ケージの中にある牧草フィーダー。 その下に置いてあった小さな食器をそっと引っ張り出してみると…… ぎゅうぎゅうに溢れて3羽の子うさぎ! いや、狭いところが好きなのはわかっていますけども それにしたって限度があると言いますか。
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期待通りの良い反応
目の前に走ってきたミニカーに対して、 ちょうど人が期待していたような良い反応をしてくれるうさぎさん。 この何とも言いようのない表情で人のほうを見てくれるのがなかなか。
食育は大事
よくかみかみしながらご飯を食べる子うさぎ。 歯が命のうさぎさんにとって、しっかり噛むというのは 非常に重要なこと。小さいうちからの食育が大切なのは うさぎさんも人も同じですね。
わかっていた結果
一心不乱にいちごにかぶりつくうさぎさん。 勢いよくむしゃむしゃと食べていきますが、 その結果……は言うまでもありませんね。 お約束なんですけども、何度見てもかわいいものでして。
過ぎれば一瞬
まだ目も開いていない赤ちゃんうさぎの日常。 お母さんに見守られながらわちゃわちゃして、 疲れてきたらみんなでくっついてお昼寝をして、 目が覚めたらお母さんにミルクを貰って、 お腹がいっぱいになったらまたみんなでわちゃわちゃして…… 毎日そんな具合でいいのかっ
どんな寝そべり方もいい
リラックスすると色々な寝そべり姿を見せてくれるうさぎさん。 普通に座ってマフマフを見せつけてくれるのもいいですし、 足を投げ出してふわふわな裏側を見せてくれるのもいいです。 もちろん横向きに転がっておなかを観察させてくれるものいいですし、 改めて見ていると頻
アスレチック感覚
運動スペースで遊んでいる最中、そばで座っている人のところへ来て 脚へと登ってくる子うさぎ。でも片方の子は登ってきて滞在する一方で もう片方の子はどうやらそういう気分ではないらしく、その辺りをちょこちょこ。 兄弟であってもそれぞれですからね。そうして別々に遊
他の子には聞こえない
仲良くお食事タイムな3羽のうさぎさん。 ところがその中でひとりだけが途中から何やら警戒モードに。 反応からすると何か聞こえているように見えますが、 他の子たちは無反応。人も年齢が上がってくると可聴域が 変わってくると言いますし、うさぎさんも同様で 一番若い子だ
見る間にしっかり
生後1日から19日までの子うさぎたちの成長記録。 最初は毛もなくてむにょむにょ。バランスも悪くて ゆらゆらしていたのに、見る間にふわふわになり 目も開いて足がしっかり立つように。 成長する様子からわかること? 子うさぎはやっぱりすごいということでしょうか。
今日も気ままに
個性的な寝方を披露してくれるうさぎさん。 どう見ても寝にくい? いや、そう思うんですけどね。 でもうさぎさんは気にしないようでして。 それでしばらく休憩して、動き出したら あちらこちらに寄り道しながら自由に散策して。 今日も気ままに、のんびり平和なのが一番で
傾きトイレ
何やらトイレで傾いている子うさぎ。 「大丈夫!?」と一瞬心配しそうになりますが どうやら眠くて転がっていただけのようで…… 驚くような姿勢だったり行動だったりというのは ありがちですけども、まあそういうところも含めて かわいいと言えばそうなような、でもやっぱ
したくても眠い
ぱたっと横向きに倒れておやすみ中のうさぎさん。 手の掃除をしないといけないようで、 ペロペロしますがどうにもこうにも眠い。 思い出したように再開しようとしますが したくても、もう眠くて眠くて……zzZ
3羽まとめてでも余裕
3羽で並んでお母さんの上な子うさぎたち。 何がびっくりって大人の背中に横に並んでも 余裕があるくらい子うさぎたちが小さくて軽いこと! 生後1ヶ月とのことですが、まだまだあまえんぼざかり。 しっかりお母さんに甘えつつ、すくすく成長していってほしいですね。
頭の上が気持ちいい
頭の上をブラシで撫でられてじっとしているうさぎさん。 気持ちいいというのがひと目でわかるこの表情! うさぎさんは気持ち良くて大満足。人もかわいい姿が見られて大満足。 問題は終わりにするタイミングがなかなか掴めないことでしょうか。 こんな様子なのに途中で打ち切
モフい
全身の毛の爆発具合がなかなかに良い感じの子うさぎ。 もう見ての通りで圧倒的にモッフモフ。 これがいわゆる『モフい』というやつですね。
のんびりほのぼの
朝ののんびりした時間を過ごすうさぎさん。 かたや、ソファの上に置いてあったレースの布をもしゃもしゃほりほりしたり、 元気でご機嫌なことを表すようにぴょこんと跳ねたり。 かたや、じっと落ち着いて静かに過ごしていたり。 こういうのんびりほのぼのとした自由な時間も
大きい相手でもお構いなし
床に敷いてあるキルトの周りをとても忙しそうに あっちへこっちへ散策している生後2週間の子うさぎ。 自分よりずっと大きな犬がそばに来てもお構いなし。 むしろ犬のほうが子うさぎに興味津々なくらい。 このくらい平気でいてくれたほうが人としてはいいですけどね。
日々の成果
掘ってよし、食べてよし、なチモシーで編まれたわらマット。 結構しっかり丈夫にできているものですが、うさぎさんが ひたすらせっせと掘ってかじってほぐしていくと…… 小さくても全く侮れない、驚きの破壊力! まあ思う存分やってくれたらいいんですけどね。 そのために
みんなで詰まる
もぐもぐご飯を食べている子うさぎとそのすぐ横に 明らかに狭いのに寝そべっている子うさぎ。 更にそのすぐ後ろ、というか上にお母さん。 なんでそんなにぎゅうぎゅうに詰まっているのかって? いや、多分意味はないです。でもかわいいんです。
こっそりかわいいポイント
ケージに掛けるタイプのボトルから水を飲むうさぎさん。 ぺろぺろしている口元のかわいいこと! ちなみに水の飲み方ひとつとっても個性があるもので その子によっても全然違って、それがまた面白いんです。
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