2011年07月

2011年07月15日

7/18修斗後楽園大会見所

チケットも良く売れてるみたいで。楽しみ楽しみ。

見所です。

第1試合 ライト級/-65.0kg
稲葉 聡(秋本道場Jungle Junction)
くわい“D”郁矢(T-Pleasure)

稲葉は何度も見てる。うん普通にいい選手。
くわいはまだ見てないような。

前11試合の1試合目なのでガツっといってください。


第2試合 ライト級/-65.0kg
中村好史(マッハ道場)
大道翔貴(ゼロ戦クラブ)

中村は強い。ずんぐり体型だけど、打撃もシャープで腰も強くて寝技も強くて、力強くて。第4試合の2人と並んで、この階級のホープ。
大道は前回ブロディと戦った選手。ブロディの印象が強すぎる…。
体格が良くて、寝技もしっかりしてました。

勢いは中村だろうな。立っても寝ても。大道がフィジカルで対抗できるか。

第3試合 フライ級/-52.0kg
鍋島 潤(和術慧舟會RJW)
潤 鎮魂歌(チーム武士)

潤対決。鍋島は打撃がシャープなテクニシャン。
鎮魂歌はまだ見てない。チーム武士は滋賀県長浜のチームらしい。寝技が主体なのかな。
この試合は「潤〜!」という声援禁止で。

第4試合 ライト級/-65.0kg
金田一孝介(総合格闘技道場STF)
佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)

ここら辺のカードから早速ヒートアップ。
イケイケの2人がこんなところで対決。もったいない(笑)。
寝技なら憂流迦の実績が光る。ポジショニングも極めも見事。しかし打撃の鋭さといい、総合格闘家としての恐さは金田一が光る。元世界王者のワッキーと引き分けて、その勢いが嘘でないことも証明済み。とはいえ憂流迦もリーチを生かした打撃が得意。

ポジション奪ったら憂流迦ペースになるけど、それまでは金田一がイニシアチブを取るのでは。憂流迦の方がやや脚光を浴びている分、金田一は喰ってやろうという意気込みもあるのでは。

ちなみにここら辺の選手も次も全部3回戦でいいでしょ。

第5試合 フェザー級/-60.0kg
根津優太(和術慧舟會東京本部)
堀口恭司(KRAZY BEE)

これも本当に楽しみ。
無敗で新人王MVPの堀口が、実力クラスAでバッチバチでイケイケの根津と対戦。
実力もさることながらキャラ的にもたまらない対決。

堀口は伝統派空手出身らしく素晴らしい踏み込みでパンチを当てる。詰めてからの連打も素晴らしい。パウンドもできるし、レスリングも強い。ステップがいいんだよなぁ。

根津も空手出身だが現在はキックスタイル。ハイ、ローを修斗随一のキレで蹴りまくる。パンチはカウンターが巧い。そして実は寝技もかなりできる。

相性的には…。堀口のパンチかなぁ。距離感がいいから。そこを根津のローが潰していくのが見たい。あとはまさかの寝技決着とかだったらたまらないが。

やっぱこれが一番楽しみかな。どっちが勝っても二人ともクラスAでいいじゃん。

第6試合 フェザー級/-60.0kg
松本輝之(シューティングジム大阪)
山内慎人(GUTSMAN・修斗道場)

渋い。渋すぎる。そして楽しみ。
2人とも実力者。総合格闘家。なんでもできる。打撃も寝技も本当に巧い。
どちらかといえば、山内は打撃、松本は寝技かな。山内の技のキレは素晴らしいが、松本が環太平洋を争った地力とパワーで、差を見せる気がする。

第7試合 ライト級/-65.0kg
美木 航(NATURAL9)
臼田育男(総合格闘技木口道場)

これもいいね。
美木はやっとクラスA。左ストレートを左膝がとにかく持ち味。これは倒せる。寝技も巧いが地味。
臼田は久々、SRCに行き、階級落し、修斗に復活。スーパーマッチョはさすがにほどほどになったか。投撃も健在か。
打撃はやはり美木。臼田がテイクダウンするようならそのまま漬ける可能性が高い。

第8試合 フェザー級/-60.0kg
徹肌ィ朗(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
田村彰敏(総合格闘技津田沼道場)

渋いねぇ。ベテラン同士のサバイバル戦。
打撃はリーチの差があるけど、お互いガツガツと。やや田村か。テイクダウンは共に強いけどやはり徹か。寝技は徹がもちろん強いけど田村も相当巧い。
正直どっちかが圧倒する場面は想像つかない。膠着しないといいが(笑)。

第9試合 61kg契約/-61.0kg
上田将勝(パラエストラ東京)
佐藤ルミナ(roots)

うーんいろいろな意味でスペシャルなカード。

存在自体がスペシャルだし、武器もスペシャルなルミナ。
しかしその武器を喰らわなければ上田さんの勝利は固いだろう。
フィジカル的にも打撃も寝技もスキルアップしている上田さん。正直相当強いのでは。
予想は首。見たいのはパンチ。

第10試合 バンタム級/-56.0kg
漆谷康宏(和術慧舟會RJW)
正城ユウキ(クロスワンジム湘南)

うん。最強王者に、いい挑戦者。

前に出る正城をさばいて殴って蹴るウルシって展開だろうな。
正直、差が縮まっているとは思えない。
正城も全体的にレベルアップしているが、ウルシも打撃にキレが増している。
前回のように弱気になって自分からペースを変えることが無いようなら勝利は固いのでは。
正城が勝つには、とにかく距離。詰めて詰めて王者の好きな距離にさせない。それしかないのでは。

第11試合 ウェルター級/-70.0kg
朴 光哲(KRAZY BEE)
弘中邦佳(マスタージャパン)

唐突なようで、意外で。でもいいカードが世界戦に組まれた。
煽りV見て、同期だって気づいた。感慨深い。

何度も名勝負を見せてくれた朴にタイトルを取ってほしいが、相性がいいのは弘中って気がする。

打撃は互角か。やはり朴か。寝技の技術はやや弘中か。しかし体格とレスリング力で弘中の優位は否めない。元世界王者・中蔵を完封した地力は相当なもの。
朴が勝つとしたらタックルを切れるように距離を間違わずに、心を折る一撃を持ち前の固い拳で叩き込めるか。

なんといっても世界戦。熱い試合になるのは間違いないでしょう。

というわけで、満員の会場でドッカンドッカン盛り上がりたいものです。


usiwotaose at 17:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!