巣鴨あまのじゃく新聞

世の中、不合理なことが多すぎる。少々あまのじゃく人間の世の中批評他

2012年10月

原子力損害賠償法の見直し

 <原賠法の改正 重大事故への備え急げ>(毎日社説)
 原発ゼロを主張する新聞社としては支離滅裂な社説ではないか。原発ゼロは不可能とあきらめての社説か。
 なお、私は当然、現在の原賠法は改正すべきと考える。原発事故、基本的には国と電力会社の共同責任に。
 損害賠償資金、原発にかかる各種の税や負担金を整理して、相当額の積み立てを、国も電力会社も。そうすれば数兆円の損害賠償金もたやすく用意できるはず。
 
* 原子力損害賠償の法律問題 (KINZAIバリュー叢書・卯辰 昇【著】・¥1,890 (税込) ・金融財政事情研究会 きんざい)
「原子力発電に内在するリスク」「損害賠償制度」「原子力関連訴訟」「核廃棄物処分に関する法政策」から「福島の原発事故による損害賠償」まで主要な法的論点を網羅。「環境損害」「自主避難に係る損害」「放射線被曝に対する精神的損害」から「損害保険による損失転嫁」まで重要論点を分析。
続きを読む

確信犯的復興予算流用

 復興予算の流用問題が大きな注目を集めている。
 テレビや新聞の報道によって流用のひどさが明らかになり、岡田副総理、平野復興相、前原国家戦略相らが色々発言しているが、何を今更。政権がお墨付きを与えた、政治主導の政官癒着の確信犯的行為。
 
 復興予算は2015年度までで約19兆円といわれており、それを上限15.5兆円の復興債発行と税外収入(郵政株式売却、JT株式売却など)によってまかない、復興債は25年間の「臨時」増税によって償還するというのが大きな枠組。
 要は、復興という名目で体のいい増税を行っただけ。

* 民主党政権論
    政権交代を実現した民主党の指導者と政治主導の実態、および東日本大震災や原発問題の対策、内政・外交・安全保障上の政策遂行を徹底的に分析。日本政治の課題を明らかにし、今後の民主党政権の行末と政界再編の展望を試みる。

愛の寓話―日活ロマン、映画と時代を拓いた恋人たち

 『日活ロマン、“撮影所システム”最後の光芒』に続くシリーズ第2弾。貴重な証言、図版から浮かび上がるロマンポルノの真実。全作品リスト(改訂版)掲載。
 
* 愛の寓話―日活ロマン、映画と時代を拓いた恋人たち (内田 達夫 Pause編集部【編】・¥2,199 (税込)・東京学参)
映画が撮りたかった、夢中で創り続けた、そして1,133の“愛の寓話”が生まれた…。
“ロマンポルノ”と呼ばれた、世界にも類を見ない、最後のプログラム・ピクチャーの真実。
 
<アダルトビデオ大国日本でセックスレスが多い謎>
■日本人の性は、どこからどこへ
 日本はアダルトビデオ(AV)大国として世界的に知られる。そんなに性に関心の強い人たちが一方でセックスレスに陥っているとはどういうことか、外国の人からはよく不思議がられる。AVの内容や見られ方に、日本では独自の特徴があるようだ。・・・・(産経 2012.8.6 08:00 )

「気象を操作したいと願った人間の歴史」

 雨を降らしたい、霧を晴らしたい、台風をそらしたい……!●
 行き過ぎ、うぬぼれ、自己欺瞞……
 これは科学的新発見をめぐる英雄物語ではない。
 自然をなんとか征服しようと格闘してきた人間の悲喜劇である。
 
 地球温暖化や大気汚染、異常気象に頭を抱える以前から、人間は長く、ままならぬ「空」を思うように動かしたいと切望してきた。古代の雨乞いの儀式にはじまり、軍事・商用目的の人口降雨、気象衛星まで――気象を操作したいと願った人間の歴史をたどるとともに、SFばりのアイデアが検討される、現代の「地球工学」の問題点とその限界を衝く。
 
 今日本では、地震予知、これも悲喜劇???
 
* 気象を操作したいと願った人間の歴史 (ジェイムズ・ロジャ−・フレミング 鬼澤忍・¥3,360 (税込)・紀伊国屋書店)
科学者、軍人、ペテン師――人間はこれまで気象を操作すべく格闘してきた。行きすぎ、うぬぼれ、自己欺瞞に満ちた悲喜劇をたどる。

「世にも奇妙な人体実験の歴史」

 性病、コレラ、寄生虫……人類の危機を救った偉大な科学者たちは、己の身を犠牲にして、果敢すぎる人体実験に挑んでいた!
 自身も科学者である著者は、自らの理論を信じて自分の肉体で危険な実験を行い、今日の安全な医療や便利な乗り物の礎を築いた科学者たちのエピソードを、ユーモアたっぷりに紹介します。
 
* 世にも奇妙な人体実験の歴史 (トレヴァ−・ノ−トン 赤根洋子・¥1,890 (税込) ・文藝春秋)
性病、寄生虫、コレラ、ペスト……人類を絶滅の危機から救った医学の発展の裏には、科学者たちの果敢な人体実験があった

皇室典範改正を断念?

 <政府、皇室典範改正を断念女性宮家創設に慎重論>
 <女性宮家問題・論点整理 自民、政府案に反対 「国家公務員案、皇族に失礼」>
 皇室典範改正、きわめて雲行きが怪しい。
 「決められない政治からの脱却」「決断する政治」、民主党政権に期待するのがおかしいのだ。もちろん、皇室典範改正、自民党政権でも難しいであろう。まして安倍氏では。
 私は安倍氏が政権復帰、それを期待はするがこのような問題では考えが真っ向異なる、そこが私のジレンマ。
 私は女系天皇でもかまわないと考える。まさしく、この問題は国民投票でもしてみる必要がある。
 女性であっても女系であっても皇族に、天皇にと考えるのが自然な感情。それを、男系継承が古来からの伝統だとして、数百年も離れた血統から男子を引っ張ってくることが、国民感情に合致するのだろうか。
 前近代ならそれでもよかっただろう。誰が天皇になるかなど、庶民の関知するところではなかっただろうから。
 しかし、昭和以降のわが国における皇室は、そのようなものではないはず。
 
*  皇室典範と女性宮家―なぜ皇族女子の宮家が必要か (所 功【著】・¥1,575 (税込) ・勉誠出版)
皇室が永続するには、皇位の男系男子による継承を維持しながら、皇族女子も結婚により宮家を創立できるような「皇室典範」の改正を急ぐ必要がある。
天皇を象徴とする日本の伝統を末永く守るために、いま何が必要かを平易に解き明かす。
続きを読む

iPS臨床騒動・大誤報・マスコミの責任の取り方

 これほどの誤報、読売新聞社他、関係マスコミ、誰がどのような責任をとったのであろうか。
 新聞社やテレビ局の社長が責任をとって辞任したなどの報道は皆無なのだが。
 これで、何かあれば責任者の辞任などを要求するマスコミ、やはり何処かおかしい日本。
 発端となった読売新聞社、一ヶ月ぐらいは新聞発行を自粛したらどうか。
 
<社説:iPS臨床騒動 虚偽報告の重い教訓>
 さまざまな教訓を含む科学研究の虚偽報告と誤報である。・・・・(毎日新聞 2012年10月16日 02時33分)
 
* 誤報―新聞報道の死角 (岩波新書・後藤 文康【著】・¥735 (税込) ・岩波書店 )
※「帯」はお付け出来ない場合がございます。
新聞の歴史上、誤報は繰り返され、今日、市民生活を侵し、世論を誤らせる危険はむしろ高まっている。それはなぜか。誤報は根絶できないのか。
関東大震災下の「朝鮮人蜂起」から「松本サリン事件」まで多数の実例をあげ、元新聞記者・紙面審議会委員としての経験から、誤報の原因と過程を分析。防止策、善後策、さらに「護身術」を考える。

「日常生活で仏になる方法」

 確かに仏のようになって静かに暮らしたいと私も考えることがある。
 しかし、日常の世界、あまりにもそれとはほど遠い、事件や事故、仏は存在するのか、多くの人を救えるのか。仏より、やはり警察に頑張ってもらうしかないのでは。
 やはり警察による、各家庭などの戸別訪問他、日常管理を強化しなければならないのでは。それをいえば、必ずプライバシーの侵害と知識人が騒ぎ出すのだが。弱者の保護のためには何が必要なのかよく考えねば。
 
 日本人は仏になりすぎた。対韓国そして対中国。そろそろ普通の生活に戻らねば???
 
<角田被告から暴力的支配2年間…遠縁の男性証言>
 兵庫県尼崎市の民家で3人の遺体が見つかった事件で、ドラム缶遺体事件の主犯格とされる角田(すみだ)美代子被告(64)(傷害致死罪などで起訴)の遠縁にあたる県内の50歳代の男性が、読売新聞の取材に応じた。
角田被告の暴力的支配を2年間受けたといい、服従を強いられ、親類同士で暴行し合った悪夢の日々を振り返った。 ・・・(2012年10月18日07時43分  読売新聞)
 
* 日常生活で仏になる方法 (齋藤 孝【著】・ ¥1,470 (税込)・草思社)
仏教的生活のススメ。人生いたるところに悟りあり!「ブレない心のつくり方」はブッダが教えてくれる。五感と身体で、ブッダの悟りを体感する。今日から、ブッダの直弟子になろう。人生うまくいかない、不安やイライラばっかりなのは“悟り不足”が原因でした。

ロマンポルノの時代

 ロマンポルノ誕生から40年、映画評論家として深く関わってきた著者が、その時代を総括する。 女優のみならず脚本家、プロデューサー、男優たち、忘れられがちな80年代の名作にも目を向ける。
 
* ロマンポルノの時代 (光文社新書) (寺脇 研【著】・¥997 (税込) ・光文社)
あの名作、あの監督、あの女優…。今、愛とエロスの16年半、1000作品の封印を解く。
 
<時代を映し続ける創造性の背景 「日活映画の100年 日本映画の100年」>
 映画が一般にスクリーンで上映されたのは1895年。日本では1897年だった。そして、映画会社「日活」が産声を上げたのは1912(大正元)年のこと。今月10日で創立100年を迎えた日活は、現存する国内の映画会社で、最も古く映画製作を始めた。その歴史をたどると、日本の映画史とも重なる。
 東京国立近代美術館フィルムセンター(東京・京橋)で開催中の「日活映画の100年 日本映画の100年」は、約220点の豊富な資料で歩みを振り返る貴重な機会だ。フィルムセンターの岡田秀則主任研究員によると、「一世紀にもわたって続く創造性の背景を掘り下げた」という。年代とテーマ別に6章構成の展示で、日本映画の系譜も俯瞰(ふかん)する内容だ。・・・(産経 2012.9.24 08:17)

食べ物革命:「とんかつの誕生」

 明治五年正月、明治天皇獣肉を食す。牛肉を食わぬ奴は文明人ではない・・・
 明治維新は「食べ物革命」だった。庶民の舌が生んだ牛鍋・あんパン・カレーから「洋食の王者」の誕生まで、食卓近代60年の疾風怒濤
 
* 明治洋食事始め――とんかつの誕生 (講談社学術文庫・岡田 哲【著】・ ¥924 (税込)・講談社)
明治維新は1200年におよぶ禁を破る「料理維新」でもあった。
近代化の旗のもと推進される西洋料理奨励キャンペーン、一方で庶民は牛鍋・あんパン・ライスカレー・コロッケなどを生み出し、ついに「洋食の王者」とんかつが誕生。
日本が欧米の食文化を受容し、「洋食」が成立するまでの近代食卓60年の疾風怒涛を、豊富な資料をもとに活写する。
Recent Entries
Categories
連絡先
宇佐美保幸税理士事務所
090-2170-3454
zeirisi777usami@aol.com

簡単な税務相談なら初回は無料です。
メールで連絡してください。
タイトルには簡単に「・・・の税務相談」と表記してください。
迷惑メールと誤解されないように。
DVD・おもちゃもこちらで
紀伊国屋
ショッピング・楽天

★ 趣味・コレクション品が満載!
 中古PC4万円台も多数

  • ライブドアブログ