2011年09月

2011年09月22日

9/23修斗後楽園大会見所

またまたギリギリになってしまった。


[オープニングファイト第1試合 ミドル級 5分2R]
杉浦“C坊主”博純(JPN/シューティングジム大阪)
vs
瀬戸哲男(JPN/極真会館 浅草道場)

なぜオープニングファイト?全9試合じゃ駄目かな?

杉浦は強いと思う。重量級だけど動きがいいし、フックも鋭くて重い。
瀬戸は地味に強い。勝つなら判定か。

[オープニングファイト第2試合 ウェルター級 5分2R]
西岡攻児(JPN/マスタージャパン)
vs
川村文彦(JPN/KRAZY BEE)

西岡売れてるなぁ。オファーガンガン来る。
いつもどおりガッツリ組んで、倒してゴツゴツ殴るであろう。
いつも言ってるがプロとして化けて欲しいが。
川村のマッチョぶりが楽しみ。そして上を取れるか。暴れてちょうだい。

[第1試合 ライト級 5分2R]
金田一孝介(JPN/総合格闘技道場STF)
vs
ジャングル伊藤(JPN/シューティングジム横浜)

おおぅいい試合だ。いつの間にか組まれていた。

金田一強いけど、前回の憂流迦戦は消化不良。もっともっと暴れるべき。
伊藤も最近くすぶっているけど、元々強い。打撃も寝技も強い。リーチも負けてない。
ガッツガツとお互いの長い槍を刺しあう試合になりそう。
金田一がガッチリのし上がるのも見たいが、伊藤の意地も見たい。

[第2試合 バンタム級5分2R]
神酒龍一(JPN/同級/無所属)
vs
越智晴雄(JPN/パラエストラ愛媛)

うーん個人的にはメイン。

神酒久々。1年3ヵ月ぶり。実質所属はcaveか。
空手仕込の打撃もいいし、寝技もできる。

しかし相手は怪物・ハルオ。ガチ君の尋常じゃない圧力を捌ききれるか。
是非ガチ君には重い拳を当てて、クラスAに昇格してほしいが。

[第3試合 ライト級 5分3R]
ガイ・デルモ(USA/GUTSMAN・修斗道場)
vs
佐々木 憂流迦(JPN/和術慧舟會駿河道場)

これもなかなか面白い。

超新星でグラップリング大会では圧倒的な結果を残している憂流迦。しかし修斗ではボチボチ。無敗で連勝を続けているものの、鮮やかな勝利はご無沙汰。

そして迎え撃つのはクラスAの門番と化しているガイ・デルモ。タフで、圧力があって怒涛のテイクダウンでペースを握ってくる。

2人の相性からして打撃決着は考えにくい。憂流迦がバッチリと動いていかないと重い重いガイに漬けられる可能性も十分ある。

[第4試合 ウェルター級 5分3R]
佐々木信治(JPN/総合格闘技道場BURST)
vs
小知和 晋(JPN/和術慧舟會東京本部)

この試合第4試合なんだ。大会によってはセミでもいい。

小知和は前回冨樫さんに翻弄されちゃったけど、相当強い恐竜・暴君なわけで。
パラメータのバランスが悪い佐々木が勝つには相当上手く自分のペースにしないと。
スタンドでもグラウンドでも相当厳しいと思うんだよなぁ。相性最悪というか。

[第5試合 フェザー級 5分3R]
直撃我聞(JPN/PUREBRED大宮)
vs
堀口恭司(JPN/KRAZY BEE)

世間的にはこれがメインか。僕もまぁ確かにそうだけど。

直撃は凄く過小評価されていて強い選手だと思う。ボクシングも上手いしステップも相当踏める。レスリングも強い。

でもなぁ。堀口がなぁ。実は直撃vs堀口が昨年から見たかったんだけど。
前回の根津戦を見て踏み込みの速さにもうあきれた。ありゃ誰もかわせないんじゃ。
やっぱ直撃厳しいかなぁと。でもステップ踏んで、堀口の距離を潰しつづけられたら分からない。
そういう意味じゃやっぱり一番楽しみな試合かも。

[セミファイナル・第6試合 ミドル級5分3R]
村山暁洋(JPN/同級環太平洋王者/GUTSMAN・修斗道場)
vs
中村K太郎(JPN/和術慧舟會東京本部)初代環太平洋ミドル級王者

K太郎お帰りなさい。久々すぎて不思議。5年ぶり(笑)。戦極でブレイクし損ねて世間で評価されていない実力者かも。ますます強くなっているようで。

でも最近の村山も強い。ガッチリ組んで倒してペースを握らせない試合をする。

でもでもK太郎幻想は最近またまた膨らんで来たので、ガッチリとその存在感を見せ付けて欲しい。

まぁ初の後楽園で張り切った村山が格上と自称する寝業師を困らせるシーンも非常に見たいが。


[メインイベント・第7試合 環太平洋ウェルター級チャンピオンシップ5分3R]
児山佳宏(JPN/王者/パラエストラ松戸)
vs
冨樫健一郎(JPN/挑戦者・同級1位/パラエストラ広島)

うーん地味だね。メインの2人として。現在の修斗ウェルター級を表しているというか。日本の70kg級を表しているというか。

2人とも強い。自分の鉄板スタイルを持っている。
王者・児山はタックルとそれをフェイントにした重い重い左フック。
挑戦者・冨樫は徹底した芸術的右ジャブ。相手の制空権を完全に制し、カウンターで相手を打ち抜いていく。

児山の独特な左フックも素晴らしいが、スタンドではやっぱり冨樫さんか。
逆に強引にテイクダウンしてくると冨樫さんもコカされる可能性十分あり。

冨樫さんが1Rに1回でもテイクダウンされるようだと児山ペース。そこを凌ぐと最後まで冨樫さんペースで行くかな。

一番の問題はこの2人で後楽園のメインを盛り上げられるかどうかだ(笑)。
さぁ関係者の期待に応えられるか!



usiwotaose at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!修斗