2009年07月16日
ビールに合う酒の肴 〜トウモロコシの焦がしバターソース
■21時からの男の料理


山盛りのトウモロコシを店先で見るようになった。
「今年も夏がきたな」と感じる。
同時に夏がやってきた喜びもフツフツと沸いてくる。
最近は、色々な野菜が一年中食べられるが、
生のトウモロコシには、季節性が残っている。
独特の甘味とシャキシャキとした食感があって、
夏に味わえる旬の魅力となっている。
缶詰のコーンとは異なる魅力だ。
また、夏のといえば、ビール、お祭りの屋台、
バーベキューなどが頭に浮かんでくる。
炎天に照らされたベランダを眺めながらいただく、
キィーーンと冷えたビール。
提灯のやさしい明かりに誘われるように香る、
お祭りの屋台の焼き物。
仲間とワイワイ、バーベキューの興奮を煽る
醤油やバターのこげた匂い。
私にとっての夏の味、トウモロコシと焦がしバターの
簡単でビールにぴったりな一品を紹介する。
■トウモロコシの焦がしバターソース
材料
とうもろこし 1本
焦がしバターソース:
バター 40g、醤油 小さじ1/4、レモン汁 少々
作り方
1)とうもろこしを3等分し、茹でておく。
2)フライパンにバターを入れて焦がしバターを作る。
大きな泡が出てきて、音が静まって小さい泡に変わり、
まわりがうっすら茶色くなり始めたら、
レモン汁、醤油を入れて火と止める。
(はねるので注意する)
3)1)に2)をかけて召し上がれ!
☆焦がしバターは焦がし過ぎないように注意。
フランス料理では、焦がしバターのことをブール・ノワゼットと言う。
ノワゼットとは、ヘーゼルナッツの意味。
泡が静かになったらまわりがヘーゼルナッツ色になるので、
すぐ火を止めると良い。
【海豪うるる・グルメ】