巣鴨あまのじゃく新聞

世の中、不合理なことが多すぎる。少々あまのじゃく人間の世の中批評他

歳時記:満月

     満月やうどんが箸につるつるん
     満月やフェリーは岸壁離れけり

              (自作)

<迫る冬、ナキウサギ餌集め 岩場駆け回り、北海道>・2019.10.12
 北海道の山中のみに生息する準絶滅危惧種のエゾナキウサギが、迫る冬に備えて餌集めに駆け回っている。11日は鹿追町の然別湖近くの岩場に数匹が、体長15センチほどの小さな姿を見せていた。・・・
https://www.sankei.com/photo/story/news/191012/sty1910120001-n1.html
 
<遺跡・建造物 :延暦寺の大書院で内覧会 12日から一般公開>・2019.10.11
https://www.sankei.com/photo/story/news/191011/sty1910110004-n1.html
 
<新潟・人気のレトロ自販機、おばちゃんのトーストです>・9月23日
 新潟市北区の旧国道沿いにあるオートレストラン「ポピーとよさか」。飲料やカップラーメンを買える自動販売機やアーケードゲームが並ぶ60坪の店に、ひときわ年季の入った自販機がある。商品は「トーストサンド」だ。
https://www.asahi.com/articles/ASM9M578MM9MUOHB00C.html

<産経:20191015のサッと見ギャラリー>
http://www.sankei.com/photo/daily/newslist/daily-n191015.html
https://www.sankei.com/photo/daily/news/191015/dly1910150005-n1.html



* あとは切手を、一枚貼るだけ(小川 洋子 (著),    堀江 敏幸 (著))
かつて愛し合い、今は離ればなれに生きる「私」と「ぼく」。失われた日記、優しいじゃんけん、湖上の会話…そして二人を隔てた、取りかえしのつかない出来事。14通の手紙に編み込まれた哀しい秘密にどこであなたは気づくでしょうか。届くはずのない光を綴る、奇跡のような物語。

専門知は、もういらないのか

* 専門知は、もういらないのか(トム・ニコルズ (著))
20世紀初頭まで、政治や知的活動への参加は一部の特権階級に限られていたが、 後の社会変化で門戸は大きく開かれた。それは人びとのリテラシーを高め、新たな啓蒙の時代を招来するはずだった。ところが今、これほど多くの人が、これほど大量の知識へのアクセスをもちながら、あまり学ぼうとせず、各分野で専門家が蓄積して きた専門知を尊重しない時代を迎えている。
ゆがんだ平等意識。民主主義のはき違え。自分の願望や信念に沿う情報だけを集める「確証バイアス」。都合の悪い事実をフェイクと呼び、ネット検索に基づく主張と専 門家の見識を同じ土俵に乗せる。何もかも意見の違いですますことはできない、正しい こともあれば間違ったこともあるという反論には、「非民主的なエリート主義」の烙印を押す。これでは、正しい情報に基づいた議論で合意を形成することは難しく、民主主義による政治も機能しない。
原因はインターネット、エンターテイメントと化したニュース報道、お客さま本位の大学教育。無知を恥じない態度は、トランプ大統領やブレグジットに見るように、事実ではなく「感情」に訴えるポピュリズム政治の培養土となっている。または逆に、知識をもつ
専門家による支配、テクノクラシーを招く恐れもある。本書が考察しているアメリカの状況は対岸の火事ではない。専門知を上手く活かして、よりよい市民社会をつくるための一冊。

原発から8キロ、イオンができた 取り戻した元気の源

<原発から8キロ、イオンができた 取り戻した元気の源>
まだまだ福島の方々には受け入れることは出来ないであろうが、逆転の発想も必要だ。福島に再度原発の新設を。最新の技術で。そして原発廃炉と新規原発の観光地化、私は期待している。なお、私の生前中には無理であろうが、繰り返す、いずれ福島に原発を、福島のチャレンジに期待したい。
 
 
<原発から8キロ、イオンができた 取り戻した元気の源>
 入り口正面の商品棚にうずたかく積まれたカップ麺はおよそ80種類。レトルト食品やお弁当、飲み物なども豊富に並ぶ。店は早朝から、仕事に向かう廃炉や復興工事の作業員でにぎわう。この春、一人の女性が海辺の故郷に戻ったのは、この店がきっかけだった。
 東京電力福島第一原発から北に約8キロ。福島県浪江町の中心部に今年7月、町内で唯一のスーパー「イオン浪江店」がオープンした。石澤敏子さん(52)は、この店の奥にある薬販売コーナーで働いている。・・・2019年9月16日
https://www.asahi.com/articles/ASM953DS7M95UGTB001.html?iref=comtop_8_03

トヨタ、世界で地盤固め スバル追加出資で米事業深化・異業種競争にらむ

* CASE革命 2030年の自動車産業 (中西 孝樹   (著) )
・Connected=ネットワークに常時接続したつながるクルマ
・Autonomous=自動運転
・Shared & Service=シェアリング&サービス
・Electric=電動化
4つのキーワードが、クルマの価値を根本から変えようとしている。
■長く世界の製造業を牽引してきた自動車産業は、100年ぶりとも言える大きな岐路に立っている。「CASE」への対応が、自動車メーカーとそれに連なる部品サプライヤー、サービス企業の命運を握るとされ、各社は必死の対応に追われている。業界の外からは巨大IT企業が、そして世界最大の自動車市場を有する中国が、市場攻略をうかがっている。
■人工知能(AI)による自動運転などのニュースが毎日のように飛び交い、電動化したクルマが一般道を縦横に走る社会がすぐにでも到来するかのような夢をふりまく論者もいる。しかし、遠いと思われていた「未来社会」は、すぐそこまで来ているのだろうか。それは、どのようなプロセスで実現するのか。
■マイカーの完全自動運転を実現するには、技術的・社会的に高いハードルが待ち受けている。電気自動車(EV)に搭載する電池のコストは容易には下がらない。各種インフラの整備には相当の時間を要する。多くの困難を承知でEVに前のめりとなる欧州や中国の戦略の背後には何があるのか――。
■日本を代表する自動車アナリストが、グローバルな視点から、2030年を見据えたクルマと自動車産業のリアルな将来像と日本企業勝ち残りのためのソリューションを提示する。
 
 
<トヨタ、世界で地盤固め スバル追加出資で米事業深化・異業種競争にらむ>
トヨタ自動車がSUBARU(スバル)と資本業務提携を拡大するのは、自動運転など「CASE」への対応を世界で進める必要があるためだ。インドに強いスズキと提携を拡大したのに続き、スバルが持つ米国の事業基盤も活用する。米IT(情報技術)大手も参入する新たな環境で勝ち残るため、グローバルでバランス良く足場を固める。次世代技術の世界標準を狙う競争が激化する。
「ためらっている時間はない」。トヨタ幹部は協業先の自動車メーカーと関係を深める理由を語る。「金にものを言わせていると思われるのは困る」と資本面での関係強化に慎重な同社だが、「早く地盤を固めなくてはいけない」という危機感が変化を促す。・・・2019/9/28  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50335790X20C19A9EA2000/
 
<トヨタとスズキ、「互いに補い合う提携」が2社を超えて広がる先>
CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 2019.9.30
https://diamond.jp/articles/-/216021

日経社説:「意欲引き出す規律ある役員報酬を」

* インセンティブ報酬の法務・税務・会計(松尾拓也, 西村美智子他)
コーポレートガバナンス・コードの公表等を契機に、近時、インセンティブ報酬の導入・拡張に注目が集まっている。業績連動型報酬や株式報酬の導入・拡張を後押しするような法改正やガイドライン・報告書等が立て続けに公表されており、特に特定譲渡制限付株式(いわゆる日本版リストリクテッド・ストック)に係る損金算入を可能にした平成28年度税制改正や、さらなる役員給与の損金算入に係る大幅な整備が行われた平成29年度税制改正への注目度は高く、上場会社における役員報酬の設計・選択に大きな影響を及ぼしている。本書では、インセンティブ報酬について、導入時の選択肢とその比較、選択する際のポイントを示すとともに、主要な報酬類型ごとに、法務・税務・会計上の手続や留意点を詳説している。また、実務上悩ましい問題に突き当たることが少なくない国外が絡む場合の留意点についても言及している。
 
 
<日経社説:「意欲引き出す規律ある役員報酬を」> 
上場企業の役員に支払う報酬は働きに応じて公正に決められ、外部からみて納得できるものであるべきだ。お手盛りや説明のつかないものであってはならない。
日産自動車ではカルロス・ゴーン元会長が報酬を過少に開示したとして起訴され、西川広人前社長は算定を操作してかさ上げした報酬を受け取ったとされる。暴走ともいえる行為を防ぐには、まず株主らの目が届くよう透明性を高める仕組みが欠かせない。・・ 2019/9/21
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50094870R20C19A9SHF000/

朝日社説:「5年半ぶり消費増税 支え合う社会の将来像描け」

<朝日社説:「5年半ぶり消費増税 支え合う社会の将来像描け」>
馬鹿馬鹿しい社説。批判は次の意見を参照してください。
<混乱する軽減税率と新聞の歯切れの悪さ>・2019年10月02日 中村 仁
 
 
<朝日社説:「5年半ぶり消費増税 支え合う社会の将来像描け」>
 消費税の税率が5年半ぶりに上がり、10%になった。
 当初は2015年10月の予定だったが、安倍首相が2度先送りした。今回は、2%分の増税で景気の足を引っ張らないことを最優先に、国の増収分を上回る2兆円規模の対策を積んだ。
■本来の目的はどこに
■必要な再分配の視点
■選択肢を示し議論を
 社会保障の将来に対する国民の不安は強い。だからこそ、給付と負担の選択肢を組み合わせて議論を重ね、国民の納得感を高めたうえで、改革を進めていく責任が政治にはある。
 将来へも目配りし、世代を超えて支え合う社会へ。
 消費税率が10%になったからと、議論を封印している余裕はない。高齢化も少子化も、立ち止まってはくれない。2019年10月1日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14199955.html?iref=editorial_backnumber
 
<混乱する軽減税率と新聞の歯切れの悪さ>・2019年10月02日 中村 仁
・・・
朝日新聞のおかしな社説
安倍政権に厳しい批判を続ける朝日社説は何を書いているか。見出しは「5年半ぶり消費増税/支え合う社会の将来像を描け」(1日)。「消費税は所得の低い人の負担感が大きい税でもある。今回、食品と定期購読の新聞の税率を8%のままにする軽減税率が初めて入ったのも、そのことへの配慮という面がある」。本当かなあ。新聞が低所得者対策だなんて、初めて聞いた。
日本新聞協会は「報道・言論により民主主義を支える新聞の役割が認められた」との見解を発表しました。「民主主義を支える」「しっかりした取材に基づく新聞の正確な記事と責任ある論評」「知識に課税しない」が新聞業界の主張だった。朝日新聞は低所得者対策にすり変えた社論です。朝日は慰安婦、原発問題で記事のねつ造で叩かれたから「正確な記事の担い手」と、自称できないのですかね。
毎日新聞はどうでしょうか。見出しは「消費税が10%に/納得できる国の将来像を」です。「課題は低所得者ほど負担が重くなる逆進性。今回、食料品などは8%に据え置く軽減税率が導入される。消費税の重要性が増す中、軽減税率の果たす役割は大きい」」。新聞が軽減税率の対象になっていることには、全く触れていません。軽減税率では新聞を救えないことを知っているからでしょうか。・・・http://agora-web.jp/archives/2041850.html
 
<消費税 「10%で未来永劫大丈夫というのは危険」 経済同友会>2019年10月1日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191001/k10012107691000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

日韓関係で日本が妥協なく押し続ければ見えてくる希望

* 日韓の断層 (日経プレミア・峯岸 博 (著))
「常識」は通用しないのか--。日経前ソウル支局長が、最悪期にある日韓関係の真実を解説
 竹島、慰安婦、徴用工、レーダー照射――。戦後70年かけて構築された日韓関係が相次ぐ韓国の判断によって脆弱になってしまっています。なぜこのような状況になってしまったのでしょうか?
本書は、ソウル支局長として文在寅政権の誕生を見、帰国後は韓国担当編集委員としてウォッチし続けてきた記者が、複雑に絡み合った日韓関係を実体験と最新の政治経済情勢に基づいて読み解くもの。
 保守系政党は相次ぐ失策によって当分政権に復活することは期待できません。日本は文政権と同様のリベラル政権と10年近くつきあうことになります。それだけに彼らの考えをきちんと理解することが欠かせません。
 日韓関係がもつれてしまった背景を理解するためには、歴史的な要因と文在寅政権の判断とに分けて構造的にとらえる必要があります。例えば、現在韓国政治においては反日の傾向が強いのですが、それを引っぱっているのは、かつて「386」世代と言われ、今、「586」世代と言われている世代です。「586」世代とは、今、50代で、80年代に学生運動を経験し、60年代に生まれた世代です。
一方経済面では、文在寅政権は最低賃金引き上げなどの政権公約実施によってかえって経済状況を悪化させてしまい、国民の不満の鉾先を反日に向けてやり過ごそうとしている面もあります。
 個々の韓国人を見ると親日的であり、日本人も韓国で暮らして不快な思いをした人はほとんどいません。そんな人々がどこで反日のスイッチが入ってしまうのか、それをどのように乗り越えていくべきかについても本書は突き詰めます。 
 
 
< 日韓関係で日本が妥協なく押し続ければ見えてくる希望>
●日本のナショナリストが妥協せずに押し込み続けることで、あたらしい普遍的な希望に繋がっていく
ちょっとやそっとじゃ改善の余地が見えなくなりつつある日韓関係ですが、単に日本側のナショナリズムの充足といった視点からだけでなく、ある種のリベラルな視点から言っても、日本側が妥協せずに押し続けることによって、「より広い視野でみた時の普遍的な希望」に繋がる余地はあるはずだと私は考えています。・・・記事 倉本圭造2019年09月30日   https://blogos.com/article/407396/
 
<日韓関係は過去最悪ってホント? 大阪コリアタウンの人たちの意見は…>
  過去最悪な状況にあると言われる日韓関係。新大久保では客足が減少しているという報道も見かけるが、最も在日韓国人が多いのは関西だ。
 大阪最大のコリアタウンは今、どのような状況なのだろうか? 現地で調査してみた。
◆地元民で賑わうコリアタウン
2019年10月5日 日刊SPA!   
https://news.livedoor.com/article/detail/17187172/

あいちトリエンナーレ

* 新聞という病 (産経セレクト・門田 隆将   (著))
 
<「表現の自由」を不自由にしたのは誰だ>
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の再開が決まった。検証委の中間報告と文化庁の補助金不交付など問題が再燃した矢先のことである。この間、表現の自由やヘイト表現、補助金のあり方まで問われることになったが、これらを不自由にしたのはいったい誰なのだろうか。


<あいちトリエンナーレ「真っ当」朝日新聞が忘れたおカネの重み>
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について、芸術祭の実行委員会と「不自由展」の実行委が展示再開で合意した。再開時期は10月上旬の方向で、双方が今後協議するという。だが、両実行委の和解よりも前から問題は再燃していた。
 理由は2点ある。一つは「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」が中間報告書を出したことで、もう一つは文化庁があいちトリエンナーレへの補助金を全額支出しない方針を決定したことだ。
 あいちトリエンナーレ問題については、既に本連載で以下のように指摘した。「より具体的に言及すれば、文化庁などの助成が妥当だったかどうか、その支出基準との整合性が問われる。これは、大村氏(秀章・愛知県知事)や津田氏(大介・芸術監督)ら実行委員会の責任だけが問われていると考えるのは間違いだ。文化庁側のガバナンスも当然問われている」という公的助成、つまり補助金(公金)のあり方について問うものだった。
 「表現の不自由展・その後」では、政治的論争の対象になってきた慰安婦像や、昭和天皇の写真をバナーで燃やし、その灰を踏みつける動画など、多くの日本国民に批判的感情を抱かせる展示があった。
 難しい芸術論を本稿で行うつもりはない。一人でも「芸術」と思えば、それが芸術だろう。・・・ 『田中秀臣』 2019/10/01     https://ironna.jp/article/13497
 
< 「表現の不自由展」の真実を再び>・記事 門田隆将 2019年10月08日
https://blogos.com/article/409289/

台風被害「予測に比べるとまずまず」???

<台風被害「予測に比べるとまずまず」>
私も正直にいうならばそう思う。気象庁、過去の狩野川台風に匹敵する台風と危機感を募らせた記者発表等を行っていた。そのときの人的被害に比較すれば、今回は遙かに少ない人的被害、まずは「予測に比べるとまずまず」、その通り。
しかし、今回の台風は、広範囲で多くの河川が氾濫、あるいは堤防決壊、利根川も危機一髪。日本の河川の防災体制に多くの教訓と課題を提起した。
堤防の復旧と改善工事、特に改修工事を全国規模でどのような予算規模で実施してゆくべきなのか、多くのマスコミが財政再建を求める現在、財源の確保は至難の業。
野党諸君、単なる批判だけでなく、具体的な道筋をどこまで示すことが出来るのか、国会でのこれからの議論、注目しよう。
余計な心配だが、野党は批判だけで、今後の方策・政策、なんの具体策も示せないのだろう。八ッ場ダム、その中止を決めた民主党政権、今回、利根川も危機一髪、その後自民党政権で建設を決めた八ッ場ダムで救われた???
 
 
<二階氏、台風被害「予測に比べるとまずまず」 野党は批判>
 自民党の二階俊博幹事長は13日、台風19号対応で開いた党本部での緊急役員会で「予測に比べると、まずまずに収まった感じですが、それでも相当の被害が広範に及んでいる」と述べた。 ・・・2019年10月13日
https://mainichi.jp/articles/20191013/k00/00m/010/302000c

歳時記:秋の闇

        生命力台風一過虫が啼く   
          虫たちも絶滅危惧種秋の闇
    下水路は太き静脈秋の闇
    酒に酔い飲んでは吐いて秋の闇

             (自作)

<大津祭:「トコヨイ、トコヨイ」 台風一過の秋空に掛け声響く 大津祭>10月13日
https://mainichi.jp/graphs/20191013/mpj/00m/040/004000f/1
<大津祭、13基の曳山巡行 からくり人形に歓声>・2019.10.13
https://www.sankei.com/photo/story/news/191013/sty1910130010-n1.html

<自然・風景:赤、黄、ピンク、オレンジ… 埼玉・国営武蔵丘陵森林公園>・2019.10.11
https://www.sankei.com/photo/story/news/191011/sty1910110003-n1.html
 
<日本一の放流で知られる湯田ダム 珍しいライトアップ放流実施へ>・10.7
 毎春の豪快な放流で観光客に大人気の湯田ダム(錦秋湖・岩手県西和賀町)が10月下旬から11月初めにかけ、特別の“秋放流”を行う。湯田ダム周辺は紅葉の名所。色づく山の中の大瀑布だけでも見応え十分なのに加え、今回は国内でも極めて珍しい非常用水門からの放流のライトアップも実施され、カラフルに彩られた幻想的な放流を堪能することができる。https://www.sankei.com/premium/news/191011/prm1910110002-n1.html
 
<山口・いないいな〜い、ばあ〜 メンフクロウがお出迎え>・9月23日
 いないいない、ばあ〜。
 こんなしぐさで人気なのは、徳山動物園(山口県周南市)のメンフクロウ、アイちゃんだ。正門前のパラソル付きお立ち台にちょこんと止まり、来園者を出迎えている。
https://www.asahi.com/articles/ASM9N4F6JM9NTZNB00Q.html

<産経:20191014のサッと見ギャラリー>
http://www.sankei.com/photo/daily/newslist/daily-n191014.html
https://www.sankei.com/photo/story/news/191014/sty1910140003-n1.html 
 

* むらさきのスカートの女(今村夏子 (著))
 近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で働きだすように誘導し……。
 『こちらあみ子』『あひる』『星の子』『父と私の桜尾通り商店街』と、唯一無二の視点で描かれる世界観によって、作品を発表するごとに熱狂的な読者が増え続けている著者の最新作。

ネット右派の歴史社会学

* ネット右派の歴史社会学 アンダーグラウンド平成史1990-2000年代(伊藤 昌亮 (著))
保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃する「ネット右派」。彼らはどのように生まれ、いかに日本社会を侵食していったのか。その真の意図とは何だったのか。
 前史にあたる1990年代の雑誌論壇と草創期のネット論壇、55年体制の崩壊から現政権の成立までの政治状況、マンガ・アニメや「2ちゃんねる」などの文化状況、歴史教科書問題や外国人労働者問題、日本会議・在特会・極右組織などの団体の動向――。
日本社会に全面展開するネット右派の2000年代までを、嫌韓・反リベラル市民・歴史修正主義・排外主義・反マスメディアという5つのアジェンダ(論題)と、サブカル保守・バックラッシュ保守・ネオナチ極右・ビジネス保守という4つのクラスタ(担い手)からあざやかに分析する。
圧巻の情報量で「ネット右派の現代史」と「平成のアンダーグラウンド」を描き出す「ネット/右翼」研究の決定版。

AIが人類に反乱? 兵器規制はどこまで?

* AI兵器と未来社会 キラーロボットの正体 (朝日新書・栗原 聡 (著))
AIが人を殺せる日が、すぐそこまで来ている。
 人間の判断を必要とせずに攻撃できる自律的兵器「キラーロボット」の現状を紹介。
 知能と進化の水脈をたどり、科学技術のあるべき姿を探る。
SF映画が現実となる近未来社会に警鐘を鳴らす、必読の書!
 
 
<AIが人類に反乱? 兵器規制はどこまで?>
ロボット兵器が町を破壊し、人を殺傷する。
誰を殺すか決めるのは人ではなく、ディープラーニングで自己進化を遂げたAI・人工知能だ。
そんなSFのような世界が現実のものになるのではないか。
そうした危機感からAI兵器を規制するための真剣な議論が、スイスのジュネーブで続いている。国際社会は“悪しき新兵器”の出現を食い止めることができるのか。(解説委員 津屋 尚)2019年9月6日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190906/k10012064971000.html?utm_int=tokushu-new_contents_list-items_002

「地球温暖化とのつきあいかた」

* 地球温暖化とのつきあいかた(杉山大志 (著))
 大切なのはリスクを管理すること。温暖化問題の世界的エキスパートが語る、人と温暖化がうまくつきあう法。
環境保護派は「省エネでコストが下がる」とか「環境投資で成長できる」などという夢を振りまくが、日本ではそういう低コストの温暖化対策はやり尽くしているので、残っているのは経済的にマイナスになる対策だけだ。唯一経済的にプラスになる温暖化対策は、原発を再稼動することである。
地球温暖化は、こうした環境と成長のトレードオフを考える経済問題なのだ。政府では「20%台の削減目標」という方向で調整が行なわれているようだが、これだとコストは20兆円以上かかる。これはクールとはほど遠い地味な利害調整であり、再エネのように楽しい部分だけ食い逃げすると重い国民負担が残る。
政府の目的はCO2濃度ではなく、ましてその問題をセクシーに演出することでもない。費用対効果を客観的に評価し、国民の快適な生活を守ることだ。ゼロ成長に近い日本で、さらに成長率を下げる環境政策に、国民の合意は得られるのだろうか。
 
 
<【再掲】地球温暖化は「セクシー」な問題ではない>
小泉環境相は、ニューヨークで開かれた国連の会合で「気候変動との戦いを、楽しくクールにセクシーにやろう」と発言した。これは環境行政をミスリードする重大な発言である。2015年4月19日の記事を再掲する。
池田 信夫・2019年09月23日
http://agora-web.jp/archives/1638960.html

読売社説:「大学無償化 対象校は教育の質向上怠るな」

* 大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大 (朝日新書・木村 誠 (著) )
「量か質か?」を迫られる私立大学、競争に疲れ切った国立大学、将来不安にさいなまれる「ポスドク(博士研究員)」や非常勤講師―。留学生頼みの「グローバル化」や、奨学金を過大に借りる学生激増も、大学の屋台骨を揺るがす。そんな中で、奮闘を続ける大学、学部も確かにある。すべて実名、最新データで「明」と「暗」を解明する。
目次
はじめに 大学の崩壊が始まる
第1章 「質か量か?」を迫られる有名私大、あがく地方私大
第2章 研究費確保に疲弊する国立大学
第3章 使い捨てのポスドク、非常勤講師
第4章 奨学金返済問題という時限爆弾
第5章 「グローバル化」の実態は留学生頼み
第6章 1校しか認可されなかった専門職大学
第7章 情報公開で明らかになる不都合な真実
 
 
<読売社説:「大学無償化 対象校は教育の質向上怠るな」>
 家庭の経済状況にかかわりなく、意欲と能力のある若者に教育の機会を保障する。高等教育機関には制度の趣旨を踏まえた対応が求められる。
 来春から始まる高等教育無償化で、適用対象となる教育機関が決まった。低所得世帯の学生の授業料が減免され、返済のいらない給付型奨学金が支給される。
 大学・短大では97%の1000校余りが要件を満たし、文部科学省が対象校に認定した。結果として、申請校の全てが認められた。支援が必要な高校生に、選択肢を広く確保できたと言える。・・・
 無償化制度では、成績不振が続いたり、出席率が著しく低かったりした場合、支援が打ち切られる仕組みになっている。学生は学業に励み、せっかくの修学機会をしっかり生かしてほしい。
 高校卒業後、大学には進学せず、就職する若者も少なくない。学生には同世代の働く納税者がいることを、忘れないでもらいたい。2019/09/22
 https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190922-OYT1T50048/

朝日社説:「NHK経営委 「公共」の理解に欠ける」

<朝日社説:「NHK経営委 「公共」の理解に欠ける」>
「公共」とはなんぞや??? 右と左ではその考え方大きく異なる、両方に満足するような放送、それでは視聴者は見放してしまう???
朝日新聞社殿、やはりNHKはN国の主張のようにぶっ壊しますか???
私は民間放送に切り替えか、大幅に縮小して国営放送、その選択をNHKに求めたい。
 
< 郵政副社長「NHKは暴力団と一緒」 番組の取材手法で>
朝日新聞社、NHKがどのような取材活動を行ったのかどこまで検証しているのか???相当乱暴な取材活動が行われた。私はそう考えるのだが。
 
 
<朝日社説:「NHK経営委 「公共」の理解に欠ける」>
 「公共」とは何か。「視聴者目線」に立つ報道には、どんな覚悟が必要か。経営トップ自ら考え直すべきではないか。
 かんぽ生命保険の不適切販売を報じた番組をめぐり、NHKで昨年、異様な動きがあった。日本郵政グループが経営委員会に要望書を送り、それを受けて経営委が上田良一会長に「注意」をしたという。
 前後して、番組の続編は放映が見合わされ、視聴者にツイッターで情報提供を呼びかけた動画が削除された。昨年夏、多くのかんぽ生命の契約者が乗り換えで不利益を被る事態が起きていたさなかのことである。・・・
 次期会長の指名時期が迫っているが、今の経営委にゆだねるには強い不安が残る。
 一方、日本郵政の経営陣も猛省すべきだ。NHKの番組などは、かんぽ生命販売の問題を直視する機会の一つだったのに、逆に抗議に動いたのである。
 長門正貢社長は、今年6月まで重大さを認識しなかったと語っていた。NHKの「ガバナンス」に口を出す前に、自らのガバナンス不全を恥じるべきだ。2019年9月28日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14196535.html?iref=editorial_backnumber
 
<毎日社説:「NHKのかんぽ報道 揺らいだ公共放送の理念」>・10月4日
https://mainichi.jp/articles/20191004/ddm/005/070/073000c
 
< 郵政副社長「NHKは暴力団と一緒」 番組の取材手法で>・2019.10.3
https://www.sankei.com/entertainments/news/191003/ent1910030008-n1.html

韓国:国民の怒り沸騰、大統領退陣要求デモに沈黙の文在寅

* ありがとう、「反日国家」韓国・ 文在寅は犧嚢發梁臈領瓩任△! (八幡 和郎 (著))
韓国海軍によるレーダー照射問題、日韓基本条約を否定する徴用工判決、アメリカも不快感を隠さないGSOMIA破棄、常軌を逸した旭日旗アレルギー、官民挙げての日本製品不買運動、放射能汚染を理由とする東京五輪ボイコット論、呆れた天皇陛下への謝罪要求……韓国の度重なる卑劣な挑発で目を覚ました日本人は、今こそ正々堂々の反撃を!
歴史家、国際問題評論家としても名高い著者が、日韓関係を政治・経済・歴史・社会・文化・国際情勢などから多角的に分析し、日本そして日本人が韓国に対していかに対応していくべきかを知的に提案していく。
 「日韓基本条約が破棄されたらどういうことが起こるのか、国民的な共通認識としないと、韓国との歴史戦争にも外交戦争にも負けるということは確かです。
 日韓の外交の本質をわかった上で、『やれるものならやってみろ』と構えているのがいいのです」(著者より)
第一章 文在寅大統領には感謝したい
第二章 日韓基本条約を否定したらどうなる
第三章 韓国と絶縁しても何も困らない
第四章 反日? 親日? 韓国人の不思議
第五章 なぜ韓国に媚びたい日本人がいるのか
第六章 一時間で読める日韓関係の二千年 
 
 
<国民の怒り沸騰、大統領退陣要求デモに沈黙の文在寅>
「長饂抻」と「文在寅・長饕導」、韓国社会を襲う深刻な分断
 韓国の建国記念日で祝日だった10月3日。大統領府の鼻の先にある光化門(クァンファムン)で、長顱淵船隋Ε哀)法相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領を激しく糾弾する大規模な集会が行われた。光化門からソウル駅までの道路を埋め尽くした今回の人出は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領を弾劾に追いやったろうそく集会に匹敵する規模となった。
2019.10.5(土) 李 正宣  https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57837
 
<「進歩派の十八番のはずが」チョグク退任求めるデモが、朴槿恵弾劾以上の動員を記録した意味>・菅野 朋子 10/5(土) https://bunshun.jp/articles/-/14520
 
<【ソウルからヨボセヨ】保守派の怒り爆発>・2019.10.5
https://www.sankei.com/world/news/191005/wor1910050010-n1.html
 
<韓国“デモ事情”激変!「反日」から「反文」へ? 「文在寅辞めろ」「日本に謝れ」日の丸掲げる参加者も…タマネギ男&南北統一が引き金か フォトジャーナリスト・山本皓一氏が徹底取材>・・2019.9.30
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190930/for1909300001-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsRelated

慰安婦像・少女像:「生みの親は朝日新聞ではないのか」

* すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」 (WAC BUNKO・山際澄夫 (著) )
「慰安婦」は公娼制度があったころの戦地の売春婦だ。つまり、当時は合法であった。しかしながら、いつのまにか「慰安婦」=「性奴隷」とされ、「日本の戦争犯罪」として世界中に定着してしまった。なぜ、そんなウソが定着するに至ったのか。問題に火をつけたのは中韓の代弁者かと思われるほど反日的な日本のマスメディア、文化人、政治家だ。彼らを国会喚問し、日本人自身の手で真実を明らかにして問題に決着をつけるしかないのだ。  
  

< 「圧力をはねのけ、傷ついた表現の自由を回復せよ」(朝日社説)だと?〜朝日新聞よ、どの面をさげてそれを言う>
記事 木走正水・2019年10月09日 https://blogos.com/article/409607/
 
<表現の不自由には個で戦え!> 
昭和天皇の写真を燃やすのはよっぽど昭和天皇が憎いのだろうし、天皇制反対の奴なんだろう。
ヘイトと言えるかもしれないが、昭和天皇を個人として捉えず、悪しき制度の象徴と捉える左翼ならば、燃やすのもアリと考えるかもしれない。
とんでもない馬鹿だが、それを妄信していれば、そんな表現も出てくる。
記事 小林よしのり2019年10月09日 https://blogos.com/article/409529/
 
< 「表現の不自由展」の真実を再び>・記事 門田隆将 2019年10月08日
https://blogos.com/article/409289/

歳時記:飛蝗・ばった

   ばつた跳ぶ死に場所求め空に跳ぶ(自作)
   ばった飛ぶいつか食料ばった飛ぶ

<八甲田山系中腹 赤や黄色パッチワーク 紅葉が見ごろ 青森>・10月11日
 青森県の八甲田山系の中腹で紅葉が見ごろを迎えている。標高約1000〜1200メートルにある八甲田の湿原「毛無岱(けなしたい)」では、山の斜面がパッチワークのように赤や黄色に染まっていた。登山客らは時折足を止めては紅葉に見入り、写真に収めていた。
https://mainichi.jp/articles/20191011/k00/00m/040/024000c
 
<自然・風景:2年続けて季節外れの桜 仙台・青葉城跡>・2019.10.10
https://www.sankei.com/photo/story/news/191010/sty1910100014-n1.html
 
<ゴッホを変えた2つの出会い ゴッホ展、東京で11日開幕>・2019.10.10
https://www.sankei.com/life/news/191010/lif1910100038-n1.html
 
<めぐり、めぐって純喫茶:そのお店には海がある 真心つまった「純喫茶マリーナ」のナポリタン>・文:  見津 賢 ヨシノハナ
https://www.asahi.com/and_M/20190919/5247005/?iref=comtop_fbox_u03
 
<産経:20191013のサッと見ギャラリー>
http://www.sankei.com/photo/daily/newslist/daily-n191013.html
https://www.sankei.com/photo/daily/news/191013/dly1910130004-n1.html 
 

*  孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学・前野 ウルド浩太郎   (著) )
その者、群れると黒い悪魔と化し、破滅をもたらす。愛する者の暴走を止めるため、一人の男がアフリカに旅立った。

恋愛はすべて「幻想」 ミクと結婚、古代に戻る私たち

* 人工知能に哲学を教えたら(SB新書・岡本 裕一朗 (著))
「人工知能に哲学を教えたら」―このタイトルでおわかりのように、本書は「人工知能に哲学を教えてみたら、いったいどうなるか。考えてみよう!」という思考実験の本です。思考実験とは、いわば頭の中で試してみるもの…でも、ここで反論の声が聞こえてきそうですね。「そもそも人工知能に哲学なんてできるの?考えるだけ時間の無駄じゃない??」―まずその疑問に答えるために、さっそく本書に入ることにしましょう。 
 
 
<恋愛はすべて「幻想」 ミクと結婚、古代に戻る私たち>
 AI(人工知能)やVR(仮想現実)などの技術の進展は、恋愛の形にも影響を与えそうです。音声合成ソフトのキャラクター「初音ミク」と結婚式を挙げる人が現れるなど、人間を対象とした恋愛ではなく「デジタル」と直接、関係を築く動きが顕在化しています。さらに技術が発達すると、AIとVRなどを組み合わせたエージェント(代理となる機械)を恋愛対象とする=デジセクシュアル=が市民権を得るとの指摘もあります。恋愛はどう変わるのでしょうか。『人工知能に哲学を教えたら』の著書があり、先端技術と人間の関係に詳しい玉川大学の岡本裕一朗名誉教授(哲学)に聞きました。・・ 2019年9月1日
https://www.asahi.com/articles/ASM8H7VM8M8HUCVL01M.html?iref=comtop_fbox_d2_04

電力自由化で電気料金は下がるのか?鍵を握るのは蓄電池

<電力自由化で電気料金は下がるのか?鍵を握るのは蓄電池>
 
* 電力・ガス自由化の真実(野村 宗訓 (著),    草薙 真一 (著))
わが国で小売自由化が導入されたのには、次のようないくつかの理由があった。欧米で先行している電力・ガス自由化に追随し、政策潮流に乗ることが目的視された。法的独占の結果、料金が高くなっているので、ライバル企業の参入が必要と考えられた。環境対策として化石燃料の比率を下げ、再生可能エネルギーの普及も視野に入れていた。不況に苦しむメーカーや多角経営を目指すベンチャー意識の強い企業に、新たな市場を提供する意図があった。
これらすべてが考慮に入れられたことは間違いないが、自由化が本格的に議論される直接のきっかけになったのは、1997年に佐藤信二・通商産業大臣(当時)が年頭所感において、「電気料金を引き下げるためには、発送電分離も視野に入れるべきである」という趣旨の発言をしたことであった。その背景には、政治的な意図もあったと考えられるが、この発言をきっかけに電力・ガスの自由化に拍車がかかり、紆余曲折はあったが、現在の電力・ガスシステム改革にまでつながっている。 本書では、資源小国で地理的に孤立しているわが国が、電力・ガスの自由化によって何を狙っているのか、自由化の進め方からどんな弊害が生じるのかを、国際比較や制度設計の検証を通して明らかにしたい。特に、東日本大震災以降、不確定な要因が増大しているので、市場メカニズムを信奉する自由化だけでは、利用者料金の低下や長期的な設備投資の継続がもたらされるわけではない点を再確認する。以上、本書「はじめに」より
 
<電力自由化で電気料金は下がるのか?鍵を握るのは蓄電池>
電気というのは考えれば考えるほど不思議な商品です。皆さん、例えば八宝菜が食べたくなって、八百屋さんに白菜を買いに行くとします。当たり前ですが、白菜の値段は毎日変動します。誰もそれを疑いません。だから安ければ買うし、高ければ買うのをやめて、ジャガイモが安ければ、肉じゃがに方針変更するかもしれません。
一方で、電気の値段は余程のことがない限り、一定です。例えば東京電力の標準的なプランだと1kWhあたり約30円です。しかも、消費者は、原則として、いつどれだけ使っても自由な訳です。しかしこれはとても不思議です。・・・酒井 直樹・2019年09月18日
http://agora-web.jp/archives/2041576-2.html
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