* 日本リベラル派の頽落 (徐京植評論集・徐京植 (著) )
昭和天皇の死去(1989年)に際して、戦争責任・植民地支配責任と向き合う最大の好機を逃した日本社会はいま、1990年代後半の右派によるバックラッシュ、「9.11同時多発テロ」「福島原発事故」を経て長い反動期に入っている。
 本書の第1部は、日本リベラル派知識人の役割・責任を問うてきた在日朝鮮人作家がここ数年間で国内外で行った講演、発表した論文を抄録したものである。
 第2部は、「右傾化した」と言われる日本社会に対して、およそ30年前から警鐘を鳴らし、日本人に向けて「覚醒」を促してきた論文を採録した。
 著者の30年にわたる思索の軌跡は、そのまま日本社会の「戦後民主主義」といわれるリベラル派がよりどころしてきた思想・規範が溶解していく過程でもあった。
 
 
<野党にマスコミ…理想ばかり唱え「現実見ない」左派の“必然的”衰退>
 旧民進党系の衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表、13人)に所属する安住淳元財務相や大串博志議員ら6人が先週、立憲民主党会派入りした。岡田氏も後から入会する方向という。
 安住氏は「参院選を控えて、そろそろ核になる野党が必要。自民党に本格的に対抗できる勢力の軸をつくりたい」と語っている。・・・長谷川幸洋「ニュースの核心」2018.12.29
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