* 語り継ぐこの国のかたち(半藤一利 (著))
無謀な戦争へと至るあやまちの系譜。明治から現代につづく激動の時代を、ひたむきに生き抜いた人々のすがた。歴史のなかに残された、未来への手がかりをさぐる。 
 
 
<マスコミは言論の自由をはき違えている・跋扈する「陰弁慶」ジャーナリズム>
近ごろ、言論の自由を笠に着て、まるで品位もなく言いたい放題の「蔭弁慶」的なジャーナリズムが日本中を席巻しているようではないか――。ヘイト言論に揺れるメディアの現状に、昭和史の大家はそう警告する。
言論の自由は、ヘイトスピーチを止められないのか。そうではない、とかつて喝破したのは元慶應義塾塾長の小泉信三氏であった。時代が変わっても、変わらず私たちが大切にすべき言論の自由と品位の関係、そして「ジャーナリズムの根本」とはなにか。半藤一利著『語り継ぐこの国のかたち』から考えてみたい。・・・半藤 一利 : 作家2018/12/13
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