留学の話が持ち上がっているものの、語学力がなく二の足を踏んでいる状態だっとしても、
英語に対する不安がなくなり、専門分野のことを英語なんでも表現するスキルが身につく勉強法がこちら
あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないかと思いますが、
■卒業学位論文を十分なレベルで書けず学位がもらえない
■書くのが遅い、長い文章が書けない
■英作文が苦手
■今のやり方で英作文が上達するのか自信がない
ダメもとで海外にわたって語学力を磨こうとしても、そう簡単にうまくいくものではありません。
日常会話程度なら身に着けることができるでしょうが、大学・大学院の入試に合格できるほど、
高度で専門的な英語力を身に着けるのは別の話で、特殊な訓練がいずれにせよ必要になります。
USAClub 山内勇樹さんの「Writing力をネイティブレベルまで高める３ヶ月特別トレーニング」は、
ハーバード大学やコロンビア大学、MITなど海外留学先の中でも難関レベルの学校に合格している人たちが続出している英語ライティング講座で、
現役 Columbia大学院英語指導官もサポートをしています。
ちなみに山内さん自身は、2004年にUCLA 脳科学学科を卒業し、
現在はテレビ出演・出版・セミナー・ All AboutのTOEIC専門家など、
幅広いメディアでTOEICなどの英語指導に当たっている人です。
山内さんのより詳細な情報がこちら
TOEFL、GRE、GMATのライティング対策を中心としていて、TOEFLに関しては、そのレベルを遥かに凌駕するほどのライティング力が短期間で身につくように工夫されていて、
日本人独特のミスや不自然な文章をどんどんなくしていくことができます。
早い人ならば3か月もかからずに1か月ですべてのカリキュラムを終了することができ、
現在の英語力が非常に乏しい状態だったとしても、3か月後には見違えるほど英語が使えるようになっています。
具体的にどんなことをしていくのかというのは、こちらに詳細な説明がありますので、
内容を整理してポイントをあげていくと↓のような感じです。
■Level1-6映像ガイド
■文章多様性が爆発的に増しエラーも激減する裏ワザ
■ライティングの中核となる大黒柱を７本建てるレッスン
■短い文章で確実に書きたい事を文章化できるようになるトレーニング
あなたもうすうす感じている通り、語学の習得にはコツがあり、それさえわかってしまえば、
とんとん拍子でスキルがアップしていきます。
あなたも、ステップバイステップで簡単なところか難しいところへと順にポイントを抑えていくと、
語彙力に自信がなくとも↓のようになることができます。
■十分でないGPAを挽回できる
■ほんの少し冠詞や前置詞などの改善余地が見られる以外はほぼ完ぺきになる
■翻訳サービスが全く必要なくなる
■留学できる要件をそろえることができる
英語に対する苦手意識がどんどんなくなり、日本語並みに英語を操れるスキルを身に着けるにはこちら
・背を伸ばす
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サンマリエ
