先日「人生100年時代の女性のキャリア」という講演をさせていただきました。
平日の日中にもかかわらず、たくさんの方にご参加頂き、心から感謝です。
200人のお部屋と聞いていたので、7人くらいだったらどうしようと、
内心びくびくしておりました(汗)!

クライアントさんやお友達などもいらしてくださり、ありがたや、ありがたや!
本当にありがとうございます!


今だから言いますけど、実はすっごくすっごく怖かったんです。
前日や当日朝、人生100年時代を私が語ってよいのか? なんて考え始めたら
もう怖くて怖くて・・・。

もともと大勢の前でお話しするのは苦手で、そういう機会があるたびに
円形脱毛症ができてしまっていたくらい・・・。さすがに最近はできなくなったのですが、
それでもとても緊張します。

まして今回は平日の日中と言うこともあり、当事者の方たちより、
キャリア・コンサルタントの方や、社労士さんが多いことが予想されました。
そんなプロの人たちの前で、私は何を伝えられるのか?
どうしたら役に立てるのか?


あまりに重症だったので(笑)、何が怖いのかを徹底的に考えたところ、
結局自分の居方(いかた)に迷いがあることが分かりました。
私は誰に向けてお話しするのか? どのようなスタンスでいたらよいのか?

もしかしたら当事者の方は少ないかもしれないけれど、キャリア・コンサルタントの方たちに
しても、社労士の方にしても、その向こう側にいるのは当事者の方たち。
そして少ないかもしれないけれど、当事者の方たちもいらっしゃるはず。
であれば答えは一つ。
いつもの通り、1対1のつもりで語りかけてみよう、と。

お伝えしたいことはたくさんあったのですが、ひとつひとつゆっくりゆっくり。
できるだけ参加者の皆さんと目を合わせながらお伝えしてみました。
心に届きますように、と想いながら。


その甲斐あってか、かなり落ち着いてお話できたように感じます。
でもね、それでもね、コップにお水を注ぐ手が震えていました(笑)!
自分の手なのに、「やっぱり震えるんだぁ!」なんて突っ込みを入れましたよ!


今回は質問もたくさん頂き、終了後もたくさんの方が質問やご挨拶にいらしてくださいました。
そのあとすぐに打ち合わせが入ってしまっていたので、ご質問にはほとんどお応えできず、
本当にごめんなさい・・・。次からは後の時間を空けておくようにします! 反省!


そのときそのときでどのような居方をするか。
自分の気持ちとどう向き合うか。
「誰に何を伝えるのか」をど真ん中に据えつつ、自分がどうあれば最も
その場にふさわしい自分で伝えられるかを初めて意識できたような気がします。

まあ、今ごろかいっていうお話なのですけれどね!
でも、この感覚を覚えたことで、また何かの機会に怖さを感じたり、
緊張したときにまず「居方」を考えてみようと思えました。

皆さんはどうされていますか?
怖かったり、緊張したりしたとき、どうやってそれを乗り越えていらっしゃいますか?

きいてみたいな〜!


ご褒美で行ったさくらんぼ狩り🍒
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