2018年12月31日

三枝彩子 これからの予定

※記事の日付がだいぶ先のものになっていますが、
ブログの先頭に表示させるためにこうしています。

◆7月5日(日)「スーパーローカルヒーロー」
      上映会&ミニライブイベントのお知らせ
7月5日(日)@山都町中尾児童館2F
(住所:熊本県山都町浜町30-1 0967-72-2031)
上映:10時〜  15時〜 *15時の回には託児あり。要予約。
ミニライブ:17時30分〜
入場料:一般1000円 高校生500円 中学生以下無料
*チケットあります。
主催:シネマ・ぽこあぽこ
   0967-83-0558 cinema_pocoapoco@yahoo.co.jp
★映画「スーパーローカルヒーロー」
広島県尾道市で、風変わりなCDショップ「れいこう堂」を営んでいる「ノブエさん」。店はほったらかしで西へ東へ。
「動かなければ何も伝わらない」「一人でもやる」。
感じたら、とにかく行動するのだ。
音楽と人が、人と人が、型破りでどこまでも温かいノブエさんの”ライヴ”でつながる。
あの3.11の後、ノブエさんは……
★ミニライブ出演者紹介
2011年3月11日、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故により、関東から熊本県に移住してきたアーティストによるミニライブ。
・ユイノネ(山都町)
モンゴル民謡オルティンドーの歌い手 三枝彩子。
ジャンルを超えて音を紡ぐピアニスト 須藤かよ。
二人で奏でる唯一無二の音の世界。
ときに激しく、ときにやさしく、ときに笑いも。
ユイノネ=結の音
音で 人、平和、心、地球、いろいろを結んでゆきたい。
・伊澤隆嗣(西原村)
サックス奏者。国立音楽大学在学中にJAZZに目覚め、卒業後は、レコーディング、イベント、クラブ等で演奏を重ね、国内外の演奏家との共演を重ねる。
また、銀座でのストリートライブを10年以上にわたり続けつつ、様々なジャンルの演奏家、パフォーマーとの親睦を深める。
2008年に渡米。2012年、家族と共に熊本の阿蘇に移住。
*ミニライブは投げ銭でお願いいたします!!
https://www.facebook.com/cinemapocoapoco?fref=ts

slhslh裏

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三枝彩子 これまでの演奏等

◆ユイノネ(ピアニスト須藤かよ&モンゴル民謡歌手三枝彩子)のテレビ・ラジオ出演予定

7月22日(火) FMやつしろ(13:00〜)
7月23日(水) KKTテレビ テレビタミン(16:45〜)

◆熊本ウタモン会
モンゴル民謡オルティンドーワークショップ

遊牧の暮らしが育んだ迫力の歌「オルティンドー」を歌ってみませんか?
体を鳴らしてリフレッシュしましょう♪
「声量豊かなのに腹筋がいらない」
「空気を絞り出しながら歌うのではなく、空気に支えてもらって歌う」
など、目からウロコの歌唱法です。

7/23(水)19:00〜20:30
会  場:美里町 文化交流センターひびき
リハーサル室

続きを読む

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2016年09月20日

報告:20160919蘇陽でモンゴル料理とオルティンドーを楽しむ会

台風が近づくなか、お天気が心配ではありましたが、
はじめての「蘇陽でモンゴル料理とオルティンドーを楽しむ会」、無事終了しました。
小麦粉の手仕事マスターがたくさん誕生したり、
赤ちゃんに子守歌を聴いてもらったり(寝てくれなかったけど(笑))、

子どもたちが暴れ回ってるときは怖いおばちゃんになったり
(だって・・・(泣)ドアで遊んでたりとか(指挟んだら怖い)、
子どもが子どもを肩車でぐらぐらしてたりとか(頭打ったら怖い)、
座布団で叩き合うとか(喘息誘発の危険もあるし、食事中でもあるので)
・・・興奮した子どもの集団は恐ろしい。どぎまぎした。)、

(とはいえ)楽しい時間でした。

時間の見込みも、段取りも、申し訳ないことに、まずいことだらけではあったのですが、
ご参加の皆さまにフォローいただき、
なんとか無事、みんなのお腹にモンゴル料理がおさまりました。
ほっ。

歌も聴いていただきました。

最初、子どもたちに、と手遊び歌「チクチー・チネー」をやったけど、
聴いてくれたのはそれまでぐずっていた7ヶ月の赤ちゃんだけ(笑)
いいの、そのまっすぐな瞳に向けて、「西モンゴルの子守歌」を歌うわっ。
その後のオルティンドーもすごい集中力で聴いてくれたうえ、
一緒に声出したりまでしてくれたのでうれしくなりました。

「平安の歓び」
「夢のゴビ」
「四季」
を歌いました。

もちろん、赤ちゃんばかりでなく、大人の方々も
興味津々で聞いてくださるのでモンゴルのお話も歌も、
まだまだ話したり歌ったりしたかったけれど、時間が過ぎるのがとても早かった。

近々またやりたいなと思っています。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。



いやあ、しかし。
リクエストがあったからとはいえ、初回から飛ばして
バンシタイ・ツァイとは、がんばっちゃったね。
難易度高いよー
(作りつけないから要領が悪いともいう)。
肝心の出来上がりの写真を撮り忘れました。
おいしかったです。
もっと上手に作れるよう、もう少し日常に取り入れなきゃなーと、反省した次第。
でも、自分の家族だけだとなかなか取り掛かれないけど、
みんなでやるならできる、というものでもある。
また他の料理もご紹介したいな、と思います。
だって、おいしいから、ね。

ああそして。
「復興」とかまったく関係ないことできて、よかった。
だって、そういうこといわなくてよくなる日常が流れることが「復興」だもんね。
多少なりとも揺れたところにとっては。
自分がぐらぐらしなくなってからこそ、他所でまだ必要としているところのお手伝いができる。

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2016年09月13日

2016/9/19(月・祝)蘇陽でモンゴル料理とオルティンドーを楽しむ会

ブログの書き込みはごぶさたしています。

通勤時間が長くなり、フルタイムとなり、
中学生の保護者となり休日の試合送迎の日々に戸惑い消耗し、
歌の活動も練習もブログも畑も、ほぼあきらめて日々回すので精一杯でしたが。
少ーしずつとはいえ、コツもわかってきたり、
滞りまくっていた体の調整がだんだんできてきたりで。
苦手な夏の暑さも収まり、なんだかできるような気分になってきました。

ようやっと、少し自分でも企画を動かしてみようかという気持ちになりました。
だましだまし、細々と、です。
できれば、1ヶ月か2ヶ月に1回ほど、できたらいいなあと、今のところは思っております。

食はコミュニケーション。ということで。
料理は、次回以降はモンゴルにこだわらずに、世界の料理に挑戦する形にする、かもしれません。

***

9/19(月・祝)16時より(途中参加OK)
モンゴル料理を作って食べる会を企画しました。
今回の料理は、バンシタイ・ツァイ。
簡潔な説明としては、塩味ミルクティー水餃子です。
羊の肉や牛乳が苦手でなければ、ぜひどうぞ!

会場:山都町蘇陽支所内 保健福祉センター(熊本県上益城郡山都町今500番地)
会費:1,000円
持ち物:エプロン、三角巾、お持ちの方は麺棒、マイ皿(深めのお碗など)、マイ箸(スプーンかフォークでも可)
サラダ等のサイドメニュー差し入れ歓迎

予約・お問い合わせ:三枝彩子(さえぐさあやこ)まで TEL 090-8312-0722(出られないときは折り返します。ショートメッセージでも可)、Facebookメッセージでも可。

調理室で料理を作って、和室で食べながらオルティンドーを聴いてください。
それからおしゃべりもしましょう♪
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2016年07月14日

選挙201607

参議院選挙までは、憂鬱でした。
ちょうど中学生の息子の「チュータイレン」というものがあって、
中学生活でいちばん力の入る大会で、三年生の引退試合で、
直前には「延長練習」というのがあって、いつもはバスで帰ってくるけど
この期間は親が迎えにいかなきゃいけない。
そういう日々のあわただしさのなか、応援したいあべ広美さんの応援もろくにできず。
子育て世代が声をあげていくべきなのに、子育て世代のこの余裕のなさ!
おかしい。

三年前の七月の、心配で心配で、しかし周囲の同年代にはそういう雰囲気はみじんも感じられず、
厚いガラスの向こうの世界みたいなもののなかで、吐き気がしそうだった選挙の時期を思い出していた。
前回は、それでも、山本太郎さんが当選したのが大きな希望だった。
不正選挙の噂とかもあるけど、ガス抜きなのかもしれなくても、彼が当選するんなら、
もし不正選挙がほんとにあったとしても、
そこまで完璧に市民の力をねじふせられるわけじゃないんだな、と思った。
不正選挙の疑いとか、めんどくさいので、開票はオープンにしてくれたらいいな。

その後、あちこちの自治体で、昔なら絶対当選なんかありえなかったような市民派の当選なんかも聞こえてきて、
悪くない時代になってきたんじゃないかと。
それでもあの安倍首相がやらかす前に間に合うのか、という焦り。
あの人はほんとに怖い。
ものすごい用意周到だし、後ろめたさも遠慮もない。

私も傍観者だったわけだけど、マスコミはほんとにひどいんだなと思った。
テレビの開票速報で「野党共闘、成功ですか、失敗ですか」って党の人たちに訊いてた。
記者さんたち、あんたたちゃどう思うんだい、自分なりに分析して考えて書いたり発表してみたらどうよ、と。
なんか共産党をおどろおどろしい存在として見せようとしてる番組とかもあった。
私はとくに共産党支持者というわけじゃないけど、変だと感じた。

改憲勢力3分の2を越す、って自民圧倒的勝利みたいにいうけど、現役大臣が沖縄と福島で落選し、
一人区で11人も野党が通ったなら、与党としてはだいぶやばいと、いうことじゃないのか。

熊本はほんとにほんとに残念だったけど、地震で人々が安定を求めたってことだろうか。次はいけるんじゃ?と思ったりもした。

選挙の前後あたりで、私からじゃなくて話しかけてくれる人が数人。
組織では自民ていわれてるけど、ちゃんと考えて投票しますよ、他にもそんな人います。
やっぱり心に響くことばで訴えてくれる人がいい、って素直に決めればいいよねえ。
農業は自民党と決まってる、と信じ込んでいる人もやはり多いんだとか。そんな人でも原発のまずさにはきづいている、とか。
あの党の政治家でも、現場につながりのある人は、原発はいかんよね、と分かっている人もいる、らしい。上からの方針に逆らえない、って変な話ね。
おもしろい。
人々の肌感覚を知るというのは興味深い。


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2016年06月24日

からだのことメモ20160624

地震から引き続いて大雨からの土砂災害や道路寸断。
私は幸運なことに、大きな被害もなく日常を営めているけれども、
友人知人、そのまた親族知人と、被害を受けた人が間近にたくさんいすぎて、
なんと表現すべきかわからない、すごい話だと、思う。

実際に被害がなくても、ショックやら、何もできない徒労感やら、
それでも仕事や、休日の子どもたちの試合の送迎などは容赦なくあり、
それでなくとも暑さと日光に弱い私にはしんどい季節。
はたまた、誰にかけられたわけでもないのに、
こんな嘆きを記すことすら、ぜいたくじゃないかというプレッシャーもある。

まあここは、私の、自分のための、感覚の記録の場だから。

ここ数日の、とりわけひどい眠気は、雨が続く天候のせいや、疲れもあるとは思うけど、
ほんとにすさまじくて抗いがたくて、
これはもしかして、体の調整が体幹に至っているからなのかも、と思った。

これまで、いちばんひどかった、固まった首からスタートして、肩、腰、手首足首、指、とかほぐしてきた。
整体とかで「正しい位置」に戻してもらったところで、
ふだんの筋肉の使い方がそのままなら、戻ってしまって当然。
自力で好ましい位置に骨格を収めるためには、そのための筋肉を使えるようになることが必要。
私はこれまで、細かい筋肉を、あまりに使っておらず、
今、だんだん滑らかに体を動かせるようになってきているのが楽しくて仕方ない。
ケロイド体質、というのか、大きいままの古傷が、ときどきかゆかったりしていたのが、
いったん傷口がかゆくなってひどくなってから、どんどん治っていくのもおもしろい。

それで各方面の準備が整ったところで、どうやら今、体の真ん中に取り掛かっていて、
背骨の弓なり具合が、これまでと逆転するような感じ。
これまで後ろに反ってたのが前になり、前に行き過ぎていたものが下がる、みたいな。

それで、今までは、取り落とした重心の周囲をおろおろ取り囲んでいるような状態だったのが、
体の中心が重心とドッキングして、自分の体の中でも「遠い」と思い込んでいたものが
とても身近に、動作するにも何の障害も感じなくなったり。

今は、お腹に乗っかりすぎてた胸を持ち上げて、胸部と腹部の分離を試みているところ。
腹筋も背筋もだけど、わき腹も、たくさんの筋が、ひとつひとつ自分の仕事をして、
また支えられる実力を、つけているところ。
腰も、だいぶ改革を続けてきたけれど、古ーい、芯みたいなところに取り掛かっていて。
大腿骨も付け根から引っ張るとか、脇の下から肘の重要複雑な流れとかも。

全体的に、佳境、な感じがする。
昨夜早く寝られて、今朝は重かったけど、ほぐしたら、体の中の、たぶん血やリンパなんかが、
すごく気持ちよく流れ始めたのを感じる。

こうして、気持ちのいい流れ方を体のほうが把握してくると、凝りがたまる前に、
伸ばすべきところがわかり、あまりたまらないし、改善すべきところが次々わかる。

それで思ったこと。
私は、マイナス感情をすべて体に閉じ込めていたのかも。
ひとつひとつの不調に理由がある。
きっかけを、覚えている。
調整していると、感覚とともに、思い出す。
体を記憶媒体として使いすぎ、だったのかもしれない。
これからは、解放して、楽に生きる。

今日は、肩甲骨の間の、背骨が、かちっと、はまった。
以前は、疲れてくると、きゅううう〜っと縮こまってきて苦しかったところ。
それこそ、ぼきっと。
これはすごく、大きなことだと思う。
ちょっと、腸の調子もおかしくて、お仕事してないようだったのが、
今日から突然また動き出したので、やっぱり過渡期だったんだろうと確信を持った。

整体でもマッサージでも鍼灸でもなく、他人のお世話にならずに
体中がぼきぼき鳴るようになって、おもしろいったらない。

というわけで、表立った活動はしていないのだけど、
私なりに、気持ちよく生きるためのスキルはアップしていると思う。
そしたら結果的に、動き出したくなったときに、無理するのじゃなく、体軽く、動けるはず。
歌ももちろん、変わるはずなの。

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2016年05月11日

産前産後の心について憶えていること

先日、西原村の「久保田自動車」さんに伺った(詳しくはコチラで)際、
お手伝いなどはまったくできずに(すみません)終始雑談をしていたのですが、
大事な話が出たので、書き留めておく。

産前産後の、心の異常なまでのナイーブさ。
今じゃ考えられないけどね、と経験者と。
むしろ、忘れかけてて、今まさに傷つきやすくいる人に、
その人にとって傷つけるようなことを口にしてしまったり
(気をつけなければ)。

あれは、子どもを守るための本能なんだろうけれども、すごいことよね。

私の経験でいえば、
相手の何気ないひとことに、ぐっさり傷ついたり、
ほんの小さな物音に、どっきーん!!て、心臓が壊れるんじゃないかというほど驚いたり。
新聞の連載小説に、つい目をやってしまうんだけれども、
(よりによって『悪人』だったのよ)
そういうわけで、心臓が持たなくてきつかった。
予定日を過ぎてもまだ出産の予兆もないようなとき、
もう仕事もお休みしていて何の予定もないから、と、母が「映画でも行く?」なんて
言い出したけれど、「いやいや、他人の人生まで、無理、受け止められない」とかいって。
ふだんは単館上映の重いやつとか見るのに、
そのときは害のなさそうなのをよりすぐって見た(笑)。

妊娠中や産後は、PCも携帯も避けなさい、目を酷使すると体が冷えるから、と助産師さんから注意を受け、
素直に従っていたので、その時期はブログも書けず、大事だな、と思ったことが
伝えられずにもどかしく思っていた。

というわけで、
現在妊婦であるとか、産後間もない人には、地震のつらさは何倍もに感じられると思う。

私はたまたま、
子どもも自分も元気でいられているけれど、
何かあったらどうしよう、と、地震なんかなくても、
とてもびくびく怖かった。
どきっ!としたら、しばらく、そのショックから立ち直れず、
深呼吸も酸素が入っているやらいないやら、みたいな苦しさで。

私の場合は、精神的なストレスもいろいろあったからというのもあるかとは思うけれど。

裸の心臓の時期は、授乳を終えても、少しずつまた覆われていくようではあっても、
やっぱりまだまだ、いつまでも、心配だったり怖かったり。
それが自然なんだと思う。
野生を忘れたように暮らしている人間が、ああ、私は動物だったんでした、と思い出す時期。
理性の世界しか知らない人には理解されないだろう。
だからメモしておく。


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2016年05月10日

哲学的訓練・・・

日本に足りてないのは哲学的訓練だと思う。

そうだ。そうなんだ。
哲学に飢えている。
浅くてどうにもならない話とか聞きたくもない。
理念のない政治家とか、
補助金のためにこじつけをひねり出すとか、
違和感を笑ってごまかすとか、
みんながやってるから仕方ないとか、
いやなこともプラス思考で乗り越えようとか、
お金のためなら命軽視も仕方ない、とか、とか、とか。

理想を語るべきだし、
本質は曲げるべきではないし、
そもそも本質を見極められるようになるべきだし、
逃げちゃいかん(それはときと場合によるんだけど)し、
いやならなぜいやかを突き止めるべきだし、
改善の余地があるなら声を上げるべきだし、
お金ごときに命が負けてたまるか、だ。

哲学的訓練がないから、
自分を冷徹に見つめることがないから、
でたらめに踊らされたり、
おかしな論法にころっと丸め込まれたりする。

自分の子どもを見ていても、
自分はもっと暗くてじめじめどよんとしていたと思う。
あの頃うじうじ考えていたから、今は楽だ。

究極の選択みたいなものをつきつけられたらどうするか。

小学校の読書感想文では「この主人公のようには私ならできないと思いました」
と書くべきという雰囲気があってつまらなかった。
いや、できてる人がいるんだから私にもできるんじゃないかと思いました、でもよかったのに。
そう期待されているんだと、勝手に思い込んでいたのか。
そればかりでもないね。
あるべき「よい子」像は、確かにある。

究極のシチュエーションで、自分がその場にいたら、どうするか。
シミュレーションしてみる想像力。
他人事でなく、自分の五感がそこにあるように、そのうえで、
自分ならどうするだろうか。

若い頃は、理想主義。
現実を体験して修正して、実感のこもった結論になる。


先日、辺見庸の「1★9★3★7」を読んだから、触発されたのかもしれない。
1★9★3★7(イクミナ)
辺見 庸
金曜日
2015-10-22




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2016年04月21日

改めまして、無事のご報告

熊本で地震が起きて、
あのとき東京を突然飛び出して、
置いてきちゃって
ほんとは放射能汚染が心配だからみんな逃げてほしいけどなかなかいえないしな、なんて
もどかしさを抱えて
連絡しづらいなんていつもは思ってた友人知人親戚から、
メール、メッセージ、電話、コメント、ハガキまで、たくさんいただきました。
近頃ブログはあんまり触っていなくてツイッターでの発信が多いのですが、
地震直後からのアクセスがふだんより増えていたので、
心配して覗いてくださった方々も多かったのだと思います。
ブログのほうを、疎かにしていてごめんなさい。

皆さん、ありがとうございます。
私は家族そろって無事です。
子どもたちも、両親も元気です。
家も、大丈夫。
うちはお皿が落ちて割れるということもありませんでした。
両親の家は、コップが一個割れました。
何かあったときに一緒のほうが心強いので、
今は、私の自宅から徒歩で2分ほどの両親の家で寝泊りしています。

電気は、大きな揺れのときにちょっとだけ停電しただけで、
ずっと通じています。
ガスはプロパンで配管がない分、災害には強いといわれていますが、まさに、です。
水道も、断水にはなっていません、が、数日前から濁りだしました。
しかし、湧き水が近くで汲めるので、飲み水は問題ありません。
温泉やコインランドリーもあるので大丈夫。
うちは幸運なほうで、申し訳ないくらいです。

益城町(ましきまち)の被害がひどいという報道があり、
うちは同じ上益城郡(かみましきぐん)なので、住所をご存知の方ほど
心配されたと思いますが、
私の住む山都町(やまとちょう)は郡の中ではいちばん離れたほうで、被害も軽いほうです
(とはいえ、町内でも場所によって状況はさまざまで、
落石とか土砂崩れなどの危険があるところも多い山がちな町ですので、
一概にはいえませんが・・・)。
ただ、被害が大きいところは、よく通ったり、友人知人がいて
知っているところばかり。

山都町(やまとちょう)小中学校は今週いっぱい休み。
私の通う高森町の職場も、今週いっぱいは閉めています。

山都町でも動ける人は、むしろ支援活動をしています。
おにぎりを握って被害のひどかったところの避難所に届けたり。
あるいは、被害のひどかった親戚知人を手伝いに行ったり、呼び寄せたり。
こういうときは農村部は本当に強いなと思います。
ふだんから買い物があまり必要ない生活ができている人も多く。

友人知人に、程度の差はあれ、家が壊れた人がとても多いです。
力になりたい。
実際は途方に暮れるばかり。

私はびくびく呆然としながら、ネットで拾った情報をシェアしたりつぶやいたりするくらい。
一度、友人や職業訓練の恩師に物を届けに行き、
自分の目で道路や周辺を見て、
「ああ、報道やネットで見る写真の状態がずーっと続いているんじゃないんだな」と
確かめられて、ちょっとほっとしました。

今回、熊本の人たちが大切に思い、誇りにしてきた心の拠り所が
たくさん壊れて、それが情報として拡散されて、
地元を離れて遠くにいる人たちも含め、精神的にもとてもきついと思います。
移住してきた私ですらショックですもの。
熊本城、阿蘇神社、阿蘇大橋・・・、嘉島町自慢の湧水も濁ったそうで。
そんななかで見た、無事だった石橋「霊台橋」に、救われるような思いがしました。
大丈夫だったものもちゃんとあることをしっかり確認するのも、きっととても大事。
生きながらえたことをまず喜び合って・・・。
たくましくしたたかな、生命力溢れる人たちだから、きっと大丈夫。

震源が活断層に沿ってあちこち動いていて、
「余震」というより、それぞれが本震なんじゃ?と、思いますが、
専門的な用語は私にはどうでもいいけど、
「余震」というなら小さくなっていってほしいのに、
なかなか収まらないので、みんなが精神的にも疲れちゃう、と心配です。
これ以上被害が増えないことを、
そして、伊方や川内の原発に何もありませんようにと、
祈るばかりです。


3.11から、足元をすっかり失ったような不安のなか、
試行錯誤ばっかりで
自信の積み上げができていないこの5年間。
自分の小ささ、無力さばっかり実感してきたこの5年間。
確実さを求めるなら、小さく小さく。
できない自分を自覚するしかなく。
縮こまってきたので、
踏み出すのは勇気がいるのだけれど。
でも、お世話になった熊本のひとたちに、恩返しができるように、
個人のつながりベースで、ささやかにでも。
たくさんの人に評価されるのが目標じゃない。
誰かひとりにでも響けば、と自分に言い聞かせて。
やれること、やりたいと、思っています。

一緒に「モリオンテ」というイベントをやっていたピアニスト須藤かよさんが、
ちょうど東京に行くので「義援金集めてくる!」とがんばってます。
“須藤かよ チャリティーライブ&セッション” from熊本
https://www.facebook.com/events/133412480394572/

関東在住で、熊本とか九州に縁がある人って、私の周りは少なくて、
だからこそ、熊本といえば三枝が行ってるな、と、心配してくださる方も多い。
かよさんも同様。
ということで、「何かしたい」と思っておられる方々と熊本を、
私たちでできる範囲でつなげていければ、なんて。

とりあえず、かよさんに引っ張ってもらいつつ、できることしていきます。

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2016年04月13日

メモ用紙改革

職場でいいこと考えて成功。
とてもいい。
単に、すべきことリストとメモする先を紙1枚に統一しただけなんだけど、とてもいい。

仕事がめちゃくちゃ楽しい。
頭が混乱しないので集中できてはかどる。
忘れないので安心。心が落ち着く。

あのメモのおかげと、
それから体の整い方もそろそろ相当いいんだろう。
それだけはかどっても少々残業。
でも疲れもあまりない。
夕食後、ぐーっと深く一瞬うたた寝して復活。
明日のお米のセットと洗濯物干しと、風呂。
こんな当たり前らしきことが、
ほんとにつらくてぼんやりしてだるくて、できなかった。

つい最近は、体質改善ならぬ体格改善のため、
仕事以外はそれに集中してた。
毎日毎日、体を動かすために伸ばして伸ばして、
毎日よくなるんだけど、その分、これまで使われてなかった筋肉とか
縮こまってたスジとか、ショックを受けて、だるーかったり眠かったり。

そもそもそれが必要だったのは、あまりにも体が辛かったからなんだけど、
そこから抜けるのにはだいぶかかった。
あまりにもこじれてた。

子どもを産んでから、仕事をするにも、
私はこんなに頭の回転が悪かったでしょうか、とか、
こんなに動きが鈍かったでしょうか、と、
自分で受け入れがたいほどに、「できない」が増えて、
心細く悲しく、腹立たしかったり。

そういうもんなんだ、それでも、子どもと一緒の生活を構築する、
子どもを育てるという大きなお仕事してるんだから、と考え、
産む前の3分の1しかできない、と割り切ったら楽になったけど、
苦しんでる人は多いだろうと思う。

小さいときはすべてのお世話、
大きくなってくれば話し相手、遊び相手、
ご機嫌に振り回され、自分のペースでなんか生きられない。
ひとつのことをまっすぐがんばりとおせばいいなんて、通じない。
理屈は通じない。

常にペースをかき乱される毎日だと、
集中するのにものすごくエネルギーを使う。
くたびれる。
仕事をするにしても、外から見たらわからないかもしれないけど、
内心錯乱している。

だからこそ、今回のこの仕事のやりやすさは、感動もの。
頭すっきり、てきぱき動けることの気持ちよさ。


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2016年03月07日

メモ20160307

「フクシマを忘れない」とかね、「忘れかけてます」という表明じゃないですか。
または他人事である、ということの。
または、自分とこは安全地帯ですけどね、とたかをくくってることの。

同じ日本に住んでて、なぜもっと当事者という意識にならないのかが不思議。

まさかまさか、メルトダウンとかほんとやめてよね、と、ネットの情報集めながら、余震にも急な政府発表にもびくびくしながらひりひりと過ごしたことが、忘れられるわけない。

毎日ご飯作りながら、和食の基本である「だし」を奪ってくれちゃって、どうしてくれるのよ、とふつふつ怒りを沸騰させているのに、
日常に怒りなんか、つかれるだけだからほしくないのに。
怒りと共にあることを常態化してくれて、
命と健康を真剣に考えたら、これまでよりずっと、日常に手間ひまかかることになった(それで学ぶことも得られることもあるけれど、だからといって原発事故に感謝なんかするもんか)。

圧力容器は壊れませんとか、メルトダウンはありえませんとか、言ってた人がのうのうと生きているのが信じられない。


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2016年02月29日

免許更新の副産物

もしかしたら誤解を招くんじゃないかと思って。
私が必死、必死っていってるのは、がんばりようがすごいでしょ、っていうアピールじゃないし、
困ってるから助けて、ってわけでもないし(心配おかけしてすみません)、
単なる事実として必死なんです、ってだけ。
単なる記録。

今日(もう日付は変わりましたが)は、熊本に来てからはじめての免許更新へ。
平日毎朝5時頃起き出して、焦ってばかりの毎日で、
週末も部活に送り出すとか試合だとかなんだとかで
大好きな休日の朝寝坊がなかなかできず、
フラストレーションはたまる一方。
というわけで、朝早めに出たほうが休日が長く使えることはじゅうじゅうわかってはいるけれど、
自らの用事にそこまでしゃかりきになれず、だらだら支度をしてたら
午前中の受付に10分間に合わなかった。
午後の受付に2時間20分も早く着いてしまった、ととらえることにして、
ゆったり早めのお昼食べちゃったり、悠々と読書しちゃったりなんかして。
この本がまた、ぞくぞくするおもしろさなんだなー。
これはこれで得がたい幸せな時間だったんじゃないかと。
だって帰宅してからの頭のすっきり感がすごい。

自宅にいれば散らかりようが気になって、そろそろ畑にも行きたくなってきて、
だけど馬頭琴もやりたいし、洗濯は必須だし、ああもうご飯の時間。
なんて、リラックスとは程遠い。
休むといえばどうにもくたびれはてて眠気に対抗できないようなとき。

家族で出かけるのは楽しい幸せなことだが、すっかり自分のペース、なんて時間は、
なかなかね。

というわけで、おもいがけずリフレッシュ。

買い物とかしてたら帰りは夕方になったので、
またしても目標にしていたことができなかった、なんてがっくりしかけたら、
頭と体が動くもんだから、宿題がめきめき進んで楽しくなってきた。
それでもまだ宿題は山ほどあるんだけどね。
それでも希望だわ。
9月からこっち、からだの変革に集中しているせいで、
夕飯の後は眠気が襲って何もできないどうしようもないとろけたお母さんだったから。

免許センターのベルトコンベヤー的な流れ作業と早口な定型句はおもしろかった。
ロボットのなんとかくん置いておけばいいのではないのかと思うほど、
各コーナーの人たちが短いセンテンスを繰り返し繰り返し繰り返し、繰り返していた。

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2016年02月27日

ざわざわの原因メモ160227

主婦は段取りが命。
三日前に息子の試合のお知らせを受け取って頭に血がのぼるのは、一週間の、一ヶ月の、段取りを、何度も何度もシミュレーションして、何パターンも想定して、「思いがけない」事態となってもなるべくスムーズに乗りきろうと意識してるのに、
それがぶちこわされるから。

反対に、「その日暮らし」でもあって、翌日の予定も頭に入ってないこともあるけど、常に必死で、手帳を見るタイミングも、「確か今週はあんまり予定入ってなかった」と思えば少しゆるっとすることを自分に許し、なんか予定が結構あったよな、と思えばこまめにチェックするという綱渡り。

五時半集合の試合の送迎となれば、弁当のことや、下の子のこと、あれこれ考えて巡らせておかないと、無理。

私がそういう風に厳しい毎日を必死でなんとかかんとか乗りきっているということを、想像すらしていない「暴挙」だと私には感じられてしまう。

仕事はとても楽しいとはいえ、日常を回すのはぎりぎり。
必死の平日を乗りきって、週半ば、あと2回朝を乗りきれば週末少し息が抜ける、と自分に言い聞かせてる水曜日の夜にそのプリントを受け取る絶望感。

単にゆるっとするって話じゃなくて、どうしても今月中の用事がいくつもあって、この土日で片付けなくちゃならないので、結局、息子は同乗させていただくことになったのだけれど、急なお知らせにも対応できる方ってほんとにすごい、と尊敬します。
いつもほかの保護者さんに助けていただいて、なんとか続けられています。


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2016年02月23日

2016年3月演奏予定

1月に久しぶりに演奏したあと、またしばらくおとなしくしてましたが、
なにやら3月はあちこちからお誘いいただきました。
ありがたいことです。
すべてソロです。

●3月11日(金)宮崎市
祈りの奏でと灯り 〜東日本大震災追悼〜
https://www.facebook.com/events/192128631148326/

「祈りの奏で」は、2012年3月11日に第1回を開催。
以後4回にわたり、おなじ日に、おなじ平和台公園でつづけてきました。
ことしは、被災地や被災者に寄りそいたいという人たちが、思いおもいの時間に立ちよることができるよう、20時まで開催します。
失われた多くの命を悼み、葛藤や悲しみを抱えながら被災地で暮らす人たち、ふるさとから離れた地に避難や移住をしている人たちに寄りそう想いをみやざきから届けます。

東日本大震災追悼実行委員会
『うみがめのたまご』〜3.11ネットワーク〜


[昼の部] 14時半〜17時45分
・ 14時46分 黙とう
・ 演奏会
[夜の部] 18時半〜20時
・ 18時30分 スタードーム点灯式
・ 演奏会

●3月13日(日)五ヶ瀬町

命の灯火プロジェクトin五ヶ瀬
日 時:平成28年3月13日(日)午前11時〜午後4時(予定)

会 場:五ヶ瀬町町民センター
    五ヶ瀬町大字三ヶ所10693-1(TEL82−0340)

主 催:G音楽たい

後 援:五ヶ瀬町教育委員会 五ヶ瀬町社会福祉協議会 
    NPO法人ごかせ観光協会 五ヶ瀬自然エネルギー研究所 
   
   内 容:手作りキャンドル、提灯作成(点灯し、黙とうを捧げる)
町内外の団体等によるステージや出店(飲食・雑貨)

お問い合わせ:0982-82-1101(五ヶ瀬自然エネルギー研究所 土持)
20160313五ヶ瀬


●このほか、阿蘇市の小学校や、山都町内のお楽しみ会など、一般向けでないものも。

ご縁がつながって、舞台に立たせていただけることに大きな感謝を抱きつつ、
大切に歌わせていただこうと思います。

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2016年02月11日

近頃の興味:からだのこと

近頃はパソコンに向かう時間も気力もなく、
一昨年12月にスマホを持ってしまってからというもの、
ちょっとした隙に画面を眺めつつ、思い付きをツイッターにメモ、という
ネットとのお付き合いが定着しています。

しかし、先日、両親の友人が来熊した際、あやこのブログは時々見る、とか、
別の両親の友人がこのブログでわが家族の様子を知ると話していたなどと聞き。

そうそう、演奏のお知らせと、オルティンドーのことと、
子どものことをメモするのと同時に家族親戚知人に成長のようすをお知らせするという意味も大いに
あったのよねーということで。
ときどきは書きます。

さて、近頃の興味は、もっぱらからだのこと。
自分や家族のアトピーとか花粉症とか喘息とか腰痛とか、
病院で薬をいただいて、症状が楽になるとかはあるけれど、
そのほかに自分でできることってないのかしら。
たとえば腰が痛いとき、いい先生がいるから、と熊本市内に行くことすら、
お金も時間も厳しいとか、痛みの面からも耐えられないとき、
自分でメンテナンスができたら。

中学生の頃の魔女の宅急便のお母さんが薬草の知識が娘に伝わらなかったって嘆いていて、
出産の際、助産院の魔女めいたケアがおもしろくて、
そんなことがつながって、薬草講座に通い出し。
先生おすすめの薬草湿布が、かゆみにも痛みにも効くので重宝している。
食べられる草がわかっておもしろい。

しかし、中級からインストラクタークラスへとあがるにつれ、
「薬効を覚えるように」というプレッシャーが強くなる。
んーーーーー、暗記はもう、受験以来全然やりたくないんですけど、
と気が進まなかったが、「薬草講座通ってる」っていうと、
周りから痛いとかこんな症状なんだけど、って訊いてきてくれたりすることもたまにあるので、
そんな期待にはやはり応えられる人になりたいしね。

しかし、自分が経験したことのない病気なんか、実感がなくてさっぱり覚えられない。
ということで、実は、よくきく病名でも、実態を知らないんだし、
そもそもどの臓器が何のお仕事なのかもからだのどこに位置しているのかも把握してないんじゃ、
だめじゃない?
という根本的な話になってきて、
ついに、看護学の参考書コーナーとかで本を買ってしまうような人になってしまった。

しかし、これが、とても、楽しいんだなー。
むしろ、知るにつれ、「えー、みなさんは、こういうこと知らずに生きていて大丈夫なんですか?」なんて
言いたくなってくる。
ああ、みんなもってるそれぞれのからだ、その仕組みについて
お天気同様、星がきれいですねっていうのと同様に、お隣さんと気軽に語り合えないのはなぜだ?

豆雑誌『隔月誌オルティンドー』のかわいいイラストを描いてくださったちかこさんからの
おすすめで知った「野口整体」の「活元運動」というやつを、
本でだけ見て、自己流でやってるんだけど、
からだは、最適の在り方を自分で知ってるのに、自分の思い込みが邪魔しておかしなことに
こんがらがってたんだな、とわかった。
それでこんがらがりがほどけてくると、どうやら薬草茶も効能が実感できるからだになったような気がする。

で、内臓たちの位置やはたらきもさることながら、
筋肉や骨、支える腱とかなんとかたちの存在にもがぜん興味がわいちゃって、
知ることって楽しい。

薬草を学ぶなら、現代の西洋医学の薬や、漢方薬の秘密も知りたいなーなんて、
興味はつきない。

というわけで、演奏はそんなにしてませんけど、
節操なく生きてます。

参考文献は、こんなです。↓




3DビジュアルDVD付 人体のしくみと病気がわかる事典



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2016年02月10日

血液の流れの速さメモ

血やリンパ液の流れる速さってどんなもんなんだろ。イメージを持ちたい。

とツイートしたら、
からだを整えるお仕事されてる方から
回答をFacebookにコメントでいただきまして。
私にとって大事な話なので、ブログにメモ。

血液って、めっちゃ速いんですね!


*****
血液は閉鎖系なので圧がそのまま戻るせいもあり30秒ほどで全身をめぐります。
リンパは解放浸透系で全身を30分ほどかけてゆっくりめぐります。
が、血液とリンパは区別されていますが内臓、組織中で役割を違えているだけで実質は働きも動作も同調しています。


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2016年01月12日

歌う際の「りきみ」

オルティンドーを歌うには、力を抜け、といわれる。
あの大音量で、どこかに力を入れていたら痛めちゃう。

ひとに教えるときは私もそればかり言うのだけど、
自分についてはまだまだ、思い通りにはいってない。

そりゃ、練習もろくにできてないのだから、できなくて当たり前。
それでも、近頃の体の整い方は、歌の「りきみ」を取り除いてくれている実感がある。

肩がこっていると頭蓋骨も耳あたりでくっついてる下あごも、
必要以上の力をあちこちで入れていて、つまり緊張していて、
そういうのがほぐれると、今まで苦労していことがするっとできたり。

なるほど、こういう流れなのかあ、とわかってきたり。
車の通勤中とかにCDに合わせて歌ってみたりするにも、
無駄な力が取れてきたなあという感じはして。

それで、先日の高千穂ガレージでのライブでは、
ひさしぶりに共演したゆり子さんにも「前より伸びている」と言っていただき。
うれしかったのだけど、
録音を聴いてみれば、やっぱりまだまだ。
「自分らしい」声が残っている。
これは、声帯にまだこだわりすぎちゃってるんだと思う。
声帯なんか、なるべくさわらずに通過点でしかないのに。
だから、個人のしゃべる声の印象とは別に、
オルティンドーには独特の、個人を超えた響きがあるのだと思っている。

でも、今回録音を聴いてみて思ったことがある。
以前は、息を詰めて聴くようだった。
演奏も、気持ちいいとか言っても、その実、同時にものすごく緊張していた。
緊張してアガル、という感じじゃなくて、気を張り詰めすぎていて、
私にとってはしかし、気を張り詰めることでしか維持できない活動であって、
苦しい面があったのです。

ということで、録音を聴くのも、その心境まで思い出すので、
直視できない感じだったの。

今回は、まだまだだな自分、と思いつつ、精神的にはさほど恐ろしがらずに向き合える。

変化だ。

たぶん、自分自身だけじゃなくて、聴いてくださっている方々にも、それは伝わっているはず。
りきんで歌えば聴いているほうもリラックスできず、
逆もしかり。

頭でわかっていても、実践はまだまだ。
でもとりあえず、いい方向にいっているとは思える。

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2016年01月11日

模様替えメモ、オフィス移転(妄想)

大掃除で不完全燃焼ながら、伏線張るまではできてたので、
継続して小さな小さな夢をひとつずつ、大事に実現中。

オフィスと音楽スタジオの機能を分離。
オフィス・アヤコはキッチン・アヤコへ移転。
奥の間は音楽スタジオ・アヤコとして独立しました。練習します。
そのうちここで、白いシーツ張ってプロジェクターでDVD鑑賞会するつもり。
広くて五ヶ瀬まで見渡せるガラス戸の廊下は、シングルマザーや炊事につかれたお母さん助け合いカフェごっこや自宅フリーマーケット(つまりガレージセールね?ガレージはないけれども)で利用すべく、整理継続中。

これまでは暖房費が恐ろしくて、寝室兼勉強部屋兼居間の和室だけで
ストーブを使ってきました。
そして、台所は、寒く保ったほうが野菜等の保存にもいいし。
なんつって、夕飯の片付けもそこそこに、翌日のお米研いだら逃げるように和室に駆け込んでいたのでした。

息子のだらだら宿題のために蛍光灯つけっぱなしの部屋で娘が寝てるというのも
絶対に改善せねばと思い続けていたので、亀の歩みでもモチベーションは消え去ることなく。
ついに本日、和室で使用していたファンヒーターを台所に下ろし、宿題はそちらで。
私も、足元が暖かい環境でPC使用中。なんたるぜいたく!
およそ1年、携帯をスマホにしてからは、PCから大いに遠ざかっておりましたが、
今後はもう少し前向きに向き合えるのではなかろうか。

娘が寝てからは、台所にて宿題、勉強、仕事しましょう、
否、テレビがついてても、台所でなら勉強に集中できるんじゃ?
とか、今後の展開が楽しみ。

urtynduu at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年01月03日

2016年初メモ

2015年も、たくさんの方にお世話になりました。
ごぶさたしてしまった方々もたくさんで、申し訳ありません。
皆さま、今年もよろしくお願いします。

*****

さて、2015年まとめメモ。
2014年末にスマホにしたせいも大きいと思うけど、PCをなかなか開けず、
ブログの更新もほんのときどきしかできませんでした。
ツイッターはちょいちょい書いていたのですけれど。

職場の雰囲気がものすごくよくて、法律事務が楽しくて、向いてるなーってわくわくして、
守秘義務もあるし、仕事を持ち帰る必要もないから、仕事と家庭のメリハリがくっきりしててすばらしい。
仕事でのストレス皆無となってはじめて、
(しかし、中学校の保護者としてお金と時間の飛んでいくスケールに超絶驚き
キリキリ舞いをし、友人のサポートしたり父の入院があったりで
自分としては「できること」をしていたつもりが、限界超えてておかしくなりそうな忙しさとなってて、
運転中に眠気がきすぎるとか、集中力が散漫になって危ないこととかが重なり、
命を守るためにきっぱりすっぱり自分のことだけに集中すると決心して、
やっと夏過ぎくらいから)
自分のからだと心にじっくり向き合うことができた。
これもわくわくした。継続中。
からだの大改革は、おもしろいんだけど、やっぱりからだには負担らしく、
大きな変化のあとは眠くてたまらなかったりだるかったり。
でもいい方向に向かってる確信はあるので、しばらくこれに集中しよう、なんていって
シンプルに最低限の暮らしを回す方針になった。
そろそろ、いくらなんでももう少しいろいろできるんじゃないか、なんて思うんだけど、
まだまだ改革すべき問題点が次から次に出てきてて。
でも、年末くらいから、うたた寝してもまた起き出しててきぱき家事したりできる人になったので、よかった。
経済的にも、やっと学校の出費が落ち着いてきて、部活の用具とか
スタッドレスタイヤとか車検とか恐ろしいものは時折あるんだけど、
なんとかえっちらおっちら生きていけるくらいにはなってきて、ほっとしている。
高校のことは、怖すぎてまだしっかりは向き合えていないけれども。

あと、モリオンテは、中学校保護者として初めての年なので手をつけないでおこうと決めていたのは、正しかった。
やってたら気が狂ってたと思う。
もう、お金も心ののりしろも、限界で。
後半は、演奏もなく、声もかからず、イベントに遊びに行くとかは(もともとしてないけど)せず、ひきこもり。
淡々と、日常を回す。
夏からはやっぱりまた畑をあきらめざるをえなかった。
でもほんとはそのほうが性に合ってる(いや、畑はあきらめてないけど)。
じっくり暮らすの好き。
工夫して、冷凍食品とか瓶詰めとか作って、その日その日の夕飯作りで楽ができたことに満足したりして。
そのうえ、個人的な関係を深めたい、との衝動を、少しずつ実現することができてきている。
初めての土地で、最初はみんな等しく知らない人だったのが、
深めたい人ができてきて、コミュニケーション深める。
とてもとても、求めていたこと、大事なこと。
でき始めて、とても喜んでいる。
にんげんとして、そっちが先にあるべきだったような気もするが、
あれだけどたばたしてこそ、深めたい相手がたくさん見つかったんだろうし。

子どもたちは一段階階段昇った感じで、話は通じるし、私がきーってなることが激減して、
私は私で、限界以上に背負い込んでたものをごっそりあきらめて下ろしたこともあり、
子どもに対しては、待てるようにもなったし、へらへらできてるし、関係は落ち着いてきた。

そう、ギブアップの年。
自分の限界が、ここまでってことを思い知って、あきらめて、
ほんとうに自分にしかできないこと、自分に必要なことのみを見極めて
絞るしかないと割り切った年、なのかも。
自分の中では未整理の部分だらけで、
当然他人には説明できるほどにはなっていないのだけど、
振り返ってみるに、そういうことかも。

がむしゃらな緊急モードが、もう何年続いていたのか。
震災前だって、全然落ち着いていなかった。
もうずっと、過渡期だった。
それでも、あのときよりはまし、あのときよりは、って、
いつもいつも、少しずつでも改善してることを喜び、
目指してる方向には確信を持っている。

自分がしっかりしていなかったこと含め、暗黒の20代(もちろん、よいこともたくさんあったんだけど、自分の心の状態としての表現)、
わくわく楽しくなってきた30代を経て、いよいよ円熟の40代へ。
た・の・し・む・ぞーーー。
(子どもたちの進学のこととか、不安定な雇用のその先とか、諸々心配事はたくさんあるんだけど、それでも、自分の心の問題として)
おばちゃんになるって、ほんとにわくわくする。

人生を自分の手に、手繰り寄せる。
ね。

あ、歌はね。
大事な大事な歌だから。
どうあっても歌うけど、
歌のために身や生活を削る余地はもう私にはなくて。
潤沢なお給料いただいてるから、無料でも何でもおっけー、っていえるほどの余裕もないし。
ただただ、ほんとうに望まれたり、喜んでもらえるところで歌いたい、という気持ちだけ。
たぶん今後、自分でからだが動くようになってくると思う。
あいかわらず、馬頭琴はやりたいと思っているし、とうとうできそうな気がする。
だって、手のアトピーが治って、自分の手首や指がいかに不自由だったかを自覚して、
今は自由度が増してきたので、この状態で、ぜひ、やってみたい。
たぶん、ビブラートとか、全然楽にできるはずなのだ。

楽をしたがるきらいはあるが、やればできる子どもたちを
うまくなだめすかして押したり引いたりして
家事に巻き込んで、
練習時間を作ったり、
子どもたちの宿題と私の薬草講座の宿題&からだや病気の勉強を一緒にするとか、
畑も一緒にやるとか(これは難易度高いんだけど)
なんとか工夫して明るく楽しく生きていきたいわ。

コマーシャルで着ぐるみ着ちゃってるおかしなお母さんが出てきてて、
「ままみたいだよね」
っていわれたの。
うふふー、楽しいお母さんで、よかったねえ、きみたち!

社会的な問題には、常に腹を立て、ネットや会話で表明してはいるが、
何もできてはいない、が。
だって、焦っても、できるようにしかできないんだ。
自分なりの動き方を、探る。

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2015年12月30日

2016/1/5高千穂Garageにて「おんなたちの新春ライブ」

東京にいた頃、同じ私鉄の沿線というご縁もあり、いちばんたくさん共演していただき、
豆雑誌『隔月誌オルティンドー』の編集もしてくださった、私としてはお世話になりっぱなしの
バイオリニスト向島ゆり子さんが、新年早々九州の真ん中にいらっしゃる!
というわけで、共演させていただきます。

山都町にきてからいちばんたくさん共演させていただいている須藤かよさんと。
三人では初舞台。

なかなかブログ更新できずにずっともどかしく思っていましたが、
もちろん、とてもとても楽しみにしているのです。
1月5日にお近くにいらっしゃる方、ぜひどうぞ!


2016おんなたちの新春ライブ

おんなたちの新春ライブ
向島ゆり子 バイオリン 
須藤かよ ピアノ アコーディオン うた
三枝彩子 モンゴル民謡オルティンドー
1月5日(火)
高千穂 LIVE BAR 『Garage』
西臼杵郡高千穂町三田井6176-1
0982-72-9300 / 08039845945
https://www.facebook.com/pages/LIVE-BAR-Garage/785092004907430?fref=ts
19:00 open 19:30 start
入場無料 要ワンドリンクオーダー
投げ銭制
日本のメジャー&アンダーグラウンド音楽シーンを
表から裏から支え続け常に表現し続ける向島ゆり子さんを迎えて
いつまでも限りなく夢を見続けるオンナ3人の奏でる新春音楽会
高千穂で1番ホットな本格的音楽スペース”ガレージ”で出会える人情と情熱もお楽しみに。
お食事お飲物もあります☆
オリジナル ブラジル モンゴルの歌 即興 その他 演奏(予定)

***********************

出演者プロフィール

向島ゆり子(むこうじま ゆりこ)   
バイオリン、ビオラ、アコーディオン、作編曲
学生時代よりスタジオ、オーケストラ、Live House等で音楽活動をはじめる。
その後、芝居や舞踏、ラジオ番組の作編曲、演奏をてがける。
24才、 渡米 
帰国後1996年、オリジナル曲を集めた初リーダーアルバム「right here !!」を発表。
ラジオで特集番組が組まれたり、新聞雑誌各誌で絶賛される。
またその楽曲はテレビ番組「世界の車窓から」でも使用された。
1997年、ポーランドの鬼才ジョーウォ演出、吉田日出子主演「トゥーランドット」に出演。
1998年串田和美演出「春の目覚め」で音楽監督をつとめる。
2000年ラーシュホルメル(スウェーデン)来日の際共演。
2002年、スウェーデンツアーにてコンサート、テレビ番組に出演。
2004年オランダの「ウェレムブロイカーコレクティーフ」来日に際し日本人唯一のゲストメンバーとして参加。 
2007年おおたか静流とのフランス公演。
2010年ヨーロッパジャズ界の重鎮、トリスタンホンジンガーとのツアー。
2012年には国際交流基金主催による東ティモール日本国交10周年記念イベントのため東ティモール各地で演奏。
2013年ロンドングローブ座、ロシアゴーリキーセンター等で劇団地点公演「コリオレイナス」に出演、演奏。
2015年トリスタンホンジンガーらとのヨーロッパツアー、グローニンゲンサーフェスティバルなどで演奏。
このほか、国内でも2003年NHK紅白歌合戦に出演。
加藤登紀子、おおたか静流、伊藤多喜男、大工哲弘、朝崎郁恵、小室等、友部正人、酒井俊、
畠山美由紀、原マスミ、zabadakなど民謡からシャンソン、ロック、ジャズまで
様々なジャンルの歌手をサポートや、ライブハウス等における数々のセッションを精力的に行ってきた。
現在参加しているバンドはアコーディオンカルテットの「BOEVES」、
「白崎映美と東北六県ロール」、長見順率いる「パンチのきいたオウケストラ」、今井次郎とんぷくユニット、など。
映画、アニメ、ゲーム等の録音も多数。
近年は加えて、上々颱風の白崎映美、鈴木亜紀、石橋幸などのCDプロデュース、ソロバイオリンのジャンルも開拓。
国境ジャンルを超えた活動を行っている。

須藤かよ(すどうかよ)  
ピアノ 歌 アコーディオン 作編曲
東京生まれ 国立音楽大学卒業 作曲を故溝上日出夫に師事。
大学の時に、即興、ジャズ、ワールドミュージック、ブラジル音楽に傾倒。
ブラジルの奇才音楽家”エルメートパスコアル”のピアノソロを聴いて衝撃を受けたのを期に本格的にライブ活動を開始する。
ブラジル音楽、ジャズ、クラシック、ロック、ポップス、のライブ、サポート、レコーディング、コンテンポラリーダンス公演、劇、の音楽など
幅広いジャンルで活動。
自身のバンド、鍵盤ユニット、その他様々なバンドで日本各地を行脚。
2008年、ブルガリア、ベルギー、オーストリアにて公演。
2010年、ブラジルへ渡りエルメートグループのベーシストのイチペレのユニットに加わり
イチペレのアルバムのレコーディングにも参加。
2012年に東京から熊本の山奥に移住。
関東、青森、能登、宮崎、長崎、滋賀、関西、山口、外全国各地で演奏活動を行う。
共演:サイゲンジ、石川ひとみ、上時等(ビギン)、さねよしいさこ、、武川雅寛(ムーンライダーズ)、バランサ、渡辺亮、沢田穰治、
ジョアンリラ(ブラジル)、イチペレ ツヴァルク(ブラジル)、他。

三枝彩子(さえぐさあやこ)  
オルティンドー歌手
東京外国語大学モンゴル語学科卒業。
オルティンドーの声量に憧れ、モンゴル国立芸術大学オルティンドー学科へ留学。
帰国後はジャンルを超えた演奏活動を展開。
ワークショップ「オルティンドー勉強会」主宰。
アルバムは『雲ゆくところ』ほか。
2010年6月、おそらく世界初かつ世界最小のオルティンドー専門豆雑誌『隔月誌オルティンドー』(等豆社)を
バイオリ二ストの向島ゆり子とともに創刊(6号完結)。
2011年3月、放射能汚染を怖れて東京から熊本へ拠点を移す。
シャンソンアトリエほたる家、バイーア、凛や、などでライブ活動を行う。
また、鳥居原公園の四ツ角マーケット、宇城市フラワーフェスタなどのイベントにも出演。
同じく東京から山都町への移住者であるピアニスト須藤かよとともに
「モリオンテ(森の音楽会&てづくり市)」を開催するなど、活動の場を広げている。
2012年より山都町馬見原在住。
豊かな自然に囲まれ、温かい人たちとのご縁に恵まれ、幸せをかみしめる毎日だが、
「福島からは遠い」というぼんやりした安心感には危機感を抱く。
歌の活動とともに、原発・放射能問題について自身の体験から等身大で「ざっくばらんに話す」ことを心がけている。

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