2009年03月23日

3/20修斗後楽園大会観戦記【前半戦】

090321

 

 

 

 

 

 

 

 

 


7割ぐらいの入りかな。

同日に近所の代々木で軽量級中心の戦極やってたことを考えれば、よく入ったという意見も。

ただガッツマン勢も掛け持ちで大変そうだったし、慧舟會もセコンドが分かれただろうし、応援する人たちも分かれただろうしやっぱり同日は避けたいね。当然来年は戦極とかぶることはないだろうが。

【第1試合】フェザー級 5分2R[2008年度新人王決定トーナメント1回戦]
×新国 隆史(JPN/パラエストラ札幌)60.0kg
TKO 2R 0'00"
○小野島 恒太(JPN/サムライ修斗クラブ)59.9kg
※負傷(左眼窩底骨折の疑い)でレフェリーストップ
※※[メイン]鈴木利治 1R 8-10
  [サブ]菅野浩之 1R 8-10
      横山忠志 1R 8-10
※※※小野島が2回戦進出。2回戦では稲垣顕二郎(KRAZY BEE)との対戦が決定。

小野島ゴツイ。顔も身体もゴツイ。

小野島が凄まじい右フックで新国を吹っ飛ばす。グランドに移行もあまり動きなし。再度スタンドで小野島の右が火を噴き、新国が文字通り後方に吹っ飛ばされる。新国凌ぐも左目周りがやばいぐらい腫れて2R開始時にドクターストップ。

うーん小野島選手凄い。KIDばりの見た目のゴツさもハンパなかったが試合も凄かった。でも礼儀正しそうな好青年。とにかくあの右はインパクト大。大振りといえば大振りだがあの破壊力は凄い。今後が楽しみ。ただグラウンドではテイクダウン取ってもあまり攻め手がなかった。新国選手が上手かったのかな。次戦の稲垣選手もいい選手らしいので楽しみ。


【第2試合】ウェルター級 5分2R
×大河内 貴之(JPN/総合格闘技道場ACIU!)70.0kg
KO 1R 0'13"
○アローイ石橋(JPN/パラエストラ札幌)70.0kg

アローイは渋く黒トランクスになってた。

アローイが距離をつめてフェイントから右ミドル、右ストレート、左ストレート!の連打。どれも強烈で、最後の左が大河内のアゴを打ち抜いて、横倒しに吹っ飛ばす。まさかの13秒で秒殺。

アローイやっぱり打撃上手いな。この選手はもっと見たい。打撃も寝技もおもしろいから。これで2勝目は意外。以前はパラエストラ池袋にいたそうで。僕のデザインしたパレ池パッチも貼ってくれてたのかな?

大河内さん全く何もできない時点でKO。もったいない。これもやっぱりブランクなのか。

【第3試合】フライ級 5分2R
○ATCHアナーキー(JPN/パラエストラ東京)52.0kg
判定 3-0
×山上 幹臣(JPN/総合格闘技道場STF)51.8kg
※[メイン]鈴木利治 20-17(1R 10-9/2R 10-8)
 [サブ]渡辺恭介 20-17(1R 10-9/2R 10-8)
     横山忠志 20-17(1R 10-9/2R 10-8)

山上は応援団が多くていい。会場を盛り上げてくれる。

山上の強烈な左ストレートがATCHをかすめる。身長差もリーチ差も凄いのでATCHが苦戦すると思われたが…。山上の得意のストレートをATCHが紙一重のスウェーでことごとく避けていく。そして思い切り踏み込んでのワンツースリーが見事に当たる!1R終盤にはかなり山上をふらつかせる。2R少しATCHのペースが落ちたがやはり当たるのはATCHのパンチ。最後も前に崩れた山上に必殺のアナーキーチョーク!!極まるかと思ったが山上は自ら寝てディフェンス。

うーん竹内さん強かった!正直相手が底が見えない大型実力派新人だったんで、厳しい試合になると予想していたんだけど、圧勝するとは。
竹内さんの戦いぶりは本当に独特らしい。ディフェンスもそしてパンチの独特で拳が固いらしい。山上選手も驚いたのでは。それにしてもあれだけパンチを当てまくるとは思わなかった。最後も寝技での恐さを見せ付けた。これで制定が噂されるフライ級タイトルに少し近づけたのでは。

山上選手相変わらず凄い鋭いストレートだったけど、今回は不発。でもいい選手なのでどんどん試合が見たい。

【第4試合】バンタム級 5分3R
△菅原 雅顕(JPN/和術慧舟會Duro)56.0kg
ドロー 0-0
△高橋 大児(JPN/秋本道場Jungle Junction)55.9kg
※[メイン]鈴木利治 29-29(1R 10-10/2R 9-10/3R 10-9)
 [サブ]若林太郎 29-29(1R 10-10/2R 9-10/3R 10-9)
     横山忠志 29-29(1R 10-10/2R 9-10/3R 10-9)

テイクダウンからの寝技とポジション奪い合いが中心の攻防。1Rずつとってドロー。
2Rはまず大児のラウンド。3Rは激しいスタンドの攻防が多かったけど、僕からは大児もそんなに打ち負けてなかったように見たんで、ちょっと意外な判定。会場からも一部ブーイング。でも公式ジャッジが全員3R:10-9なんだからそういうことでしょう。

やっぱり大児は寝技上手いなぁ。タックルも絶妙だし、上を取ってから首を固めてのパスやポジショニングが抜群に良かった。正直あそこまで菅原選手を攻め込むと思ってなかった。実際負けている相手もトップランカーばかりだし、もっと決め手があればランキング入りしてもおかしくないんだけど。

菅原選手イマイチな気がした。大児が頭から突っ込んでくるので得意のワンツーがあまり当たらなかった。今回はあまり持ち味出なかった感じ。

続く…



usiwotaose at 01:11│Comments(0)TrackBack(0)clip!修斗 

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