2012年03月07日

3/10修斗後楽園大会見所

おやおやもう今週ですか。

いろいろ先月の観戦記も書きたいのに時間が無い今日この頃。
天気も悪く仕事もいろいろ大変でストレスのたまる今日この頃。

修斗のいいカードを観戦しておおいに楽しみたいと思います。


第1試合/バンタム級 -56.0kg
神酒龍一(無所属)
柴田“MONKEY”有哉(総合格闘技スタジオSTYLE)

第一試合から凄くいいカード。
期待の新人モンキーが出場。新人王決勝しか見てないけど強い。ていうか上手い。というか動きの質が凄い。普通に組んで倒して極めたんだけど、センスが違う〜って感じ。
でも相手はいきなり神酒。トップレベルのランカーですよ。最近3連敗だけど、少し前にタイトル挑戦した選手。誰とやっても押し切られることなく打撃でも組んでも地力を発揮する実力者。
いきなり試練というか大抜擢というか。凄く楽しみなカード。

第2試合/フェザー級 -60.0kg
田中路教(リバーサルジム横浜グランドスラム)
チェ・ジョンフン(韓国)

おおノリピーも見れるのだ。あの圧倒的センスの新人がどこまで突き抜けるか楽しみ。とにかく総合的に全ての面での圧力が凄い。今回も一気に勝負をかけてほしいもの。
相手のコリアンファイターも前回観戦できてないし。うーん。普通に考えればノリピーの敵ではなさそうだけど。

第3試合/ウェルター級 -70.0kg
佐々木信治(総合格闘技道場BURST)
星野大介(総合格闘技津田沼道場)

なかなかのマッチメイク。
華々しくクラスAに上がるも、苦戦が続く広島の伊達男。過去3戦も結果が出ていないが、最近は小知和、西岡と強敵と競り合っている。最近は打撃の危なっかしさも減ってきているがやはりなんといっても本来の寝技でズバッと極めるところを期待したい。
そんな格上相手に急遽抜擢されたのは津田沼の星野。安定感に欠けるところがあったが、前回はアキラという実力者に秒殺勝ち。勝負どころを見逃さないところを見せた。
体格的にも恵まれているので、是非一発当てて格上を喰いたいところ。

第4試合/ライト級 -65.0kg
大澤茂樹(無所属)
矢地祐介(KRAZY BEE)

各団体を渡り歩く悪のレスリングエリート大澤が再度修斗のリングに。
前回はテイクダウンの強さは見せたが、寝技で簡単にバックを奪われ敗戦。なんだかフィジカルと抜群のレスリング力をいつまでたっても生かしきれてないイメージ。
対するはスランプからなんとか脱しつつある過去の超新星。華もあるし、まだまだ輝きを失って欲しくない。きれいなパンチもキレのある寝技も見せて欲しい。しかしどうもレスリング力をつかれて抑え込まれて負ける場面が多いので克服して欲しい。正に豪腕とテイクダウンを武器に持つ相手をどう戦うか楽しみ。

第5試合/バンタム級 -56.0kg
越智晴雄(パラエストラ愛媛)
清水清隆(SKアブソリュート)

前回凄い豪腕振りをみせつけた越智君がまたも後楽園ホールに参戦。
あの踏み込みとコンビネーション。そして圧倒的破壊力。対戦相手には脅威だろう。
対するはBJにこそ僅差で競り負けたが、なんといっても現役キングオブパンクラシストの清水。身体は大きくないが、シャープな打撃と鋭いタックルを織り交ぜるスタイルは非常に安定している。
こんな本物の実力者も越智君がしっかりクリアするといよいよタイトルが見えてくるが。

第6試合/ライト級 -65.0kg
田村彰敏(総合格闘技津田沼道場)
星野勇二(和術慧舟會GODS)

金網の申し子が修斗にひょっこり参戦。野獣・星野はケージフォースでその実力をたっぷり見させてもらっている。出入りの激しい打撃から鋭いタックル。見事なテイクダウン能力。そして徹底的に上を奪い続け、パウンドを落とし続ける力。正に現代のMMAで勝つスタイルを見事に身に着けている。
対するはすっかり最近寝技の人になった元王者・田村。どうも最近打撃のキレが無いが
ガードを取ってからの安定感はなかなかのもの。
というわけで、凄く高い確立で、星野上、田村下の展開が続く気が…。その前のスタンドで決着がついたら面白いけどね。

第7試合/バンタム級 -56.0kg
BJ(リバーサルジム横浜グランドスラム)
ジョ・ナンジン(韓国)

復帰後頻繁に試合を重ねるBJがなんだか面構えが良くてイキが良さそうなコリアンファイターと対戦。
正直復帰後のBJに復帰前の強さを感じないので、そろそろしっかり爆発して欲しい。逆に気の強そうな韓国人が激しい試合と意外な展開を見せてくれることを大いに期待。

第8試合/フライ級 -52.0kg
猿丸ジュンジ(シューティングジム横浜)
正城ユウキ(クロスワンジム湘南)

正城がフライ級に階級変更しての試合。一歩も引かない激しい打ち合いと無尽蔵のスタミナを生かしたタックル。そして必殺のギロチン。素晴らしいシューターだが、バンタム級上位の壁をなかなか敗れなかった。
迎え撃つのはがっつり殴りまくって、タックル切って、また殴りまくる猿丸。正に殴りあい上等シューター。こっちも全く引かないので、激しいいい試合になるのは間違い無さそう。
2人とも文句無い実力者なので、勝った方がとっととあの長身の王者に挑んで欲しい。

第9試合/フェザー級 -60.0kg
徹肌ィ朗(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
堀口恭司(KRAZY BEE)

見事にメインに抜擢されたのは、いまや日本総合界で話題の新人・堀口恭司。
連続参戦のこの姿勢素晴らしい。正直とっととタイトルに挑戦させてあげたいんだけど。
前回の上田戦は本当に修斗史上に残る名勝負。もちろん負けた堀口は株を下げたどころか上げている。今回もどんな試合をするか楽しみ。
対する勇気ある先輩は徹。もちろん組んでの地力、極めの強さは抜群で堀口にも負けない。昨年は見たいカードでもあったが…。最近の堀口の動きを見ると、相当上手くやらないと掴まえることすら難しいのも間違いないところ。
堀口の輝きも見たいが、徹の持ち味も見れると最高だが。

というわけで青いビルの5階で会いましょう。




usiwotaose at 01:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔