ホテルルワンダ

  • author: uru77
  • 2008年12月28日

今日は日曜日。

年末が近いせいなのか、穏やかな日差しに包まれた少し寒い一日でした。
特に予定もなく、作らず、小説を書く作業に没頭したかったけど叶わず残念な一日でした。

ただ、今日はミネストローネを作ってみました。
Mさんが以前によく作ってくれたなので、イメージがあるので、意外と美味しくできました。
料理に限らずイメージを持つってことは大事ですね。
具体的な作業に入れるから。
ただ、メインの野菜の下拵えは大変。一センチ四方が目安だけど、切り方を知らないので、
余計な切り方をしてしまい、更に面倒なことに。。
でも、下拵えをのぞけば調理は簡単だし、失敗も少ないし、数日は持つので良いメニューだ!

あと、昨日取った「ホテルルワンダ」を見た。
HDに獲る時に、すべらない話と迷ったけどこの選択は正解に違いない。(すべらない話は見ていないのだけど)

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出演:ドン・チードル
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実際にあった1994年のルワンダのジェノサイド。
ベルギーの統治末期にあったときの丸投げから、民族紛争に発展した。
フツ族とツチ族。調べてみれば、大きな差異はなく、遊牧か農耕民族の違いでしかないらしい。
ただ、一年の間で50万前後の人が惨殺された。
恐らく、23区の一つの住人の数に達してしまうだろう。

これは一体何だろう?
部族を根絶やしにしてしまおうという感覚。部族。魂にすり込められた恨み、劣等感。
一部の人はそれに付き従って、ジェノサイドを進行したのだろう。
「何もそこまで…」と思う人もいたのだろうけど、狂気の中では頭を下げていたほうが安全と判断した人もいるのだろう。
だけど、何故そこまでいってしまったのだろうか?
それは単なる憎しみ。という言葉では済ますことのできない何かがあるように思う。

これも人間の営みの一つであり、多様性の一つ。
これはイレギュラーなのではなく、どんな魂にもある影なのかもしれない。

結局、世界のどこかで同じようなことが起こっている。
それを見ず知らずのうちに過ごしていることは、少なくとも恥ずべきことなのかもしれない。
劇中でカメラマンが言っていたように…
ただ、やり過ごさないことには、とてもじゃないがやっていけない。

なんとも中途半端だなぁ

  • author: uru77
  • 2008年12月27日

三日目ですね。
とりあえず、三日坊主は過ぎてよかった。

それと午前中は散歩に行ってきた。
多摩川を上流に向かって歩いた。
風は強かったけど、空はからっと晴れていて気持ちがいいし、
川は鏡のように、周囲の光景を反射していた。
冷たく凛とした流れをしている川が、こんなに近くにあったなんて。
今までもったいないことをした気がする。

結局、東名高速まで歩いてきた。
そのまま戻るのは些か億劫だったから、近くの駅を探したら南武線の「久地」だった。溝ノ口から二駅。
ああ、体力ないね。
なんかとほほだ。

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ゲームばかりやる

  • author: uru77
  • 2008年12月26日

引きこもり二日目。

今日は午前中は健康的な生活だったが、午後からはゲームしかやっていなかった。

ペルソナ3。途切れがないから、辞めづらい。RPGなんて、みんなそうか。
だから、外で制約を持たないときりがないよね。
昔、ゲームの時間は1時間までとか、あれは必要だと思う。

4をやってから、思うことは3は物語性が薄いこと。
キャラクターもあまり生き生きしていない。
ゲーム性自体は悪くないから、もう少し作り込めばもっと良くなるんだろうな。

これは小説にもいえるな。
魅力的なキャラクター。。
ゲームは絵があるからいいけど、小説は文字だけで表現しないといけないから、難しい。

魅力的な小説のキャラクターって何だろう。
ぱっと思いつくのは、以下。

村上春樹の主人公。(ノルウェイの森、ねじまきどり、正解の終わり)
殺し屋シュウ

これは人それぞれだから、あくまで僕の意見。
これから推測すると、皮肉屋でクール、対人関係がそこまでうまくない。
悪人でもないけど、良い人でもない。でも一生懸命生きようとしている。
そんなところだろうか。

小説の好きなキャラクターを人に聴くのは面白いかもしれない。

ちなみに、Mさんも北海道でやることがなさそうだ。

休職第一日

  • author: uru77
  • 2008年12月25日

休職をしたこともあり、日記をつけようと思う。
初日なので、少し長めに書いてみる。
ただ、目標は続けることなので、短くても毎日書くように心がける。

今日から鮎美が実家に帰る。
年末まで一人暮らしに戻ることになる。
なんとなく心細いが、これも良い方向につながれば。

今朝、ニュースを見たら飯島愛が亡くなったことを伝えていた。
死後一週間が経過しており、孤独死なんて報道もあったくらいだ。
とても人ごとではない。
そして、ふとしたきっかけで同じことになるか不安だ。

人が死ぬと直接的に関係がある人は、それこそ身を切られるように苦しむのだろう。
だが、関係がない見知らぬ人であれば、普段のニュースのように流してしまうのだろう。
でも、芸能人の死というのは不思議なもので、死という事実が浮かび上がらせる。いつかはやってくるそれがすぐ側にいるようで、ぞっくとさせられる。
死を連想させられるのだ。同じ轍は踏むまい。頑張ろう。


明日はもっと建設的なことが書けますように…




にゃんこがほしい

  • author: uru77
  • 2008年05月07日

南大沢で見た生後1週間の猫が忘れられない。


ああー、なんとかして変えないものか

wiki


にゃんこは天使らしい
test

冷血

  • author: uru77
  • 2008年03月22日

トルーマン・カポーティの「冷血」をようやく読み終えた。
他に浮気しながら読み進めていたので、かなり時間がかかってしまった。

冷血 (新潮文庫)


そもそも「冷血」を読むことになったのは、映画の「カポーティ」を見たから。
これは「冷血」を書く直前から、書き終えたあとの憔悴してしまうまでのカポーティを描いている。
実際にカポーティは「冷血」の後に、一つも作品を完成させることができなかった。未完のものはあるけれど。

映画も小説もアメリカのカンザスシティであった、クラッターという農家一家が二人の男に殺された事件を元にしている。
ただ、アプローチの仕方が違っている。
小説は殺された一家や犯人とその家族に焦点を当てているが、
映画は冷血を書き上げるまでの、トルーマンと犯人(主にペリーと言う男)とのやり取りを描いている。

映画では犯人逮捕から死刑執行までの事件の流れの中で、トルーマンが境遇が近いペリーに親近感や嫌悪感、作家としての興味がない交ぜにしたままで、事件にのめり込んで最終的には放り投げる。

そのトルーマンが書いた小説は調査しつくした細かい事実で事件を著している。事件を細かく描写すればするほど、必然性はないけれど、偶然では片付けられないという不思議な感じに気持ちになる。

映画が小説をそのまま映画化した訳でなく、事件(あるいは、トルーマン)を補完するような役割になっているので、先に映画を見た方がいいのではと思う。
小説は登場人物が多く名前覚えるのも大変だし、映像を見ていると顔と名前が一致しやすいし。
「カポーティ」のようなやり方ではなく、「冷血」をそのまま映画化したものをあるらしい。

村上春樹がカポーティの「ティファニーで朝食を」訳していたので、それも読んでみたいリストに追加です。


カポーティ コレクターズ・エディション
カポーティ原作「冷血」

美術の見方 -横山大観-

  • author: uru77
  • 2008年03月04日

たまに美術館に行きたくなる。
そんなに詳しいわけではないから、気になるイベントはとても有名な人の回顧展とかになることが多い。想像できることだけど、とにかく混む!
ダリの回顧展なんて、入場するまでに一時間も寒風の吹きすさぶ中待たされた。

今回の電車の吊広告で目に留まったのが、横山大観のイベント。
気づいたのも最終日直前の休日だったので、覚悟していたのだけど入るまでは5分待つ程度ですんだ。まあ、入れば人の山だけど、待たないですんだだけましか…

横山大観は日本画の巨匠。初期は黒の濃淡で描かれている絵が多く、後期になるにつれて色味が増していった。タッチは繊細で細かい線が正確に重ねられて描かれている。平らな紙に浮き上がる岩や水の流れの立体感に思わず顔を近づけてみてしまうほど。

美術は特に理解するものだという固定観念が僕の中にある。
まあ、理解しようとしても無理なのだけど。今回も理解などはほど遠く、富士山やどこかの海などの絵を見ていると、親に連れられた山とかが思い出した。
そのとき、「絵画ってのは思い出を思い起こさせるきっかけになるんだ」って気づいた。それ以降は、やたらと子供の多い(なぜ5歳児の子供を日本画を見せようとしているんだろう…)回廊で、ぼっと昔を思い出していた。

やはり、美術館に行くといろいろな意味で疲れてしまうが、いいものがあればまた行ってみようかという気になる。なんでだろうね。

風邪のそなえ

  • author: uru77
  • 2008年01月10日

新年明けましておめでとうございます。

新年から風邪で寝込んでしまい、折角の9連休もとても味気のないものになってしまいしょんぼりです。しかし、それだけ寝込んだこともあって
風邪の対処方法がかなり明確になってきた!
個人的な備忘録として記します。

■必要なもの
・氷、アイスノン
・ポカリ、水のペットボトル
・フルーツジュース
・ヨーグルト、プリン
・タオル
・ねぎ(スープを作るのに使う)
・しょうが(スープを作るのに使う)
・卵(スープを作るのに使う)
・片栗粉(スープを作るのに使う、熱が下がるのだそうだ)
・大根(スープを作るのに使う、はちみつをかければ咳止め薬になる)

ふらふらのときはこれを買ってきて、とりあえず胃にいれるものを作って寝るしかない!

PEACE BED ジョンレノンv.sアメリカ

  • author: uru77
  • 2007年12月28日

ジョンレノンのドキュメンタリー映画です。

この映画を見たのは、旅行中の札幌にあるシアターキノというという映画館でした。合い方の用事の合間の時間をつぶすために映画館に寄ったのですが、たまたま公開初日でちょっと面白い展開になりました。

映画館は気合の入った客でいっぱいになる混雑。みんなビートルズやらジョンレノンの熱狂的なファンらしく、それと分かる格好した方ばかり。温度差に失敗したかなと思うけど、結局見ることにしました。

おとなしく待っていると、公開初日記念としてイベントがあるとアナウンスが。なるほど。込み具合の理由はこれかと思っていると、ジョンレノン風の男の人がギターを片手に入場。ジョンレノンの曲を日本語に直した『イマジン』、『平和をわれらに』などを弾き語りはじめました。
意外な展開にどうなることかと心配していたのがバカなくらい良い。低音のソウルフルな声に、ジョンレノンの歌詞が混ぜあって、ダイレクトに響いてきました。本当、心配してごめんなさい。

歌い手さんはいなむら一志さんという方で、僕は知らないのですが、北海道のローカルで活躍されている方でした。彼はジョンレノンの平和への意思を子供たちに伝えるイマジン音楽祭というプロジェクトを進めているそうです。

肝心の映画ですが、ストーリー自体はジョンレノンの反省とベトナム戦争を続けていたアメリカ政府との暗闘を当時の人の証言と資料でつづっていくものでした。映画のシナリオ内であるようなことが、実際にあったんだなとへぇと思える内容でしたが、若干冗長気味で、編集で切れないもんかと個人的には思いました。

ただ、こんなに長くジョンレノンの映像を見るのは初めてで、色々と発見がありました。それはオノ・ヨーコの存在。最近テレビで見かける彼女は素敵な感じですが、ビートルズ時代に見るオノ・ヨーコは妖怪みたいでちょっと怖い。だけど、この映画で彼女はジョンレノンと懸命に生きている姿が分かって、彼女の実態が少し見えて印象が大きく変わりました。ジョンレノンが彼女を選んだことには理由があるんだろうなと。

さらに、最後におまけが。
上映中になんどか携帯のフラッシュが! 案の定、上映終了後にフラッシュをたいた男は映画館長につかまって、撮影した写真を消すよう要求されていました。法律に反しているとか警察とかいう言葉が聞こえてきたけど、待ち合わせ時間を過ぎていたので結末を見ないで劇場を後に。

本当あの後どうなったんだろう…

ベクシル

  • author: uru77
  • 2007年07月31日

「ベクシル」という映画の試写会に行ってきました。

ピンポンの映画版の監督のアニメ作品で、声優に黒木メイサや谷原章介、松雪泰子だったりと、何かとお金がかかっていそうなのですが、如何せん映画の縮尺には見合わないビックなお話。

お話を説明するだけで精一杯で脳内補完を求めまくり。。。
一緒に見ていた相方も消耗気味。

ただで見てるから文句は言えないけど。

アニメはやっぱりシリーズでやらないと、魅力が伝わりにくいよね

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