2009年03月03日

2/28修斗新宿大会観戦記【前半戦】

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よく入ってました。やっぱりFACEぐらいはパンパンにしてほしいね。

でも相変わらずFACEは入場時間かかるなぁ。今回も1Fエレベーターは長蛇の列。試合開始間際はしょうがないのかなぁ。

僕が会場入りしたのは18:00過ぎていたけどかなりいい席がポツンと空いていたので座ってのんびり観戦できました。自由席も悪くないか。客が入るなら。まぁ僕は最悪立ち見でもいいんだけど。

コーナーポストには「ドンキ」の文字が。リングサイドには國保さんもいたかな。お金を出していただける方やお手伝いしていただける方がいることはありがたいこと。早くも例の提携話が実を結んでいるのかな。


【第1試合】バンタム級 5分2R[2008年度新人王決定トーナメント1回戦]
×金内 雄哉(JPN/グレイシー・バッハ東京)56.0kg
判定 0-3
○石神 保貴(JPN/和術慧舟會東京本部)55.9kg
※[メイン]鈴木利治 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
 [サブ]菅野浩之 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
     渡辺恭介 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
※※石神が2回戦進出。2回戦では戸澤真澄美(GRABAKA)との対戦が決定。

石神がずっとグランドで攻め続け完勝。強かった。上手かった。タックルで何度もテイクダウンし、小外で倒す場面も。グラウンドでもパス、マウント、細かいパウンドを落とす。十字、オモ、ギロチンを狙う場面も。サイドでヒューズ固めをしたり、ロープ際で投げて押し付けたままパンチを入れたりとデビュー戦と思えないほどプロルールを使いこなしていた。アマが長かったらしいがかなり技が熟成されているのかな。

金内選手、寝技を凌いで何度も立ったけど、後手後手だったなぁ。テイクダウンされすぎた。

【第2試合】フェザー級 5分2R[2008年度新人王決定トーナメント1回戦]
×安永 有希(JPN/東京イエローマンズ)59.8kg
S 1R 1'11"
○松本 義彦(JPN/パラエストラ川越)59.6kg
※腕ひしぎ十字固め
※※松本が2回戦進出。2回戦では越智晴雄(パラエストラ愛媛)との対戦が決定。

安永選手凄い上半身。さすがイエローマンズ。そして朝日さん譲りの超ショートスパッツ。ほぼ海パン。立ちレスの攻防で半ケツになるシーンも(^-^;)。

試合は組んだ安永が見事に反り投げでテイクダウン。しかしすぐ松本が三角に!安永またいで逃げるも松本腕十字へ移行し、一本!

松本君冷静な動きと鮮やかな下からの三角と腕十字見事!試合が短すぎて総合格闘家としての総合力は分からないけど、寝技の切れは間違いない。
次回はなんと越智君と対戦。うーん見たくない。なんて残酷なトーナメントだ…。

安永選手タップしなかった模様。音がしたらしいし、試合後腕吊ってた。さすがイエローマンズ。試合が短すぎたので次回は実力をじっくり見たい。

【第3試合】ウェルター級 5分2R[2008年度新人王決定トーナメント1回戦]
○MIKE(JPN/BLUE-DOGジム)69.6kg
KO 1R 1'43"
×川村 文彦(JPN/KRAZY BEE)70.0kg
※MIKEが2回戦進出。2回戦ではKG心斗(マッハ道場)との対戦が決定。

MIKEはまだら模様の頭。うーん恐い。
川村選手は凄い身体。ほとんどビルダー。試合中も「身体がキレてる!!」との声援が(笑)。よく前から会場で見かけていて、「この異常に腕の太いイケメンは誰だ?」と思っていたが、狂蜂のプロ選手だとは知らなかった。

試合はじっくりお互い牽制しながら時折鋭いパンチの交換。パンチが交錯したところMIKEの左が川村のアゴを直撃。前のめりに倒れる川村。絶叫してリングで跳ねるMIKE。

MIKE顔が恐いだけじゃなくて、パンチが強いことがよく分かった。次回はKGと。KGは組んでくる可能性高いから、MIKEの総合力が見れるかな。

川村選手、重そうなパンチを見せていたが、一瞬で意識を絶たれた。うーん豪腕が当たるところも、寝技の技術も見たかったんだが。ルックス的に華もあるし。ただあの凄まじすぎる体格が総合向きかどうかはちょっと心配。

【第4試合】ウェルター級 5分2R[2008年度新人王決定トーナメント1回戦]
△徳久 宜生(JPN/マッハ道場)69.6kg
ドロー 0-1
△西岡 耕治(JPN/久我山ラスカルジム)70.0kg
※[メイン]鈴木利治 19-19(1R 10-9/2R 10-10)
 [サブ]菅野浩之 19-20(1R 10-10/2R 9-10)
     渡辺恭介 19-19(1R 10-9/2R 9-10)
※※[優勢ポイント]鈴木利治:西岡 / 菅野浩之:西岡 / 渡辺恭介:西岡
※※※西岡が2回戦進出。2回戦では原田惟紘(パラエストラ北九州)との対戦が決定。

噂のマッハの弟子と五味の弟子対決。マッハは不在かな。五味はセコンドにつかずリングサイドで観戦していた模様。

2人の弟子らしく、ガッツリとぶつかり合う試合に。ガツガツ組んでテイクダウン狙いあう。1Rは徳久がガッチリ組んでさば折で何度もテイクダウン。上からパス狙う。西岡は足利かせ三角、十字狙う場面も。2Rになると徳久のタックルを西岡が潰して何度も上を取る。マウント奪い腕絡み仕掛ける場面も。徳久立ち上がりまた投げるもことごとく失敗して下に。

お互い攻め合いドローが妥当な試合。優勢ポイントで西岡が選ばれたのは2Rの上を取り続けたイメージか。

西岡まだ個性はないが、五味の弟子らしくゴツゴツしたレスリングで攻めきった。基礎体力ありそう。

徳久1Rはバンバンテイクダウン取ったのに攻め切れなかった。2Rも積極的に攻めていて素晴らしいがことごとく投げを失敗して下に。もったいない…。

【第5試合】ウェルター級 5分2R[2008年度新人王決定トーナメント1回戦]
○近野 淳平(JPN/ロデオスタイル)70.0kg
判定 3-0
×太田 洋平(JPN/和術慧舟會A-3)69.6kg
※[メイン]鈴木利治 20-19(1R 10-10/2R 10-9)
 [サブ]菅野浩之 20-19(1R 10-9/2R 10-10)
     渡辺恭介 20-19(1R 10-10/2R 10-9)
※※近野が2回戦進出。2回戦では松本光史(FSFA)との対戦が決定。

殴りたい近野と組んで倒したい太田がイマイチ噛み合わなかった試合。

近野がパンチで近づいても太田は前蹴りで突き放すか後ろに下がる。そして組むと見事な首投げ。しかし近野すぐ立つ。
2Rも同じ展開。大田足掛けテイクダウンしてマウントも奪いパンチ落とすが、近野は立ち、今度は転んだ太田の上を取る。終盤は強引に近野がパンチで前に出る。

ドローかと思ったが、僅差で近野が判定勝利。お互いダメージはあまり無いだろうが、スタンドにおける近野の積極性が評価されたんだろう。

近野選手はやり辛くてストレスのたまる試合だったのでは。次回は松本選手。ガツガツ組んで殴り合えるか。

太田選手は個性的。長身でテイクダウン強い。でも倒してからちょっと攻め手が足りなかった。あとスタンドで消極的過ぎた。もっと自分の領域である組み付いている時間が長ければ違う展開になったのでは。



usiwotaose at 00:47│Comments(2)TrackBack(0)clip!修斗 

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この記事へのコメント

1. Posted by まめ   2009年03月03日 17:01
 残念な試合になってしまいましたね川村選手。 本当はガチガチの柔術家なのに打ち合いをしてしまったのが敗因でしょうか。おそらくデビュー戦だから派手にいきたかったんでしょう。

 まあ、彼は遅かれ早かれ上がってきますよ。マッチョな人が格闘技を始めたんじゃなくて、体も技術も超地道に作り上げてきた努力の人ですから。それに、なんといってもあの田村一聖の兄貴分なんですよこの人は。
2. Posted by うしをたおせ   2009年03月03日 22:50
まめさんいつも情報ありがとうございます。
川村選手華やかな風貌なので努力のガチガチ柔術家とは意外でした。次回の試合が見れるなら期待して観戦したいです。

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