April 03, 2015

ブログ うさぎ観察日誌

ブログ うさぎ観察日誌、気持ちも新たにこちら
で始めます。
どうぞ、よろしくお願い致します。

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December 29, 2013

2013年のうさぎ庵

ツイッター、FB、渡辺源四郎商店のブログばかり書いていて、うさぎ庵のブログがお留守になってしまいがちです。2013年のうさぎ庵の活動をまとめておきます。これらと渡辺源四郎商店の劇団活動と両方ですから、実はずっと演劇をやり続けている状態です。いやはや。2014年も、どうぞよろしくお願い致します。
渡辺源四郎商店での活動はこちら 渡辺源四郎商店本店開設日記から 


劇団民藝公演『真夜中の太陽』
2013年2月13日〜24日@紀伊國屋サザンシアター
作:工藤千夏 演出:武田弘一郎
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三ツ倉美容館・渡辺源四郎商店 Presents 
うさぎ庵Vol.11 借景芝居『パーマ屋さん』
2013年3月1日〜3日@クレール
作・演出:工藤千夏
おかげさまで、第1回せんだい短編戯曲賞最終候補作品に選出されました。
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渡辺源四郎商店第16回公演『オトナの高校演劇祭』
『ひろさきのあゆみ〜一人芝居版』
2013年4月22日〜28日@アトリエ・グリーンパーク(青森)
2013年5月3日〜6日@ザ・スズナリ(東京)
作:柴幸男、潤色:畑澤聖悟、上演台本、演出:工藤千夏
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※オトナの高校演劇祭は以下の3本を上演。
『修学旅行〜TJ-REMIX Ver.』作:畑澤聖悟/構成・演出:多田淳之介
『ひろさきのあゆみ〜一人芝居版』作:柴幸男/潤色:畑澤聖悟/演台本、演出:工藤千夏
『河童〜はたらく女の人編』作・演出:畑澤聖悟





渡辺源四郎商店第18回
『イタコ探偵工藤よしこの事件簿』
2013年11月3日〜7日@アトリエ・グリーンパーク(青森)
2013年11月15日〜17日@こまばアゴラ劇場(東京)
作・演出:畑澤聖悟、工藤千夏
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September 01, 2013

長崎全国大会雑感  2013年8月2日〜4日 長崎市公会堂

長崎全国大会雑感 
2013年8月2日〜4日 長崎市公会堂
 
 長崎市公会堂で行われた2013年の高校演劇全国大会から、ほぼ1カ月。今大会の特徴は、出場校の作品傾向の多様性だと考える。全国大会のラインナップ決定に恣意的な要素が入り込む余地などないが、全国各地の地区大会、県大会、ブロック大会の結果を受けて出場した11校、よくぞここまでバラエティに富んだ作品群を観せてくれました、と、さまざまな偶然に感謝したい。審査に困るであろうこのバラエティさこそ、私は高校演劇コンクールの醍醐味だと思うのである。そして、それは、正解が決して一つではない、演劇そのものの得体のしれなさを体現している。

 演劇大会は弁論大会ではない。メッセージを伝えたいだけなら、演劇なんてまわりくどい表現を用いる必要はない。だが、こと高校演劇において、演劇で観客の心を動かすということと、メッセージを伝えるということど同義だと思っている人が多く、審査の力点をそこに置く(あるいは、そういう審査を評価する傾向が強くなっている)ように見受けられ、私は昨今そこに危惧を覚えていた。演劇は柔軟である。演劇は幅広い。メッセージ、あるいはテーマを伝える機能ももちろんあるが、そのための道具だと思って欲しくない。

 そんな訳で今回の審査の行方を興味津々で見守っていたのだが、びっくりするほど私の印象と一致していてうれしかった。各々のテーマをきちんと受け取った上で、演劇として評価した結果だったと思う。ここまでが前提である。さて。
  
 「テーマに優劣はあるのか?」長崎大会が終わっても、私はこのことを考え続けていた。今大会では、在日問題「ROCK U!」、沖縄をとりまく諸問題「0《ラブ》 〜ここがわったーぬ愛島〜 」、東日本大震災「好きにならずにはいられない」「ガッコの階段物語」、原発と放射能「自転車道行曾根崎心中」、「桶屋はどうなる」、第二次世界大戦「南十字星」、原爆「うしろのしょうめんだあれ」、いじめよりさらに先の孤立「マスク」が並んだ。そして、具体的な社会問題を提示しない「K」、「三歳からのアポトーシス」、「ちょっと小噺。(ちょこばな。)」。 

 おそらく、自分の所属する部活の存続の危機と、自分の属する国家が直面する危機を並べられたとき、多くの人は国家の方が重大だと答えるだろう。どちらも、アイデンティティの問題を扱っていたとしても。だが、第二次世界大戦と東日本大震災と今なお続く放射能の問題を比べたとき、誰もそこにテーマ重要度の順番をつけることなどできない。そして、つけるべきではない。 
 
 第二次世界大戦は68年前の話だから、切実ではない? 否。東日本大震災はたかだか2年前で、復興もまだまだだから、第二次世界大戦より切実? 否。福島県以外の県民にとって原発問題は他人事? 否。国籍が日本の私は在日問題は関係ない? 否。落研がつぶれるとか好きな女の子にフラれるなんて、人の生き死にに関わらないからたいした問題ではない? 否。

 テーマに優劣なんかない。今、なにが切実な問題なのか? も、人によって違う。どこに住んでいるかだけで問題との距離が決まるほど、単純な世の中ではなくなった。だからこそ、その表現者にとってそれがいかに切実な問題であるかが提示され、観た者の心にその切実さがぐっと来たら、切実ではなかった人までその切実さを共有できたら、それが演劇だと思うのだ。

 当事者が切実なのは確かだし、その思いも尊重するが、演劇における切実さと当事者性は全くのイコールではないと思っている。体験していない観客と切実さを共有するのが演劇なのだから、そこから踏み出して、どういうリアリティをどのように提示するかが問われる。「ROCK U!」鶴見商業 (近畿・大阪)も「0《ラブ》 〜ここがわったーぬ愛島〜 」八重山(九州・沖縄)も、自分たちをとりまく切実な問題を、ある意味あっけらかんと描いた。悲壮感とともに声高に叫ぶのではなく、一旦冷静に状況を俯瞰した先の表現だからこそ、観客にも自分たちの問題だと共有させることができたのだと思う。「うしろのしょうめんだあれ」沼田(中国・広島)は、原爆演劇に取り組み続ける広島県の高校生たちの意識や歴史を理解し評価した上で、現代と当時をつなぐための戯曲上、演出上のフックが弱かったのが残念。「K」丸子修学館(関東・長野)は、現代の日本と直結しないカフカ・ワールドを描きながら、現代社会を感じさせる普遍性を獲得。いわゆる社会問題をスルーしていながら、青春胸キュン高校生活をウェルメイドで描ききって会場を沸かせた「ちょっと小噺。(ちょこばな。)」北見北斗(北海道)は、今大会のラインナップにおいては特筆すべき存在。弁論大会ではなく、演劇の大会であることを堅持してくれた。

 今現在、世界で行われている戦争も、日本が進んで行こうとしている軍事行動も、第二次世界大戦も、応仁の乱も、トロイア戦争も人が諍うということはすべてつながっている。東日本大震災も阪神大震災も関東大震災も、これから起こるかもしれない大地震もすべて同じ悲しみをたたえている。我々はすべてのテーマにおいて当事者である。距離が近い、遠い、時間が近い、遠い、それは演劇的手腕でいかに引き寄せるかの問題。あとは、いかに切実さを観客と共有するか……ここが難しいから、演劇は面白い。


<最優秀>
 鶴見商業(近畿・大阪)「ROCK U!」趙 清香 作(生徒創作)

<優秀> 
 丸子修学館(関東・長野)「K」フランツ・カフカ 原作 羽場小百合+演劇部 構成(生徒創作)
 北見北斗 (北海道)  「ちょっと小噺。(ちょこばな。)」北見北斗高校演劇部・新井繁 作(生徒顧問創作)
 八重山  (九州・沖縄)「0《ラブ》 〜ここがわったーぬ愛島〜 」宮古千穂 作(生徒創作)

<優良>
 名取北  (東北・宮城)「好きにならずにはいられない」  安保健+名北演劇部 作(生徒顧問創作)
 さくら清修(関東・栃木)「自転車道行曾根崎心中」     岩渕誠・大島千怜 作(生徒・顧問創作)
 瓊浦   (開催・長崎)「南十字星」           劇団四季文芸部 原作 たなか浩太郎 脚色(既成)
 沼田   (中国・広島)「うしろのしょうめんだあれ」   朽木祥 原作『八月の光』(偕成社刊)より 黒瀬貴之(翻案 構成)
 高田   (中部・三重)「マスク」            西尾 優 作(創作)
 東    (関東・東京)「桶屋はどうなる」        三輪 忍 作(既成)
 城ノ内  (四国・徳島)「三歳からのアポトーシス」    大窪俊之 作(顧問創作)
 出雲   (中国・島根)「ガッコの階段物語」       伊藤靖之 作(顧問創作)

usagian123 at 11:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)THEATRE 

May 10, 2012

テルマエ・ロマエ

 『テルマエ・ロマエ』鑑賞。マンガを原作イメージどおりにしっかり映画化。マンガを読んだとき、東京ガス新宿ショールームだと思った場所は、TOTOのショールームだった。東京ガスがタイアップすべき映画ナンバーワンだと思うのだが、電通さん、どうして持っていかなかったのかしら?

 この映画のために鍛えたという阿部寛の肉体美がすごかった。セクシーとかそういう感じより、ギリシャ彫刻みたいでした。ロ−マだけど。

 後半も言語に頼らずにコミュニケーションして欲しかったなぁ。
http://www.thermae-romae.jp/index.html

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May 09, 2012

公演が終わると

 いつも惚けたようになってしまう。月曜日は振込やらなにやらで銀行に行ったりしたけれど、火曜日は一歩も出ずにひきこもり。私ってほっといたら、ずっとこうなんじゃなかろうか。

 ところで、公演の受付業務でいやなことがあって精神的にひきずっている。子連れで一般1名、小学生1名で精算して入場整理券を受け取った親子、入場の段になったら、3名になっていた。入場整理券が2枚だったので入場の際に尋ねると、最初から2枚しかもらっていないとおっしゃる。すみませんでした、と、謝ってご入場頂いたのだが、実際にお金のやりとりをして券を渡した係と情報を照合すると、そもそも2名分しか払っていないことが判明。入場整理券が足りなかった時点で、チケットの半券が3枚あるか確認すべきだった私、ばかばか、なぜ提示を求めなかったのかと反省しきり。おばかな私は、万引きみたいに、嘘ついて芝居を観る人がいるなんて思いもよらなかったのだ。そうやって入場して、芝居観て、楽しめるんだろうか? 子供への影響とか考えないんだろうか? そうやって観た芝居に対して、どんな感想を持つんだろうか? 関係ないのか?

 そうまでしても観たかったんだ、ありがとう。っていう気持ちになればいいのに、どうしてもなれない。小劇場の入場システムなんて、様子がわかっていたらチョロいからなぁ。確信犯に騙されていやな気持ち。その子どもは、どんな感想を持ったんだろう? どんな大人になるんだろう? 考え過ぎかしら。

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May 01, 2012

サンプル観る

  今日しか観られないサンプル『自慢の息子』(作・演出:松井周)を観劇。観られてよかった。羽場さん、うさぎ庵とは違う顔をしているなぁ。違う声も出していてすてきだった。アゴラでサンプルを観ると、俳優の一挙手一投足が観られて、満足度が高い。

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April 30, 2012

全然書いてないじゃん

 気がつけば、4月も今日で最後。このブログ全然書いてないじゃん。怒濤のなべげん青森公演終わる。1日の朝一の便で青森から羽田へ。店主が劇団民藝に書き下ろし予定の『満天姫』(仮)のため、劇場下見。三越劇場は何年ぶりだろう? 小川真由美ファンだったころ、花の会の公演を観に行ったような……大学時代? NY風をびゅーっと吹かすが、ブロードウェイの劇場のようないい感じの古さと趣き。
 家に戻って、郵便物の整理。さすがにたまっている。2週間以上水をやっていないアイビー、なぜかいつもとても元気。
 18時より青年団の全体MT。なんだかんだで、私はこの劇団に二十年近くいるのだなぁ。しみじみ。

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April 14, 2012

あけましておめでとう、だったりする。

 日中は書き物とメールと電話であっという間に過ぎる。
 昼食に、タラコスパゲティをつくる。ゆでて混ぜただけなのに、母においしいと言われ照れる。
 夜、20時より稽古。東京から音響の藤平女史来青。稽古と打ち合わせで12時を回るが、せっかく藤平さんが来ているので、久しぶりにジパングに顔を出す。金曜日の夜の活気。年末ぎりぎりまで一緒に『ウィリアムの仇討ち』をやっていた藤平さん、ちょっと久しぶりだなぁと思っていたら、なんと、今年初めてだった。「あけましておめでとうございます、今年もよろしく」と、挨拶する。そういえば、ジパングも今年初。「田中さん、あけまして……」

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April 13, 2012

実家のようなローソン

 昨日って何をしたんだっけ……と、ぱっと思い出せないくらい連絡業務だらけの一日。メール、電話……積もらずに流れていく仕事。必要な大切な仕事だけれど。
 なべげん東京公演のための深夜バス移動の分のチケット発券に、近所のローソンへ。東京で行くローソンはどんなに家の近所でも、店員さんと親しくなることはない。青森の本町のローソンは、家族経営だっていうこともあってか、近所のおばちゃん、おじちゃん状態。「あれ、また帰ってきてたの?」とか、「お母さんさ頼まれたべ」とか、声をかけてくださる。実家の近所はお買い物できる場所が少ないので、野菜まであるローソンは本当に便利。ま、昔のアトリエの近くで、みんなで通い倒したていうのもあるけれど。さんふり横丁で上演した渡辺源四郎商店工藤支店公演『A面・B面』をおばちゃんが観に来てくださたったのも、うれしかったなぁ。

 夜は『ロボむつ』稽古。芝居はとても面白いが出口はまだ先。苦しい日々が続いている。

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April 12, 2012

人間と演劇

午後、初授業2コマ。
 この4月から、青森県立保険大学の非常勤講師として、コマを持たせて頂くことになった。健康科学部4学科(看護学科、理学療法学科、社会福祉学科、栄養学科)共通の「人間と演劇」という授業である。最初はこのタイトル、恐れ多いなあと思っていたのだが、馴染むうちになかなか良いと思うようになった。演劇の道を目指す人たちではないので、完成度を目指すのではなく、演劇というツールで人間を考えたいと思う。オリジナルのパフォーマンス「ボーン&デス」を創る予定である。彼らが目指している方向に進んだときに、ふっと思い出してもらえるような時間になったらいいなぁ。
 これまでの観劇体験を尋ねたところ、返ってくる答えのほとんどが劇団四季であった。修学旅行作戦おそるべし。
 ちなみに、初年度ということもあり、先週行われた入学式にも参列した。校歌の作詞・作曲が小比類巻かほるだった。へえ。main-image_0


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April 11, 2012

いじらしいというより、いじましい

 なべげん旅公演の手配で一日終わる。しかも、手配は終わらない。むう。他の劇団もこんなに移動手配が複雑なんだろうか? みんな貧乏が悪いのね、と、じっと手を見る。
 夜は稽古。途中、食彩館で稽古時のためのお茶、インスタントコーヒー、クリープを買っていく。嗜好品を安さで選ぶのってどうよ、と、じっと手を見る。先日出してもらった500円サービス券を使う。無駄にせずにちゃんと使えたことを喜んでいる自分が悲しい。これはいじらしいというより、いじましい。

 ところで、ラジオドラマのこと。
 NHKーFM「青春アドベンチャー」(FM 月曜〜金曜日 22時45分)のオーディオドラマ短編競作シリーズの金字塔"ライフシリーズ"第5弾『カラー・ライフ』の放送が決定。私も1本書かせて頂きました。1話完結の短編ドラマを劇作家6名、詩人3名が書いた10本シリーズ。今回の通しモチーフは「色」。「赤」「青」「黄」「緑」など、10の≪色≫をモチーフに、冒険物語、ファンタジー、人情噺、コメディー、ホラー、SF、恋愛もの、などバラエティーに富んだ10の全く違う物語を、大路恵美と内田健介の二人が通しで演じていく。

工藤千夏の『桃色迷路』は5月17日(木) 22:45〜23:00放送予定。

NHKネットラジオ「らじる★らじる」でインターネット同時配信もします。
http://www3.nhk.or.jp/netradio/

『カラー・ライフ』(全10回)

【放送日】
5月14日(月)〜5月18日(金) 22:45〜23:00(1-5回)
5月21日(月)〜5月25日(金) 22:45〜23:00(6-10回)

作:
吉田小夏「一膳の赤」
鎌田順也「青空の彼方へ」
フジノサツコ「白い霧の家」
工藤千夏「桃色迷路」
蜂飼耳「茶色いカバン」
中津留章仁「灰の音(はいのね)」
大河内聡「黄身の声」
日和聡子「紫のハイヒール」
大橋秀和「黒髪の固まり」
和合亮一「緑の使者」

選曲:石原慎介
演出:江澤俊彦
技術:金子泰三 山田顕隆
音響効果:菊地亮 米本満

出演:大路恵美 内田健介 ほか


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April 10, 2012

日誌をしてみんとてすなり

 恐ろしいほど更新していない。仕事のブログである渡辺源四郎商店本店開設日記、なべげん情報、ツイッター(usaginekousagiと nabegenhonten)、フェイスブックで手いっぱいなのだ。これまでのコンテンツ主義(読んだ本とか、観た芝居の感想中心)をやめて、普通の日誌にしてみよう。これで、続くか?私生活暴露みたいでこれまでいやだったのだが、ま、あまりに忙しいので備忘の意味でよいかもしれない。

 渡辺源四郎商店第15回公演『翔べ!原子力ロボむつ』準備佳境。7日アトリエ・グリーンパークでタタキ。夜、山下昇平氏と山田百次氏参加歓迎の飲み会。
 翌8日8:28新青森駅発の新幹線で東京へ。紀伊國屋サザンシアターに直行して、劇団民藝『マギーの博物館』観劇。入口に向けてあまりの長蛇の列にびっくりしたら、優香の握手会だった。夜は自宅でたまっている郵便物の整理と掃除と青森に持っていきたい資料の整理。
 翌9日、午前中はメールのやりとりに負われる。なべげんで請け負う「八甲田丸企画」(4月15ひ記者会見)の準備も佳境。伊東屋に寄り、修理ができていた万年筆のピックアップ。13:00からアゴラで『銀河鉄道の夜』Cのゲネ観劇。少し関わった日本語教育本を一冊ゲット。とんぼがえりで家に荷物を取りに戻り、15:56東京発新幹線で青森へ。車中は11日からはじまる青森県立保険大学『人間と演劇』授業の準備。奥羽本線一駅のりついで、青森駅からタクシーでアトリエ・グリーンパークへ。20時からの稽古に間に合う。マキノノゾミ『東京原子核クラブ』読了。今さらだがすばらしい。

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August 21, 2011

真夜中の太陽 カメリアバージョン

※8/21までトップに置きます。

うさぎと猫の芝居小屋Vol.2
『真夜中の太陽 カメリアバージョン』

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 第二次世界大戦の最中、ある地方のミッション系の女学生たちは、学徒動員の奉仕作業に従事していた。彼女たちの夢は、強制送還されたかもしれない英語教師のマービンに、いつの日にか自分たちの唄をまた聞かせること。ある日、合唱曲「真夜中の太陽」の練習をしていると、爆撃が始まり、皆は防空壕へ。初子だけが音楽室に取り残された……。

*公演終了後、シークレットゲストによるアフタートークがあります。

【日程】2011年8月20日(土)17:00開演
             21日(日)13:00開演/17:00開演
【会場】カメリアプラザ カメリアホール
【料金】全席指定 一般3,500円 ティアラ友の会3,150円
【原案・音楽】谷山浩子
【作・演出】工藤千夏(青年団演出部)
【出演】ジェイソン・ハンコック、山藤貴子(PM/飛ぶ教室)、江幡朋子、小川ひかる、恩田あい、加藤充華、神岡磨奈、澤山佳小里(テアトル・エコー)、中村まい(ASSH)、中村真沙海、加藤道子(燐光群)

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August 12, 2011

2011全国大会(ふくしま総文)東日本大震災復興支援香川大会

2011全国大会(ふくしま総文)東日本大震災復興支援香川大会

 丸亀市綾歌総合文化会館アイレックスで行われた全国大会に出場した12校の作品を観劇しました。今年は粒揃いで、どこが最優秀賞を受賞しても驚かない感がありました。12本の芝居の印象もさることながら、開催できたという事実、香川はもちろん各県の強力な応援体制がとても凄かった。演劇部顧問はみんな熱い! みなさま、本当におつかれさまでした。まさに、福島大会のキャラクター「ぺしゅ」と高松工芸高の生徒が制作したマスコットキャラクター「りいぶ」(右)が手をつないでいる大会でした。

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8/5(金)
 10:00 香川県立高松工芸「Stick Out」川田正明+演劇部作
 11:30 愛知県立新城東「親の顔が見たい」畑澤聖悟作
 13:30 岩手女子「Colors」川村明日香作
 15:00 山口県立華陵「カツっ!」フローレス・デラコリーナ作
 16:30 群馬県立前橋南「荒野のMarhen」民間伝承より 原澤毅一 脚色
8/6(土)
 10:00 津曲学園鹿児島「窒息」谷崎淳子作
 11:30 福島県立大沼「ひきなかへしそ〜悲哀白虎五人男」
 13:30 大谷「逝ったり生きたり」東尾咲作
 15:00 愛知「紺屋高尾」古典落語 愛知高校演劇部脚色
 16:30 北海道北見北斗「ぺったんぺったん!」
  原案 北海道北見北斗高等学校演劇部 梅村真奈 鳥羽啓太 新井繁
8/7(土)
 10:00 清泉女学院「モンタージュ〜はじまりの記憶〜」高泉淳子・伊沢磨紀作
 11:30 埼玉県立秩父農工科学「少年神社」コイケユタカ作


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 四国学院大学の西村和宏氏にとてもお世話になりました。モトヒロセレクションのうどんツアー満喫させて頂きました。


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June 19, 2011

渡辺源四郎商店工藤支店Vol.3『桃色淑女』

アトリエ・グリーンパーク演劇プロデュース事業
渡辺源四郎商店工藤支店Vol.3
桃色淑女

【作・演出】工藤千夏

【出演】
三上陽永(虚構の劇団)、田中耕一(劇団雪の会)、三上晴佳、工藤良平、
<Wキャスト青森公演>畑澤聖悟/<Wキャスト東京公演>各務立基(花組芝居)、
<声の出演>工藤静香、高坂明生


【青森公演】2011年6月11日(土)〜 6月13日(月)アトリエ・グリーンパーク
【東京公演】2011年6月17日(金)〜 6月19日(日)アトリエ春風舎
桃色淑女チラシ表

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【青森公演スケジュール】
2011年6月11日(土)〜 6月13日(月)
6/11(土)15:00/19:00
6/12(日)15:00
6/13(月)19:30

【会場】アトリエ・グリーンパーク
〒030-0811
青森市青柳1−16−37−2F
TEL.080-1269-6158
<地図>

【駐車場】
公演時に限り、アトリエ・グリーンパークの近くに有料契約駐車場(一律200円)があります。チケット予約の際に併せてご予約ください

【青森公演チケット】(全席自由・税込)
予約一般2500円、学生1000円、高校生以下500円
当日一般2800円、学生1300円、高校生以下800円
※「工藤さん割引」実施! 
受付で、姓名が確認できるものをご呈示ください。工藤姓のお客様は、各料金より100円引きとさせて頂きます。

■グリーンパーク・チケット
遠方からのお客様のために、観劇と宿泊(青森グリーンパークホテル又は青森グリーンパークホテル・アネックス)/飛行機をセットにしたグリーンパーク・チケットをご用意しております。渡辺源四郎商店HPで詳細をご確認の上、オンラインでお申し込みください。

<Aプラン>観劇+宿泊(シングルルーム一名様) 5,800円 (税込)
【なべげんで一括予約】2011年6月6日(月)締切
お申し込み▶渡辺源四郎商店オンライン予約http://www.nabegen.com/

<Bプラン>観劇+宿泊(シングルルーム一名様)+飛行機(往復)
【JALで宿泊・移動予約後、なべげんで演劇チケット予約】
※ 詳細は渡辺源四郎商店HPでご確認ください。
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【東京公演スケジュール】
2011年6月17日(金)〜 6月19日(日)
6/17(金)19:00
6/18(土)14:00/19:00
6/19(日)13:00
※開場、開演ともに30分前

【会場】アトリエ春風舎
<地図>
アトリエ春風舎
〒173-0036 東京都板橋区向原2-22-17
すぺいすしょう向原B1
TEL 03-3957-5099(公演期間のみ)
東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原駅」下車 4番出口より徒歩3分※会場には駐車場がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。

【東京公演チケット】(全席自由・税込)
一般予約3,000    学生予約2,000  高校生以下500
一般当日3,300     学生当日2,300  高校生以下当日800
※受付開始、開場は開演の30分前。※上演時間は約80分の予定。
※「工藤さん割引」実施! 
受付で、姓名が確認できるものをご呈示ください。工藤姓のお客様は、各料金より100円引きとさせて頂きます。
※本公演は芸術地域通貨ARTSがご利用いただけます(1ARTS=1 円)。ARTSとは、桜美林大学の演劇施設内で施行されている地域通貨です。
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【チケット売り出し日 】2011年5月16日(月)

【お問い合わせ・予約】
なべげんオンライン予約   http://www.nabegen.com/   電話 080-1269-6158

【スタッフ】
音響:藤平美保子
照明:浅沼昌弘
音楽:盛隆、高坂明生
舞台美術:工藤昇平
宣伝美術:工藤規雄(Griffe inc.)
演出助手:田守裕子
公演写真:田中流
制作:西後知春
総合プロデューサー:畑澤聖悟

【主催】渡辺源四郎商店 
【共催】青年団リンク・うさぎ庵
【企画制作】渡辺源四郎商店
平成23年度 優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業


【協力】サードステージ、花組芝居、株式会社みどりや、株式会社T.E.S、株式会社アクト・ディヴァイス、ステージシステム、ビーンズワークス合同会社、青森演劇鑑賞協会、株式会社グルーヴ、NPO 法人アートコアあおもり、株式会社ETERNAL、ジパング、(有)グリフ、(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場


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「なべげん友の会2011」会員募集!
一口6,000円の会費でご招待券3枚をプレゼント。今年度から、渡辺源四郎商店本店公演、工藤支店公演の他、ご招待券はシネマディクト(青森市)でもご利用になれます。詳細は友の会チラシ、渡辺源四郎商店HPでどうぞ。お得な会員招待券で観劇して、なべげんを継続的に応援してください。

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May 08, 2011

渡辺源四郎商店第13回二本立て公演『どんとゆけ』『あしたはどっちだ』

※5/8までブログトップに置きます。
ご予約は、こちらからどうぞ。
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<青森公演>
2011年4月17日(日)〜4月24日(日)アトリエ・グリーンパーク

<東京公演>
2011年5月4日(水・祝)〜5月8日(日)ザ・スズナリ




▼作・演出 畑澤聖悟

▼「どんとゆけ」出演
工藤由佳子
三上晴佳
工藤良平
高坂明生(青森公演出演)
夏目慎也(東京デスロック)(東京公演出演)
田中耕一(劇団雪の会)
ささきまこと

▼「あしたはどっちだ」出演
工藤由佳子
高坂明生
柿崎彩香
宮越昭司
吉田唯
山上由美子/田守裕子
佐藤誠
畑澤聖悟
要田禎子(劇団昴)

▼スタッフ
原案協力・宣伝美術イラスト:郷田マモラ
舞台美術:山下昇平
音響:藤平美保子
照明:浅沼昌弘
プロデュース:佐藤誠
ドラマターグ・演出助手:工藤千夏
舞台監督:三上晴佳/田守裕子/工藤良平
制作:渡辺源四郎商店
制作補:西後知春、おりゅう、秋庭里美
宣伝美術:木村正幸

【青森公演詳細】
■2011年4月17日(日)〜24日(日)
〒030-0811 青森市青柳一丁目16−37
アトリエ・グリーンパーク
TEL 080-1269−6158

4/17(日)15:00あしたY
4/18(月)19:30あしたY
4/19(火)19:30あしたT
4/20(水)休演日
4/21(木)休演日
4/22(金)19:30どんと
4/23(土)15:00あしたT/19:30どんと
4/24(日)15:00どんと

【東京公演詳細】
■2010年5月4日(水・祝)〜8日(日)
ザ・スズナリ
〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15
TEL.03-3469-0511

5/4(水・祝)19:00あしたY
5/5(木・祝)14:00あしたY/19:00あしたT
5/6(金)19:00どんと
5/7(土)14:00どんと/19:00あしたT
5/8(日)13:00あしたT


【協力】株式会社みどりや、青森演劇鑑賞協会、劇団昴、劇団雪の会、東京デスロック、ESPACE、りんご屋、青年団、有限会社アゴラ企画、株式会社アール・キュー、株式会社T.E.S、株式会社アクト・ディヴァイス、NPO法人アートコアあおもり、ジパング、株式会社グルーヴ、株式会社ETERNAL、株式会社双葉社


usagian123 at 06:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お知らせ 

April 07, 2011

麻布十番稲荷の桜

 東京は、もうあちこちで桜がほころび始めている。朝、麻布十番を歩いたので、十番稲荷の桜を撮る。

 もともと騒々しい花見は苦手なのだが、自粛はやめましょうよ。こんなときだから、花を愛で、酒を酌み交わし、歌いましょうよ。元気になりましょう。元気をふりまきましょう。電気は節約しても、元気を節約しちゃいけない。

 ええぃ! ♪春よ、遠い春よ、で、あります。♪もうすぐ春ですね、で、あります。北国にも、春は必ず来る。

CA3G1175


usagian123 at 11:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0)OTHERS 

April 06, 2011

三日月に揺られて笑う

 なべげん稽古で青森に戻るため、どうしても本番が拝見できないお芝居のお稽古を見学させて頂きました。土田さんの本はやっぱり面白いなぁ。役者がみんな魅力的です。2時間ありましたが、全く長さを感じさせません。
 新しい空間で、本番を拝見できないのが、本当に残念。


BoroBon企画公演
【三日月に揺られて笑う】
作:土田英生
演出:水下きよし
出演:藤谷みき・仲坪由紀子・井上啓子・上田裕之・各務立基

日時:
4/13(水)19:00
14(木)19:00
15(金)19:00
16(土)14:00&19:00
17(日)14:00

会場:Performing Gallery &Cafe 絵空箱
<有楽町線江戸川橋1b出口徒歩5分・新宿区山吹町361 誠志堂ビル1F>http://esorabako.com

料金:予約3300円・当日3500円 
受付開始・開場は開演の1時間前/絵空箱ではドリンクや軽食をご用意しています。
**チケット&飲食の売上の一部は日本赤十字社を通し『絵空箱』×『BoroBon企画』から被災地の方々に義援金として送られます。


usagian123 at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)THEATRE 

March 19, 2011

エフエム花巻

 エフエム花巻に、落合昭彦さんというパーソナリティがいらっしゃいます。うさぎ庵『よいことわるいこと』盛岡公演のトークにご出演頂いて以来のおつきあいで、渡辺源四郎商店工藤支店『大きな豚はあとから来る』でも、声のご出演をお願いした方です。その落合さんのブログで、私が地震以来ずっと思っていることを、現場で発信する立場からしっかり書いてくださっているので、ここで紹介致します。

こちらをクリックしてください。
「昨日、1週間ぶりに盛岡の自宅に戻ってきました・・・」

 続けて青森の話。地震のとき、私自身は青森市におり、直後からの停電のため、電池で聞けるラジオ以外の情報がない状態で一夜を過ごしました。地元、青森放送のRABラジオをずっと聴いていたのですが、「あ、今、ここ青森放送のスタジオでも余震を感じています」という夏目浩光さんの声は、ああ、本当に一緒にいるんだという不思議な安心感を与えてくれました。昨今はディレクターとして活躍されているパーソナリティの夏目さんが、実際にスタジオに入って声を出し、経験に裏打ちされた的確な情報発信に強い安心感を覚えました。
 余談ですが、夏目さんもまた、『豚』に声のご出演をお願いした方で、夏目さんの声ででニュースを聴くと、個人的にはすべて幻のシャリバールの話に聞こえてしまうのですが、ま、それはそれとして。

 キー局に何を望むのか、思うところはいろいろありますが、とにかく、被災地と原発の話をワイドショー的な取り上げ方で放送するのは本当にやめて欲しいと思います。そんなことをするくらいなら、節電に協力して欲しい。

 とか、書いていたら、また、余震。RAB『夢ラジオ』に東京から電話出演中のアーサー・ビナードさんの話の途中で、「あ、今、Bスタジオもゆれています。」「そのあとの地震の情報は・・・」と、中断。
無事におさまり、アーサーは余震の話から、続きを。アーサーの話は、客観視を取り違えた他人事扱いのキー局の放送とは違い、福島も世界も東京も青森も全部一緒と感じさせてくれている。

 なんだか、余震で、一度気持ちまで中断されてしまいました。まとまらなくてごめんなさい。

usagian123 at 10:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)OTHERS 

March 04, 2011

大好きな本 川上弘美書評集

 川上弘美さんは、わたしの親戚のお姉さんである。いつも背筋をのばしていて、まっすぐな髪がさらさらこぼれる。会うのは法事とかだから、制服を着ている。それはあこがれの学校の制服だったりする。親戚でいちばん似ていると言われると、ちょっとうれしい。そんなお姉さんが、「これ」と、差し出してくれた本。それはいつも面白い……そんな感じの書評集だ。いや、実際は、親戚でもないし、この書評は、朝日新聞とかで不特定多数の読者に向かって書かれたものだ。だけど、まるで、私にだけ勧めてくれているような錯覚に陥る。読者はみんなそうやって著者の術中にはまるのだろうけれど、私のために選んでくれた本だから、読んでみたいと思ってしまう。それまでそれほど興味のなかった作家の世界にも、ついつい興味をもってしまう。『大好きな本 川上弘美書評集」は、私の大好きな本でもある。

大好きな本―川上弘美書評集 (文春文庫)
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usagian123 at 15:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)BOOK