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日差しもだんだん明るさを増し、あちこち綺麗な花が咲き始めると、園芸熱がふつふつと湧いてきませんか。 

私、自慢じゃないけど園芸が苦手。
手をかければ掛けるほど、植物の元気がなくなるという、、、悲しい手の持ち主です。
なんか悪い「気」が手から出てるんだろうか。。

そんな私でも、放ったらかしで育つものならそれなりに育てられます、っていうか、勝手に育つわけだから当然か。

これもその一つ、ちょっとお洒落なレストランなんかでよく使われる、イタリアンパセリです。
これまでも放ったらかしで植えてたことがあるので、また育ててみることにしました。 
というのも、今日戸棚を整理してたらかつて採取した種が出てきたんです。
「イタリアンパセリ」と自分の字で書いてあるから間違いはありません。
取り敢えず鉢に園芸用の土を入れ、小さな三日月型の種をぜーんぶ、播いておきました。
発芽率悪くても全部播けば、1つくらいは発芽するかもなので。

イタリアンパセリは通常、苗で手に入ります。
そろそろホームセンターなどに出回り始めるので、それを買うのが手っ取り早いです。
でも種からももちろん栽培可能。でなきゃ蒔かないし!

蒔き時は3~4月、秋蒔きは9~10月。
用土は水はけの良い物を、ハーブ用がいいけど通常の花・野菜用土でも育ちました。
発芽に日光が必要なので、種はごく浅く蒔き、霧吹きなどでしっとりとさせます。
発芽は2、3週間とやや遅め、それまで水が切れないように気をつけます。
10センチ位になったら定植するとか、間引きをして大きくします。
葉が10枚位出たら収穫して料理に使います。

乾燥には弱いので水切れに注意。
あと強い光に当たると葉が焼けるので、夏は明るい半日陰くらいがいいですね。
アブラムシがつくことがあるけど食用なので、まめに水で洗い流したりします。

冬を越し春になるとトウが立ち、花が咲いて種をつけ枯れます。
花が咲くと食べられなくなるのでトウは見つけ次第摘みます。
でもどんどん咲かせてたくさん種を採るのもいいですね。
ちなみに、摘んだトウはブーケガルニに利用できます。

ところで日本でパセリって―と、縮れてコロンと丸いのが一般的ですね。
「カーリーパセリ」って言って、色々品種があるだとか。区別できませんが。

一方、イタリアンパセリは「平葉」のパセリで三つ葉みたいな形です。
カーリーパセリより香りは爽やか、苦味も少なくて柔らかくてと、生で食べるのにより適しています。
カーリーはお飾り的に使われることが多いのに比べてこちらはスープやソースやドレッシングにまたサラダやパスタにと、とってもよく料理に使われるんですね。 

あの濃い色からもわかるように栄養価が高く、強力な抗酸化力、造血作用や高血圧予防、便秘改善など野菜の優等生のような食材、積極的に取りたい野菜。
これらハーブは乾燥ではなくフレッシュに限るので、早く芽が出てくれないかなあと楽しみです。

それにしても今日播いた種、いつ採ったのか、、、たしか育てていたのは数年前のはず。
まだ生きてるかな?
まあ数千年の眠りから冷めた古代蓮の例もあるし、希望はあるぞ~、と(^O^)

 



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