2006年11月16日

窓口違い

血気盛んな外人の方々が他のゲーム(GOWとかGOWとか)に行き、最近は妙に静かな世界になった『TEST DRIVE UNLIMITED』(以下、TDU)

TDUにエンディングはないように、自分のTDUライフにも終わりはない。今日も今日とてそこに道がある限り、好きな車で、好きな曲を聴きながら、好きな道を走る。ただこれだけの事なのに、なぜこんなにも楽しいのだろうと思いながら。そんな中、まったり走っていると、執拗に外人の方から背後に熱い体当たりを受け、ボイスチャットで何やら喚いていたのに、早口で聞き取れない事態が発生。

TDUではよくある事と、気にせず止まらずに走り続けていたところ、メッセージが届き、外人は風のようにどこかへ去って行った。

後々訳してみると、

おまえは日本人なんだろ?
だったら牛肉の輸入を再開してくれるよう首相に伝えてくれ。
俺の農場の牛達が日本に行きたがって泣いてるぜ。

という、アメリカ人の畜産家からの切実なメッセージだったとさ。

2006年10月25日

空も飛べるはず

久しぶりに秋葉原へ行ったら、駅を出るなり立派なほうきに跨り、

「お願い!いい子だから、言う事聞いて!」

と、やや苛立った表情で言いながら、ほうきを手でビシバシと叩いてた女を発見。
次の角を曲がった後に色んな意味で負けた、と思った。

2006年09月25日

6800円で

オアフ島が買える。
おぞましい犯罪が多発するこの世の中、
そんな旨い話があるわけが…

………あった。

TDUXBOX360 『TEST DRIVE UNLIMITED』(北米版)

島を一周するのに約200km、リアルで1時間程度、その間にNOW LOADING…なんて黒い画面は一切ない。流れる景色と朝から夕まで自然に移り変わる空。一般車両も走っているが、島だけにそれ程数は多くない。ロードファイターのように左右に華麗に避けるも、弱気に路肩を走るも自由。さらに驚いたのは、道を走らなくてもいい所。島を縦横無尽に駆け巡り、山を強引に登ってハイスピードな落下ショーを楽しむのもあり。カーナビも付いてるので、道に迷いがちな人も安心。オンラインでは同時に8人までダラダラとツーリングが可能で、運転席視点ならドライブ感がさらに増量。360のハードディスクに取り込んだ曲や、リストを流しながらのプレイでは360の真価を発揮してくれる。

島に散りばめられたモードの種類も素晴らしく、とにかくレースレースなプレイヤーには孤独な時間との戦いの「TIME ATTACK」、スピードカメラ前を指定された速度以上で突っ切る「SPEED」、2〜8台のCPUとのレースで1位を目指す「RACE」、クレイジータクシー風味な時間制限に、敵車との接触などで減るゲージがなくなる前に指定された場所に相手を送る「TOP MODELS」と「HITCHHIKERS」、渡された荷物を時間内に届ける、ゲージなしのカットビ!宅配くんを彷彿とさせる「COURIER」、時間制限無し、但し他車との接触により報酬額が減っていき、ゼロになる前に指定された場所に車を送り届ける、安全運転重視な「VEHICLE TRANSPORT」、走るという事に対してここまで多彩なモードがあると、モードによって大きくプレイの印象が変わるのも不思議ではない。同じコースを3周回るレースゲームに疲れた方へ、強烈にお勧めしたい。

車のショールームでは選択した車の左右のドアを開閉出来たり、運転席に座って車内を右スティックで見回せたり、クラクションを鳴らせたり、エンジン音を堪能したり、試乗も出来たりと、いたれりつくせり。しかも試乗の際にはディーラーのお姉さんが助手席に乗ってたりする。乗り逃げ禁止。

とまあ、ここ3年程の間で一番衝撃を受けたソフトになった。
この一生もののソフトが積み重なっていく事の嬉しさといったら。

2006年08月19日

Xbox Liveが教える真実

先月、XBOX360本体を勢いで買ったものの、個人的に期待していたAquaZoneはその直後に不吉にも9月に発売延期。あればっかりは夏に出さなきゃ意味がない…。PC版だとモニターが占拠されるのが嫌なんだよねー。などとぼやきながら、途方に暮れながらもPCライクに使える機能の一つ、ソフトの体験版を360本体にガシガシと手当たり次第にダウンロード。もはや店頭配布だの、雑誌プレゼントだの、イベントで限定配布だのという、体験したい人が体験出来ないという不憫な時代は終わった。イベント限定配布の体験版!という売り文句でヤフオクに出る事もない。データだからゴミも出ない。地球にやさしい360。そのどれもが小一時間遊べる出来だけに、購入予定のないソフトがプレイ後の頭の片隅に次々と残ってしまうという不思議。その後、360についていろいろとネットで調べていると、発表当時から気にはなっていたタイトルで、ゾンビ愛すら感じるDEAD RISINGをプレイ出来る状況にある事を改めて認識し、期待が一層高まった。8月上旬、9月28日発売の日本版ではグロに関しての表現規制が掛けられるとの情報が飛び交い、規制なしの北米版に飛びつく人たちの様子が、ニュースサイトで紹介されていた。

そして今週、Xboxガイドからオンラインのフレンドを見てみると、状態は殆ど先週発売された北米版DEAD RISINGをプレイ中の文字。皆が表現規制なしのゾンビと組んず解れつな体験を味わっているのに、自分は何をしているんだと。Live Arcadeのギャラガで古きよきナムコを味わっている場合じゃなかったんだ。ドッキングすべき相手はファイターではなく、ゾンビだっただけの話。しかし今までの家庭用ハードでは、このような屈辱を味わう事はなかった。周りが楽しそうにしていても、目を背ければいい、耳を塞げばいい、情報を遮断すれば落ち着けるはず、だった。だが360は教えてくれる、絶頂に達している人間達の現況を。これには半年遅れがちなゲーオタの自分も黙ってはいられなくなった。今更PGR3を購入してオンラインに参戦するも、遅れて来たゴッサムシティには人影は当然の如くまばら。対戦相手が少なく、ランクを上げてゴッサムヒーローにはなれなくても、ゾンビに支配された街で生き延びればヒーローになる事は出来る。動き出した。アキバの販売店の在庫状況をネットでチェックするも…全滅。1週間近く遅れた仕打ちとしは納得だ、何も動じる事はない。こうなれば、ネットショップを使うしか。

5分後に在庫がある店を発見し、即カゴに入れた後「注文する」ボタンを本能のままにポチリと押す。次の日、汗だくでゾンビのようなくたびれた面の配達員によって、それは届けられた。

DEAD RISINGという訳で、ゾンビ達と一夏の熱い思い出を作る為に戯れてきます。これで9月28日発売予定の日本版に、表現規制が一切なかった時は笑ってくれていい。

先走った男の過ちを。ケラケラと、ケラケラと。

2006年07月23日

視覚化

電線の上に平然と群れをなすカラスの集団が、ネット上のノイズに見えた。

それだけ。

そこ、右、右!(完)

2006年06月03日

不意打ちの水無月

6月ってさ、
カレンダーを見ると、へこむよね。
赤がさ、4つしかないんだって。
信じられる?

完全週休二日、フレックスタイム、残業なし、お茶は美人OLが汲んでくれる、
そんな立派な社会人になれると信じていた15の夜。少年の思いは叶えられない
まま、歪んだ大人へと見事に変貌を遂げました。
嗚呼、雨上がりの雲から見える太陽の眩しさが憎い。

信じられないので額を拳で何発か殴打、流れる血が目に入り、
カレンダーは全て赤で染まった。

めでたし、めでたし。

そこ、右、右!(完)

2006年03月31日

右に曲がる右折

歴史に名を残しそうな犯罪を行った会社のblogサービスを使っていたという事が、何よりの失笑であり、この事実を超える極上の失笑でオチを付ける考えが思い付かないのであるからにして、須く当blogを本エントリーで以て終了するものとする。

そこ、右、右!(完)

2006年03月30日

失笑嘲笑の

場末スナック風サイトを彩ってきたTOP画像の数々

TOP1初代:夕日…ではなく朝日だったという真実。
全てはここから始まった。

TOP2二代目:新幹線の車窓からの夕暮れ。
窓の汚さが埃っぽさを見事に演出。

TOP3三代目:曇り空の下に佇む東京タワー。
絶対パンフに使えなさそうなイメージ。

TOP4四代目:月と巻積雲と愉快な三羽のカラス。
一緒に飛べる仲間がいるってのはいいもの。

TOP5五代目:左右対称ではないエセシンメトリーな
点が失笑。これは分かりづらい。

TOP6六代目:明け方の空。青の水彩絵の具を何度も
水で溶くと出来る、消えそうなあの色に似ていた。

TOP7七代目:元々は朝露に濡れた花…なんだけど
無駄にフィルターを使った事で台無しに。嗚呼。

TOP8八代目:あ〜綿菓子食いたい、祭りの、
それもやけに無邪気に。…年齢考えろよ。

とまあ、丸っきり無意味にTOP画像を変えていた訳ではなかったと言う事で。
君よ、そんなに嬉しそうな顔をするな。全ては終わったんだよ。

2006年03月27日

さくら さくら

サクラと校舎蕾状態のものが多い中、俺を撮れ!とばかりに先走って乱れ咲いていたものがあったので、リクエストに応えて激写してみた。後ろに見える校舎がポイントらしい。元画像がこの4倍で3M近くあるデータなので、縮小してのコンパクト仕上げ。


散りてこそ、浮かぶ世もあれ。

2006年03月24日

blog

別名:weblog。
特徴:各記事毎にコメント、トラックバックが可能、カテゴリ設定が簡単。
個人的な位置付け:WEBの知識がなくても作成可能な簡易日記ツール。

写真を撮るという事と、日々の出来事を日記に残すという行為は
非常によく似ている。

写真では、カメラで捉えたその瞬間を画像として残す事が出来る。
日記では、頭で感じたその日の出来事を言葉として残す事が出来る。

どちらも振り返って見直すと、その場の記憶が蘇るという点に於いて役立つ。

blogをやる意味などと言うと大袈裟かもしれないが、そう大きく重く考えずに
日々の記憶を写真と言葉で合わせて残す。一見意味のない行為と思えるが、
数年後、数十年後、それはきっと宝物になる、筈。

大事なのは、その日、その時、何を自分が思ったかを記録しておくという事は、
未来の自分にとっても、今の自分にとっても決して無駄ではないという事。
書き方はどうであれ、また公開するしないに関わらず。

一昨日の晩御飯も思い出せないような現代人が多い中、
数年後の自分が、過去の○月○日に何が起こったか等と
容易に思い出せるはずもない。

やたらと偉そうな感じになっちゃったので、この辺で退散するよ。
しかも、このblog日記じゃないし。らしいとか付いちゃってるし。
語れる身分じゃないっての。ダージリンティーはぬるめでお願い。