2007年09月03日

初夏の便り

おとしぶみ
 オトシブミ〔2007年5月 庭にて撮影〕


1cmほどの大きさです。
庭の藤の葉を巻いて作っています。
ヒメクロオトシブミ(らしい)の卵の入った巣です。
今年初めて発見し、狂喜乱舞しちゃいました。
だって、平安?の貴族たちがこんな小さな卵が落ちているのを見て、
誰かが置いていった恋文に違いないと「落し文」という尊称をつけ、
それが昆虫自体の名前となり、季語(初夏或いは夏)になり、
お茶のお菓子(初夏)になったものだから。

かつての日本人は、こんなに小さな虫までも、わが人生の友として
生きていたのだと思います。

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usako986

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