2011年01月

2011年01月20日

1/10修斗後楽園大会観戦記 後半戦

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【第7試合】バンタム級 5分2R
×赤木 敏倫(JPN/ちっちゃいコブラ会)55.7kg
判定 0-3
○塙 真一(JPN/パラエストラ小岩)56.0kg
※[メイン]鈴木利治 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
 [サブ]渡辺恭介 19-20(1R 10-10/2R 9-10)
     横山忠志 18-20(1R 9-10/2R 9-10)

予想通り打撃戦。相変わらず塙は左手を前に出した達人のようなたたずまい。
序盤互角も、隙を突いた塙のストレートが当たり、赤木の顔を腫らす。近距離から赤木の左フックも鋭い振りを見せるが、当たるのは全て塙の首筋。紙一重か塙の技術か。塙ペースが続き、最後に赤木がテイクダウン取り、ロープに押し込んで殴るもポイントを奪い返すに至らず。

塙、4連勝。凄い凄い。見事クラスAに。昔からのスタイルがどんどん磨かれている。さて次はもっと格上との対戦が見たい。

赤木君一発当たればという感じだが。爆弾は持っているので、ディフェンスを磨くか、総合的に戦う、したたかさがあるとまた違うんだろうけど。

【第8試合】ウェルター級 5分3R
○朴 光哲(JPN/KRAZY BEE)70.0kg
判定 3-0
×田村 ヒビキ(JPN/パラエストラ大阪)69.7kg
※[メイン]鈴木利治 30-28(1R 10-9/2R 10-10/3R 10-9)
 [サブ]渡辺恭介 30-26(1R 10-9/2R 10-9/3R 10-8)
     横山忠志 29-28(1R 9-10/2R 10-9/3R 10-9)

田村が距離を取って戦い、組み付いてテイクダウン。ペースを握っていたが、朴のプレッシャーに押されて、タックル。切られてがぶられる展開が続く。後半は田村のスタミナが苦しそうに。ますますタックルを切って殴る朴のペースに。

田村ペースを握りかけていただけに残念。急激な失速に感じたが、目にパンチをもらい距離が計れずタックルを切られ続けたらしい。もう一つ武器があるか、恐さがないとこの壁を越えられないか。

朴は相変わらず強し。パンチが痛そうなところが凄い。実際痛いらしいが。

【第9試合】フェザー級 5分3R
○上田 将勝(JPN/パラエストラ東京)60.0kg
S 2R 1'13"
×ラルフ・アコスタ(USA/アメリカントップチームオーランド)59.2kg
※スピニング・チョーク
※※[メイン]鈴木利治 1R 10-8
  [サブ]渡辺恭介 1R 10-8
      横山忠志 1R 10-8

序盤お互いのレスリングムーヴで会場が沸く沸く。アコスタもやや身体が小さいがさすがレスリングのオールアメリカンだけあって躍動感ある動きで、上を取る。しかしそこから動きまくって上田がペースを握り、がぶってスピニングを何度も極めかける。アコスタは相手の腹を押してなんとか凌ぐ。
しかし2R上田が蹴りとパンチでプレッシャーを強め、タックルきたアコスタをがぶってまたまたスピニング。ガッチリ深く組み直してとうとう極めた。

うーん上田さん完勝。最高の勝ち方。動き勝って、打撃で削ってガッツリ極めた。いやー最高。あの攻防で盛り上がる修斗会場も素晴らしい(笑)。

アコスタ本調子か分からないし、体格も大きくは感じなかったが、2日前のオファーでいい試合をしてくれたことだけで立派。

【第10試合】ウェルター級 5分3R
○遠藤 雄介(JPN/GOKITA GYM)70.0kg
判定 2-0
×杉江"アマゾン"大輔(JPN/ALIVE)70.0kg
※[メイン]鈴木利治 29-28(1R 10-9/2R 10-9/3R 9-10)
 [サブ]渡辺恭介 30-27(1R 10-9/2R 10-9/3R 10-9)
     横山忠志 29-29(1R 10-10/2R 10-9/3R 9-10)

アマゾンタックル。遠藤切る。ロープにもたれて耐える。頭を潰してゴツゴツパンチ。
2Rも同じ展開。
ペースを握れないアマゾンだったが3Rパンチで遠藤フラッシュダウン!そのままタックル!切られるも強引にテイクダウン!アマゾン怒涛の攻めに。しかしさすが遠藤。凌いで立つ。そしてまだまだアマゾン怒涛のタックル。切る遠藤。試合終盤で熱過ぎる攻防。ゴングと同時に疲労困憊で倒れて動けないアマゾン。自ら立てず鈴木社長に肩を借りて立ち上がった。
結果は地味にペースを握らせなかった遠藤に。

遠藤は本当に強い。地味だけど。あんだけ腰強いんだもん。対戦相手は嫌になるだろうな。今回は五木田ジムのレスリングキッズが大集合。もちろん保護者のママ達も。大応援団で「遠藤先生~!!」と大絶叫。ピンチには悲鳴。ナイス動員と盛り上がりでした。

アマゾン連勝ならず。テイクダウンできないと厳しい。ダウンは奪ったがペースは握りきれなかった。それにしても見ているほうが心配になるようなスタミナ度外視の怒涛のタックル。酸欠状態になりながらフラフラに退場するアマゾンは輝いていた。敗者だけどメチャかっこよかった。

セミ【第11試合】ライト級 5分3R
○土屋 大喜(JPN/roots)64.8kg
KO 1R 4'25"
×トニー・ハービー(USA/マッシュファイトチーム)65.0kg
※グラウンドパンチ

お互い鋭いシャープな打撃を交錯させる。ハービーもキレキレで心配したが、先に当たったのはやはり土屋のパンチ。若干怯んだハービーを見逃さず怒涛の攻め。パンチが当たる当たる。そのまま倒して殴って、マウント奪って殴って殴って逃がさず完勝。

いやー最高の勝ち方。土屋強い!

そしてプロレスのような解説席にいる日沖へリング上から挑戦状!!と思いきや、「日沖・サンドロ戦を見たので、まだ遠慮します」とのズッコケ発言。がっかりとの声もあるが、非常に素直で正直な発言で納得、同感。2人ともガンガン試合して欲しいけど、ひとまずこれでいいんじゃないでしょうか(笑)。

メイン【第12試合】環太平洋ウェルター級王座決定戦 5分3R
×佐々木 信治(JPN/総合格闘技道場BURST)環太平洋2位 69.8kg
KO 1R 1'20"
○児山 佳宏(JPN/パラエストラ松戸)環太平洋4位 70.0kg
※グラウンドパンチ
※※児山が王座獲得。第5代環太平洋ウェルター級チャンピオンに。

佐々木は本当にかっこいい。ルックスもタトゥーも入場のコスチュームも。会場からも感嘆の声が。

しかしなかなかのし上がれない。今回もアゴの上がったスタンスが気になっていたら…、児山の踏み込んだ左がゴスッと当たり、バッタリ倒れて児山が不要とも思える追い討ちであっさり戴冠。

児山磨きに磨いてきた左一発で決めてくれた。本当に左強いね。いいパンチでした。
めでたく環太平洋王者になったんだけど、朴や遠藤より強いかというと怪しいわけで…。なんだかウェルターの序列が数年前から全然変わってない気がするのがなんとも寂しい感じ。

佐々木はうーん。危なっかしい上に、相当打たれ弱くなっているような…。うーん。


大会振り返ると。全体的に地味なカードの割りにおもしろかったのでは。特に後半クラスAは退屈しかねないカードかと思いきや、なかなか見ごたえある試合続きで楽しかったです。


ところで3月の後楽園大会は相当面白そうだねぇ。



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2011年01月16日

1/10修斗後楽園大会観戦記 前半戦

行きました。客入り寂しかったです。

ジム関係者、知人は多いけど一般客が少ないよなぁ。

【第1試合】フェザー級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
○吉岡 信一(JPN/パラエストラ東京)59.9kg
判定 3-0
×中村 浩(JPN/ロデオスタイル)60.0kg
※[メイン]鈴木利治 20-16(1R 10-9/2R 10-7)
 [サブ]渡辺恭介 20-18(1R 10-10/2R 10-8)
     横山忠志 20-18(1R 10-10/2R 10-8)
※※吉岡が2回戦進出。2回戦では小蒼卓也(スカーフィスト)との対戦が決定

ヨッシーと元パレ東の中村さん。あの中村さんだった。ロデオスタイルに移籍したんだ。34歳でプロ修斗デビュー。うーん応援複雑。

最初中村が打撃当てるも。ヨッシーが粗い打撃ながらも前に出てフックを当て、タックル切って潰して上からパウンド。逃げる中村をコントロールしてパウンド。
中村さん1R後半からスタミナ辛そう。2Rはフラフラ。ヨッシーが最後まで攻めに攻めまくって圧勝。

ヨッシー素晴らしいアグレッシブさ。さすがスタミナある。しかし打撃はヒヤヒヤ。強気はよいがガードが低い…。次の相手も相手だし。

【第2試合】フェザー級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
○小蒼 卓也(JPN/スカーフィスト)59.9kg
KO 1R 2'31"
×木暮 聡(JPN/リバーサルジム)60.0kg
※グラウンドパンチ
※※小蒼が2回戦進出。2回戦では吉岡信一(パラエストラ東京)との対戦が決定

小蒼はそれは凄い刺青。本物バリ。スカーフィストのパーカーを着た派手な兄ちゃん、姉ちゃんが大勢で応援。みなさん青森から応援のため上京?素晴らしい。

2人とも打撃巧い。距離の取り合いからローとパンチが交錯。小暮のリーチを生かしたジャブが光っていたが、ロープに詰めた小蒼のフックがヒット!倒れる小暮にヒザ。失神してロープに持たれた小蒼にパウンド追い討ち。

一発で仕留めたパンチも追い討ちの的確さも見事すぎる。いい選手。
次戦はヨッシーのレスリングvs小蒼の打撃か。

【第3試合】ライト級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
△中村 憲輔(JPN/和術慧舟會A-3)64.3kg
判定 0-1
△加藤 忠治(JPN/リバーサルジム横浜グランドスラム)64.9kg
※[メイン]鈴木利治 19-20(1R 9-10/2R 10-9)
 [サブ]渡辺恭介 19-19(1R 9-10/2R 10-10)
     横山忠志 19-19(1R 9-10/2R 10-9)
※※加藤が優勢判定2-1で2回戦進出。2回戦では鈴木淑徳(パラエストラ松戸)との対戦が決定

加藤若い21歳。そしてデカイ。180cm。ウェルター級の全日本アマ王者が階級落としてプロ参戦。勢いのある打撃。相手のタックルは切る。そして立ちがぶりからのヒザヒザヒザ。なかなか強烈で主導権を握り続ける。最後まで加藤のペースと思いきや、加藤が投げを何度も失敗して上を取られる。下からの仕掛けを潰してパウンドをコツコツ落とし続けて中村がポイントを挽回。ドローに。

優勢判定で加藤は妥当か。

加藤は凄くポテンシャルを感じるけど粗くて、下になると立つ技術がなかったのが気になった。スタミナ切れか。

中村は気迫があって良かったが、パンチもタックルも体格差でやりづらそうだった。

【第4試合】バンタム級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
○大里 洋志(JPN/スカーフィスト)55.7kg
判定 3-0
×斉藤 建史(JPN/K'z FACTORY厚木)56.0kg
※[メイン]鈴木利治 20-19(1R 9-10/2R 10-10)
 [サブ]渡辺恭介 20-18(1R 9-10/2R 10-10)
     横山忠志 20-19(1R 10-9/2R 10-9)
※※大里が2回戦進出。2回戦では吉田イサヲ(ノースキングスジム)との対戦が決定

渋めのいい試合。打撃はやや大里。共にテイクダウン奪う。しかし2人ともガードが巧い。大里は足を利かせ相手の右腕を手繰るようにガード。斉藤はガッチリ両手首をクラッチしてのスパイダーガード。見事にコントロール。2人とも攻めさせない。
僅差だが、主導権を握っていた大里が勝利。

大里はいつも安定してるねぇ。

【第5試合】ウェルター級 5分2R
○星野 大介(JPN/総合格闘技津田沼道場)69.7kg
判定 2-0
×西岡 攻児(JPN/MASTER JAPAN)70.0kg
※[メイン]鈴木利治 20-19(1R 10-10/2R 10-9)
 [サブ]渡辺恭介 20-19(1R 10-10/2R 10-9)
     横山忠志 19-19(1R 9-10/2R 10-9)

1Rは大きな動きがなかったが、2Rに西岡がタックルで倒してゴツゴツパウンド。
うーん2人とも動きが…。展開が。試合がスイングしない。

【第6試合】ウェルター級 5分2R
○松本 好史(JPN/MASTER JAPAN)69.9kg
判定 3-0
×徳久 宣男(JPN/マッハ道場)70.0kg
※[メイン]鈴木利治 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
 [サブ]渡辺恭介 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
     横山忠志 20-19(1R 10-10/2R 10-9)

徳久の身体バキバキ。血管も浮いてて凄い…。きっと体脂肪超低い。

徳久、パンチも良く、倒されても対処。昨年新人王の松本と1Rはほぼ互角に戦うも、2R終盤松本の打撃につかまり、連打を浴びる。

松本寝技になったら膝十字を期待しちゃうけど、不発。期待してるんだけどなぁ。

徳久体力ありそうなんだけどいつも競り負け。うーん武器が無い。マッハ道場期待しているんだけど、中村Jr以外に選手が育たないような。

 

ここまで。後半も書くぞ(笑)!



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2011年01月11日

クラスAさすが ウェルターの景色は何も変わらないけど

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客席の空席は寂しいけど、なかなかいい大会だったのでは。

五味も宇野君もKIDもいてなんだか豪華な感じだったし。

新人の試合も退屈な試合が少なく良かったけど、心配していたクラスAの試合も全て面白かった。

田村君のテイクダウンと朴のさすがの強さと迫力。

遠藤の地力とアマゾンの見せてくれた魂のタックル。

相変わらずの佐々木と磨き続けた左一発でベルトを掴んだ児山。

みんな良かったけど、順位付けは何も変わらずいつもの面子…。
困ったものです(笑)。

そんな中、素晴らしい外人を迎え撃ちながらこれ以上無い戦いぶりで試合を締めたツッチーと上田さん。いやー素晴らしかった。

上田さんとアコスタのレスリングムーブでホールが沸くし、ツッチーの発くん本人を目の前にしての挑戦撤回も笑えた(笑)。

凄く寒い後楽園の帰路だったけど、楽しませてもらいました。



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2011年01月09日

大会前日の風景

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今日は縁あって修斗ジム東京にお邪魔してきました。


駅の目の前で、きれいで様々な格闘技アイテムはもちろんサウナから日焼けマシーンまであって立派なジムでした。

貼紙を読んでるだけでも規律正しい厳しい修斗ジムって感じで柔術の世界とは随分違うなぁとも感じました。

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ちなみに今日は後楽園大会の計量をやってたので寄ったわけで。うシュと共に。


みんな明日の試合を控えた選手が、一人一人と駆けつけ、ゆっくりと計量に呼ばれるのを待ち、クリアしては静かに水分をおいしそうにゆっくりゆっくり取っている姿が印象的でした。みんなもの静かな感じだったけど、星野選手なんかはにこやかだったなぁ。

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上田さんも赤木君も田村君も無事計量をパス。

ハービーと上田さんの相手の外人勢はギリギリなのか、常識なのか全裸で計量でした。


ああいう姿みると、選手をみんな応援したくなりますね。

選手の皆さんにいい試合を期待します。



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1/10修斗後楽園大会見所

かなーりゴタゴタしておりますが…。

大会はしっかりやっていただければ。選手が煽りを喰らってはいけないので。

後半戦は凄くいいカードが揃ってる。特にウェルター級後半3試合。完全に現在の格付けが決まる日になりそう。


【第1試合】フェザー級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
吉岡 信一(JPN/パラエストラ東京)※デビュー戦
versus
中村 浩(JPN/ロデオスタイル)※デビュー戦

パレ東久々のプロシューター。吉岡君頑張れ。
中村浩って僕の知ってる中村さんじゃないよな…。

【第2試合】フェザー級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
小蒼 卓也(JPN/スカーフィスト)
versus
木暮 聡(JPN/リバーサルジム)

スカーフィスト凄いなぁ。2人目のプロシューターか。青森ですよ。
勝村さんの所も凄い。にょきにょき選手が伸びている。

【第3試合】ライト級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
中村 憲輔(JPN/和術慧舟會A-3)
versus
加藤 忠治(JPN/リバーサルジム横浜グラウンドスラム)※デビュー戦

加藤選手も勝村さんの所。しかも全日本王者。寝技みたいなぁ。

【第4試合】バンタム級 5分2R[2011年度新人王決定トーナメント1回戦]
大里 洋志(JPN/スカーフィスト)
versus
斉藤 建史(JPN/K'z FACTORY厚木)※デビュー戦

斉藤は知らないが、大里は強いと思う。バランスよくて足技が冴えている。

【第5試合】ウェルター級 5分2R
星野 大介(JPN/総合格闘技津田沼道場)
versus
西岡 攻児(JPN/MASTER JAPAN)

ちょっと大味な予感。星野の攻撃的なスタイルと西岡のレスリングと。

【第6試合】ウェルター級 5分2R
松本 好史(JPN/MASTER JAPAN)
versus
徳久 宣男(JPN/マッハ道場)

松本復帰戦。強い。また膝十字みたい。徳久はいい選手だけど、伸び悩み戦績悪い。マッハの弟子に少しは化けて欲しいんだが。 

【第7試合】バンタム級 5分2R
赤木 敏倫(JPN/ちっちゃいコブラ会)
versus
塙 真一(JPN/パラエストラ小岩)

スタイル全く違う二人の実力者が対戦。
赤木君の豪腕が当たるか。意外と寝技に持ち込んで強引に極めにいくか。しかし徹底的にグラウンドを拒否し、タイトなボクシングで塙が自分のペースで戦う時間が長くなりそう。

【第8試合】ウェルター級 5分3R
朴 光哲(JPN/KRAZY BEE)
versus
田村 ヒビキ(JPN/パラエストラ大阪)

この日メインの佐々木にも完勝し、ハービーにも完勝しているヒビキが後楽園に。アマゾンには完敗したが、その丁寧な打撃と寝技の安定感は間違いない。
しかし今回の相手は歴戦のツワモノ朴。若手を容赦なくガツガツ潰すこと、その実力には定評あり。ヒビキが一気にウェルター級の台風の目になるか、またも朴が大先輩の恐さを思い知らすか。

【第9試合】フェザー級 5分3R
上田 将勝(JPN/パラエストラ東京)
versus
ラルフ・アコスタ(USA/アメリカントップチームオーランド)

2日前に上田さんの相手変わっちゃったよ…。酷いよ。
よく選手が見つかったな。しかもATT所属のオールアメリカン取ってるバリバリのレスラーだってさ。唯一見つけた動画ではテイクダウンしたのに下からあっさり十字取られてたけど。
レスラー対決って感じか。とにかく現在北米に弱い選手はいないと思っていいので、全てが要注意だと思う。
個人的には打撃で削りつつ、寝技で攻め込む上田さんが見たいが。

【第10試合】ウェルター級 5分3R
遠藤 雄介(JPN/GOKITA GYM)
versus
杉江"アマゾン"大輔(JPN/ALIVE)

意外ないいカード。
遠藤はとにかく強い。なんとなく強い。パンチも強いし腰も強いし何気に寝技も出来る。そんな前環太平洋王者にアマゾンがどうやってタックルするか。テイクダウンできるか。攻め続けられるか。かなり興味あり。
発くんがここ1、2年で完全に化けたように、アマゾンも化けて欲しいもの。

セミ【第11試合】ライト級 5分3R
土屋 大喜(JPN/roots)
versus
トニー・ハービー(USA/マッシュファイトチーム)

いい試合になるのでは。ハービーの激しい鋭い豪快な打撃をよけつつ、土屋がスピードを生かしてガツガツ迎え撃つと見た。
事故が起こらない限り、ツッチーがまずスピードとスタミナで圧倒すると思うが。

メイン【第12試合】環太平洋ウェルター級王座決定戦 5分3R
佐々木 信治(JPN/総合格闘技道場BURST)環太平洋2位
versus
児山 佳宏(JPN/パラエストラ松戸)環太平洋4位

渋いメイン。意外なタイトルマッチ。
新人王の決勝以来2回目。前回は下からの寝技が好きな佐々木が寝かされたまま、ボコボコニされ評価を大きく落とした印象深い一戦。
安定感ではレスリングが強く打撃も左フックという大きな武器を身につけた児山で間違いないが、最近しっかり3連勝している佐々木の勢いにも期待したい。どうしてももろい佐々木の印象が否めないが、この大一番で汚名を返上してほしい。でも児山かなぁ。

こんな時だからこそ、いい大会になってほしいですね。



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2011年01月03日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

最近は仕事ちょっとだけ忙しい、家庭ちょっと忙しい、趣味かなり忙しい、
といった僕ですが、相変わらずのんびりと格闘技観戦をし、柔術をたしなみ
ボチボチblogを更新する日々を送っていきたいと思います。

新年早々、ジュエルス後楽園大会、修斗新宿大会、30日の戦極、
大晦日のダイナマイト、昨日のUFC、そして朝日vs若林問題と書きたいことが
山盛りですが、うまく時間を見つけてちょこっと書いていきたいと思います。
ああ、新年の修斗後楽園大会もすぐだね…。

というわけで、今年も暖かい目で見守ってください(^-^;)。

皆様にとっても今年が良い年でありますように。