<経済好調も増えるホームレス、病魔に侵された米社会>
病魔の原因は何か、それは不法移民だ、私はそう考えるのだが。



* ルポ 不法移民とトランプの闘い 1100万人が潜む見えないアメリカ(光文社新書・田原徳容 (著))
アメリカだぜ。不安より希望だよ/トランプはだめでも、米国はだめではないはず/ここから、俺の「搾取される人生」が始まるんだよ/何も学んでいないのだよ、この国は/国境で我々を殺さないトランプに感謝したいくらいだ/ここは我々の『家』なんだ。勝手なことをするな。いい加減にしろ! /トランプがいる間に戻る可能性は、ゼロだ/不法滞在は駐車違反みたいなもの
(登場人物たちの発言より抜粋)
 
トランプ大統領の就任後、「移民の国」アメリカは様々な形で不法移民への圧力を強めている。強制送還や入国制限で、家族と離れ離れになった者も多い。 それでもなお、アメリカを目指す人の波が途絶える気配はない。中南米、アジア、中東、アフリカ……。あらゆる場所からあらゆる事情の人々が、国境という壁を越えてくる。受け入れるか、拒むか、それとも無視か。彼らをめぐってアメリカ社会もまた、ゆれている。はたして、アメリカはこれからも「夢の国」でいられるのか? 読売新聞ロサンゼルス特派員が、数百人に上る不法移民とその周辺を追いかけた渾身のルポ。
 
 
<経済好調も増えるホームレス、病魔に侵された米社会>
深刻なカリフォルニア、ニューヨーク、フロリダ、日本は減少
 年の瀬になって、米政府から暗い内容の報告書が公表された。米住宅都市開発省(HUD)がまとめた「2018年版ホームレス評価報告書」である。
 2年連続で米国内のホームレス人口が増えたという内容だ。いまさら米国のホームレス人口が増えたことに驚かれる方は少ないかもしれない。
 ただバラク・オバマ政権時代が終わるまで、ホームレス人口は減少傾向にあった。
低失業率なのになぜか増えるホームレス
  2018.12.31(月)   堀田 佳男 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55116