先日開催した「子どものいるわたし、いないわたし」の開催報告、第2弾です!

今回はご参加くださった方たちのアンケートをご紹介しますね。
昨日の投稿より、もう少しその場の空気が伝わるのではないでしょうか。

ここまで踏み込んで書いてくださったこと。
また、公開をOKしてくださったことに感謝いたします。
少し長いですが、お付き合いいただけると嬉しいです。


●どんなことを期待されて参加されましたか?

・自分の気持の整理や、自分の気持や経験を話し、人と共有したい。
人からの意見を聞くことで自分の気持の整理につなげたいと言う思いで参加しました。

・子どもが3人いるシングルマザーの私は、子どものいない友人に
自分の子供のことはよく聞かれるけれど、友人たちの「子どもがいない理由や気持ち」を
聞いたことがない。その話題は、子どものいるわたしからは切り出しにくいことだった。
子どものいない人がどう考え、何を語ってくれるのかとても聞いてみたかった。
そして、子どもがいるいない、結婚しているいないに関わらず、話し合ったり
助け合ったりできる時間や空間が少しでも増えてくれればいいなと思い参加しました。

・2人目の出産や育児を考える上で、子どものいる人いない人の話を聞いてみたかった。
それを仕事上の人間関係に生かしてみたいと思った。

・子どもを生みたいと思いつつ、年齢的に不安がある中で、考え方の幅を
広げたいと思いました。

・同じような立場の方がそろうのかな? と思い、子どものいない人との思いを
わかちあいたいと思いました。


●ご感想をぜひ!

・皆さん、ご自身の育った環境・親との関係性を含め、かなり踏み込んだお話をしてくださって、
それぞれに本当にたくさんの思いを抱えられていることを改めて学ばせていただきました。

・さまざまな立場、年齢の方が参加されていたので、いろいろな話を聴くことが
できてよかったです。

・思いがけず得られたことは、私の中に、自分や夫のDNAや血筋を残したいと言う
こだわりがなかったこと。自分は、夫には子どもがいた方が幸せそうだ、
娘には兄弟がいた方が幸せそうだと、相手の幸せを考えて出産を考えていたことがわかった。

・子どものテーマになると、思っているよりも信念や価値観があることを知りました。

・子どものいる家庭、既婚ではあるけれど子供はいない家庭、未婚…とそれぞれの
視点での話を聞けて、私はこの3つに共通する部分の経験があるため、
お話しの一つ一つが共感できてよかった。そして、自分が悩んでいたことは
同じ既婚者であり子どものいないご夫婦の○○さんの経験や意見が自分を
責める気持ちを救ってくれました。

・今日 自分の話や皆様のお話を聞く中で、自分自身は子どもを生んで育てると
言うことが「人の面倒を見るのはもう勘弁してほしい」と言う気持ちがある
というのが明確にわかりました。それは自分の生い立ちから来るものであり、
必死にここまで生活にしてきた。
なので今は自分の時間を費やしたい、そして今度は逆に自分が癒されたいというときに、
子どもを生むということは、またひとつ大きな逃げられない仕事が
やってくると言う恐怖心に似た感情があることに気づかされました。
その中でかおりさんの「子どもがほしくてたまらないと言う感情になったことがない自分は
欠陥人間じゃないかと思う」と言う言葉に、「いやいやそうじゃないですよ」と
言う反応をしている自分の言葉は自分にもかけられる言葉なのかもと思いました。
ほかにも多くのことを学ばされ、救われました。

・思ったより穏やかに話が進んで言った感じです。
私は結構しゃべってしまったので、他の方が言葉を飲み込まれたこともあったのでは
ないかと心配しています。
「傷つける」と「思ったことが言えない」のちょうどいい塩梅は難しいですね。
でも、共感(子どもがいる人のそばに引っ越していくことは迷惑じゃない。
むしろありがたかったりする。とか)、反省(保育園の迎えがあるからオーラ全開
だったかも。それはそれで必死にならざるを得ない状況だったんだけど。
でも、尻拭いばかりさせられるひとのことは考えていなかったし…とか。)、
いろんな気持ちが湧き上がり、それが【会の趣旨を皆さんが考えながら
話していらしたので】、素直な気持ちで受け止められ、そしてまた話すことができ、
良い時間を頂くことができました。
このような会を主催できるかおりさんの力量がすごいと思ったし、
何より私自身のつらさやモヤモヤが少し削り取られたようでありがたかったです。
  (→いえいえ、ここは私の力ではどうにもならないことで、参加者の皆さんの
    お人柄とお力があってこそです!)


●今後どのようなお話を聞いてみたいですか?

・子どものいない独身女性が、どうやって生きていけばハッピーに生きられるのか。

・子どものいない人に、子供のことを話すことに対して、どう気遣いをすればよいか、
意見を聞いてみたい。

・自分の子供は必ず自分の子宮を通り、自分たちのDNAでないと嫌ですか? その理由とは。



今回も、心のデリケートな部分を少し開いて言葉にしてくださり、
本当にありがとうございました。
まだ言葉にならない気持ちもあると思います。
かえってモヤモヤしたところもあるかもしれません。
どうかやさしくやさしくやわらかい布でくるんであげてくださいな。

皆さんとご一緒できたこと。心からお礼申し上げます。
ありがとう!!
愛してるよー!!

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