March 06, 2010
記事を書きながら思うこと
約二ヶ月間スポックの記事製作をやってみて思うのは、「記事を書く中で最も辛い作業は、書き直しをすることだ」ということです。人間というのは自分の言ったことや書いたことに愛着を持つものであって、それを否定されるとなるとやはり心の端が疼きます。ただ、そこで自分の感情と距離を置き、冷静に自分の記事を改善していく方法を探ることは、創作活動において必須の技能でしょう。
ところが、話はそれだけでは終わらなくて、この感情こそが記事作成を含めた創作活動のエネルギーの源泉でもあるんです。「俺はこれを表現したいんだ!」という強烈な衝動があるからこそ、人の心を掴むものが作れる。となると、創作者は「自分の感情に没入しつつそこから距離を置く」というサーカスのような芸当を求められることになります。
実は今日シンポジウムに行ってきたんですが、そこでこの話に絡んでくるような興味深い話を聞くことができました。登壇者の一人であった映画監督の黒澤清さんは「実写映画というのは狙いがなくてもただカメラを回せば作品として成り立ってしまう。しかし、アニメは世界を全部自分の手で作らなくてはいけないから、一貫した狙いを持つ必要がある。」という趣旨のことをおっしゃっています。
ここでのアニメの特徴は文章表現についても言えて(実際シンポジウムの中でもこの類似性についての話は出ました)、文章は隅々まで作者の意図を込めることができるため、作者はそこから生じる誤解や批判を全て引き受けなくてはいけません。つまり、記事を作成するという作業は、負わなくてもいい責任をわざわざ自分から負おうとする実に非合理な行動なのです(その意味では、そのような責任から少し距離を取ることのできる実写映画という表現方法は、「変に力まなくてもいいから楽そうだなあ」という思いを抱いてしまいます)。
でも、このような非合理な行動をあえて取ろうとするところにも、「俺はこれを表現したいんだ!」という強烈な衝動があるように思います。これは記事作成班だけでなく、色んな会社に働きかけをしている営業班の人たちや、全体をまとめるために四苦八苦している編集長、遠くの地で様々な試行錯誤のもと内容を考えているであろう関西支部のみなさんも共通して持っているものでしょう。
そして、この非合理な情熱(アニマルスピリット)こそが、閉塞感に満ちている日本の現状に一石を投じるものなのではないか、と私は勝手に夢想してみたりします。
March 04, 2010
リーチ一発タン三色ドラ2! はいっ、裏ドラ乗ってドラ3!倍満!
OSICではなくClover Fundの阿部です。早くも2回目の登場になります。
タイトルみたいにアガったらさぞ気持ちいだろうな~
今日は渉外活動もなく比較的のんびりできる一日でした。
餃子の王将で食べ過ぎたことが一番の出来事なくらい平和でした。
しかし、今日は記念日でした!3月3日はひなまつりではなくSPOCK vol.8副編集長 高堂の誕生日です


おめでと~


みんなも祝ってあげよう!!
最近、第一生命のブックビルディングに参加しようかと思って目論見書を確認したところ自己資本比率が2.1%だということを発見。これにはサカタのタネの自己資本比率を見たときと同じくらいの衝撃を受けました。
保険業にあまり詳しくないのではっきりとはわかりませんが、同業他社は低くて7%、高いと15%くらいといった状況だったので低いことには変わりないのかなと思いました。
まぁ大企業だから別に気にすることもないだろ(・∀・)HAHAHA
と思ったら痛い目に合いそうなのでちゃんと調査しようと思います。
SPOCKの活動をしていて数々と思うことはあるのですが、その一つとしてメールの作法の難しさを感じました。企業、他の学生団体などの方に私的ではないメールする際にはもちろん絵文字、顔文字の使用はできないし、敬語もしっかり使うというの当然だと私は思っています。そこで、メールを打っているうちに敬語を重ねて変な文章になったり、TPOに合う常套句のようなものがわからなかったりと色々と問題が発生してしまいます。難しいと思いながらもこれも社会人ならばできて当たり前のことだし一通一通が練習だと考えてしっかりと確認しながら作成しています。
あと2週間くらいで編集作業も終了を迎えます。大変なこともありますが乗り切りましょう!
まだだ!まだ終わらんよ!