2006年11月

2006年11月30日

ベテラン奮起の夜

f7cc52f9.jpg赤崎、藤原、大河内と大ベテランが揃って勝利。ワッキーも巧さを見せて完勝。パレ勢は明暗別れる。そんな夜でした。


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2006年11月29日

11/30修斗下北大会見所【力石ばりの痩せ方です】

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最近修斗ばっか。名古屋が終わったら下北そして新宿。

下北見所。

第1試合 フライ級 5分2R
池田“三男”博之(パラエストラ東京)
阿部博之(K'zファクトリー)

三男さん精力的に試合するな。得意の打撃を当てて初勝利なるか。
相手は柔術の強豪であり今回プロ修斗デビューの阿部選手。
テクニカルであるながら力強い寝業のイメージがある。
スタンド三男、寝技阿部かな。

第2試合 フライ級 5分2R
澤田憲壱(パラエストラ東京)
田原シンペー(STF)

澤田さん本領を発揮し始めてる。7戦目で初勝利。そして連勝。
鋭い打撃、レベルの高い寝技がやっと結果に結びついてる。
田原選手はデビュー戦こそプリンに負けたが、若くてパンチや
ヒザがいい、活きのいい選手。
キャリアで勝る澤田さんが有利か。

第3試合 バンタム級 5分2R
赤崎勝久(無門塾)
細谷健二(和術慧舟會東京本部)

あれ赤崎選手って1年半前に引退したような。復活しちゃったの?
まあいいや。鋭いパンチとヒザは錆び付いていないか?グランドで
ヒザを出してしまうくせは治っているのか?腰は強くなっている
のか?そうじゃないと13敗目を喫する可能性が高いが。
細谷選手は知らない。2戦目で初勝利なるか。

第4試合 バンタム級 5分2R
ヒートたけし(和術慧舟會東京本部)
塩田“GOZO”歩(パラエストラ八王子)

ヒートが2年ぶりに復活。デモリッション等の大会で活躍は
していたが修斗は久々。長い手足を生かした得意のギロチンや
スリーパーが炸裂するか。ちなみにヒートのブログはかなり良い。
対するは塩田さん。前に出る打撃を身に付けたが、まだイマイチ
得意の寝業を見せるまでに至っていない。今回の対戦相手
ヒートはやや寝業系。もしかしたら噛み合うかも。

第5試合 ウェルター級 5分2R
藤原正人(パラエストラ東京)
三浦 忍(和術慧舟會タイガープレイス)

藤原さんが超久々復活。2年半振りだ。
郷野戦は約10年前か。時代が流れるのは早い。
対するは三浦選手。かなり柔らかい柔術的な動きが印象に残ってる。
格は藤原さんだが、若手は強いからなぁ。

第6試合 バンタム級 5分2R
大河内衛(大河内ぐんだん)
松藤裕晴(和術慧舟會RJW)

大河内選手復帰第3戦。ちょっと活きのいい若いプロシューターの
波に飲まれまくってるベテランシューターの大河内さん。
寝業に鋭いものがあるも3戦全敗の松藤選手。
松藤選手が寝業系なので大河内選手もかみ合うかも。

第7試合 バンタム級(新人王決定トーナメント決勝戦) 5分2R(延長1R)
神酒龍一(GUTSMAN・修斗道場)
森 卓也(パラエストラ札幌)

とうとうバンタム級の今年の新人王も今回決まる。
お互い接戦をものにしてきた神酒選手と森選手。
2人とも総合力が高いけど、神酒選手はきれいな打撃、森選手は
アグレッシブな寝業が印象的。動き勝った方が勝つのでは。
クラスA昇格をものにするようなレベルの高い試合を期待。

第8試合 ライト級 5分2R
門脇英基(和術慧舟會東京本部/環太平洋10位)
石澤大介(パラエストラ札幌)

ワッキーが帰ってくる。うれしいね。日沖発に負けて以来1年以上
ブランク空いた。試合勘は大丈夫かな。
またシャープな打撃とGiグラでも証明した超素晴らしい
スリーパーを見せて欲しい。
対するはライト級クラスBのミルコと言われる石澤選手。
かなり強烈なミドルやハイをバンバン蹴ります。ワンツーも
相当鋭い。そして倒れても見事な足の効かせ方で全然攻めさせない。
スタンドで蹴り負けることはまずないでしょ。
やっぱ興味ある展開はワッキーが石澤選手をパスできるか。
そして極められるか。

では下北で。



usiwotaose at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!修斗 

2006年11月22日

観戦記やっと書き終わりました

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11/10修斗後楽園ホール大会観戦記やって書き終わりました。
随分遅くなってしまって…。待ってた方すみません。

なんか試合内容と関係なく、忙しい時期とか、気が乗らない時期は
遅れちゃうんですよね。後回しになるというか。

時間がないくせにその限られた時間をかなりグダグダと使ってしまう
悪い癖が抜けません(^-^;)。

最近は修斗の大会も多すぎてとても追いきれないですね。
一応下北と後楽園は抑えて行くでしょう。
もちろん12月の新宿も行く予定です。チケットかなり売れてるみたいです。
もうほとんど売り切れ?狭いですからね。まだの方はお急ぎを。

そんなわけでただの観戦記アップの告知でした。



2006年11月19日

11/10修斗後楽園大会観戦記【やっぱフェザー級かな】

 大沢vs水垣
行きました。平日だったので入りはボチボチ。
開始5割。終了9割ってとこ。

いろんな意味で黒い人が多かったです。

第1試合 ライト級 5分2R
×小林正俊(秋本道場JUNGLE JUNCTION)  
○石渡伸太郎(GUTSUMAN・修斗道場)
判定0-2 (19-19/18-20/19-20)

2人ともフック打ち合い。小林がタックルするも石渡は切って
パンチ。小林タックル取ってもすぐ起きられる。2Rもパンチ打ち
合い。2人とも大振りフックブンブン。
石渡の細かいパンチが当たって小林右眼と鼻から流血。
小林たまに胴回転廻し蹴りを出すも不発。

判定は石渡。でもそんなに差が無かった。細かいパンチの
ヒット数だろう。小林流血してたしね。

石渡選手ちょっと期待外れ。もっと打撃に切れがあったような。
コンビネーションが速かったような。タックルを恐れて踏みこま
なかったせいか。これは成長なのか。小さく収まったのか。

小林選手、打撃の鋭い石渡選手に打ち負けず鋭いフックを連発。
タックルもかなり上手く入っているが倒せずもったいなかった。
でも胴回転廻し蹴りはどうなんだろう?魅せてくれるが、
あまりに不発。もったいない気がするが。

第2試合 ライト級 5分2R
△中村浩士(東京イエローマンズ)
△山田啓介(roots)
判定0-0 (19-19/19-19/19-19)

1R中村がテイクダウンも山田が三角へ!固めてパンチ。
左にずれていって三角十字狙い。中村はクラッチ。
三角的にはズレる方向が疑問だったが、腕を取るためか。
2Rも中村がテイクダウン。上からパンチ落としつづける。

1Rずつ取り合ってドロー。あまりスイングしなかったね。
展開が少ない試合だった。

山田選手、噂どおり寝技上手いんだね。2R強引に動いて欲しかった。
中村選手テイクダウン強いんだけど、足の効く選手とやると
パスできずにパウンダーになっちゃう。ちょっと寂しい。
それにしても朝日さんのセコンドはおもしろい(笑)。
「おまえ、寝技で勝たなかったらどうやって勝つんだ(怒)!?」

第3試合 ウェルター級 5分2R
△井上裕貴(木口道場レスリング教室)
△ISE(PUREBRED大宮)
判定0-1 (鈴木18-19/横山19-19/若林19-19)
※2R、2度のローブローにより井上に減点1

ISE選手の大応援団が集結。いやー恐いね。KIDが修斗に上がって
いた時代を思い出した。そういえばKIDもこの試合だけは
見に来てた。キラービー軍団も多数観戦してた。

1Rはお互い警戒して意外とパンチ出ず。組んでお互い倒せず
膠着してブレイク。終盤井上がテイクダウンしてコツコツ。
井上担いだところをISEが立つ。
2Rはもう少し打撃戦。ややISEのパンチが当たっているか。
しかし井上の蹴りがローブローに。ISEはうめき声を出して悶絶。
ISE応援団からは恐ろしい怒号が(^-^;)。井上に減点1。
最後まで痛そうに下腹部を押さえながら戦うISE。

お互い決め手にかけドロー。
井上選手伸び悩んでるような。もうちょっと強いイメージあったが。
ちょっと戦い方が慎重になってるような。あとはやっぱりパンチ
かな。ラスカル兄貴分の五味や帯谷と違いまだ切れがない。
ISE選手は体格や実績を考えれば善戦か。もっとせっかく当たる
パンチで攻めて欲しかったが。

第4試合 ウェルター級(新人王決定トーナメント決勝) 5分2R
○児山佳宏(パラエストラ松戸)
×佐々木信治(BURST)
判定3-0 (菅野20-18/横山20-17/鈴木20-15)
※児山が2006年度ウェルター級新人王に

序盤は打撃戦。しかし児山の首相撲に佐々木は捕まり、顔面や
ボディにヒザをもらいまくる。思わず引き込んで、三角も児山に
抜かれる。児山は強烈な左のパウンド連打で佐々木流血。
2Rも佐々木はスタンドは不利と見て引き込んでまた三角狙うも
抜かれてパウンド受ける。いろいろ動くも全く児山のベースが
崩れず、左のパウンド喰らいまくる。

児山が完勝で新人王に。かなり差があったけど判定20:15は
ないでしょ。採点ミス??

児山選手強いね。まだやや動き硬いけど、打撃が重そう。
そしてあの首相撲。正に黒船効果絶大。そして強烈なパウンド。
どんどん強くなってるね。これでクラスAでしょ。
廣田選手との差もかなり縮まったんじゃない。どんどんランカーと
試合して欲しいね。

佐々木選手は典型的な寝業師の負け方。打撃で負け、引き込むも
下からの仕掛けが通じず殴られる。寝技が強すぎてそのスタイルの
ままだったらしいが、今回は相手が悪かった。ここでスタイル
チェンジをするのか。それともこのまま強くなるのか。
現在では貴重な寝業師に期待。

第5試合 バンタム級 5分2R
○菅原雅顕(和術慧舟會Duroジム)
×正城ユウキ(クロスワンジム湘南)
判定2-0 (菅野20-18/鈴木20-19/若林19-19)

最初から徹底的にパンチ打ち合い。リーチの長さと的確性で
菅原が上回る。正城のタックルはことごとく菅原が対処して
倒されない。2Rも同じ展開。激しいパンチの交換も菅原有利。
最後20秒、2人で足を止め、パンチラッシュ!!会場大盛り上がり!

最後まで競り勝った菅原選手が判定勝利。

菅原選手、デビュー戦こそ赤木君にヒールを取られ秒殺負けしたが、
その後は連勝街道。パンチが鋭くて上手くて寝技の対処もできる。
あれだけパンチ当てたら倒してほしい気もするが、クラスAに
行っての活躍が楽しみだ。

パンサーは残念ながら正念場で敗戦。パンチも激しく打ち合い、
タックルも仕掛けたが、自分のペースに持ち込めなかった。
個人的にはクラスAで見てみたいが。

第6試合 ウェルター級 5分3R
×風田 陣(ピロクテテス新潟/環太平洋8位)
○遠藤雄介(GOKITA GYM/環太平洋9位)
判定0-3 (横山27-30/鈴木27-30/若林27-30)

遠藤がパンチ当てて風田が崩れたところ、遠藤そのまま倒す。
ハーフからパンチコツコツ。風田立つも遠藤テイクダウン。
2Rも遠藤が倒してインサイドからパンチ。3Rも遠藤が上取るも
やっと風田がタックルで上に。これまでの逆襲とばかりに
パンチをコツコツ当ててグリグリやるが遠藤の肩固めから
スイープされる。

遠藤が順当勝ち。でもつまらない時の遠藤選手になってしまった。
デビュー当時の倒してパウンドスタイルに。でもどうも決め手が
なくて単調な試合に。

風田選手今回は好勝負を作れず。最初にテイクダウンされた時に
ヒザを捻って動けなくなったらしい。いつもはテイクダウンされて
ももっとタックルで立ち上がるのだが。そんなわけで今回は
ほとんどヒザ地獄を見せられず。怪我を治してもらって次回に期待。

第7試合 バンタム級 5分3R
○漆谷康宏(和術慧舟會RJW/世界1位)
×生駒純司(直心会格闘技道場/世界4位)
判定3-0 (菅野29-27/横山29-27/鈴木29-26)
※2R左ハイキックで生駒に1ダウン
※3Rローブローにより生駒に減点1

序盤は生駒の蹴りが攻勢だが、ウルシは落ち着いて距離を取る。
生駒が引き込むもウルシ立ったまま対処して最後バスター。
2Rになるとウルシの打撃が冴える。距離を取りながら攻めたときの
パンチが当たりまくる。そして左ハイで生駒ダウン!でもウルシ
追い込まず。3R生駒がどんどん前に出て攻め込むも、ウルシは
徹底して距離を取る。最後まで徹底して逃げるウルシ。

ウルシがポイントで完勝。リング上でつまらない試合内容を詫びた
後、タイトル挑戦を坂本さんに直訴。

ウルシは上手いし、強い。ついでにイケメンだ。しかし本当に
つまらない。素晴らしいアウトボクシングはいい。今回は
パンチも当てたしハイでダウンも取った。だけどその後なぜ
攻めない。そして3Rの逃げ方。判定で勝つことしか頭になかった
としか思えないが。観客無視というか。

今回は1Rでアゴを骨折していたらしいからしょうがないかも
しれない。タイトル挑戦がかかる大事な試合だったていうのも
あるだろう。でもほぼ毎回こんな試合。プロモーターも使い
づらいんじゃない。これでタイトルマッチになっても身内以外
応援しないんじゃないの?って思うのが本音だ。

生駒選手前回と同じく最後まで距離を詰められなかった。
相手の逃げ足が速すぎたか。

第8試合 セミファイナル フェザー級 5分3R
○大沢ケンジ(和術慧舟會A-3/世界4位・環太平洋3位)
×水垣偉弥(シューティングジム八景/世界7位・環太平洋5位)
2R 0'59" TKO (レフェリーストップ:膝蹴りの連打でダウン後)
※1R左フックと右フックで水垣に2ダウン

パンチで打ち合うも水垣優勢。パワーが違うって感じで
大沢が崩れて後退する。組んでも水垣組み伏せるが大沢が立つ。
水垣のパンチで大沢尻持ち着くもレフリーはダウン取らず。
こりゃ完全に水垣ペースだと思ったら、打ち合いから大沢の
左フックがヒット!今度は水垣がダウン!水垣は効いていないと
アピールも今度は大沢の右ストレートでダウン。
立つもフラフラ。ゴングに救われた感じ。1人でコーナーに帰れず。
2Rも復活したかのように見えた水垣が前に出るも、大沢の
首相撲に捕まる。そしてパンチからヒザ連打でダウン!
またも水垣立ち上がるもふらつく水垣を見てレフリーがストップ。
見事な大逆転劇に会場大盛り上がりだった。

大沢選手素晴らしかった。決して気持ちの強い選手じゃないが、
あの怒涛の水垣選手の攻勢を凌いで、見事なパンチを打ち込んだ。
いやいや見事。こんなに興奮したの久々。水垣選手が正直有利だと
思ってたからなおさら興奮。あの切れない気持ちもパンチの
正確性も素晴らしいが、見逃せないのが、テイクダウンへの対処。
そして首相撲からのヒザ。劣勢だった1R前半も唯一ペースを
握れていたのが、首相撲の展開だった。そして最後に勝負を決めた
のもこれ。やはり黒船効果か。確実に武器を増やしている。
個人的には大沢選手の言う通り外薗vs松根くんでタイトルマッチ。
その勝者と大沢選手のタイトルマッチが見たいね。
リマとロウロは置いておいて(笑)。

水垣選手初の完敗。超新星もここでストップ。でも序盤で見せた
あの強さは驚愕。とにかくまずでかいんだよね背中が。
あのパンチのプレッシャー。まだちょっと粗いけど、アゴ引いて
もっとシャープにパンチ打てるようになったら手がつけられなく
なりそう。やっぱ強いよね。だからここで負けてくれて良かった
なんて思っちゃったりして。

第9試合 メインイベント 修斗ライト級環太平洋王座決定戦 5分3R
△不死身夜天慶(シューティングジム横浜/環太平洋2位・世界4位)
△戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場/環太平洋3位・世界3位)
判定1-0 (菅野29-29/横山29-29/鈴木29-28)
※王座は空位のまま

うーんかみ合わなかったってことになるのかな。
1,2Rはトイカツ独特の間合いに天慶が踏み込めず。お互いが
フェイントを出す展開。トイカツが見事にタックルから引き込んで
寝技に持ち込むも天慶が見事に逃げる。
3Rとうとうトイカツがテイクダウン後、上体をハーフで抑える。
そのままコツコツ殴ってギロチンへ。

いろいろ評価が分かれたけど、ドローに。
まあ1,2R天慶が取ったって見方もあるだろうし、3Rのみトイカツが
取ったって見方もあるだろうし。これでいいのかも。

天慶は持ち味ほとんど出せなかった。相変わらずの寝技からの
逃げ方は見事。だけど打撃はほとんど当てられず。
まあいい試合ではないよな。もうちょっとリスクを負ってでも
パンチを当てに行って欲しかったけど。

トイカツはまた見直した。正直あのスタイルじゃきついと思って
たけど、あの間合い。あのタックルからの動き。潰されるんじゃ
なくて動いて上を取る動き。さすがとしかいいようがない。
やはり3Rは極めに行って欲しかったが。
達人振りを見せてくれたトイカツだけど、かみ合う選手がどんどん
減ってきているような気もする。寝業師よ早くクラスAに
上がって来い。


そんなわけでやや低調なるも大沢vs水垣でおつりがきた大会でした。



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2006年11月15日

長谷川穂積を君は見たか?

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長谷川穂積の防衛戦を見た。

いままでじっくり見てなかったんだけど…。

いやー凄いね。さすが現在日本最高のボクサーといわれるだけある。
あのステップワーク、ボディワーク、カウンター、コンビネーション。
上手いのなんのって。久々驚嘆って感じ。
あの超タフなメキシカンだからKO勝利はできなかったけど、
ドンピシャカウンターで見事ダウン2回。それ以外にも
凄い凄い連打で打ち合ったり、ノーガードのボディワークだけで
相手の猛攻を避けまくったりして武道館沸かせたりで。

そんなわけで超タフで12Rずっとアグレッシブに鋭いパンチを
振るって前に出てくるトップコンテンダーに完勝。

次戦はどうやら大注目の徳山戦が決まりそうだとのこと。
この選手観ておかないともったいない。



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2006年11月11日

年間ベストバウトでしょ

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「ボチボチの大会かな。期待ほどじゃないかな」って思ってたら、
セミで最高の試合を見せてもらった!
大沢vs水垣最高!大沢選手浮いたり沈んだりの選手だったけど
今回ホント最高の気持ちとパンチを見せてくれた。痺れた!
あとはトイカツの達人ぶりも良かったし、菅原・正城の熱さも
たまらなかったね。

ウルシよ…。



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2006年11月09日

11/10修斗後楽園大会見所【久々見たかったなぁ】

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期待の大会。これぞ等身大の修斗だ。
それにしても朴vs富樫が流れたのは残念…。

第1試合 ライト級 5分2R
小林正俊(秋本道場JUNGLE JUNCTION)  
石渡伸太郎(GUTSUMAN・修斗道場)

メチャ鋭い切れのある打撃のコンビが注目の石渡選手。
小林選手は組んでからの足関が得意。
殴って蹴りたい石渡と倒したい小林って展開だろう。
石渡選手10月の山田戦で感じた課題は改善されているか。

第2試合 ライト級 5分2R
中村浩士(東京イエローマンズ)
山田啓介(roots)

ライト級屈指の組業師中村選手が登場。今回も鋭いタックルで
テイクダウンして動きまくるか。負けるときは派手なKO負けが
多いのが気になるが。

山田選手も石渡選手と同じく10月からの連戦。凄いね。
前回は打撃の石渡選手から見事にテイクダウンと取り捲り、
寝技で攻めつづけた。今回は逆にリーチを生かした打撃で
攻めるのかな。

第3試合 ウェルター級 5分2R
井上裕貴(木口道場レスリング教室)
ISE(PUREBRED大宮)

修斗ウェルタークラスBオラオラ対決。
井上選手も連戦だ。いい選手はよく呼ばれるのかな。
2人とも超気合が入って前に出続ける選手。ガツガツパンチで
攻めつづける選手。超激しい試合になるのは間違いないでしょ。
殴って殴って倒して殴ってって感じか。
実績では井上選手有利かも。

第4試合 ウェルター級(新人王決定トーナメント決勝) 5分2R
児山佳宏(パラエストラ松戸)
佐々木信治(BURST)

黄金のウェルター級の今年の新人王が決まる試合。
実力は折り紙つき。強烈なタックルでのテイクダウンに加えて
黒船仕込みの打撃が光る児山選手。基本的に不器用キャラだが
最近は成長を見せている。昨年準優勝で終わった雪辱を晴らせるか。
対するは美しいタトゥーに素晴らしい寝技を持つ佐々木選手。
まだ僕は1試合しか見てないけど相当寝技は強いらしい。
当然児山選手がテイクダウンして佐々木選手が下から仕掛ける
展開か。

第5試合 バンタム級 5分2R
菅原雅顕(和術慧舟會Duroジム)
正城ユウキ(クロスワンジム湘南)

これもかなりいい試合。2人ともバンタム級クラスBでは
もう戦う相手がいないくらい連勝を重ね、クラスAでも
いい選手。その2人を対戦させるとは…。つまりこの試合の
勝者はほぼ間違いなくクラスA。超大事な試合ってわけだ。
正城選手の打撃も勢いがあっていいが、ストレートが超鋭いのは
菅原選手。でも正城選手は無尽蔵のスタミナとしつこすぎる
タックルと寝技がある。でも菅原選手の寝技もなかなかのもの。
間違いなくいい試合になるでしょ。
勝者は来年BJに挑むぐらいのし上がって欲しい。

第6試合 ウェルター級 5分3R
風田 陣(ピロクテテス新潟/環太平洋8位)
遠藤雄介(GOKITA GYM/環太平洋9位)

これまたいい渋いカードだな。怪我から復帰後、一歩ずつ
世界ランカーへの足がかりを作っている遠藤選手。前回は
まさかの三角でアメリカの強豪を撃破。いつもの豪腕だけでなく
上手さも見せた。
そんな遠藤選手が挑むのはオヤジの星であり、名勝負製造機として
関係者の中で超評価の高い風田選手。
基本的にはガツガツ殴りあうでしょう。いつも通り遠藤選手の
豪腕がヒットしそうな気がするけど、風田選手がいつもどおり
ダウン後盛り返して地獄のヒザを叩き込む展開になる気も。
この試合も相当激しい試合になるのでは。

第7試合 バンタム級 5分3R
漆谷康宏(和術慧舟會RJW/世界2位)
生駒純司(直心会格闘技道場/世界4位)

これは次期タイトルマッチ挑戦者決定戦でいいのかな。
あの超勢いのあるBJにはどんどんランカーが挑んでほしい。
さてこの2人、前回はウルシがアウトボクシングに徹して
判定勝利。上手さを見せつけた。でも退屈だったけどね。
これだけ大事な試合だと2人とも勝ちに来るでしょ。
ということはやはり前回と似たような展開になるのかな。
当然僕は寝技が見たいんだけど。

第8試合 セミファイナル フェザー級 5分3R
大沢ケンジ(和術慧舟會A-3/世界3位)
水垣偉弥(シューティングジム八景/世界7位)

これは凄くいいカード。あの激戦の後、すぐ超新星水垣選手との
対戦を承諾した大沢選手は偉い。だからこういうカードが生まれる。

外薗選手に競り負けたとはいえ、黒船で鍛え上げたパンチで
相手を攻めつづけるワイルドなイケメンシューター大沢選手。
その世界3位を一気に喰ってやろうとたくらんでいる若手の怪物が
水垣選手。圧倒的な身体能力で全世界王者の松根君とも真っ向から
対抗し引き分けた。やや寝技は粗いものの、強烈なパンチや
パウンドを武器にまだ全然底を見せてない。
水垣選手が一気にその勢いでトップランカーを飲み込むか、
それとも大沢選手がこの階級屈指の鋭い打撃で傷を負わせるか。
いま修斗で一番おもしろいフェザー級を占う試合。

第9試合 メインイベント 修斗ライト級環太平洋王座決定戦 5分3R
不死身夜天慶(シューティングジム横浜/環太平洋2位・世界5位)
戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場/環太平洋3位・世界6位)

素晴らしいパンチテクで相手をマットに這わせまくり一気に
駆け上がってきた横浜のヒットマン。
対するは日本屈指の寝技でペケーニョを追い込んだこともある、
慧舟會系ベテラン寝業師。
この縁遠かった2人が環太平洋のトップランキングにいつのまにか
位置していてとうとう対戦。なんとなく不思議な組み合わせ。

絶対寝技に持ち込ませずに必ず殴り勝つ天慶と組み付いて極める
展開こそが勝利の方程式であるトイカツ。
試合展開は分かりやすいね。勢いと相性を考えれば相当天慶が
有利と思える。トイカツが勝利するのは一瞬のスリーパーか
絡み付いての足関だと思うが。
いまや超希少価値のある寝技偏重トリッキーシューターは
STG横浜のライト級制圧を止められるか。

とにかく第1試合からメインまで退屈しないいい大会になるでしょう。



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2006年11月08日

kmmさんによる11/4修斗大阪大会観戦記

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修斗大阪アゼリア大会を観戦したkmmさんがわざわざ観戦記を
当ブログのコメント欄に載せていただきました。
ありがとうございます!

せっかくですのでエントリーとしてもアップさせていただきます。


第1試合 フェザー級 5分2R
×加納“マーク”学(相補体術)  
○KODO(シューティングジム神戸)※小堂準也から改名
判定0-3

マークは序盤ローやパンチを当て、タックル切って上を取ってパス。マウント取りにいって返される。KODOがパンチで前に出るように
なりKODOペースに。豪快な首投げからニーオン取られ、1ラウンド
終了。2ラウンドは完全にKODOペース。豪快な首投げが何度か
決まり、打撃もヒットさせ、タックルがぶって鉄槌連打。その後、
マークのローにKODOがストレート合わせてダウン奪う。マーク
7連敗。KODOの完勝でした。

第2試合 ミドル級 5分2R
△佐藤拓也(PUREBRED京都)  
△KING JOH (シューティングジム神戸)※小西弘敏から改名   
判定1-0 (福岡20-19/古方19-19/鈴木19-19)

佐藤選手ゴツイです。KING JOHはやや細身。
試合開始から打ち合い。かなり沸く。佐藤のパンチでいきなり
KING JOH崩れる。けっこう効いたっぽい。1ラウンドは佐藤。
2ラウンドはKING JOH。佐藤が1票とってドロー。二人とも全力で
ぶつかり合ってかなりタフ。KING JOHはレオほどキレのあるパンチ
や多彩な寝技はなかったものの、ギロチンや膝も良く体と心の強い
良い選手でした。佐藤選手も若いのにオールラウンドな良い選手
でした。

第3試合 ライト級 5分2R
△椎木 努(直心会格闘技道場)※金山康宏(PUREBRED京都)から変更
△井上雅史(ガッツマン修斗道場) 
判定0-0 (若林19-19/古方19-19/鈴木19-19)

印象にあまり残らなかった試合。ただラストのうつ伏せになり
ながらアキレスに賭ける椎木選手に対して放ち続けた井上選手の
パウンドは強烈でした。

第4試合 ウェルター級 5分2R
×尾松 賢(パラエストラ大阪) 
○ウエタユウ(PUREBRED京都)※上田裕から改名        
1R 4'35" TKO

ウエタ選手は背も高く、体もバキバキ、そして興奮状態、なんか
コワイ感じ。序盤、尾松選手のジャブ、ストレート、ミドルと
打撃がことごとくヒット。パンチでウエタをぐらつかせ、ダウン
寸前まで追い込む、しかしウエタの意地の連打浴びて尾松失速。
バテたか、怪我か。ここからウエタがパンチの連打でダウン奪う。
尾松ふらふら。再度連打でダウン。ここでレフェリーがストップ。
ウエタ逆転TKO勝利、コーナー駆け上がり咆哮。この試合もかなり
沸きました。尾松選手もったいない負け。

第5試合 ミドル級 5分2R
×坂井圭介(パラエストラ広島) 
○湯浅友和(シューティングジム大阪)              
判定0-3 (福岡17-20/古方17-20/鈴木17-20)

この試合もあまり印象にないです。打撃戦。湯浅、連打からの右?
でダウン奪う。さらに追いかけてパンチもらってもニヤリ、
ニコニコと爽やかくらいの笑顔と迫力あるパンチで坂井を追い掛け
回して湯浅選手が判定勝ち。

第6試合 フェザー級 5分2R
○田中寛之(直心会/環太平洋10位)  
×小松寛司(パラエストラ大阪)                
判定2-0 (福岡20-17/古方20-17/鈴木20-17)

ほとんど差はなかったように思えた試合です。田中選手の打撃の
方が精度が高かった印象。小松弟選手、テイクダウンも奪い、
田中選手のガードも上手く凌いだ。でもダメージを与えることが
あまりできず。次に期待です。田中選手、次は植松選手とやって
ほしいです。

第7試合 メインイベント フェザー級 5分3R
×田澤 聡(ガッツマン修斗道場/世界10位・環太平洋7位)  
○岡嵜康悦(コブラ会/環太平洋9位)           
判定0-3 (若林28-30/古方28-30/鈴木28-30)

ハイレベルな総合の攻防。田澤選手のパンチやミドルキックを繰り
出しながらがんがん前に出る。岡嵜選手は上手くディフェンス、
ストレートやキックをヒットさせる。寝技でも田澤のアームロックやフロントチョークをきっちりディフェンス。下になってもしっかり
凌ぐ。田澤は序盤の下からアームロック狙い、構わずサイドに
回ってきた岡嵜を横三で捕らえたのが最大のチャンスだった気が
する。上を取ればパスもバックも奪った。3ラウンドの最後は
コーナー際で田澤を潰してパウンドのラッシュ。今回も岡嵜選手は
要所要所ポイントを奪う試合巧者っぷりを発揮。負けた田澤選手
アグレッシブな打撃、投げ、無駄がなく的確な下からの仕掛けが
かなり良い選手でした。二人とも上位ランカーと試合してほしいです。



やはり岡嵜、田澤の両選手はいい試合だったようですね。
2人とも上手くて総合の選手として完成度が高いと思います。
フェザー級クラスAは上位も下位もすごい選手ばかりなので
2人ともどんどん試合をしてほしいです。

kmmさん本当にありがとうございます。



usiwotaose at 03:52|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!修斗 

2006年11月06日

武士道とは長すぎること…

968da4b1.jpg

いつもどおりPRIDEをHDDに録って追っかけてみてました。
いやー素晴らしい判定試合ばかり。武士道なのに正直退屈しました。
でもなんだかんだいっていつも4~5時間で終わるんだよね。

そんなつもりでHDDをセットしてたら…

五味vsアウレリオの直前で画像がプツンと切れましたとさ。

PVV買うよ…もう1個…。



usiwotaose at 01:48|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!プライド 

2006年11月05日

これって道衣の下としてイケルんじゃない?

9d6c69cc.jpg

今日は久々に練習した。
でも練習早々ガードを取ると持病の眩暈が頭をかすめ、脳内が勝手に
スイープされたので、上からだけ攻めさせてもらった。
やっぱパスの攻防はメチャ楽しいね。
そう思ってるそこのあなた。それは格闘技じゃなくて柔術が
好きだってことだと思います。
そんな限定スパーに付き合ってくれたパレ土曜朝のみんな、
いつもありがとう。

練習後はいつもの雑談。

話題になったのはこれからの日曜佐々クラス。
結論としては世間で目立つためにカポエイラを本格的に
取り入れるということに。シャーレスも凄いしね。

佐々くんは早速教則ビデオ探しに行くそうだ。
一番の課題は楽器の購入。高そうだしね。
次の課題は誰もバック転ができないこと。
これはパレ東に新しい練習用マットを購入することで解決。解決?
とにかくまずは基本ステップをマスターってことになった。

今後日曜クラスに出る方は事前に基本ステップだけは
練習しておいてください。

僕もやる気出てネットでカポエイラの動画いろいろ見てみたけど…。
あんな動き難しすぎ!大昔は回し蹴りが一番の得意技だった
僕だけど、とてもあんな回りつづけられません。
いつも練習後ひとりで華麗に回ってる天才N氏に教えてもらおう。



usiwotaose at 04:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!柔術