終わらぬ二重都市「さいたま」

旧浦和・大宮・与野の3市合併から15年、さらに岩槻市の併合から11年が経った2016年春を契機に、依然として全国でも稀な同一市内での地域抗争が延々と続くこの不思議な二重都市を、冷徹に紹介していくブログです。でも普通の観光案内とかもあります、多分。

来月にさいたま市で市長選挙が行われることは以前にも触れたが、結局今のところ現職の清水勇人氏のほか元自民党衆議院議員の中森ふくよ氏、共産党の前島英男氏の3氏のみが立候補しているようだ。最近その3氏が市長選を前にした街頭宣伝を開始しているのでその傾向を追ってみ ...

何週間かこちらのブログを放置してしまった。いきなり刺激的なタイトルであるが、実はさいたま市の政治家が馬●かどうかなどという記事を書こうと始めから思っていたわけではないし、私は有権者ではないのでさいたま市の政治家が賢明か馬●かにはあまり関心がない。ただ、先 ...

先日の記事、本当に分裂してしまった自民党!で、2017年3月10日付でさいたま市議会の自民党が浦和・岩槻派(+大宮2人)14人と大宮・与野派8人、そして無所属1人に分裂したと述べた。その背景には自民党さいたま市議団は同床異夢?で触れたように大宮区役所移転事業における入札 ...

先日書き上げた記事「自民党さいたま市議団は同床異夢?」で、大宮区役所移転に関わる不正入札疑惑を巡り、調査を進めようとする自民党さいたま市議会議員団の浦和/岩槻派と、「何にせよ大宮に予算がつくのだから多少の疑惑には眼をつぶって」という大宮/与野派で対立し一度 ...

さいたま市では、2014年(平成26年)年4月に都市計画の要となる都市計画マスタープランを改訂した。その表紙がこちらである。今回はこの都市計画マスタープランやここに至る経緯について吟味してみよう。この都市計画マスタープラン(以下、都市マス)の改定前の版が、2005年に岩 ...

どこかで書いたようなタイトルである。以前書いた拙稿、埼玉高速鉄道延伸と東西交通大宮ルート 実現の可能性は?を意識してみた。大宮の吉田氏と浦和の川村氏に関する前回の記事を書いている際に、川村氏の政治レポートを読んでいたらその中に「武蔵浦和に新幹線を停車させ ...

前回の記事で最後に少しだけコメントしたが、さいたま市議会である意味注目を集めている無所属の議員が二人いる。一人はこれまでにも度々触れている北区(旧大宮)選出の吉田一郎議員、もう一人が南区(旧浦和)選出の川村準議員だ。はじめに言っておくと、これまでの活動を見る ...

自民党帆足和之議員(旧浦和 浦和区)のブログに掲載されていたまちづくり委員会(平成29年2月20日)での一コマ。帆足氏が市内の公園整備について発言している中同じ自民党所属の長老議員、鶴崎敏康氏(旧大宮 見沼区)はそっぽを向いて眠っているが、彼らの関係は?(ちなみに鶴崎 ...

ネット上に転がる声を調べていると、嫌でも浦和や大宮の人間の市民感情というものが眼に見えてくる。もちろんそれは必ずしも浦和の人間の対大宮感情や大宮の人間の対浦和感情というものに限定されるものではなく、以前の記事で触れたような同一地域内での温度差のようなもの ...

先日の記事で来るべき2017年春さいたま市長選挙について触れたが、本日こんな記事が。さいたま市長選 自民、候補擁立が難航(東京新聞)自民党が出馬要請していた桶本大輔氏が出馬を辞退したという記事だ。そしてその理由はまさに私が前回の記事で指摘したところであり、すで ...

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