アマゾンランキングに異変

本を買うのはほぼ、アマゾン。
ブックオフで興味ある本を見つけても、その場でアマゾンのレビューを確認し、
ついでに安く中古が出てないかも確認してからどうするか決める。

アマゾンって米国企業で、あれほど儲けていても日本に法人税払ってないので
その点、ほんと腹が立つんだけど、便利だし手放せないのよね。

ところでそのアマゾンで、異様なことが起こっています。

本のランキングで、この本が発売前から突然総合１位に。



闘病記と思いきや、これが違うの。
今、日本が置かれている危機的状況について、これまで決して
マスコミが流して来なかった事実が暴露されている。

妄想日記ってあるけど、ところがこの内容のソースは
全て公に発表されているものばかり。
捏造はひとつもない。
ただマスコミが国民に知らせず報道しないので
殆どの人が知らないまま、日本はどんどん危ない方向へ進んでいたということなの。

でもその事に気付いた人たちが、声を上げ始めた。

ここ数年、ヘイトスピーチがひどくなったよね。
神社やお寺への放火と思われる事件も多いよね。
安保法案の時も大騒ぎ、シールズはいまだに騒いでいて
こないだなんか、靖国神社爆発物事件があったし。

それらも、全てこれに関連しているってことらしい。

日本を悪い方向へ持って行こうとしている組織を暴露している本なのに
不思議なことに、日本の書店は扱おうとしなかった。
外資であるアマゾンだけが買うことが出来るところだったから
アマゾンに注文が殺到して、この異常な総合１位のランキングになったらしい。

今は、あまりのアマゾンでの反響の大きさに
背に腹は代えられず？扱う日本の書店も出てきたようだけど、
日本の危機を、なぜ日本のマスコミや書店が隠そうとするのか。
どう考えてもおかしいよね。

日本がホントに危機に陥らないように、絶対読んだ方がいいと思う。
もちろん私も買ったわ。読んでびっくり唖然、猛烈に腹が立ったわ。
絶対、みんな一冊ずつ買って、家族友人で回し読みを勧めるわ。

余命三年時事日記
 

あ、この本の元になったブログはこちら。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

本に比べるとすごく読みにくい、、、、でもより詳しく書かれている。
本かブログ、どちらか絶対よむべき。刺激強いけど。