まだ3日目だと言うのに、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 続きを読む

 これは昨年用意した画像ですな。
 向坂環(タマ姉1 )改造のまこちゃんですね。  本年も用意してますんで12月初旬をお待ち下さい。 (正確には12月5日なんですが用意でき次第紹介予定。)

 こんばんわ。  参加された皆さん、お疲れ様でした。西2ホールに概ね一杯に卓が並んで十分な規模だったのですが、イベントの規模の割に来場者数がやや少ないような印象がありました。同日幕張メッセで開催された電撃15周年際とのか影響が多少あったのかしら?  続けて12月23日開催のWHF有明にも出展します。  とりあえず今回うさPハウスの従来の商品とはちょっと形態の異なる商品(多分に実験的な企画商品です)を1つ持ちこむ予定です。テストショットがあがってくるのを待って、商品について12月初旬に紹介する予定です。 続きを読む

 なのは アイテムには魔方陣ベースだよな、、、、ということで用意するわけですがネットで検索すると図版がいくつもでてきます。
 WEB検索で「なのは  魔方陣」で検索してページをいくつか開いただけで見つかりますし、、、、、  
 画像検索すると一発で出てきます。  とりあえずベースの大きさに合わせてプリントアウトしてベースに貼り付ければ完成です。水着フェイトさんの場合は100均で買ってきたコルク製の鍋敷に貼り付けて完成です。なのは やフェイトのミッド式魔方陣だけでなくベルカ式の方も簡単に見つかりますよ。

ダブルA(本当は なのはとフェイトの2人なんだが、、、、)光臨〜。って初販ですので版権元さんに1体は嫁入りです。無事2体目を用意できましたんで自分の手元に嫁を残すことが出来ますな。完成見本としての出来は2体とも完全に同等品になっていますので25日には2対とも展示しますよ〜。  とりあえずホビコンの用意は済みましたんでWF用の原型の作業に戻ります

 内容追加
  ではデカールの作業をしてみる。
 とりあえずあった方が良さそうな物 1 デカールフィッター(クレオス製)  (市販のデカールの糊が比較的弱めのため事前に貼り付ける場所に塗っておくもの。デカールをわずかに軟化させる成分が入っておりデカールパーツ表面の凹凸、彫刻に多少馴染みやすくなる。実は無くても良い。) 2 マークソフター(クレオス製)  (デカールを貼り付けた際にデカールがパーツの凹凸に馴染みにくい際にこれをデカールに塗ると軟化して馴染みやすくなる。軟化効果はデカールフィッターよりかなり強い。これは必携。なお、こいつを水で薄めて木工ボンドを1滴垂らすとデカールフィッター代わりにもなる) 3 綿棒  (デカールをパーツ表面に馴染ませる際に押し付けるのに使う。実際にはパーツをデカールの間にある水分を押し出すような感じでデカールを密着させるのだが、綿棒の頭をころがすようにデカールの表面で移動させないとデカールがずれてしまうので注意。フィギュアのサイズは比較的小さいので綿棒は先が細くなっている物を用意するとより良い。) 4 筆  (毛先の固いナイロン筆が良い。画像のものはダイソー製。マークソフターはつけすぎるとデカールが軟化しすぎてくしゃくしゃになることもあるので、筆で僅かに塗る形が良い。また綿棒でなく筆の毛先でデカールを押し付けた方が凹凸にデカールが馴染むこともあるのでお勧めだ。
 必ず必要なわけもないし、木工ボンド+マークソフター+水でも代用が効きますがマークフィッターを瞳部分に塗っておく。
 デカールシ−トから瞳、眉部分を切り出します。できるだけ余白を残さず切り出した方が貼りやすいのですが、このデカールの場合、下まつげの位置を基準にデカールを貼るとパーツ貼り付けし易いので下まつげ側は特にギリギリに合わせてカットすると良いでしょう。 続きを読む

 嫁が成型業者から納品されました。今回のホビコンでも版権元さんからの版権許諾の連絡がなかなか届かないといったケースが見られたようで、成型業者さんもなかなかゴーサインが出せなくて作業が大変みたいですね。なのは はかなり版権の可否、通知がスムーズなところなんでうちは順調に商品の用意が出来ています。  説明書ですね。組み付けなどの参考用にカラー1枚、カラーガイド、肩のヒモの取り付け解説などの白黒1枚の形です。デカールは印刷が終わっていますので、説明書を印刷すれば 大人フェイトの準備は完了です。 (初版の完成品サンプルの提出があるのでもう1体作らないといけないんだけど、基本塗装は終わっているので今晩には終えることが出来そう。)

フェイトさん 瞳デカール 印刷中〜
 印刷の精度はいわゆるALPSプリンター精度です。微妙な色合いにはある程度ドットが出てしまいますが、実際に手にされた方が自分なりに判断してください。  とりあえず負担を減らしてパパッと完成まで持っていきたい方にはお薦めですし、自分で瞳書きをしてより愛着を深めたい方は目線や形の参考用の原稿にしていただければ良いかと思います。    とりあえずデカールそのものに慣れていない方もいるかと思いますので4セットほど付属の予定。

 とりあえず出来ました。
 設定画にフェイトさんは「なのは より胸が大きい」と明示されていますのでこのくらいの大きさは必要です。  以下、詳細画像へ 続きを読む

 肩ヒモの加工、表現です。水着の上部のの付け根を塗装前に開口しておいて、ヒモを差し込んで接着。  
 左右2箇所ね。
 で、付属のヒモは厳密には「糸ゴム」ですんで伸ばすことが出来ます。で、伸ばして首にかけて所定の位置(首の裏側、肩の部分にはヒモの食い込む溝がある)に持ってきます(特接着する必要はない)。
 元々、この素材はキャストオフ.アイテム(?)開発の際に導入したんですが、普通の水着アイテムにも「マスキング、塗装の手間無し」といった形で役に立ちました。
 さて、塗装の時点で肌の色味には部位に応じて濃淡をつけてあるわけですが、、、、、、補色的な意味合いでパステルで化粧をしてやります。頬の部分には赤味のある色、肌の影部分の強調にはオレンジの強い色を使います。ヤスリなどで粉にして筆でトントン軽く乗せてやります。
 

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