2006年12月

2006年12月27日

愛すべき王者です

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ゴン格はおもしろいなぁ。ゴン格はインタビューの豊富さ、インタビューの内容が秀逸だ。

今回まだパラパラ読みだけど、川尻選手インタビューはかなりおもしろかった。

昨年の対五味戦に向けて無理して挑発していたことを告白していたり、いろいろおもしろい。
今回は特に印象に残る言葉ばかり。

「僕はベルトの権威を守りたいんです」
「修斗のベルトは他のベルトとは違うものだと思っているんで」

僕は全面的に川尻選手を応援。返上しろとは思わない。
しかし70kg⇔73kgの体重増減だけは筋量を変えずに行うのが
難しいと思うので、非常に心配なんだが…。

「(修斗)下位ランカーにもっと噛み付いてほしい」
「『コイツ、ヤバいな』と思う人がいない。もうちょっと
 時間がかかるのかな」

そうそう前から言ってるように川尻選手は下の突き上げを
受け止める気満々なんだよ。10月のパシフィコ前も
本人が言ってたのに誰も反応しないし。
2月のパシフィコの際には天突vs遠藤、廣田vs冨樫の勝者に
是非川尻選手への挑戦を宣言してほしいね。ノンタイトルで
いいじゃん。どんどん日本人対決やってよ。 

「10月の修斗は盛り上げられなくて辛かった。相手も相手で…」
「後楽園ホールに出たいんです。〜中略〜チャンピオンになると
 大会場のときしかオファーが来ない。〜中略〜本当は3月は僕、
 5月は青木くんみたいな形でチャンピオンがメインに立つ形が
 できたらいいと思うんですけど……」

まさか僕がずーっと知人に訴え続けてきたことと全く同じことを
川尻選手が発言するとは思わなかった。
そう!大会場にこだわらずに毎回後楽園ホールをドッカンドッカン
盛り上げてほしいんですよ。
真似するわけじゃないけど全日本キックなんかエース級の選手が
いっぱいいて毎回毎回代わる代わるにメインを張って後楽園ホールを
盛り上げている。そんな感じが理想なんです。

五味選手も「来年あたり修斗に出てみようかなって考えてます」
とのこと。この人も修斗愛があるよね。

他のリングに上がった選手からこんだけ愛されてる団体もないよ。
お金のこととかいろいろ難しいだろうけど、こういう選手達の
気持ちに応えるような大会が来年はいっぱい見たいね。



usiwotaose at 06:42|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!修斗 | 書評

2006年12月22日

亀田vsランダエタ第2戦【彼はいまだにSPANKY・K】

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まず大毅の相手。ありゃないでしょ。
どこのおじいちゃん連れてきたの?しかもハイソックス履いてる。
かませ犬を通り越してギャグのレベルだよね。
お兄ちゃんの試合やボクシングの格すら下げるよ。
そろそろ考えてよ、金平会長。

あと大毅の歌。もうそろそろ限界。聞いてるほうがつらい(笑)。
穴があったら入りたいって感じ。
下手なんじゃなくて、微妙な上手さっていう中途半端さが
聞いてて辛いの。


さてお兄ちゃん興毅の試合について。

まあ見事なスタイルチェンジで。びっくりですよ。
フットワーク使って距離とって、ジャブも打って、
相手のジャブはしっかりガードして、タイミングを見て
得意の左ストレートを見事に何度も痛打。カウンターも
がっちり決める。そしてラウンドごとにボディを攻める
戦略を見せた。最後は完全にペースを握ったと確信したか、
ボディにポイントをしぼって徹底的に攻め込んだ。

今回は新減量法もきっちり成功したんだね。
最初から最後までほとんどずっとペースを握って
クリーンヒットはほとんどさせなかった。
本当に完勝といっていいのでは。個人的には115-113は
ないんじゃない?って思うんだが。

KOしないことをつまらなく思う意見もあるが、ランダエタは
生涯ダウン未経験だそうじゃない。つまり鉄のアゴってこと。
そんな選手を倒すなんで普通は無理。そういう意味では
今回ほとんど100点の試合だと思うけど。
きっちりかなりいいカウンターも何回か決めてたしね。
あれで倒せないってことはボディじゃなきゃ倒せないでしょ、
ランダエタは。

最後はもはや恒例となったリング上での号泣。
でも前回の試合の夜、興毅がバッシングに凹んで、泣いちゃった
のは有名な話。
親父がそんな息子を不器用なりに必死で守っていたのも確か。
マジでいい涙だと思う。

ちなみに髪型は…。MCハマーかと思ったよ。
完全に時代と逆行しているのが凄い。
あとあのサンタの入場も。どういうセンスの人が
演出してるんだか。普通にやって十分盛り上がると思うんだが。

まあとにかく亀田興毅は普通にがんばればランダエタ程度の
選手にはきっちり勝てる選手だったようで。
ただ世界には怪物がいっぱい。
ドロドロの試合して負けたり、たまにはきれいに勝ったりして、
普通にボクシングしてほしいな。十分ボクシングファンは
それで楽しめるんで。



usiwotaose at 06:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!ボクシング 

2006年12月21日

亀田興毅選手おめでとうございます

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見事なボクシングで超完勝だと思います。
某アメリカのジャッジのようにフルマークでもおかしくないと
思った僕の目は節穴でしょうか?

細かい感想はまた。



usiwotaose at 02:07|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!ボクシング 

2006年12月20日

本人はいい子だと思うんだけど

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今日は亀田祭り。

日本中をボクシング論争?を巻き起こしたランダエダ戦の再戦。

見所はいっぱい。

○この大一番に亀田はしっかり判定でもいいから勝てるのか?
○初めて試みる新しい減量法は成功するのか?
○前回見せた打たれ弱さはコンディションの問題なのか
 それとも元々のものなのか?
○アウトボクシングもするという新しいスタイルは
 成功するのか?
○スポンサー離れが激しいそうだが、好感度をまた
 挽回することができるのか?
○協栄ジムの怪しげな動きはあるのか?
○リングサイドにはまた黒い方々がいるのか?

いずれにせよ前回を見る限り今回も接戦の可能性が高いと見る。
さてどうなることやら。



usiwotaose at 06:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ボクシング 

2006年12月19日

パシフィコ展望

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パシフィコのカードが一部発表された。

修斗中量級の代表する勢いのある選手ばかり。
間違いなくいい試合になるのでは。楽しみ。

ライト級・不死身夜天慶(STG横浜/世4位・環1位) vs. 田村彰敏(津田沼/世10位・環5位)

6月の再戦か。早いね。でも確かにルミナ、トイカツ、日沖と他に
適切な選手がいないんだよね。
激しい打ち合い、高度な打撃戦がまた見れそう。
前回は天慶が凄いカウンターでKO勝利。
やっぱり相性的には天慶有利かなぁ。

ウェルター級・天突頑丈(大宮/世6位・環3位) vs. 遠藤雄介(GOKITA/環6位)

これも昨年12月にやってるから再戦。
天突はホント偉いよな。ずーっと負け無しなのに、格下からの
挑戦もガンガン受けて。
前回は天突がパウンド打ち込んで完勝。
この試合は立っても寝てもガッツンガッツンでしょう。特に天突は。
遠藤選手前回調子悪かったらしいけど、天突の勢いは
やっぱり止められないんじゃないかなぁ。

ウェルター級・廣田瑞人(GUTSMAN/世8位・環4位) vs. 冨樫健一郎(パラエストラ広島/環8位)

この試合は楽しみ。二人ともテクニシャンだけど、イメージ的には
剛vs柔って感じ。
スタンドもグラウンドも二人とも違う意味でレベルが高いから
見所多いと思う。


いいカードだけど、単純に思ったこと。
天突vs廣田、遠藤vs富樫にできなかったのかな?
ランキング的にもすっきりするし、個人的にはむやみに再戦
組んでほしくないんだけど。
天突vs廣田なんてまだやってないなかで最高にいいカード
なんだけどなぁ。

青木くんの相手はK太郎がいいなぁ。

川尻選手の相手は予定通りハンセン?なにげに中蔵選手?
石田君はないだろうし、ハンセン怪我でモジャになったりして…。

リオンの相手は月狼ですかね。本人次第でしょうけど。
カルバーリョはやめてね。

高いチケットに見合うカードを期待してます!



usiwotaose at 03:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!修斗 

2006年12月18日

本家エディも相当な認知度になってきた

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先日は土曜の朝に久々復帰。
いつものメンバーと楽しくスパーした。

練習後の雑談はエディ・ブラボーの話題が中心。
ていうかみんな6人ぐらいでラバーガードの練習してる。
白帯・青帯が中心で。しかも応用も。凄いね。エディ信者の増加ぶりが。
そのうち「ミッションコントロール!」とかが会場で連呼される
時代が来るのかも。

そんな感じでやっと日本でもグラップリングが盛り上がりを
見せ始めたけど、どんどんギなしをやる人が増えていくのかな。
アメリカ西海岸に遅れて3年ぐらい?
ひねりんさんのサイトで紹介されてもう何年?
エディは「日本人遅すぎだよ。いつ俺が紹介したと思って
るんだ」って言ってそうだね。

僕も調子に乗ってラバーガードを試してみたんだが…。

予想通り足が短すぎて基本的な形にすらならなかった。
人には向き不向きがあるってことで。



usiwotaose at 04:57|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!柔術 

2006年12月15日

11/30修斗下北大会観戦記【いまさら】

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5分くらい遅れていったらもうとっくに始まっていた。
時間厳守のようで。まあいいことです。

第1試合 フライ級 5分2R
×池田“三男”博之(パラエストラ東京)
○阿部博之(K'zファクトリー)
2R 3'56" 一本 (チョークスリーパーホールド)

三男さんが組み付かれ足払いでこかされ、ポジショニングで
圧倒され、マウント、腕十時、最後はバックからスリーパー
極められた。

相性が悪かったというか、組み付かれると随分差が出てしまった。
三男さん本人も言ってたけど、最後はスタミナ切れのようで。
観戦してたクリソツのお兄さんも残念そうだった。

阿部選手柔術時代のような力強くて巧い寝技。
しっかり一本勝ちした。次も楽しみ。

第2試合 フライ級 5分2R
×澤田憲壱(パラエストラ東京)
○田原シンペー(STF)
2R 4'57" TKO (タオル投入:グラウンドパンチ)

田原がタイミングよくタックルで何度もテイクダウンするも澤田は
足関等で切り返す。しかし2Rから澤田やや失速。
足の利きが甘くなりパウンドもらう。最後はマウント取られ
動けなくなり中井さんがタオル投げる。

澤田さん最初動き悪くなかったけど、どうしたんだろ。
だんだん削られていった感じ。やっぱイニシアチブ取らないと
厳しいのかな。
中井さんのタオルはホッとした。もっとセコンドが試合を止める
シーンが修斗でも増えるといいね。

田原選手タックルからの力強い攻めよかった。

第3試合 バンタム級 5分2R
○赤崎勝久(無所属)
×細谷健二(和術慧舟會東京本部)
判定3-0 (若林20-18/鈴木20-18/横山20-19)

赤崎選手髪が伸びてワイルドに。
細谷のタックルを徹底的に切る赤碕。
何度も細谷タックルもがぶってパンチ落として完勝。

久々復活の赤崎選手。見事な復活勝利。昔は超希少なストライカー
シューターだった赤崎選手。なにげに時代が追いついてきた?
その安定感と戦績の悪さのギャップに初めて試合を見た某世界
チャンピオンもびっくりしてた。
あとはがぶった後の寝技ともう一歩踏み込んで相手を倒す打撃
があれば化けるかも。白星先行は当分先だけどね(笑)。

細谷選手、確かテイクダウンは1回。それだけだときつい。

第4試合 バンタム級 5分2R
×ヒートたけし(和術慧舟會東京本部)
○塩田“GOZO”歩(パラエストラ八王子)
判定0-3 (鈴木18-20/菅野17-20/横山19-20)

塩田さん得意のギロチン引き込みからキャッチ奪う。
その後もラバーガードから細かいパンチで攻め立てる。1R後半
ヒートも重そうなパウンドで反撃。2Rも塩田さんがギロチンスイープ
から上とってパスしてマウントとってバックマウントで攻め立てる。

塩田さん今回は完勝。ほとんどの局面でペースを握っていた。
そろそろ塩田さんの評価も固まってきたか。
何でもできるわけでないが、型にはまると強いって感じ。
デビューの印象から考えると相当な安定感。
やっぱ上とるとあれだけのものを見せてくれるんだから
そこに持ち込む選択肢が増えていくことを期待したい。

ヒートは寝技に付き合っていいとこなかった感じ。
実はパウンド巧いんじゃない?今後はパウンダーになったりして。

第5試合 ウェルター級 5分2R
○藤原正人(パラエストラ東京)
×三浦 忍(和術慧舟會タイガープレイス)
判定2-1 (鈴木18-20/菅野20-19/横山20-19)

ちょっと地味な展開。でも積極的な藤原がどんどんタックル
仕掛ける。何度かも切られるがタイミングよくテイクダウン。
押し込んでバック回るシーンも。

そんな展開で藤原さん勝利だが2:1で割れたんだなこれが。
どうなの?鈴木さん。一番近くで見てた鈴木さんが三浦選手の
どこを評価したのか。もちろんうまく凌いでダメージはもらって
いないかもしれないが、あまりに消極的。タックル切って
細かいパンチ当てたぐらいだと思うが。あの藤原さんの
アグレッシブさが全く評価されないとしたらちょっと…。

藤原さん復活勝利おめでとうごさいます。
かなり久々の試合だけど全然錆付いてませんでした。

三浦選手巧い選手ってイメージがあったけど、今回は
ちょっと消極的だった。

第6試合 バンタム級 5分2R
○大河内衛(大河内ぐんだん)
×松藤裕晴(和術慧舟會RJW)
2R 2'30" TKO (レフェリーストップ:マウントパンチ)

激しいパンチの打ち合いから大河内テイクダウン。
サイドでずっとじっくり攻める。
2Rも激しいパンチの打ち合い。ふたりともちょっと危なっかしい。
アゴの上がっていた松藤がパンチを喰らいぐらつく。
すかさず大河内テイクダウンからマウントパンチ。
動けない松藤でTKO。

大河内さん10年振りの勝利。凄いね。10年振りだよ。
確実に攻めて勝ったという感じだが、とにかくおめでとう
ございます。次戦はあるのかな?試合後はもう十分みたいな
こと言ってたけど。

松藤選手連敗続いちゃてる。ちょっと攻めが強引なんだよな…。

第7試合 バンタム級(新人王決定トーナメント決勝戦) 5分2R
○神酒龍一(GUTSMAN・修斗道場)
×森 卓也(パラエストラ札幌)
判定2-0 (鈴木20-20/菅野20-18/横山20-19)
※神酒が2006年度バンタム級新人王に

二人とも激しいパンチとキックと寝技の攻防。
お互い持ち味出したかなりいい試合。
僅差だが、より重い攻撃を感じさせた神酒選手が勝利。

神酒選手僅差の試合が多いけど、なんだかんだいって地力あるね。
相変わらず鋭いミドルと不意に見せる変則ハイキックがいい。
でも今回一番感じたのは攻撃の重さ。かなり筋量増えているのでは。
キックもパウンドも重くなっているように感じた。

森選手もいい選手。細いし、やさしそうだけど、パンチがいい。
鋭いし、ボディやアッパーと多彩。寝技も巧いし好きな選手。

第8試合 ライト級 5分2R
○門脇英基(和術慧舟會東京本部/環太平洋10位)
×石澤大介(パラエストラ札幌)
判定3-0 (鈴木20-18/菅野20-18/横山20-18)

ワッキーが鋭い右ストレート見せてそのままタックルで
テイクダウン。パスして腕十字は石澤逃げる。
2Rもワッキーが鋭いパンチからタックルでテイクダウン。
パスするも足の利く石澤を攻めきれず。

ワッキーさすが、極めは見れなかったが、鋭いパンチと
寝技と総合力を見せつけ完勝。
なぜブランクあったの?どんどん試合してほしいね。

石澤選手ほとんどなにもできず完封負け。クラスAの壁は
やっぱ高いなぁ。
そしてこの流れは見事に新宿に引き継がれるのであった。

正直レベルの高いとは言えない地味目の下北だったが、
ベテラン勢がものの見事に全員復活勝利という貴重な大会でした。



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2006年12月11日

pc復活

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やっと復活しました。細かい設定はまだですけど。

気分一新。これからも地道に更新をしていきたいと思います。



2006年12月04日

PC故障

b1d20c31.jpgOSの具合が悪いようで。PC死んでます。できれば早めに直して、観戦記書きたいです。


usiwotaose at 08:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2006年12月02日

自分でもびっくりしました

13e0e06d.jpg新人王決勝みんな素晴らしい激闘ばかり。凄く面白かった!特に上田さんの三角にはびっくり!凄いよ、この人は。そして田村選手寝技巧すぎ。ウィッキー寝技下手すぎ。


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