2008年09月02日

親亀こけたら

お疲れ様です。
<石油> 100ドルが高いか安いかわかりませんが、前にも書きましたが「プライスバンド」は22〜28ドルで変わっていません。「プライスバンド」とは、OPEC諸国の理想原油価格のことであって、採算とは違います。言うなれば、希望小売価格のようなもので、この値段で売れれば「めちゃめちゃ儲かりますよ」という価格です。2000年に決められたわけですが、確かに当時とは、需給関係に大きな違いがあることは認めますが、採算コストがそんなに違っているとは思えません。資源そのものが、今までが安過ぎたということもあるかも知れませんが、100ドルが正常な価格とは到底思えません。石油に限らず商品全面安の展開から意外と、カルパースの市場からの撤退は噂だけではないのかもしれません。

<穀物> 親亀こけたら相場になってきました。こうなったら天候とか需給とかは蚊帳の外。投機で上げてきただけに、バブルがはげるとこの様な相場も致し方ないかもしれません。値頃は無用相場ですし、値頃も高値から見て安いだけで、決して安い水準とはいえません。天井打った相場が2ヶ月で底を打つことはありえません。ただ、追っかけての売りは控え、戻りを待っての売り。

<貴金属> 貴金属も同様です。800ドル以下には実需の買いも見られますが、支えることができるかどうか。今の状況は難しいかもしれません。
白金は1500ドルが一杯だったようです。方針かわらず。


usi1mi1ne2 at 18:13│Comments(0)

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