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読んだ本のこと、それ以上に買った本のこと、ときどきライブのことを書き散らかしてみたりする。

ヘブンリー君に恋してる (コバルト文庫 の 3-35)ヘブンリー 君に恋してる (コバルト文庫 の 3-35)
野梨原 花南

集英社 2007-06
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「ベルム」と呼ばれる、世界を支える人柱を有するがゆえに、独立不可侵の立場を保つ島国・エリスン。大陸からわざわざデュガー魔法院に転入してきた美少女・フォルミカはどうもワケあり気味。そんな彼女を見つめるのは病弱な少年・リクト。
そんなある日、大陸のとある秘密結社が「ベルム」の存在撤回を要求し、学院を占拠した。だが軟禁された生徒や教師たちは目立った抵抗もせず、国王の生誕祭を祝うためにダンスのレッスンを始めていて……。

≪魔王≫シリーズは以前の≪ちょー≫シリーズと連結しているから、夏フェア中に新規読者を獲得するためのあえての新シリーズ?
フォルミカとリクトの恋模様と、政治絡みの事件の双方が同時進行。事件解決の経緯の爽快さはお見事。この作者の、終盤のたたみかけるような展開はとても好きだ。

平田俊子詩集 (現代詩文庫)平田俊子詩集 (現代詩文庫)
平田 俊子

思潮社 1999-12
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詩集「ラッキョウの恩返し」「夜ごとふとる女」等の抄録、「ターミナル」全篇、未刊詩篇、散文と、詩人・作家による詩人評を収録。

どこまで作者とシンクロしているのかは不明だが、詩の主人公の女性は夫とうまくいかず、別居と同居を繰り返した後に離婚している。そんな夫婦として成り立たなくなった生活を風刺的に描く「(お)もろい夫婦」が特に面白い。というか、詩を読んでいて「面白い」と思うなんて珍しい。
そうやって一人称で書いているにも関わらず、そこに熱情はあまりないように感じる。情熱的な詩もあるにはあるが――例えば、自分をウサギ、男をキツネに見立て、自分を一心不乱に追って食らってほしいという「うさぎ」という詩とか――、けれど芯はどこか冷めている。何重にも描いた円の外側から、自己という世界を見ているよう。
この作者の書いた小説集「ピアノ・サンド」を読んだことがあるが、その時も似たような印象を受けた。
その距離感、そして時折現れる暴力的な表現が心地よい。
絲山秋子を読んだ時とは、また異なったざわざわ感が味わえる。

詩人評の書き手の中に、なんと笙野頼子が。いつもの笙野節でした。興味深く拝見。

昨日は会社の飲み会、本日は友人とカラオケ。
ちょっと疲れた……。

飲み会については、車だったのでカルピスでねばったわけだが、まあみなさん色々語るよね。アルコール入ると。かなり面白い。

今日のカラオケに関しては、なんか久し振りすぎて何歌ったらいいのかわからなくなった(笑) とりあえず最近はゴーイングしか聴いてないし、そして友人たちはゴーイング知らないから歌いにくいorz 仕方ないのでうろ覚えの曲ばかり歌ってみたり。意外とZARD「負けないで」とレミオロメン「粉雪」がちゃんと歌えた。さすが流行歌。

というか、今日会った友人たちとはもうかれこれ10年くらいの付き合いになるのだな、と再確認。長いなあ……かなりびっくり。そして進歩のなさにも(笑)意外と変わらないものだな。


そういえば、6/30に幕張メッセにてツアー終了したはずのストレイテナーが、さらに秋の追加ツアーをすることになったらしい。詳しくは公式サイトにて。
この春〜夏ツアーで回れなかった県に行くとのこと。全県制覇!?


*購入本*
福永信「アクロバット前夜」(リトル・モア)

bk1に注文していた「取り寄せ本」がようやく到着。約1ヶ月かかったな……。噂に違わずものすごい本でした。横書きなんだけど、尋常ではない横書きっぷり。1ページの1行目を読んだら、次は2ページの1行目へ。さらに3ページの1行目……と続いていく。何回ページをめくればいいんだ。というか、はたから見たらすごい速読の人のようだろうな。

ないもの、ありますないもの、あります
クラフト・エヴィング商會

筑摩書房 2001-12
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商会が取り扱っている、慣用句やことわざに登場する《ないもの》のカタログ。
例えば「堪忍袋の緒」「舌鼓」「左うちわ」「地獄耳」……などなど。

あったら便利そうだが、よくよく使用方法を見ると使えないものばかり(笑) 。特に面白かったのは、頭に乗せれば周囲に自分の怒りを察してもらえる「おかんむり」と、あれば心強いようでいて、よく見れば貧相な「鬼に金棒」。なぜ貧相…(笑)

締めに「大風呂敷」を持ってくるあたりがすばらしい。

朝。
とあるブログで「愛のうた」に対する感想を読み、なんとなくへこむ。
……いや、けなされているとかそういうわけではなかったのですがね……

で、夕方。
某バンドの8月公演のチケット当選メールが届き、満面の笑みになる。仕事中なのに(笑)。

そんな今日の浮き沈み。

長い休みが終わったばかりなのでまだまだ本調子ではないんだなあ、と思う。やたら眠たいし。

そういえば、まだ左足の小指がマヒしたままだ。なぜか土曜のライブ後からずっと、左足の小指の感覚が鈍い。別に足を踏まれたりはしてないのだけど。履きなれないサンダルだったのがまずかったか。

テナーのライブに行った時は、スピーカーの真ん前にいたため、その後3日くらい耳の聞こえが悪かったりもしたし。

……年かなあ……orz

マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫 こ 7-54)マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫 こ 7-54)
今野 緒雪

集英社 2007-06
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ご存じ写真部のエース・蔦子さんの写真整理に付き合う祐巳。そこに映る様々な生徒、そして姉妹たちの物語。

というわけで短編集。
いや、祐巳と瞳子はどうなったんだ!とやきもきしつつ読む。
まあ、これはこれで。
特に気にいったのは、自分を輝かせてくれる姉を求める「三つ葉のクローバー」と、前黄薔薇様・江利子さまが令さまを見初める(笑)「黄色い糸」。

あと面白いのは、下級生が祐巳をどう見てるかが、この短編集の中で見えてくること。可南子の見方と繭の見方――果たして祐巳は太陽か月か。
まあものの見方なんてのは主観に過ぎないのだから、対象とどれだけ関わっているかによって変わってくるだろうけど。

レストレス・ドリーム (河出文庫―文芸コレクション)レストレス・ドリーム (河出文庫―文芸コレクション)
笙野 頼子

河出書房新社 1996-02
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私は夢の中のゲームにとらわれている。スプラッタシティと呼ぶその街で、私は桃木跳蛇(ももき・とびへび)という人物になって、言語を変換し武器としてゾンビと戦い、ゲームの中枢たる「大寺院」に向かっていかねばならない。夢とはいえ、手を抜くことはできないのだ――夢の中で殺されれば、私はゾンビとなって夢の中から出られなくなり、二度と目覚めることはできなくなるのだから……。

このスプラッタシティでは性別がくっきりと区別(というより差別)され、女は女であるというだけで≪馬鹿女≫と変換され、「文字通りに」攻撃されてしまう。跳蛇はその襲い来る≪馬鹿女≫という単語を解体・変換して相手に返していくのだ。そうして女に対する偏見・差別を言語との戦いにシフトし、ひっくり返していく。ゲーム小説・フェミニズム小説(と言うと作者は怒るかもしれない)・言語小説と、多面的に展開していく。すごいっ!

罪灯 (佐々木丸美コレクション 8)罪灯 (佐々木丸美コレクション 8)
佐々木 丸美

ブッキング 2007-06-30
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冬都、春都、夏都、秋都の4人の少女が関わった事件。それぞれが秘めた罪の意識を4人の男たち――二科、巴田、堂本、吹原が暴き、癒していく……罪と再生の物語。

なんかこの≪館≫3部作ゆかりの4人はやたらおモテになりますね(笑)。
みな心理分析を得意とし、人当たりはよく女性にはやさしいが、厳しい一面も持つ。(堂本なんかけっこう辛辣に夏都を追い詰めたりもするが)
そこがいいのかなあ。みんな話長いけど。

今月3本目のライブは、6/30、GOING UNDER GROUND tour2007 TWISTER 広島公演。
今ツアー3回目の参戦であります。

今回は前から2列目の真ん中あたりにて謹聴。ノリノリで楽しんでまいりました。おかげで肩がだるい……。

セトリは大阪とほぼ同じ。少々の違いはのちほど。

素生さんはなぜか長袖シャツ、そして丈さんは真逆でタンクトップ1枚。それって逆じゃないですか? まあ素生さんがタンクトップ1枚だったら、本人も言った通り、リアル「裸の大将」ですが。

それとおもしろかったのはアンコの時のよういっさん。いっさんデザのキャップをかぶり、シャツをインさせた上であややの曲(素生さん&ナカザが歌った…)に合わせて踊り、そして一瞬後にキレてキャップを床にたたきつける(笑)。

次はファイナルの野音に行くのですが、野音は席が決まってしまってるので、もうこんな至近距離で見ることはしばらくないでしょう。というわけで見おさめと言わんばかりに5人の姿を凝視(笑)。

いずれアルバム出してまた帰ってくるとのこと。またお会いできることを楽しみにしてますよ!

……って、野音もまだあるけど。


*購入本*
笙野頼子「居場所もなかった」(講談社)
絲山秋子「エスケイプ/アブセント」(新潮社)
桜庭一樹「青年のための読書クラブ」(新潮社)
平田俊子「現代詩文庫158 平田俊子詩集」(思潮社)

広島駅前のフタバ図書古本売場にて「居場所もなかった」発見! ただちに捕獲。
それと、福屋のジュンク堂では以前「ブルボン小林の末端通信」(現在絶版中?)を見つけたことがあったので、笙野頼子の本も何か残ってないかと期待して行ったのだが……やっぱりなかった……(´Д⊂)続きを読む

テーブルの上のファーブルテーブルの上のファーブル
クラフト・エヴィング商會

筑摩書房 2004-05-26
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クラフト・エヴィング商会第2期・1冊目。
今までは≪夜の空想≫が多かったが、これからは≪昼の空想≫もしていきたい、とのこと。そこで今回は、前半部分にクラフト・エヴィンク商会のふたりのよしなしごとをつづり、そこで出たアイディアを使った物語を後半で展開させていく。

タイトルの「ファーブル」は昆虫学者ではなく「寓話」という意味のフランス語。よってこのタイトルは「テーブル(机)の上のファーブル(寓話)」=「机上の空論」を意味するらしい。作者たちの物語を作っていく過程が垣間見える1冊。

でも結局昆虫学者のファーブルさんも出てくるんだよな。ちゃんとファーブルさんの模型を作ってしまう。ただし別の人物画の流用だったりするけど(笑)。


*購入本*
クラフト・エヴィング商会「ないもの、あります」(筑摩書房)
本谷有希子「江利子と絶対 本谷有希子文学大全集」(講談社)
森絵都「ショート・トリップ」(集英社文庫/集英社)
今野緒雪「マリア様がみてる フレーム オブ マインド」
野梨原花南「ヘブンリー 君に恋してる」
青木祐子「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと運命の輪」
山本瑤「桃源の薬 満ちゆく月と双龍の里」(以上、コバルト文庫/集英社)

上2冊はネット購入分。あとは書店にて。
そしてコバルト新刊。今月シリーズものの新刊が多すぎなのは、コバルトも夏フェアが始まるからか。最近のコバルトのフェアグッズはまったく欲しくなりません(笑)まあ年齢的なものもあるけど。ちなみに今夏のグッズは「夏色♪テディバッグ」だそうな。

いやあ、それにしても今週はよく買ってよく読んでよく書いたなあ……。

罪・万華鏡 (佐々木丸美コレクション 7)罪・万華鏡 (佐々木丸美コレクション 7)
佐々木丸美

ブッキング 2007-06-30
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佐々木丸美コレクション7巻は、名づけて「吹原医師の心理分析カルテ」(2時間ドラマみたい……)。
友人を殺してしまった正子、ある日急に予言者を自称しはじめた正世、友人をナイフで刺してしまった正恵……彼女たちがなぜ罪を犯してしまったのか。そこにどのような心の動きがあったのかを、医の立場から吹原が解き明かしていく……。

今回は「花嫁人形」や≪館≫3部作で登場した吹原が主役。まあいつものように天然女たらしですよ彼は(笑)。
これ、今から20年以上前の話ですが、現代でも見劣りしないくらい、吹原の心理分析のあざやかなこと。彼女たちの犯罪に走った原因がまたすごい。そんなことってありえるのか。

「角川文庫の夏の100冊」のラインナップとキャンペーングッズが発表されていた。
  詳しくはこちら→http://www.kadokawa.co.jp/dis/

今年も2冊読んだらブックカバープレゼントらしい。以前、カバーではなく文庫ポーチだったことがあるのだが、文庫本を持ち歩くことの多い私としては、カバーよりポーチの方がうれしい。
私はいつも、文庫本自体に書店のものや包装紙などでカバーを掛けっばなしにしている。これなら背表紙がやけないですむし、それに読む本を変えるたびにブックカバーも掛け替えるのは面倒だし。なので以前もらった文庫ポーチ(角川オリジナルの黒。予備としてアランジの黄色も持っていたりする)は重宝しております。

さて、今年のブックカバーの絵柄は全8種類。
鬼太郎(もちろん水木しげる絵)、ケロロ軍曹、涼宮ハルヒ、角川文庫オリジナル(白地に小さいカバのシルエットつき)、スヌーピー、バッテリー(文庫1巻の表紙絵)、シュレック2種。

先生! なにゆえハルヒ、そしてなにゆえシュレック2種なんでしょうか!?

さらに今年のラインナップもすごい。

先生! なにゆえ涼宮ハルヒ(スニーカー文庫)と「彩雲国物語」(ビーンズ文庫)と「タクミくん」(ルビー文庫!)が混ざっているのでしょうか!?
そして、100冊中7冊があさのあつこというのは多すぎではないでしょうか!?(「バッテリー」全6巻+「福音の少年」)

なんか偏りすぎている気がする……今年の角川文庫の狙いは何だ?

そういえば高校生の時、夏休み前に角川・新潮の夏キャンペーンの冊子を配られ、これを参考にして読書感想文の本を選べ、と言われたことがある。

ハルヒとか彩雲国とかBLとかの感想文が出てきたとき、国語教師はどうするんだろう……(笑)


*購入本*
きゆづきさとこ「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜2」(まんがタイムきららコミックス/芳文社)
篠原花那「伯爵家御用達1」(ゼロサムコミックス/一迅社)
舞城王太郎「スクールアタック・シンドローム」(新潮文庫/新潮社)

「伯爵家御用達」は高殿円原作なのでちょっと期待。
新潮文庫の新刊チラシにあったのだが、「新潮文庫の100冊」の今年のプレゼントはブックカバーのようです。かぶった。まあ、本関係のグッズとなると限られてくるから仕方ないか。ちなみに私は角川のよりYonda?カバーの方が欲しい。

らくだこぶ書房21世紀古書目録らくだこぶ書房21世紀古書目録
クラフト・エヴィング商會

筑摩書房 2000-12
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クラフト・エヴィング商会に届いた砂まみれの小包――それは「らくだこぶ書房」という古書店から送られてきた、来るべき21世紀の古書目録だった。月に1冊ずつ、砂の手紙≪SAND MAIL≫で注文すると、間もなく砂とともに届く未来の古書を紹介していく本。

「未来から届く古書」がまた興味深い本ばかり。特に気になるのは、パッケージ(外函)は包み紙、中の本が羊羹そっくりの長方形の本「羊羹トイウ名ノ闇」。羊羹は手のひらサイズの小さな闇である、という本だそうな。哲学的だ(笑)。
またオチ(オチ?)がすごい。というかちょっと怖くなる。


*購入本*
佐々木丸美「罪・万華鏡」「罪灯」(ブッキング)

届いた! 予想より早かった。

つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)
吉田 篤弘

筑摩書房 2005-11
売り上げランキング : 42857
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クラフト・エヴィング商会の物語作家による短編連作集。
月舟町にある名もなき食堂に集う人々――なかでも、手品師の父を持ち、現在は降雨の研究をしている物書きの「先生」の目から見た月舟町の日常。
うんちく好きの帽子屋、デ・ニーロっぽい古本屋、イルクーツクに行きたい果物屋の青年、女優のたまご、ウエイトレスのサエコさんに無口な食堂の主人……彼らと「先生」の交流が描かれている。

いつものクラフト・エヴィング商会の作品と同様、雰囲気を楽しむ感じの物語。
最後の話「つむじ風」で語られる≪ここ≫という場所についての定義論はかなり面白い。なるほど。

なので映画を見てきた。
「舞妓Haaaan!!!」。
すごく笑えるというので期待していったのだが……大爆笑、というほどではなかった。いつも思うのだが、クドカンはドラマの方が面白いと思う。「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」や「ゼブラーマン」「真夜中の〜」はどれも微妙だったし。唯一「ワールドシリーズ」は良かったけど。
でもまあ、前掲の3本よりは面白かった。

破天荒なノリとストーリー展開は相変わらず好調。でも微妙にオチてない。そして序盤のミュージカルシーンは正直引いた。ミュージカル苦手なものでね。

柴咲コウの舞妓姿は一見の価値あり。かわいい。主人公・鬼塚(阿倍サダヲ)じゃなくても分からないかも。でも彼女の方が主人公にべた惚れっていうのは無理ありすぎ(笑)。


*購入本*
クラフト・エヴィング商会「テーブルの上のファーブル」(筑摩書房)

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