巣鴨あまのじゃく新聞

世の中、不合理なことが多すぎる。少々あまのじゃく人間の世の中批評他

語学(日本語・漢字)

「日本語は哲学する言語である」

* 日本語は哲学する言語である(小浜逸郎 (著))
日本語は、曖昧で情緒的な言語とみられてきた。一方でデカルトに代表される西洋哲学は、言語をロゴスとして捉え、人間を理性的存在とみなして、情緒的なあり方をパッションに閉じ込めてきた。それゆえ人間の身体性やいまここに立ち現れている現実が歪められてきたのも事実である。本書は、日本語の「曖昧さや情緒」を文法構造に分け入って分析することで、これまで普遍的とされてきた思考とは異なる世界理解を切り拓く日本語による哲学の試みである。
 
 
< SNS上で起きる日本語のすれ違い:「言葉が通じない」のはどんな人?>
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、やりとりが全くかみ合わないことがある。同じ言語を使用しながら、「話の通じない人がいる」と感じてしまうのはなぜか? どういう人に対して「通じない」と思うのか? 国語辞典編さん者の飯間浩明氏に聞いた。・・・・https://www.nippon.com/ja/features/c04701/

「日本語は泣いている」

 「ことばの美しさ」を追求してきた著者が、変な日本語、おかしな造語が横行する現代に問う、珠玉のエッセイ30篇。
 
* 日本語は泣いている (外山 滋比古 (著) )
『新編 ことばの作法』を底本にして、冒頭、まん中、最後に新しく3編加えて改題、再刊したものである。新原稿の表題をタイトルとしたが、ことばの美しさを追求する著者にとって、日本の現状は涙なくして語れないのだ。月日がたってもことばの作法に進歩がなかったということにくわえ、小学生から英語を学ぶことが決まり、なおさら嘆きは深まったのかもしれない。著者は歳を重ねて一層教養を積む重要性を問うている。思考はことばによって育まれるのだから、われわれが、もう少し上品で、ていねいな人間になるには、ことばの常識を高めることが肝要なのだ。世界的に評価されている「おもてなし文化」は、日本語の敬語文化の上に成り立ったものであり、敬語は家庭教育の賜物なのだ。人と会って、気持ちよくたのしく術を身につけよう――日本語が一層洗練されることを望み、教養ある日本人を切望する、珠玉のエッセイ30篇!
 
 
<きょうは何の日? ボウリングの日>
 1972年に日本ボウリング場協会が制定。幕末、長崎の外国人居留地で発行されていた英字新聞に掲載されたボウリングサロンの広告が1861年6月22日付だったことを記念している。これが日本初のボウリング場で、現地には「わが国ボウリング発祥の地」の碑も建てられている。
 ボウリングの歴史は古く、エジプトで約7000年前のボウルとピン(いずれも大理石製)が発掘されたことから、当時すでにボウリングの原型が存在したと推測されている。現代的な10ピンのボウリングは、1875年にアメリカで始まった。日本で初めて民間商業施設としてのボウリング場が東京・青山にオープンしたのは1952年。70年代に入ると中山律子さんや須田開代子さんら人気女子プロ選手の活躍がきっかけで、空前のボウリングブームが起こった。(朝日 2015年6月22日)

 1972年に日本ボウリング場協会が制定。幕末、長崎の外国人居留地で発行されていた英字新聞に掲載されたボウリングサロンの広告が1861年6月22日付だったことを記念している。これが日本初のボウリング場で、現地には「わが国ボウリング発祥の地」の碑も建てられている。
 ボウリングの歴史は古く、エジプトで約7000年前のボウルとピン(いずれも大理石製)が発掘されたことから、当時すでにボウリングの原型が存在したと推測されている。現代的な10ピンのボウリングは、1875年にアメリカで始まった。日本で初めて民間商業施設としてのボウリング場が東京・青山にオープンしたのは1952年。70年代に入ると中山律子さんや須田開代子さんら人気女子プロ選手の活躍がきっかけで、空前のボウリングブームが起こった。(朝日 2015年6月22日)

「日本語で生きる幸福」

 日本人、英語は必要ないと主張するつもりはない、英語教育不要と主張するものではない。しかし、ゆきすぎた英語教育、それは格差を拡大させるだけなのだ。
 英語より大事な物がある、日本人には日本語、日本語教育のより充実を。ネット社会、ネット上にはひどい日本語があふれている。
 余計なことだが、多くの日本人には英語など必要はないのだ、生きてゆくため、働くために。
 

 英語が世界の支配語となった現代、辺境の国の言語・日本語の運命は? 画期的な日本語論。『日本語は生きのびるか』改題・新編集版。
 

* 日本語で生きる幸福 (平川 祐弘【著】・¥842(本体¥780)・河出書房新社)
そもそも、なぜ英語を学習する必要があるのか? 日本人が進むべき道を目指して、比較文化史の大家が送る、画期的な日本語論。
第1章 日本語の生存空間
第2章 留学生の文化史的意味
第3章 「孤独な帝国」日本の二面性
第4章 日本の混淆文化を礼讃する
第5章 支配言語を学び、母語で創作する
第6章 日本人に有効な英語教育法
 

* 日本人の9割に英語はいらない (成毛眞   (著) )
英語業界のカモになるな! 英語を勉強しなければいけないという強迫観念にとらわれている人は、無批判に欧米人の考えを受け入れ、英語業界のカモの予備軍になりかけているのである。 いま日本人に必要なのは、日本という母国を深く知り、自分なりの考えをしっかりと持ち、日本語でしっかりと伝えられる`日本人力`である。 本当はそういう人間こそ、海外で通用するグローバルなビジネスマンなのである。 英語ができても仕事ができるわけではない! 「頭の悪い人ほど英語を勉強する」 「英会話スクールのカモになるな」 「英語ができても自分の付加価値にはならない」 「TOEICを盲信するな」 「インターナショナルスクールを出て成功した人はいない」 「早期英語教育は無意味である」 元外資系トップだからここまで言える! 挑発的かつ実践的な真実の英語論

「国語は好きですか」

 縦書きと横書き、表記と正書法、小学校英語などの多彩な話題を通して、国語を尊重する文化的ナショナリズムの異議を論じる。
 

* 国語は好きですか (外山 滋比古【著】・¥1,512(本体\1,400)・大修館書店)
小学校英語、教科書のデジタル化などに右往左往する教育界に一石。
いま本当に必要なのは、国語の充実、そして、健全な「文化的ナショナリズム」である。
 

グローバル化、情報化が進む今、敢えて「国語」の大切さを問いかけたい。国語と日本語の違い、表記と正書法、縦書きと横書き、「話す聞く」教育や敬語、小学校英語の問題など、多彩な話題を通して、国語を尊重する「文化的ナショナリズム」の意義を論じる。ことばを見つめ続けてきた碩学が熱く語る、渾身の国語論! 
 




<国語世論調査と日本語のいま>
 文化庁は平成7年度から毎年『国語に関する世論調査』を実施し、その結果を秋に発表しています。少々近寄りにくくはありますが、毎年の報告書からは日本語についての生きた変化を読み取ることもできそうです。少しかみ砕いて世論調査とその周辺の話題から日本語のいまを考えてみましょう。
 

 正しい日本語ってなんだ!と考え出すと、夜も寝れなくなってしまう。あれ? ら抜き言葉、る言葉…、いつの間にか使っていることもあり、なかなか一筋縄ではいきませんね。文化庁が毎年行っている『国語に関する世論調査』を参考にしながら日本語の生きた変化について考えてみましょう。まずは清湖口敏論説委員の解説から。
 http://ironna.jp/theme/47

「驚くべき日本語」

 日本語―驚くべき柔軟性をもった世界にもまれな言語
 世界に誇る美しい響きの日本語とは
 

*  驚くべき日本語 (知のトレッキング叢書・パルバース,ロジャー【著】・早川 敦子【訳】・¥1,050(税込)・集英社インターナショナル)
英・露・ポーランド・日本語。異なる文化的背景から生まれた4カ国語をマスターした外国人作家が、比較言語論や自らの体験をもとに、世界に誇る日本語独自の魅力と「世界共通語」としての可能性を説く!

「頭の悪い日本語」

 気をつけよう、バカな言葉と暗い道――。
 誤用、重言、差別語狩り、嫌いな言葉…350語を一刀両断。すべからく日本語は正しく使うべし!
 

* 頭の悪い日本語 (新潮新書・小谷野 敦 (著))
 「現内閣の喫緊の命題は、すべからく役不足であること」……こんな文章を書いてしまったら、あとで赤っ恥かきます――。
 「私淑」「歴任」といった誤用例から、「上から目線」「美学」など、何だかムズムズする気持ちの悪い言葉まで、正しい意味を知らずに使うと恥ずかしい日本語を網羅。
 「犯罪を犯す(重言)」「看護師(過剰な差別語狩り)」「ルサンチマン(エセインテリ″が使いがちな言葉)」など、350語を一刀両断。すべからく日本語は正しく使うべし!

「ズルい言葉」

  たとえば恋人から「私のこと、好き?」と聞かれたら、まあ、「好きだよ」と答えざるを得ない。
 「ある意味、好き」と答えようものなら「どの意味よっ!」と怒られること必至だろう。でも、「ある意味」は、<物事をすごくあいまいにしてくれる割には、深いことを考えているフリもできる>重宝な言葉だ。
 

 政治家、本来はわかりやすい言葉でしゃべらねばならない。しかし、わかりやすい言葉、往々にして、マスコミから批判される。だから政治家はずるい言葉を使用すする、揚げ足をとられないように、後でいいわけができるように。
 

* ズルい言葉  (ハルキ文庫・酒井順子・¥599(税込)・角川春樹事務所)
 「コラーゲン、たっぷり〜」と、フカヒレを食べるたびに言っていませんか?「ある意味」「今度、ごはんでも」「どこか懐かしい」「一口、どう?」「もしアレだったら」など、ついつい使いがちな責任逃れ語、曖昧語、紋切り語を45個採集。

「どんくさいおかんがキレるみたいな」

 ついこの間まで方言だった言葉が一気に共通語化する──。この怪現象に辣腕TVプロデューサーが挑む。笑って学べる方言学講座。
 

* どんくさいおかんがキレるみたいな。: 方言が標準語になるまで (新潮文庫・松本 修【著】・¥546(税込)・新潮社)
どんくさい、おかん、キレる、みたいな。マジ…、日常よく使うこうした言葉が少し前まで、方言・隠語の類だったのはご存じですか?コメディアンや芸人がテレビ番組で連発することで、一気に共通語化するという奇妙な現象。この、これまでになかった言語現象に「探偵!ナイトスクープ」の生みの親である著者が軽快に斬り込む、楽しい方言学入門書。

「国語辞典の遊び方」

 芸人の世界も奥が深い???
 「学者芸人」を名乗る著者は、お笑いコンビ「米粒写経」で活動しつつ、早稲田大学大学院の博士課程を出た異能の人。

 
* 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方 (サンキュータツオ【著】・¥1,365(税込)・角川学芸出版)
辞書200冊をコレクションする、オタクで学者で芸人のサンキュータツオが、辞書の楽しみ方、選び方、つきあい方を徹底ガイド。編者や執筆者の熱い想いと深い哲学が詰まった、ユニークで愛すべき国語辞典たちの、知られざる個性と魅力を超厳選してお届けします。

 
<きょうは何の日? 【水の日】 >
 「水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるため」という趣旨で、政府(閣議了解)により1952年に制定。8月1日から7日までは「水の週間」で、第37回の今年は「安全・安心な水のために」をテーマに、各地でイベントが行われる。
 2009年からは「水の週間一斉打ち水大作戦」が呼びかけられている。国土交通省前では本日12時30分に、打ち水を行う予定。打ち水は夏の暑いとき、気温を下げるのに効果がある。水道水を直接使うのではなく、雨水や下水再生水などを有効利用すれば、水資源の有効利用にもつながる。 (朝日 2013年8月1日)

漢字・「卵」と「玉子」って別物なの?

●  「卵」と「玉子」って別物なの?
実はこれ、違います。食べる前の殻つきの状態が「卵」で、料理したものが「玉子」となります。
 
●  一番画数の多いとされる漢字を知っていますか?
答えは「たいと」と読む漢字でして、上半分に「雲」を3つ、下半分に「龍」を3つ書く字とされています。なんと画数は84画!
 
* コミックエッセイ 意外に知らない けっこう間違いやすい漢字 (卯月 啓子【原案】 うだ ひろえ【漫画】・ ¥1,050 (税込)・アスコム)
日本人なら知っておきたい漢字の常識。漢字の面白い話が満載。
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