カテゴリ: 秋山優花里 水着

ブログの移転に伴う再構成作業をぼちぼち始めました。
(壊滅的に時間がかかりそうなので完全復旧はほぼ不可能となりそうです。)


秋山優花里 水着
http://blog.livedoor.jp/usaphouse/archives/cat_286418.html

なお、5/5 トレジャーフェスタ有明(東京ビッグサイト東ホール)でこの作品と対になる西住みほ 水着(秋山殿専用 西住殿)をリリースします。
http://blog.livedoor.jp/usaphouse/archives/cat_286420.html

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http://green.ap.teacup.com/usap/1431.html 秋山殿(秋山優花里)水着 (ノンスケール?1/7〜1/6) 製作に関してのあれこれ  これ(陸自DVD)購入してコメンタリー楽しんだのは大きかったなあ。コンビニ販売時に売り切れで注文して2週後ぐらいに入手(秋山殿 コメンタリー切り替え可能)した。  もっとも秋に一般販売されてその際の価格の方が大分安くなっていたのが泣けるけど(^.^)
 更に秋山殿がクローズアップされる才谷屋龍一氏のコミック版による洗脳が大きかったのは間違いない このコミカライズは原則、秋山殿視点で進むのだが TVで省略されたアンツィオ戦が大きく扱われ、そこで主役状態なのだ。  ただ、コミック版アンツィオ戦で秋山殿が臨時に戦車長として搭乗するルノーB1bis(7話でサルベージ)の参戦がアニメではプラウダ戦(8話カモさんチーム)からに見えるのとアニメ・アンツィオ戦決着時に秋山殿号車中で五十鈴殿とハイタッチしてるんで、コミカライズ版は別時空でコミック版アンツィオ戦のような主役状態にはOVAではならんのかも?(._.)
 そういや、フィギュアと砲弾の大きさの対比とかでも結構悩んだ。砲弾のサイズとかに種類がいくつかあるんだけど、とりあえず長砲身用の砲弾がごつくて良いかと選択。しかしこれが男性 兵士との対比でかなりデカい。女の子との対比だと更に?  最終的に砲弾サイズは実測からの換算でなく絵的なバランスで決めた。ここでも 才谷屋龍一氏の本「MONOCHRO BACK LINE 8」の秋山殿絵の影響を受けることとなった。とりあえずあまり小さくしない方が良さそうと判断することに。
 まあ、この辺は、このサイズで劇中みたいに素早く装填できるのか?秋山殿、そんなに鍛えているようには見えんぞ?とかいう問題も出てきてしまいそうな気もします ('Д')  水着はさすがに一般に知られるこれは今更感が強いので除外。露出度とかが多くても良いのかという気もしたが、こんな絵もあるし深く考えなくも良かったのだろう。
 お胸のサイズは劇中のこれがあるので、爆乳にしなければ多少の巨乳は可と判断した。  等身などが少々独特なので版権申請時は ノンスケールとした。頭のサイズだけで見ると イベントで試しに買ってみたT,Sの商品とほぼ変わらない感じ。ガルパンキャラフィギュアとしては1/7〜1/6と表記されているキットぐらいのサイズと思ってもらえれば良いかと思う。

 ついついイベント準備で後回しになっていた 秋山殿2体目(完成品提出サンプル1体あり)もようやく仕上がり出来上がり。  成形色の状態を極力  というのが基本ですが水着を黒に塗ることにしました。しかし本来がブラウンなんであまり変わって見えません。ブーツやグラブの兼ね合いもあるんでこの辺で留めましたが、好みの色を選ぶのは水着フィギュアの楽しみの一つです。

 
キットに付属するマニュアルは簡素なものになっています。
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秋山優花里(ノンスケール 1/7〜1/6程度) カラーレジンを用いたガレージキットです。 クリックすると画像は拡大します。 装填手の秋山殿のキャラクターを意識した演出をしてみました。全国優勝校の主力車両のクルーですし、注目を集めてこんなグラビア企画が持ち上がったりしても不思議ではないかも?何気に劇中号戦車内で砲弾を抱えている際に、砲弾の上に胸をのっけていたりするカットがあったりするので秋山殿の胸をこのくらいの大きさに演出するは正義です!(^^)!  当日版権申請の際に版権元さんの事前注意にあまりエッチに作ってはだめよという感じの内容があったのですが、無事クリアできたようです。めでたしめでたし(*^▽^*)
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