メロディー的に道に迷う:ボディラ”フ

「西モンゴルの子守歌」はモンゴルでも有名な、誰しも知っているレベルの歌。
私の敬愛するA.ネルグイさんが先ごろアルディン・ジュチクチンの称号を受けたと。
芸術系の称号の最高のやつ。とのこと。この称号名の系統と上下関係がさっぱり。
訳語もあっちゃこっちゃで統一されてなくてよくわからんです。
でもすごいことだ。めでたいことだ。
この場合なんていうんだろうね。モンゴル語で。
おめでとうございますって伝えてください、でいいのかな。
なんかそういうときの決まり文句ってありそうだよな。
そういうの知らなくってぱっと出てこなくてはがゆいんだよな。という引け目。

馬頭琴のバトサイハン氏もガビヤートになったとか。

「革張り馬頭琴」とはイケル(馬頭琴の元となった楽器)のことだ。
調弦の高低が違う。
イケルだった頃は、今みたいにボギンドーの伴奏はしなかった。
馬の走りの表現とか、踊りの伴奏やオルティンドーの伴奏が主だった。

謎の単語、西部の方言bokoojはnogoodokhみたいな意味だと。例の人、あの人、あなた等々、文脈によって変わる。
asganはつまりoroiで夜、夕方。ちなみに朝はorom。とか、とか。とか。

以上、自分のための未整理メモでした。
忘れちゃうのはもったいない。
ほらほら、メロディーで道に迷う、っていう専門の単語がふつうに使われているのです。
こういうことに感動。
嗚呼ー。許されるなら本場の劇場に研修に行きたい。10年後とか20年ごとかに叶うといいな。短期ならもっとすぐでも可だろうか。

あと、busguiって、美しい感じだよねえ。

urtynduu at 13:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!メモ 

連絡帳シリーズそのまたつづき

絵本読む鍵盤ハーモニカ百面相
スキャンして取り込んで「ペイント」で開いて、拡大、不要なとこ切り取り。
という作業がスムーズにできたのでいくつかまとめて日記に載せることができました。

★ナゾの絵本音読。すごい創作〜いつのまにかよく知られたお話に移行。
★夏休みにお兄ちゃんが学校から持ち帰ってきた鍵盤ハーモニカと戯れる。最初吹けなくて大人に吹いてもらって鍵盤だけ押してたのが、ひとりで鳴らせるようになってもっと楽しくなっちゃった。ちなみに描きたかったのは、足の親指が立ってるところだ。
★百面相・・・ヘンな顔は、お兄ちゃん仕込み。こんなキャラじゃなかったのに。哀れ妹。

urtynduu at 01:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常 

連絡帳シリーズつづき

おしつけありがとうどんぐり下着ない
最近のベストセレクションその2。
★おしつけありがとう
★どんぐり頭(髪をアップにすると、下のほうの毛が薄くてこんなことに)
★下着なかった(夏、あまりの暑さにタンクトップ姿となった大人たちを真似ようとして)

urtynduu at 01:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常 

三鷹ども〜んず報告

いやはあ、しごかれたあ。
というかですね。
甘かったですね。
やっぱりときどきは厳しい目に遭わないと。
いやー。今回もまた、勉強になりました。

ビャンバさんはすっごいやわらかな物腰だけど。
たぶん、ふつうのこと言ってるだけなんだろな。
私が怠けすぎなんだな。

歌いなれた歌を候補に挙げたつもりだったんですが、
しっかり支えてもらえるからってことで、
いつも比較的安全を取ってしまう音程を、標準的なやつのほうにしたわけですね。
歌い始めた頃は意地でキープしようとしてたんですが、
実力ある演奏家の方々とご一緒するうちに、つい、逃げてましたねやっぱり。
というか、いい響きで歌えてればいいわけですよ。
本番の緊張とかでマイナスになることを考えて、楽なキーってのもありだと思います。
しかし、確かにそろそろ、そういうのから一段上がってもいい時期ということなのかもしれません。

それから、「いってらっしゃい気をつけて」なんて、「ズゲール・ナイルニー・ドー・シテー」とかいっちゃって、「窓に止まったハエ」であります。つまり、「いってらっしゃい〜」なんてのは、飲みの席で誰かが立ち上がって「じゃあ、歌います」って歌う歌ってわけです。もっとたくさん民謡らしい技巧がたくさん入ったやつがいいよって。
そっかあ。そうですかねえ。じゃがんばります。ってことで、差し替え。
もういっこ「スンジドマー」とどっちにするかっていって、練習してみたんですが、今日のところはハエにしました。いずれスンジドマーもアジナイさんとやらせていただければと思って、向島さんとも既にやってますからね。伏線張りは楽しいなと。練習しただけでうきうきしました。

アジナイと共演するごとに、一音ごとの深〜浅の山がゆらめきが大事だーと思わされてたのに、ここのところまたまっすぐすぎてたので、思い出させてもらえてよかった。
ああよかった。ほんとによかった。
幸せであった。

満員電車のような会場。
こんなにお客さんと近かったら、前は自分のだめなところを見透かされそうで緊張して悪循環であったところ、今回はそういうところでは気持ちが負けなかった。安心の馬頭琴があったから。近すぎてみんなが近しい感じだったから。場数を踏んだせいもあるだろか。
ひるむところが、ひるみ方が、確かに以前と違う。

1)平安の歓び
2)小さなシャルガ
3)シャル・タルの花
4)昇る太陽
5)窓に止まったハエ
6)馬頭琴ソロ〜ホーミー
7)四季
8)麗しきもの
9)西モンゴルの子守歌
10)遠い蜃気楼
11)ヘルレン川の流れ

ご来場くださったお客さま、ビャンバさん、共演はできなかったけれどもご協力くださったアジナイホールの皆さん
お誘いくださったくぼやまさん、ども〜んずさん、ありがとうございました。

これからもがんばります。と思えました。

urtynduu at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ライブ 

2009年11月03日

連絡帳より


保育園の連絡帳より、娘の生態スケッチ。
★ちびちゃんまん。
★夏、便秘に悩まされ、トイレ前で寝る。
★芝居上手な哀れ顔。
ちびちゃんまん
トイレ前
あわれっぽい顔

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