2008年03月30日

さくら

ヤマザクラの花
 〔ヤマザクラの花 2008年3月他地域で撮影〕


天気予報で桜の開花が話題になると、日本人は桜の開花を心待ちにする。
けれど、桜の一年の中で花を咲かせる時期はほんの少しの間、散ってしまうと、
日本人は桜に関心を失い、ただの樹に戻ってしまう。
毎年、その繰り返し。

けれど、繰り返すことのできる桜は幸せなほうかもしれない。
老衰で朽ちるまで全うできる桜は少ない。

多くが邪魔になれば切り倒される。

日本人の勝手などおかまいなく、桜は咲き、風に揺れ、微笑むかのよう。

3月17日の状態
 〔3月17日の状態〕

一本の桜が残っていますが、金曜日は花をつけてませんでした。
ストレスでしょうか?
夏までにこの樹も伐られてしまうので、最期の花は必要ないと判断したのでしょうか?

たとえ、直接、手をくださなくても、日本人が、人類が、ナタを振り下ろしている。
これが、現実。

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usako986

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