というわけで5月のまとめです。
5月の読了数は41冊。内訳は漫画9冊、小説31冊、エッセイ1冊でした。
ライブがないと週末がヒマなので(苦笑)、2日で10冊前後読むという無茶をしたりもして。
5月はなんといっても「インディゴの夜」シリーズ一気読みののち、宮木あや子にハマった月でした。
ちなみに、この月に読んだ宮木あや子作品で特に好きなのは「春狂い」、「セレモニー黒真珠」、そして「野良女」です。上向きか下向きかの違いはあれど、どの作品にも異様なまでのテンションが詰まっていて、読みだしたら止まりません。まだ読んでいないものが4冊あるのですが、読み終わるのがもったいない気も。
あと、文庫になったのでまた読んでしまった「聖餐城」、そして月末に出た新刊「少女外道」で、皆川博子の素晴らしさを再確認。
紀伊国屋書店にあった応援ペーパーに惹かれて買った「階段途中のビッグ・ノイズ」は勢いもテンションも十分な青春バンド小説で、作者の越谷オサムががぜん気になり始めました。
ラノベでは野梨原花南の新作!そしてあざの耕平の新作!「SH@PPLE」の完結!あとあらすじで買った「はなひらく」もよかったです。
積みっぱなしだったMW文庫の「蒼空時雨」、そしてその作者の新作「初恋彗星」もよかったです。すれ違いすばらしい(笑)。
こうしてみると、この月は当たりがかなり多かったような気がします。しあわせ。
では以下、5月の読了内容。
5月の読了数は41冊。内訳は漫画9冊、小説31冊、エッセイ1冊でした。
ライブがないと週末がヒマなので(苦笑)、2日で10冊前後読むという無茶をしたりもして。
5月はなんといっても「インディゴの夜」シリーズ一気読みののち、宮木あや子にハマった月でした。
ちなみに、この月に読んだ宮木あや子作品で特に好きなのは「春狂い」、「セレモニー黒真珠」、そして「野良女」です。上向きか下向きかの違いはあれど、どの作品にも異様なまでのテンションが詰まっていて、読みだしたら止まりません。まだ読んでいないものが4冊あるのですが、読み終わるのがもったいない気も。
あと、文庫になったのでまた読んでしまった「聖餐城」、そして月末に出た新刊「少女外道」で、皆川博子の素晴らしさを再確認。
紀伊国屋書店にあった応援ペーパーに惹かれて買った「階段途中のビッグ・ノイズ」は勢いもテンションも十分な青春バンド小説で、作者の越谷オサムががぜん気になり始めました。
ラノベでは野梨原花南の新作!そしてあざの耕平の新作!「SH@PPLE」の完結!あとあらすじで買った「はなひらく」もよかったです。
積みっぱなしだったMW文庫の「蒼空時雨」、そしてその作者の新作「初恋彗星」もよかったです。すれ違いすばらしい(笑)。
こうしてみると、この月は当たりがかなり多かったような気がします。しあわせ。
では以下、5月の読了内容。
5月の読書メーター
読んだ本の数:41冊
読んだページ数:9679ページ
初恋彗星 (メディアワークス文庫)
またしてもすれ違いな恋の物語。泣けた。
読了日:05月29日 著者:綾崎 隼
女王家の華燭 (ルルル文庫)
新人さん。ああああまーい!話はとりたてて目新しい感じでもないけど、とにかく甘い!ベタ甘い!一目ぼれ最強です。ごちそうさまでした。
読了日:05月29日 著者:葵木 あんね
プリンセスハーツ〜君は運命の人だからの巻〜 (ルルル文庫)
短編集。リュリュカにはがんばっていただきたいものです。あとジルがかわいすぎてたまらない。
読了日:05月29日 著者:高殿 円
少女外道
短編集。相変わらず美しく歪んでいる。「有翼日輪」「標本箱」「祝祭」が特に好き。
読了日:05月29日 著者:皆川 博子
魔界王子devils and reali 1 (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
高殿円原作ということで購入。リアリストな主人公が魔界の覇権争いに巻き込まれるも、すべてを「非科学的!」とばっさりやってしまう(笑)わりとハイテンションなファンタジー。おしゃれどろぼうさん(笑)ジルの活躍に私も期待。でもひとつ……主人公が女の子ならなおよかった(ラブ的な意味で)。
読了日:05月29日 著者:高殿 円
ハニカム 4 (電撃コミックス)
だんだんファミレス4コマではなくなってきたなあ……ホール長はやっぱりかっこよすぎる。レシート……。
読了日:05月29日 著者:桂 明日香
D・キッサン短編集 矢継ぎ早のリリー (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
いい短編集。洋風ファンタジーやら蹴鞠もの(!)やら明治大正あたりの退廃チックな話だとか、多彩すぎてすばらしい。
読了日:05月26日 著者:D.キッサン
Landreaall 16 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
16巻。リゲインもクエンティンも、まだいろいろと隠し玉がありそうで、楽しみだけど怖い。六甲の友人発言にはびっくり……DXかわいそうに……w
読了日:05月26日 著者:おがき ちか
聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)
もう5巻。マーラとルシファーの繊細さが……w
読了日:05月26日 著者:中村 光
野良女
アラサー女子たちのあけすけガールズトーク。つっこみ所満載過ぎて面白かった。
読了日:05月25日 著者:宮木 あや子
白蝶花(はくちょうばな)
戦時中とその後が舞台の連作集。「花宵道中」と同じく、時代背景による立場の弱さに翻弄されつつも強く生きる女たちの物語。
読了日:05月23日 著者:宮木 あや子
いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ (富士見ファンタジア文庫)
6巻はパワーバランス崩れまくりの巻。大兎は本当にこれで大丈夫なのか?
読了日:05月23日 著者:鏡 貴也
はなひらく 淵国五皇子伝 (一迅社文庫 アイリス り 1-5)
想像したよりも意外とコメディ寄り。でも面白い、いい話。みんな不器用すぎてかわいらしい。
読了日:05月23日 著者:古戸 マチコ
椿の花は永遠に誓う -ふたり天女記- (B’s‐LOG文庫)
シリーズ完結。相変わらず主人公カップルよりも美中年オルガが目立ちすぎでした。王とのかけあいがまたアホすぎる……でもそこがいいw
読了日:05月23日 著者:佐々木 禎子
東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)
新シリーズは予告通り陰陽師もの。北斗の正体にはびっくり。こうなると冬児にももっと何かありそう……。
読了日:05月23日 著者:あざの 耕平
SH@PPLE ―しゃっぷる―(9) (富士見ファンタジア文庫)
入れ替わりラブコメもついに完結。よかった……本当に良かった……!
読了日:05月22日 著者:竹岡 葉月
幾百星霜(2) (F×COMICS) (F COMICS)
あまりにも鷹子様が素敵すぎる件。
読了日:05月22日 著者:雁須磨子
天使から百年 魔人と主人と廃棄物 (富士見ファンタジア文庫)
新シリーズ。のりはらさんの作品の登場人物は、わりと突拍子のない展開をあっさり受け入れる人が多いので、カイみたいに迷いの多い主人公って珍しいかも。カイの世界とユイカの世界、いろいろと重なり合う部分が多そうで、続きがすごく楽しみ。
読了日:05月22日 著者:野梨原 花南
星は歌う 8 (花とゆめCOMICS)
前半の聖と沙己のやりとりだけでもかなり満足してましたが、後半の千広くんがまた、もう……悶え死ぬかと思った。ニヤニヤが止まりません。
読了日:05月20日 著者:高屋 奈月
春狂い
生まれながらにして望まぬ性質を持ってしまったがために、自分で自分の心を壊さなければ生きていけなかった少女の物語。どうしようもなくおぞましくて、なのにどこか美しいのは、白く咲き乱れる桜のせいか。
読了日:05月19日 著者:宮木 あや子
ガーデン・ロスト (メディアワークス文庫)
歪な心を抱える少女たちの一年間。言葉では言い表せない、そして一筋縄ではいかないもやもや感がすごくリアル。
読了日:05月16日 著者:紅玉 いづき
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)
すれ違いまくりの恋愛連作集。このじらされ具合がたまりません。今後も舞原一族を軸にしての展開になりそう……と思いながら公式見に行ったら、今月の新刊は案の定そうだったらしい(笑)。気になる。
読了日:05月16日 著者:綾崎 隼
橘屋本店閻魔帳 花ムコ候補のご来店! (コバルト文庫)
コバルト読者大賞の新人さん。テンポはわりといいし、妖怪向けコンビニという設定もいいけど、展開としては割と普通。美咲と弘人がもうちょっとらぶくなるところを見たかった(本音)!
読了日:05月16日 著者:高山 ちあき
カラクリ荘の異人たち 4 ~春来るあやかし~ (GA文庫)
これにて完結。すごくほっとする、あたたかな物語だった。
読了日:05月16日 著者:霜島 ケイ
階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫)
これはすばらしい青春バンド小説!うすうすわかってはいたものの、カトセンの正体にはびっくり。
読了日:05月16日 著者:越谷 オサム
誰にも見えない (小学館文庫)
女子中学生の日記という体裁で書かれた物語。親だとか友人だとかに対する正直な気持ち――つまるところ嫌悪感、受け容れ難さが赤裸々につづられてゆく。けれどそれはほんの一面で、彼らを本当に嫌っているというわけではない。そんなこまやかな心情はとてもリアルで、思い当たるふしがたくさんある。これを40代の男性が書いているというのにはただ驚くばかり。
読了日:05月16日 著者:藤谷 治
花宵道中 (新潮文庫)
吉原の遊女たちの、純粋で止めることのできない恋をつづる連作集。解説で野ばらちゃんが言うとおり、この時代設定にしているからこそ、彼女たちの抱える想いを真正面から描くことができるのだろう。表題作「花宵道中」と、その続編というか過去編というか、な「青花牡丹」がお気に入り。
読了日:05月15日 著者:宮木 あや子
セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)
葬儀屋「セレモニー黒真珠」で働く3人の男女をめぐる連作集。3人の過去が「葬儀」を通して描かれ、そのきずなは次第に深まってゆく。そんないわゆる「ハートウォーミング」的なテイストもさることながら、なんといってもラブが!いい!ちょっとコメディ寄りなのもなお良し。
読了日:05月15日 著者:宮木 あや子
星町の物語
「星町」と呼ばれる町でおこる不思議な出来事をつづるショート・ショート集。地震が来ない理由、犬を見かけない話、猫たちの会議の話、時折現れるUFOのこと……多彩で、おかしくて、時にせつない。でもやっぱり不思議。
読了日:05月15日 著者:太田 忠司
道徳という名の少年
久々の新刊は短編連作集。うつくしい女から生まれた4姉妹とその弟のこと、末の妹が産み落とした「道徳」と名付けられた男の子のこと、そして両性具有の歌手となったその子どものこと。ぐるぐるとゆるやかに、たくさんの絶望とわずかな希望の中に沈み続ける、そんな物語。
読了日:05月15日 著者:桜庭 一樹
三四郎はそれから門を出た (ポプラ文庫)
古本屋でのバイトエピソードに笑った。ローダンシリーズに関しては同感です(笑)。
読了日:05月15日 著者:三浦 しをん
ウィザーズ・ブレイン〈8〉落日の都〈上〉 (電撃文庫)
8巻・上。ということは次はやっぱり中巻かな(笑)。さておき、今回は賢人会議の主張を外側から見る、の巻。目の前の生活を守るのか、それとも未来を守るのか。自分が生きていくことと、世界を保とうとすること。両立するのは難しいだろうけれど、それでも。
読了日:05月10日 著者:三枝 零一
Dカラーバケーション(インディゴの夜)
4巻。風営法改正により昼と夜の2部構成になったインディゴ。というわけで昼の部ナンバーワンのゆとり系(笑)メガネ男子・手塚くん登場でさあ大変。それはそうと憂夜さんの過去がますます……。
読了日:05月09日 著者:加藤 実秋
ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)
3巻。ジョン太・アレックス・犬マンメインの短編+まとめの1編という、1・2巻とは違った構成。3人のキャラがよくわかるエピソードで、これはこれで面白かった。
読了日:05月08日 著者:加藤 実秋
チョコレートビースト―インディゴの夜 (創元推理文庫)
2巻。ところでなぜ空也さんはコンテストに出てたのだろう。そして何を歌ったのか……(笑)。
読了日:05月08日 著者:加藤 実秋
インディゴの夜 (創元推理文庫)
渋谷でホストが探偵と聞いて「それどんなIWGP?」と思ったけど、ふたを開けてみたら想像以上に面白かった。憂夜さんが謎すぎてステキ。
読了日:05月05日 著者:加藤 実秋
後藤さんのこと (想像力の文学)
短編集。とりあえず後藤さんを探したいと思う。
読了日:05月03日 著者:円城 塔
聖餐城 (光文社文庫)
文庫化に際して再読。ドイツ30年戦争を舞台に、傭兵・アディと宮廷ユダヤ人・イシュアとの奇妙な友情を軸にした歴史小説。ふたりの友情もさることながら、上官であるフロリアンへの忠誠と、刑吏の娘ユーディトへの許されない片思いの間で揺れっぱなしのアディが可哀そうでもあり、情けなくもあり……そこへきてイシュアのツンデレぶりも炸裂しまくり。そんな3人にアディが(自主的に)振り回される姿がなんとも。いや、真面目な話なんですけどね。
読了日:05月02日 著者:皆川 博子
生きるコント (文春文庫)
文春で全部読んでたけど、改めてまとめて読むとやっぱり面白い。エリーさんのおかんの行動パターンがうちの親に似てる気がするw
読了日:05月02日 著者:大宮 エリー
Yesterday、Yes a day (フラワーコミックス)
いいなあ、すごくいい。多喜二が小麦を意識しまくりな描写がすごくいい。そしてラストもやっぱりいい。
読了日:05月01日 著者:岩本 ナオ
それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)
7巻。謎のUFO話が良かった。そして真田くんはかわいそうすぎるw
読了日:05月01日 著者:石黒 正数
読書メーター
読んだ本の数:41冊
読んだページ数:9679ページ
初恋彗星 (メディアワークス文庫)またしてもすれ違いな恋の物語。泣けた。
読了日:05月29日 著者:綾崎 隼
女王家の華燭 (ルルル文庫)新人さん。ああああまーい!話はとりたてて目新しい感じでもないけど、とにかく甘い!ベタ甘い!一目ぼれ最強です。ごちそうさまでした。
読了日:05月29日 著者:葵木 あんね
プリンセスハーツ〜君は運命の人だからの巻〜 (ルルル文庫)短編集。リュリュカにはがんばっていただきたいものです。あとジルがかわいすぎてたまらない。
読了日:05月29日 著者:高殿 円
少女外道短編集。相変わらず美しく歪んでいる。「有翼日輪」「標本箱」「祝祭」が特に好き。
読了日:05月29日 著者:皆川 博子
魔界王子devils and reali 1 (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)高殿円原作ということで購入。リアリストな主人公が魔界の覇権争いに巻き込まれるも、すべてを「非科学的!」とばっさりやってしまう(笑)わりとハイテンションなファンタジー。おしゃれどろぼうさん(笑)ジルの活躍に私も期待。でもひとつ……主人公が女の子ならなおよかった(ラブ的な意味で)。
読了日:05月29日 著者:高殿 円
ハニカム 4 (電撃コミックス)だんだんファミレス4コマではなくなってきたなあ……ホール長はやっぱりかっこよすぎる。レシート……。
読了日:05月29日 著者:桂 明日香
D・キッサン短編集 矢継ぎ早のリリー (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)いい短編集。洋風ファンタジーやら蹴鞠もの(!)やら明治大正あたりの退廃チックな話だとか、多彩すぎてすばらしい。
読了日:05月26日 著者:D.キッサン
Landreaall 16 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)16巻。リゲインもクエンティンも、まだいろいろと隠し玉がありそうで、楽しみだけど怖い。六甲の友人発言にはびっくり……DXかわいそうに……w
読了日:05月26日 著者:おがき ちか
聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)もう5巻。マーラとルシファーの繊細さが……w
読了日:05月26日 著者:中村 光
野良女アラサー女子たちのあけすけガールズトーク。つっこみ所満載過ぎて面白かった。
読了日:05月25日 著者:宮木 あや子
白蝶花(はくちょうばな)戦時中とその後が舞台の連作集。「花宵道中」と同じく、時代背景による立場の弱さに翻弄されつつも強く生きる女たちの物語。
読了日:05月23日 著者:宮木 あや子
いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ (富士見ファンタジア文庫)6巻はパワーバランス崩れまくりの巻。大兎は本当にこれで大丈夫なのか?
読了日:05月23日 著者:鏡 貴也
はなひらく 淵国五皇子伝 (一迅社文庫 アイリス り 1-5)想像したよりも意外とコメディ寄り。でも面白い、いい話。みんな不器用すぎてかわいらしい。
読了日:05月23日 著者:古戸 マチコ
椿の花は永遠に誓う -ふたり天女記- (B’s‐LOG文庫)シリーズ完結。相変わらず主人公カップルよりも美中年オルガが目立ちすぎでした。王とのかけあいがまたアホすぎる……でもそこがいいw
読了日:05月23日 著者:佐々木 禎子
東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)新シリーズは予告通り陰陽師もの。北斗の正体にはびっくり。こうなると冬児にももっと何かありそう……。
読了日:05月23日 著者:あざの 耕平
SH@PPLE ―しゃっぷる―(9) (富士見ファンタジア文庫)入れ替わりラブコメもついに完結。よかった……本当に良かった……!
読了日:05月22日 著者:竹岡 葉月
幾百星霜(2) (F×COMICS) (F COMICS)あまりにも鷹子様が素敵すぎる件。
読了日:05月22日 著者:雁須磨子
天使から百年 魔人と主人と廃棄物 (富士見ファンタジア文庫)新シリーズ。のりはらさんの作品の登場人物は、わりと突拍子のない展開をあっさり受け入れる人が多いので、カイみたいに迷いの多い主人公って珍しいかも。カイの世界とユイカの世界、いろいろと重なり合う部分が多そうで、続きがすごく楽しみ。
読了日:05月22日 著者:野梨原 花南
前半の聖と沙己のやりとりだけでもかなり満足してましたが、後半の千広くんがまた、もう……悶え死ぬかと思った。ニヤニヤが止まりません。
読了日:05月20日 著者:高屋 奈月
春狂い生まれながらにして望まぬ性質を持ってしまったがために、自分で自分の心を壊さなければ生きていけなかった少女の物語。どうしようもなくおぞましくて、なのにどこか美しいのは、白く咲き乱れる桜のせいか。
読了日:05月19日 著者:宮木 あや子
ガーデン・ロスト (メディアワークス文庫)歪な心を抱える少女たちの一年間。言葉では言い表せない、そして一筋縄ではいかないもやもや感がすごくリアル。
読了日:05月16日 著者:紅玉 いづき
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)すれ違いまくりの恋愛連作集。このじらされ具合がたまりません。今後も舞原一族を軸にしての展開になりそう……と思いながら公式見に行ったら、今月の新刊は案の定そうだったらしい(笑)。気になる。
読了日:05月16日 著者:綾崎 隼
橘屋本店閻魔帳 花ムコ候補のご来店! (コバルト文庫)コバルト読者大賞の新人さん。テンポはわりといいし、妖怪向けコンビニという設定もいいけど、展開としては割と普通。美咲と弘人がもうちょっとらぶくなるところを見たかった(本音)!
読了日:05月16日 著者:高山 ちあき
カラクリ荘の異人たち 4 ~春来るあやかし~ (GA文庫)これにて完結。すごくほっとする、あたたかな物語だった。
読了日:05月16日 著者:霜島 ケイ
階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫)これはすばらしい青春バンド小説!うすうすわかってはいたものの、カトセンの正体にはびっくり。
読了日:05月16日 著者:越谷 オサム
誰にも見えない (小学館文庫)女子中学生の日記という体裁で書かれた物語。親だとか友人だとかに対する正直な気持ち――つまるところ嫌悪感、受け容れ難さが赤裸々につづられてゆく。けれどそれはほんの一面で、彼らを本当に嫌っているというわけではない。そんなこまやかな心情はとてもリアルで、思い当たるふしがたくさんある。これを40代の男性が書いているというのにはただ驚くばかり。
読了日:05月16日 著者:藤谷 治
花宵道中 (新潮文庫)吉原の遊女たちの、純粋で止めることのできない恋をつづる連作集。解説で野ばらちゃんが言うとおり、この時代設定にしているからこそ、彼女たちの抱える想いを真正面から描くことができるのだろう。表題作「花宵道中」と、その続編というか過去編というか、な「青花牡丹」がお気に入り。
読了日:05月15日 著者:宮木 あや子
セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)葬儀屋「セレモニー黒真珠」で働く3人の男女をめぐる連作集。3人の過去が「葬儀」を通して描かれ、そのきずなは次第に深まってゆく。そんないわゆる「ハートウォーミング」的なテイストもさることながら、なんといってもラブが!いい!ちょっとコメディ寄りなのもなお良し。
読了日:05月15日 著者:宮木 あや子
星町の物語「星町」と呼ばれる町でおこる不思議な出来事をつづるショート・ショート集。地震が来ない理由、犬を見かけない話、猫たちの会議の話、時折現れるUFOのこと……多彩で、おかしくて、時にせつない。でもやっぱり不思議。
読了日:05月15日 著者:太田 忠司
道徳という名の少年久々の新刊は短編連作集。うつくしい女から生まれた4姉妹とその弟のこと、末の妹が産み落とした「道徳」と名付けられた男の子のこと、そして両性具有の歌手となったその子どものこと。ぐるぐるとゆるやかに、たくさんの絶望とわずかな希望の中に沈み続ける、そんな物語。
読了日:05月15日 著者:桜庭 一樹
三四郎はそれから門を出た (ポプラ文庫)古本屋でのバイトエピソードに笑った。ローダンシリーズに関しては同感です(笑)。
読了日:05月15日 著者:三浦 しをん
ウィザーズ・ブレイン〈8〉落日の都〈上〉 (電撃文庫)8巻・上。ということは次はやっぱり中巻かな(笑)。さておき、今回は賢人会議の主張を外側から見る、の巻。目の前の生活を守るのか、それとも未来を守るのか。自分が生きていくことと、世界を保とうとすること。両立するのは難しいだろうけれど、それでも。
読了日:05月10日 著者:三枝 零一
Dカラーバケーション(インディゴの夜)4巻。風営法改正により昼と夜の2部構成になったインディゴ。というわけで昼の部ナンバーワンのゆとり系(笑)メガネ男子・手塚くん登場でさあ大変。それはそうと憂夜さんの過去がますます……。
読了日:05月09日 著者:加藤 実秋
ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)3巻。ジョン太・アレックス・犬マンメインの短編+まとめの1編という、1・2巻とは違った構成。3人のキャラがよくわかるエピソードで、これはこれで面白かった。
読了日:05月08日 著者:加藤 実秋
チョコレートビースト―インディゴの夜 (創元推理文庫)2巻。ところでなぜ空也さんはコンテストに出てたのだろう。そして何を歌ったのか……(笑)。
読了日:05月08日 著者:加藤 実秋
インディゴの夜 (創元推理文庫)渋谷でホストが探偵と聞いて「それどんなIWGP?」と思ったけど、ふたを開けてみたら想像以上に面白かった。憂夜さんが謎すぎてステキ。
読了日:05月05日 著者:加藤 実秋
後藤さんのこと (想像力の文学)短編集。とりあえず後藤さんを探したいと思う。
読了日:05月03日 著者:円城 塔
聖餐城 (光文社文庫)文庫化に際して再読。ドイツ30年戦争を舞台に、傭兵・アディと宮廷ユダヤ人・イシュアとの奇妙な友情を軸にした歴史小説。ふたりの友情もさることながら、上官であるフロリアンへの忠誠と、刑吏の娘ユーディトへの許されない片思いの間で揺れっぱなしのアディが可哀そうでもあり、情けなくもあり……そこへきてイシュアのツンデレぶりも炸裂しまくり。そんな3人にアディが(自主的に)振り回される姿がなんとも。いや、真面目な話なんですけどね。
読了日:05月02日 著者:皆川 博子
生きるコント (文春文庫)文春で全部読んでたけど、改めてまとめて読むとやっぱり面白い。エリーさんのおかんの行動パターンがうちの親に似てる気がするw
読了日:05月02日 著者:大宮 エリー
Yesterday、Yes a day (フラワーコミックス)いいなあ、すごくいい。多喜二が小麦を意識しまくりな描写がすごくいい。そしてラストもやっぱりいい。
読了日:05月01日 著者:岩本 ナオ
それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)7巻。謎のUFO話が良かった。そして真田くんはかわいそうすぎるw
読了日:05月01日 著者:石黒 正数
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