2008年09月19日

ありがとうございました

<余話> 今般、受託業務からの撤退にともない明治物産を退社することになりました。長い間のご愛好を賜り心より感謝致します。10月○日からは会員様を対象に 『UR数値』 を復活させたいと思っております。詳細は後ほど掲載致します。




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2008年09月08日

朝一コメント

おはようございます。
<余話> 米財務省は、政府系住宅金融2社への救済策の一部として、50億ドルのMBS(住宅ローン担保証券)を1ヶ月以内に買い上げる見通しを明らかにした。また、当局者によると、財務省は、市場の安定をもたらすため、両社の四半期決算で負債が資産を上回った際に、上級優先株の購入を通じて両社に新規資本を注入する自動的な仕組みを用意、早ければ、9月末の決算報告から60日以内にこの仕組みが動き始める可能性がある。四半期ごとの優先株購入の上限をそれぞれ1000億ドルと決めた。これを好感して週末比2円の大幅ドル高/円安になっています。信用不安の一時的な軽減から、商品市場の夜間取引も全面高になっています。信用収縮が収まることを切に望むのは誰しもですが、ただ、簡単に治まるとも思えず、大勢の流れに変化はないと見ます。
本日の東京市場は全面高の様相です。

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2008年09月05日

原油30ドルの可能性

これは6/13日に載せたコメントです。ご存知の通り、当時は総強気と化していた市場ですが、結果はごらんの通りです。

<余話> 2006年7月に78ドル台まで買われた時も、「こんなバカげた値段は・・」という論調が多かったような気がします。
当時100ドルまで行くと言っていた筋の根拠は、1980年当時の高値を現在(2006年)の物価水準に直すと、110ドル前後になると言う事でした。その後、一時的に49ドル台まで急落しましたが、確かに、100ドルをはるかに超え、139ドルまで上昇しています。最近では150ドルは当たり前、200ドルだ、或いは250ドルという声も聞かれる状況です。
今思いますと、2〜3年前はまだ数字(値段)も比較的抑えた?おとなしい数字を出していたように思います。しかし、100ドルを突破し、110ドル・120ドルという値段を現実に付けた後は、数字も大胆になってきているような気がします。
言った者勝ちみたいに、何か数字までがバブルの様相を呈してきている様な。何となくですが、そんな気がしています。

話は変わりますが、2001年以降、原油価格は約712%(17.12泡139.12法望緇困靴討い泙后これはネットバブルと言われた、当時のナスダック指数の上げと似ているそうです。最高値まで640%上昇、その後は、ご存知のように2003年3月をピークに78%急落。時価総額で650兆円が、気泡と化したことになります。

数字の遊びをして見ますと、同じように下げた場合、原油価格は31ドルという事になります。
上値の可能性は出ても、下値の可能性の数字は中々出てこないので出してみました。同じ可能性ですので、「250ドルの可能性があれば、30ドルの可能性があっても良いのでは」と思って書いてみました。


usi1mi1ne2 at 14:43|PermalinkComments(2)

朝一コメント

おはようございます。
<余話> 相場の上昇過程では、初めは「高過ぎる、おかしい」という意見が多いが、高値に慣らされ不自然に思われなくなってくる。逆に、上がって当然という意見が大勢を占め、そのような気持ちになり易い。初めはバブルではないかと言っていたアナリスト(評論家)等も強材料を並べ立て、上昇相場を正当化する様なコメントに偏ってくる。買えば儲かる相場が長く続いてきたから仕方ないかもしれません。しかし、相場が下げ始めても、切り替えられず、バブルを簡単に認められない。もう、おかしいと気付いたときは手遅れ、相場は大きく水準を切れ下げてしまった後。誰が考えても投機以外の何物でもないことを分かっていたはずなのに、何時も同じことの繰り返し。流れは変わりません。

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2008年09月02日

親亀こけたら

お疲れ様です。
<石油> 100ドルが高いか安いかわかりませんが、前にも書きましたが「プライスバンド」は22〜28ドルで変わっていません。「プライスバンド」とは、OPEC諸国の理想原油価格のことであって、採算とは違います。言うなれば、希望小売価格のようなもので、この値段で売れれば「めちゃめちゃ儲かりますよ」という価格です。2000年に決められたわけですが、確かに当時とは、需給関係に大きな違いがあることは認めますが、採算コストがそんなに違っているとは思えません。資源そのものが、今までが安過ぎたということもあるかも知れませんが、100ドルが正常な価格とは到底思えません。石油に限らず商品全面安の展開から意外と、カルパースの市場からの撤退は噂だけではないのかもしれません。

<穀物> 親亀こけたら相場になってきました。こうなったら天候とか需給とかは蚊帳の外。投機で上げてきただけに、バブルがはげるとこの様な相場も致し方ないかもしれません。値頃は無用相場ですし、値頃も高値から見て安いだけで、決して安い水準とはいえません。天井打った相場が2ヶ月で底を打つことはありえません。ただ、追っかけての売りは控え、戻りを待っての売り。

<貴金属> 貴金属も同様です。800ドル以下には実需の買いも見られますが、支えることができるかどうか。今の状況は難しいかもしれません。
白金は1500ドルが一杯だったようです。方針かわらず。


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朝一コメント

おはようございます。
原油の夜間取引が急落、現在111.32ドル(−4.14法砲砲覆辰討い泙后石油施設への被害は殆どなかったとのこと。懸念?していた通りになったようです。原油安を眺め他商品も急落しています。国内市場の石油関係はストップ安の可能性があり、他商品も大幅安が予想されます。穀物は昨日下がっていることもあり、大幅安は避けられても、それなりの下げは仕方ないかもしれません。全体的に底打ちから出直り相場を期待していた買い方にはショックも大きいでしょう。場味につられての商いは控えるとこでしょう。予想価格は、石油ストップ安、金・白金−50円前後。コーン・大豆も大幅安ですが、昨日の下げを加味すると下げても若干ですが何ともいえません。

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2008年09月01日

予想外?

お疲れ様です。
<石油> 夜間高を眺めて予想通り+1000前後まで買われましたが一転急反落、高値から3000円強の暴落。一時安値から1000円前後の戻りを見せましたが、引けにかけ再び売られ、安値近辺で引けています。何れにしても、東京市場の急落は予想外の展開かもしれません。備蓄放出や国内の実勢が悪いとはいえ、グスタフは「カテゴリー3」を維持しながらニューオリンズ西方に上陸する見込みで、被害状況次第では反騰の可能性もあり、この状況の中での売りは勇気がいるような気がしますが。状況を見極めてからでも遅くはないでしょう。週報を参照下さい。

<貴金属> 独自材料に乏しく、原油次第の展開から中々抜け出せないようです。2900円は維持していますが、何とも心もとない感じを受けます。800ドル割れには実需の買いも散見されますが、原油次第では再度下値調べも考えておく必要があるかもしれません。ただ、逆張りの可能性が高いとは思いますが。
白金は高寄り後急反落しています。実勢悪が相場に重く圧し掛かっているようです。目先の戻りも一杯なのかも少しあるのか何とも言えませんが、何れにしろ、ここからは戻り待ち。あわてる必要は無いでしょう。

<穀物> 穀物も予想外の展開でした。本日は若干高い位かと見ておりましたが、大暴落になっています。売り玉の一部手仕舞いは正解と思います。流れは変わっていません。週報を参照下さい。


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朝一コメント

おはようございます。今月も宜しくお願いします。
<石油> 前週末原油115.46ドル(−0.13
米国立ハリケーンセンターは31日、グスタフの勢力を5段階の上から3番目「カテゴリー3」に引き下げた。しかし同日、再びカテゴリー4に勢力を強め、大型ハリケーンのまま上陸する見通し。すでにメキシコ湾岸の石油生産の4分の3は稼働停止となっているようです。因みに、政府統計によれば、メキシコ湾岸では米国全体の約4分の1に当たる日量 130万バレルの原油が生産されている。天然ガスは日量74億立方フィート(約 2.1億立方メートル)と全体の14%を占める。05年のカトリーナとリタによって同地域の生産は95%が休止し、米製油能力の約19%に影響が出た。
グスタフについて「メキシコ湾岸の生産施設にとって最悪のシナリオになるだろう」との見方もあり、「カトリーナよりも危険なハリケーンになる」といっている。アジア時間9月1日の時間外取引は前週末に比べ1.50ドル強上昇しています。ここは状況を見極めたいとこ。
予想価格は、+1000円前後ですが波乱含み。

<貴金属> 金−2.1法白金+5.6法銀+0.3
現在、夜間取引が買われています。週報参照。
予想価格は、金−15円、白金+30円前後。

<穀物> コーン−1.75漫大豆0.50
コーンベルト地帯に恵みの雨をもたらすかどうか?まだ、天候要因での上下がありそうですが、基本は変わらず(週報参照)。ただ、週末は売られ過ぎの感がありますので、追撃売りは控え、寧ろ、安値は一部手仕舞いも一考と見ます。
週末の売られ過ぎから戻り予想、コーン+150円、大豆+300円前後


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2008年08月31日

投機の定義?

「原油価格を高騰させているのは投機筋ではない。盲目的に投機筋を悪者にしてはいけない。」なぜなら、「彼らは、石油の現物は買わない。彼らが買うのは先物だけで、言わば価格がどちらに動くのかについての賭けをしているに過ぎない。例えば、サッカーの試合での賭けに勝敗が影響されないのと同じ理屈だ。」(エコノミスト誌)。何かスッキリしない感じを受ける。  
確かに、上がるか下がるかの単純な賭けであれば、そうかもしれないが、売り玉・買い玉の注文が現実に入っている。それも、価格を動かせる程の大量注文である。「現物を買わないから、選手としてプレーには参加していない」と言っているが、百歩譲ってそうだとしても、選手より試合を左右できうる立場である主審や副審として参加しているようなものと言って良いのではないか。サッカーの賭けとは全く違うと思うのだが。
(7/9日コメントの抜粋)

数日前、NHK「クローズアップ現代」の番組で榊原英資が面白い事を言っていました。「今の原油価格は投機ではない。価格を決めるのは需給ではなく市場だ。そして、その市場価格を決めているのはカルパースだ。」 何か変ですね??それを投機と思っていたのだが・・・?
「エコノミスト誌」といい、「榊原氏」といい、投機の定義が?解りません。

因みに、カリフォルニア州の公的年金が6月末時点での過去1年間の運用実績を発表しましたが、カルパース、カリフォルニア州職員退職年金基金は、▲2.4%、一方もう一つのカルスターズ、カリフォルニア州教職員退職年金基金は、▲3.7%だそうです。

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2008年08月30日

基本

こんにちは。
<余話> ジャマイカ旋風を巻き起こした北京オリンピック陸上短距離。何といっても、ウサイン・ボルトの100M・200Mの世界新には驚愕の一言です。100M9.69秒も驚きですが、12年前に出したマイケル・ジョンソンの19.32秒の200Mは、今後100年間は破られないであろうと言われていた記録です。それをいとも簡単に更新してしまったが、走りを見ているとまだいけそうな底知れない強さを感じさせます。
勿論、類稀な素質に恵まれているのでしょうが、彼も順調に来たわけではないようです。若いときから(今も若いですが)、期待され、実際にジュニアの記録を次々に塗り替えてきた。しかし、成長期ということもあり、体のバランスを壊し、足や背中を痛めたりで満足のいく走りが出来ない時期もあったという。素質を一気に開花させたのは、特別に他人と違った練習をしたわけではなく、ただ徹底して基本練習を繰り返し繰り返しやっただけだそうです。
相場にも言えるかもしれません。難しい罫線や指数を眺めて自信もって仕掛けても中々うまくいかない。相場は難しいと思っている人が多いかもしれません。どうでしょう、一度基本に立ち返って「当たり前のことを当たり前に」ただ実行してみては。もしかしたら、そのあたりに意外な答えがあるかもしれません。

*週間予測は、PM2:00頃になります。


usi1mi1ne2 at 12:13|PermalinkComments(0)
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