santa1

星空りりあは、15歳にしてファイブスター学園のトップアイドルだ。日々のブログ更新によるファンとの交流も大事なアイドル活動だ。ブログへのファンからのアプローチには出来るだけ応える様にしている。大勢のファンの中には過激なコメントを送ってくる者もいるが、りりあは気にせず他のファンと同様に対応する。しかし、ある時から一人のファンの存在がクローズアップされてくる。当初は他の過激派ファンと変わらない風であったが、次第にコメントの内容が陰湿かつ深刻性を帯びたものになる。「りりあちゃんを僕だけのものにする方法はただ一つ。この鋭利なナイフだけだ」「りりあちゃんを殺して、僕も死ぬ。これで二人きりになれる」等々、毎日50件からの剣呑なコメントが続く。先日は、りりあの行動スケジュールの記録が寸分の狂いもない内容で送られてくる。明らかなストーキングであり、まさか闇の活動までバレてはいないであろうが、やはり不気味だ。そして、昨日。学園に、りりあ宛ての小包が届く。梱包を解くと、中には猫の生首が三つ入っている。添えられた手紙には「来週のりりあちゃんの姿」と書かれている。りりあは、ブログを通じて、犯人と個人メールのやり取りを開始する。犯人はすぐさま食いついてくる。りりあは、犯人の自宅で二人で会いたいとの旨を告げる。犯人から自宅住所が送られてくる。指定日時は12月24日の午後11時だ。
指定の時刻。りりあは犯人のマンションを訪れる。チャイムを鳴らす。「どうぞ」 ドアを開け入室すると、部屋の中に小柄で小太りのキモヲタを絵に描いた様な30歳程の男がナイフを手に立っている。りりあは「こんばんは、初めまして」とニッコリ笑って挨拶すると、コートを脱ぐ。男の顔が歓喜に満ちる。りりあはサンタクロースのコスチュームだ。「あー! 本物のりりあちゃんだー! 僕だけのりりあちゃんが僕だけの為にサンタりりあになって会いに来てくれたんだー!」 「そーだヨ♡ 今夜はキミだけのりりあだヨ♡」 ヲタク男はナイフを持ったまま、りりあに近づく。 「りりあちゃん・・・」 りりあは、優しくヲタク男の頬を撫でてやる。悦に入るヲタク男は、調子に乗ってりりあの胸に顔を埋める。「いい子ネ♡」 りりあは、脱力する男の手からそっとナイフを取りあげる。目を閉じて、りりあの胸に頬ずり男の胸に、激痛が走る。
x2

x3

x4

x5

x6

x7

りりあは、男の胸からナイフを引き抜くと、股間に男の頸を挟み込む。
x9

x10

x11

x12

x13

x14

x15

x16

x31

男の頸骨が砕け、筋肉が断裂する音が響き、男の首は文字通り皮一枚で繋がっている。りりあは、股間を男の頭部にずらすと再び強く締め付ける。「じゃー、お別れだヨ♡」
x17

x18

x19

x30

x20

x21

男は既に死んでいるが、りりあはしばらくの間、男の頭をにじり潰し、脳味噌をひねり出し続ける。