2014年08月02日

7/29-30 野花南との共演の記録

●長崎の西海(さいかい)市というところに、行ってきました。
野花南がはじめての九州ツアーということで、山都町にもぜひ!とお誘いし、
7/30の図書館ホールでのコンサートが実現したのでしたが、
せっかく九州にいらっしゃるなら、別の場所でも押しかけゲストで歌わせていただけませんか、と。

このブログで以前しつこく「ゲセル・ハーン物語」について熱く語っていたことがありましたが、
そのおもしろさに目覚めてくださった語りの名手、嵯峨孝子さんによる
ゲセル物語の語りが今回実現、ということで、めちゃくちゃ楽しみにしてました。

ゲセルについてのガールズトーク展開しちゃうほどの私たちに巻き込まれた(?)
嵯峨治彦さんによる「ゲセル・ハーン」のテーマ曲ならぬイメージ・ソングも、
もちろん物語本編も、すばらしかった。
ゲセルやチベットのケサルについて、私なぞよりずっと詳しくなられて、うれしいなーもー!
他の強烈なシーンも、作品化が待ち遠しい!
と、完全に孝子さん頼みですが、これでゲセルの裾野が広がっていってほしいー。

「パオ」も素敵な空間で、薪ストーブやら、おもしろい小物やらがいっぱいで、
お食事もおいしくて、
お客様の反応もよく、
幸せなひとときでした。

佐世保でベリーダンスのチームでダルブッカを叩いていらっしゃるヒコさんが、
音響を担当してくださいました。
いずれ、「ダンサーの聖地」(なんだって!)高千穂からも近い山都町に、ベリーダンスチームがいらっしゃるなんてことも、あるかしら、どうかしら。
こうしてご縁が繋がっていくことが、「動く」ことの意味ですね。
大変お世話になりました!

●熊本に引っ越してから、初めてじゃないかというくらいの長距離ドライブ、
高速道路アレルギーだったのですが、昼間の運転なら、なんとか大丈夫、と判明したのも収穫。
以前、挑戦したときにはジャンクションがわけわからなくて、ジャンクションがこわい!というトラウマが。
運転自体にだいぶ慣れてきた今は、そこまで恐怖を抱かなくてもよさそう、と思えました。
ちょっと、行動半径を広げられそうな展望・・・。

30日の予約があまり入っていなかったので、前日移動中にメールであちこちお願いしたり・・・。
呼びかけに応じてお知り合いにお声掛けくださったり、ご来場くださった方々、ありがとうございました!

なんとも落ち着かない旅でございましたが、
今回は非常に珍しい組み合わせ、行きは息子とふたりでのドライブでした。
余裕がないのに途中で武雄の宇宙科学館に立ち寄ったり。

●29日が西海町で、30日が山都町だったので、
30日は、同じく長崎県内だけど2時間くらいかかるところで前日演奏だったかよさんと合流、
移動〜準備〜本番と、あまりに慌ただしく、
やはり、スタッフ不足でこのスケジュールは厳しかった。

まったく多くの方にご心配おかけし、ご協力いただき、
なんとかかんとか、無事コンサートが開催でき、ほっとしました。
とりわけ、お忙しいなか音響準備にご協力いただいたS氏には
感謝してもしたりません・・・。
皆さま、ご協力ありがとうございました!

また、山都町の音響機材の講習を修了した父と、撮影を引き受けてくれた息子、
受付担当は母、と一族総出で乗り切りました(汗)

●山都町立図書館ホールのコンサートは、運営や、自分自身としては課題もたくさんでしたが、
全体の演奏内容としては、盛りだくさんで、お楽しみいただけたのではないかと思います。
結果的に、目標とした50名には届かなかったものの、40名を超えるお客様にご来場いただきました。
せっかくピアノのあるホール、これからこういうタイプの演奏会もやっていけたらいいなあ。

とくに野花南のおふたりの演奏は、こうしてじっくり聴くのがとても合ってると思う。
前日同様、嵯峨さんとのデュオもさせていただいて、シアワセー!
だってね、オルティンドーの最も基本的な伴奏楽器は馬頭琴なんですよー。
で、オルティンドーの伴奏って、難しいんですー。
とくに、「このうえない幸運」なんて、落ち着き払ってやってくださる方、得難いんです。
はああー。また、ぜひちょくちょく、共演お願いしたいーーー。

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ホーミーやオルティンドーのミニ・レッスンのほか、
かよさんからの提案で、馬頭琴「公開レッスン」も。
4台の馬頭琴で、開放弦をかき鳴らすだけでも、素敵な響き。
馬のいななきのアドバイス〜発表もおもしろかった。
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かよさんのピアノ曲や歌に嵯峨さんや野花南のおふたりで絡んでいただくシーンも、よかったー。
ゲセルの語り、かよさんも入って、また前日と違うパターン。
最後は4人でオルティンドー「この世を照らす太陽」。

とにかく、ああ、また、オルティンドー、続けて深めていこう、と思えた2日間でした。
嵯峨治彦さん、孝子さん、そしてちゅんちゅんも、ありがとうございましたー!
諸々不手際、ご容赦ください。ご協力重ね重ね、ありがとうございました。
またいらしてくださいね!
そのうち馬頭琴まで弾いてくださいそうなかよさん、おつかれでしたー。
お客さま、ご協力・励ましくださった皆さま、家族に感謝!


urtynduu at 16:30│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

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