CAGE FORCE

2008年12月07日

12/6ケージフォース観戦記

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今年一年間見てきた二つのトーナメントを見届けるために今年最後の金網を見てきました。

南側の観客席がかなり見やすくなってました。きれいに段々がついてるし。とはいえやはり人の頭の隙間からグラウンドを見る感じ。残念ながら聖地とは比べ元にならないようで。

<第1試合 ライト級 3分3R>
●外山慎平(日本/和術慧舟會東京本部)
(3R判定2−0)
○高橋“Bancho”良明(日本/パラエストラ八王子)

お互いテイクダウンを取る一進一退の攻防。倒してからはあまりお互い攻められず。3R開始早々足払いを狙った外山がすかされ下に。ずっと上から高橋がコントロールし、僅差ながら勝利。まぁ基本的に地味な試合。

<第2試合 フェザー級 3分3R>
○高橋 渉(日本/Laghter7)
(3R判定3−0)
●日吉伸尊(日本/KRAZY BEE)

日吉はヤンチャ系の友人から声援多し。やはり狂蜂。日吉最初1分はパンチ猛攻。タックルにきた高橋を受け止めパンチ連打。しかしその後は高橋が見事な桜庭イズムを見せる。殴られても徹底的に片足タックルで組み付いて回して倒したり、足を払ったり、バックに回ったりとことごとくテイクダウン。そしてポジションを奪い、マウントパンチを落としたり極めを狙ったり。師匠のような極めはないけど完勝。

打撃を恐れずに見事な片足タックルからのテイクダウン。寝技のコントロールも良かった。凄く見ていて面白かった。でもあのすっぽ抜け腕十字はない(笑)。打撃がもっとできればもっと面白いのに。いつのまにか桜庭スタイルがあんなに身についているとは。あと、階級をドンドン落として適正階級でやっているのがいいのかも。

日吉は凄くいい身体してたけど、細かい寝技はあまりやって無い感じ。

<第3試合 ウェルター級 3分3R>
●圭太郎(日本/和術慧舟會RJW)
(1R1分30秒 TKO)
○高木健太(日本/REDIPS)

高木が圭太郎の右パンチに合わせてテンカオ一閃!圭太郎動けずパウンド葬。総合であんなに見事にテンカオ決まったの初めて見たかも。小野瀬君が教えてるの?

<第4試合 フライ級 3分3R>
○廣野剛康(日本/和術慧舟會東京本部)
(3R判定3−0)
●松永“ちゃいるど”義弘(日本/空手道禅道会)

松永は名前のとおり廣野ばりに小さい。でも凄い上半身。さすが禅道会。凄く鋭いフックをブンブン振るう。でも大振りで廣野に組み付かれ倒されたりバックに回られる。廣野がマウント奪う時間が長いが、松永極めさせず反転してパウンド落とす場面も。
ポジションで圧倒した廣野が勝利。あの相手の鋭いパンチに踏み込んで脇にもぐりこむのはさすが。
松永パンチが鋭く身体能力高そうで良かったけど、簡単に組みつかれすぎた。

<第5試合 フェザー級 3分3R>
○美木 航(日本/和術慧舟會RJW)
(3R1分40秒 腕十字固め)
●長谷川雅彬(日本/KRAZY BEE)

長谷川は先輩の山本篤ばりに軽快なステップで打撃を繰り出す。美木は前に出ながら相変わらず鋭い左ストレートと左ヒザを繰り出す。1R2Rと大きな見せ場がないまま、このままと思いきや3R美木がテイクダウンしてサイドを奪い見事に腕十字!お見事。
煮え切らない試合が多い美木。今回の試合に社長も驚いていたとか。まだまだ新人には負けない立場か。
長谷川打撃が巧そうだけど決め手がなかったかな。

<第7試合 ライト級 5分3R>
○鹿又智成(日本/パラエストラ八王子)
(1R30秒 腕十字固め)
●エリヤ(日本/TEAM坂口道場)

激しい打撃の攻防。バランス崩した鹿又が下に。エリヤが上になると鹿又がグングンと腰を回して腕十字!
鹿又久々極めの強さを見せてくれた。強い。でもパウンダーが多いこの階級で相変わらず簡単に下になってしまうスタイルは心配なんだけど。
エリヤは活きの良さしか分からなかった。

<第6試合 ウェルター級 5分3R>
○宮澤元樹(日本/和術慧舟會東京本部)
(3R1分47秒 TKO)
●岩瀬茂俊(日本/T−BLOOD)

岩瀬の頭部から出血でTKO。しかし面白い攻防無し。お互い倒して殴ったりバックマウントを取ったり。
宮澤こんなもんだっけ。何度もテイクダウンされて。普通の選手に見えた。
岩瀬は負けたけど、地力があることが分かった。

<セミファイナル CAGE FORCEバンタム級王座決定トーナメント決勝戦 5分3R>
●大石真丈(日本/SHOOTO GYM K’zFactory)
(2R57秒 TKO)
○水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)

1R激しいパンチの攻防。大石さんのガードも固いが水垣の重たいパンチで頭が揺れる。水垣はいつもの左右のフックに加え右アッパーや左ボディで攻め込む。2R水垣のパンチとヒザで体勢が崩れバックを取られた大石に水垣が強烈なパンチ。崩れ落ちた大石に追い討ちパウンドでTKO。

やっぱ水垣強い。ハンパ無い。結果論だけど今回のトーナメントでちょっと抜けてたね。WECでもどこでもデカイ舞台での活躍期待してます。もちろんあとでもすぐでも修斗来てくれればなお良し。

大石さん完敗だけど、あの年齢でこの位置まで来ただけで超尊敬です。

<メーンイベント CAGE FORCEフェザー級王座決定トーナメント決勝戦 5分3R>
○星野勇二(日本/和術慧舟會GODS)
(3R判定3−0)
●ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)

星野がタックルで倒してマウント奪い固めて殴る。細かい攻防もあったが基本的にこれが全て。星野の完勝。
星野は本当に強い。あれだけステップが踏めてパンチも打てる。そして鋭いタックル。入るとほぼ確実に倒す。そして最近は見事にポジションを奪う。今日は徹底的にウィッキー対策。マウントを奪い、足を絡め、常に片腕を枕にしてウィッキーの腰押しブリッジを完璧に封じ込めた。完璧なポジションをキープしつつ空いた手で殴り続けた。このルールでは国内無敵では。でも海外だと似たようなスタイルが多いから大変だろうな。
ウィッキーは完敗。いままでで最悪の負け方かな。ここまでポジション取られると思わなかったのでは。ヒザもすかされ、得意の右フックもたった一発空振りを出しただけ。プレッシャーはかけたが本来の全く持ち味出せず。星野ぐらいステップが踏めてタックルが巧い選手には対応できなかった。そろそろスタンドのアレンジとグラウンドのディフェンスを練らないとまずい時期に来ているのでは。


メインは悪い予想が当たって、スイングしなかったけど全体的に面白い試合が多かったのでは。

さて来年もトーナメントが組まれるのでしょうか。それによって観戦するかが決まる気がします。



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2008年09月28日

CAGE FORCE 08 観戦記【大石さんは怪物だ】

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金網行って来たよ。相変わらずよく入っていた。相変わらずちょっとガラが悪い(笑)。ディファの駐車場には惚れ惚れするような高級車がいくつも。

金網が新しくなったの?よく分からなかった。それよりも今回はちょっと角度のある席から見下ろすように見たんだけど、見事に金網の上部が選手の顔にかぶるんだよね。つまり大半のスタンド攻防は表情が見えないという。うーん初めて金網の欠点をリアルに痛感したな。逆にこの点では初めてリングの利点を知った。難しいね。


▼第1試合 ライト級 3分3R
○星野大介(総合格闘技津田沼道場)
判定3−0
●太田純一(GOKITA GYM)

星野選手はいつも田村君のセコンドに立つ津田沼道場のあの選手。
互角の打撃戦。1Rは太田、2Rは星野がテイクダウン奪いパウンド落とす。3R太田がタックルから徹底的にテイクダウン狙うも星野は粘り腰で耐え、逆に倒す。そしてパウンド。スタミナ使った太田に星野が攻め込み勝利を印象付ける。

それにしてもいつのまにか前座は3分なのね。異常に早く感じる。5分2Rとどっちがいいんだろう。こっちの方がダラダラしないかも。

▼第2試合 バンタム級 3分3R
○根津優太(和術慧舟會東京本部)
KO 3R0分36秒 ※右ロー
●田口 亮(MMA G-STYLE)

根津選手はかなりいい選手なので圧勝と思いきや、田口選手も良かった。切れのあるパンチ、キックを連発。スーパーマンパンチもブラジリアンキックもきれいに繰り出す。しかしさすが根津。田口のパンチもハイもきれいなスウェーで避けていく。そしてミドル、ハイ、ローといつもどおり蹴りまくる。田口のタックルはがぶって頭にヒザ。だんだん田口の動きが悪くなり、根津の右ローがバシバシ決まるようになる。3Rに完全に動きが止まる田口。最後もローが効いて倒れる田口に根津も追い討ちせず。レフリーもすぐ止めた。
やっぱり根津選手強いなぁ。あの太いふくらはぎが強いキックの秘訣で練習の賜物なんだろう。修斗でもっと見たい。
田口選手も良かった。また見たいと思わせた。

▼第3試合 ウェルター級 3分3R
○大宮ハント(PUREBRED大宮)
TKO 1R ※ドクターストップ
●瀬戸哲男(極真会館)

ハントがパンチで攻め込み、瀬戸の額?をカット。消化不良の試合に。でもハントが押してたのは確か。

▼第4試合 フェザー級 5分3R
△美木 航(和術慧舟會RJW)
判定0−0
△堀 友彦(フリー)

堀選手はフリー。でもセコンドはkrazy beeの山本篤と田村選手。
実績で美木が圧勝するかと思ったら全然そんなことなかった。打撃戦は互角。美木得意の左ストレートも左ヒザもイマイチ不発。堀の方が手数は多いか。美木がテイクダウンしてきれいなパスも見せるがダメージのある攻撃は残せない。ちょっとグタグダの展開でやや美木優勢ながらもドローで納得の試合。

▼第5試合 バンタム級 5分3R
○水垣偉弥(シューティングジム八景)
一本 1R4分34秒 ※チョークスリーパー
●遠藤大翼(和術慧舟會駿河道場)

遠藤選手いい。あの水垣選手に全く負けずに打ち合う。回転なら負けてないか。水垣もアゴを引いていなかったら危なかったと思わせるパンチの連打。そんなわけで2人がブンブン振り回し、ガツガツ殴りあうも互角。水垣が蹴り足とって倒し、パス、マウント、バック、おんぶからスリーパーをきれいに極めた。水垣の一本はあまりイメージがないがきっちり極めた。極めた水垣も互角に殴りあった遠藤も驚き。

▼第6試合 ライト級 5分3R
○児山佳宏(パラエストラ松戸)
TKO 1R3分25秒 ※レフェリーストップ
●カン・ボムチャン(韓国/CMA KOREA KTT)

児山がテイクダウンしてインサイドからパウンド。得意の左パウンドが良く当たる。相手が半身で動けなくなりレフリーストップ。児山強い。そろそろ強豪との試合が見たい。

▼第7試合 初代バンタム級王座決定トーナメント準決勝 5分3R
○大石真丈(K’z ファクトリー)
判定3−0
●徹肌イ郎(和術慧舟會岩手支部)

打撃戦。徹の右フックがガツガツ当たり、大石ふらつく。ダウンしてもおかしくないぐらい足元が揺れる。しかし踏ん張る踏ん張る。徹の投げもカンヌキで投げで対抗。なかなか下にならない。下になってもカンヌキを外さずほとんど寝技をさせず。そうするうちに2Rは大石のジャブと右ストレートが当たり始める。激しい打撃戦はだんだん大石有利に。スタミナも切れたか、やはりパンチのダメージか、今度は徹がフラフラに。大石の首相撲からのヒザもガツガツ当たる。最後はもうタオルが入ってもおかしくない徹を倒してバックマウント奪い完勝。
いやー大石さん強い強い強い。軽量級でありながら39歳。やばすぎる。偉大なり。なんであの年齢でこれだけ戦えるのか…。コンディショニングとテクニックか。

▼セミファイナル(第8試合) 初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝 5分3R
○ウィッキー聡生(シューティングジム横浜)
判定3−0
●孫 煌進(スクランブル渋谷)

ウィッキー不発。つまらないパターンの試合。
孫はパンチや肘はローで前に出るけど、ウィッキーが右フックのカウンターで迎え撃つ。右アッパーも左ハイもよく繰り出す。しかし結局クリティカルヒットはなし。孫の左に合わせたウィッキーの右フックで孫の体が大きく流れる場面はあるもダメージはない模様。逆にバシバシ当ててウィッキーがポイントを取ったのはモーションの小さい左ストレート。最後も孫が前に出るけど、ウィッキーのバックステップは衰えず。
ダメージという点ではドローでもいいぐらいの試合だったが、マスト判定なのでやはり左ストレートをよく当てたウィッキーが勝利。
うーんウィッキーは爆発力は凄いんだが、一発が決まらないと逃げ足の速いカウンターパンチャーになってしまう。あとスタミナがないので、連打で攻勢を印象つける場面も作れない。強いのは間違いないが、観客にとってもジャッジのとっても微妙な選手だ。
孫選手は打たれ強いし、ホント気持ちが強い。いつもどおり額で打撃を受けてたし。


▼メインイベント(第9試合) 初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝 5分3R
○星野勇二(和術慧舟會GODS)
一本 3R3分23秒 ※アームロック
●山崎 剛(GRABAKA)

打撃戦はやや互角か。星野のほうがパンチが鋭い。山崎が組みたがるが、星野は徹底的にタックルを切る。ギロチンで絞り上げ、下になった山崎にパンチ落とす。山崎はもぐりに行くが、星野のバランスに阻まれパンチ落とされる。山崎が脇を差して投げを打つも逆にカンヌキにした星野の投げに下になる。星野はそのまま金網に押し付け、寝ることも立つこともできない山崎に怒涛のパンチを落として流血させる。なんとか逃げた山崎だったが、顔面にかなりのダメージ負う。最後タックルで星野がテイクダウンしたところに山崎がアークロックで切り返そうとするが、すばやいグラウンドムーヴで上から腕を取り返した星野が完璧なアームロックで完勝。
いやー星野強い強い。このルールならそうそう負けないのでは。スタンドも悪くないし、なんといっても金網を利用したグラウンド打撃と
レスリングが抜群に巧い。

そんなわけで、星野選手の強さと大石さんの偉大さが印象に残った試合でした。全体的にはボチボチって感じですね。

そういえば11月に女子の大会があるらしい。ばるきりー?バルキリー?ヴァルキリー?そんな名前。茂木さんがプロデューサー?で挨拶してた。茂木さん頑張れ。久保社長も偉いなぁ。



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2008年06月23日

今日は雨の中、金網

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印象に残ったのは修斗重量級勢の不甲斐なさ。しかし完全に実力負け。
あとは孫の気迫とヒジ、徹の非情なまでのパンチ、水垣の凄まじい強さ、そして星野の意地。最後のマイクはもらい泣きしました。いい大会でした。

観戦記書く予定だけど予定です。予定。



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2008年04月08日

4/5ケージフォース観戦記

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今回も金網観にいった。初めて北側で見た。かなり見やすい。金網の柱以外は。

展開を追っているとキリがないので印象だけの雑感を。

▼第1試合 86.0kg契約 3分3R
○圭太郎(和術慧舟會RJW)
判定3−0
●鶴巻伸洋(ティアゲネス)

圭太郎、最初から最後まで殴りまくり。思いっきりヒジも出す。でも圧勝だが、仕留めきれず、あまり喜びなし。

鶴巻さん長いなぁ。SAWとRINGSのイメージが強い。ティアゲネスってどういうチームなんだろう。修斗に出ている洋樹がセコンドについていたが。試合はとにかく打撃のレベルが凄くて殴られる。ガードしてても殴られる。でもタフだから効かない様子。一回テイクダウンしたけど攻められず。鶴巻さんはやっぱりグラップリングかな。一発狙いの。

まぁ単調といえば単調な試合でした。


▼第2試合 バンタム級 3分3R
○根津優太(和術慧舟會東京本部)
TKO 3R1分48秒 ※上山が耳をカットしてドクターストップ
●上山知暁(U-FILE CAMP町田)

上山選手、幼い顔してるからあの元DEEP王者上山選手の弟かと思ったら、お兄さんだったのね。ちょっとびっくり。しかもプロボクサーだったとか。第一印象はとにかく体がでかい。60.6kgで計量したとはとても思えない。骨格だけなら十分2階級上ぐらいにみえるんだけど。そしてU-FILE系と軽く見ていたけどなかなかいい選手。根津選手の蹴りを全く恐れずに長いリーチでバンバンパンチを打つ。組むと大きい体格と長いリーチでバンバンテイクダウンを取る。でもパウンドもやや甘いし、極めもなさそう。寝技はそんなに練れてなさそう。まぁ総合デビューやら当たり前か。試合はいつの間に右耳の後ろ?をカットして負けてました。

根津選手相変わらず蹴りがきれいで鋭い。でも相手がでかくてプレッシャーいつもほどはかけられなかったか。今日は下になったりバック取られたりと後手の展開が多かったが、どの局面でもスタンドに逃げるだけでなく極めを狙って寝技ができることを見せてくれた。

スタンド打撃も寝技も2人の持ち味が違いつつもいろいろ動いた試合でおもしろかった。期待値以上の試合を見せられるとうれしい。

▼第3試合 バンタム級 5分3R
○徹肌イ郎(和術慧舟會岩手支部)
一本 2R4分6秒 ※アームロック
●藤原大地(パンクラス稲垣組/パンクラスバンタム級1位)

藤原選手は生で初めて見た。同門の前田選手ほど有名でないが、打撃もよく寝技もいい選手だと聞いていた。特に打撃がいいと聞いていたんだが、試合展開は最初から最後まで寝技。2人ともアグレッシブで似たような体格で、似たようなムーヴで、金網使って体勢入れ替えるところまで一緒で、動きまくり。藤原選手は身体能力も高そうで、オモや足関節をガンガン仕掛けていく。柔術系のようにしっかりパスして抑えていくって感じではなさそう。そんなこんなで仕掛けまくったが、最後は徹にアームロックを極められ絶叫タップ。噂の打撃は左ハイを当てただけ。当てたのはマジで凄いがそもそも今日はほとんど打撃を出さなかった。個人的には残念。試合後マイクアピールをする徹のマイクを奪って「2回戦は譲ります!」と潔く宣言。だけど、自身のblogでやっぱり出たいとコメント。なかなか正直モンでいいんじゃないでしょうか。

徹は超連戦を感じさせずに好試合を見せた。会場を沸かせた仕掛け合いの一戦だったけど、表情に余裕があったのは徹。ポジショニング的にもペースを握っていたのも徹。試合中も自信があったのでは。本人もマイクで2回戦出場をアピール。枠が残っているかよく知らないんだけど、十分資格はあるのでは。先週修斗での試合がイマイチ地味だったけど今回の試合で下がりかかった株をまた上げたか。

ところで藤原選手が辞退した場合、トイカツvs徹の同門対決になるんだろうか。これはこれで興味深い。似たもの同士が戦ってかなりもったいないが、ちょっと世代が違うも、お互い日本一レベルの実績を寝技において持つ二人。直接対決したらどうなるかやはり興味ある。同門だから実現は難しいと思っていたが、近くの慧舟會関係者の声を聞くと全然あえりえる模様。意外と慧舟會も大らかなのね。

▼第4試合 バンタム級 5分3R
○植松直哉(クロスポイント吉祥寺)
一本 1R2分26秒 ※ヒールホールド
●ジェームス・ドゥーラン(英国/ディンギー・ニンジャFT)

植松さん超久々に日本で総合参戦。セコンドには珍しく早川さん。そして試合はやっぱり植松さんだった。ローは鋭いが、ストレートの防御が甘い。今日も相変わらず鋭いローを蹴って、タックルからバックに回るけど攻めれず、ストレートを喰らいダウン気味に尻餅。その後の組み際も体格に押され下になるが、ヒール一閃!喜びを爆発させる植松さん。いやー相変わらず冷や冷やする。ストレートに弱い。あれだけ鬼のような形相で相手を圧倒することもあるのに劣勢になると一気にテンションまで下がるのが分かる。しかし厳しい場面を救ったのはやっぱり圧倒的な極めの強さ。全てが植松さんのいつもの試合。やっぱりそのスタイルから試合までルミナに似ている。あらためて試合を見ると植松さんはグラップラーの方がやっぱり向いているのかなぁ。総合だと打撃があるから得意の柔道系投げが半減してしまうのか。

ドゥーラン悪くない試合。でも寝技はそんなにできる感じしなかった。

▼第5試合 ライト級 5分3R
○児山佳宏(パラエストラ松戸)
判定3−0
●美木 航(和術慧舟會RJW)

いつもの児山選手の試合。全く予想できた試合展開。児山選手が最後までタックルでテイクダウンしまくってパウンド落として、ハーフになってマウントになって逃げられて、またタックルでテイクダウンして。そんな3R。とにかくあれだけのレスリング力があるから強い。間違いない。あとは極めだけ。美木選手レベルに一本取れると全く評価が変わるんだけど。

美木選手もいつもの試合。打撃のカウンター狙い。得意の左ヒザもタックルに合わせて一発当てたが、それだけ。あとはずっとポジションを戻すのに精一杯だった。もうちょっと自分から試合を作れないと上にいけないかもしれない。

▼第6試合 CAGE FORCEバンタム級王座決定トーナメント1回戦 5分3R
○中原太陽(和術慧舟會GODS)
TKO 2R終了時 ※RYOTAが左目負傷のためドクターストップ
●RYOTA(キングダム・エルガイツ)

太陽が上を取り、ガツガツパンチとヒジを落とした。RYOTAはクロスガードで固まるばかり。そのまま試合が終わるかと思ったら、変に試合が動く。スタンドでややRYOTAが優勢になった場面もあったが、太陽が2回ローブローでかなり中断。RYOTAちょっと集中力が切れたか気持ちが弱くなっている感じ。RYOTAが上を取る場面もあったがそこで太陽の蹴り上げが顔面を直撃。グラウンドかな?って感じの微妙な場面で。それでRYOTAが視力低下ということでドクターストップ。太陽の反則がいけなかったのかも良くわからないが、太陽が勝ったとのこと。ここらへんはマジでよく分からない。まぁルールとの整合性をつけてもらえれば。太陽もエグイヒジ以外はいい試合をしたわけではないが、RYOTAに僕は魅力を感じなかった。ガードに戻す動きは鮮やかだけど他は特に…。

▼セミファイナル(第7試合) CAGE FORCEバンタム級王座決定トーナメント1回戦 5分3R
○大石真丈(K’s ファクトリー)
TKO 2R3分13秒 ※バックからのパウンド
●ポール・マックベイ(英国/ディンギー・ニンジャFT/ケージ・ウォリアーズ推薦)

大石さんいつの間にもう39歳!凄すぎ。それでこのレベルのトーナメントに出場。そしてこの日の試合。凄すぎる。ちなみに試合中は大沢、門脇を中心とした慧舟會勢がずっと「大石コール」で応援。親しい模様。

マックベイ強かった。さすが英国王者。パンチ鋭い、ヒザ巧い。特に右のフックとアッパーは試合を終わらす予感十分で大石さんの腰を落とした。タックルされてもギロチンで切り返すし、テイクダウンされても下から腕十字仕掛け大石さんの腕を伸ばしやがった。いやー相当いい選手。ケージフォースはいい選手ホント集める。でも大石さんはその猛攻を耐え、常にジャブやヒザやタックルで攻め続け、やや勢いの落ちたマックベイのバックについて粘るマックベイの身体を完全に伸ばしてバックマウントで殴りまくってTKOに。

いやーマックベイも凄くよかったし、凌ぎつつ完勝した大石さんも素晴らしかった。この日のベストバウトかな。

▼メインイベント(第8試合) CAGE FORCEライト級王座決定戦 5分3R
○廣田瑞人(ガッツマン修斗道場/修斗世界ウェルター級8位)
TKO 1R1分0秒 ※パウンド
●鹿又智成(パラエストラ八王子)

廣田が強かった。そうとしかいいようがない。鹿又相手にあんな勝ち方できるんだから。
スタンドのパンチで鹿又選手は効かされていたらしい。タックルも完璧に切られ、怒涛のパウンド葬。中途半端なオープンガードで殴られるのをみて、鹿又選手の対応力、戦略に疑問を感じていたが、効かされていたのならしょうがない…。
とにかく廣田選手のスタンドパンチの巧さ、強さ、パウンドの巧さ、強さに脱帽するしかない。

さてそんな廣田選手。一番見たいのは朴選手との試合かな。もちろんウマハノフとの試合も見たい。修斗で言えば、遠藤選手かな。児山選手との試合は前回と同じ展開になりそうであんまり興味ない。

鹿又選手残念。もっといい試合になると思ったんだけど。やっぱりどうしてもスタンド打撃が穴ってことになってしまうんだろうか。掣圏道で練習しているそうだが、まだ未完か。

欠場者が多かったり、裁定で揉めてるみたいだけど、トーナメントもトーナメント以外の試合も最近のCFはおもしろいです。



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2008年04月03日

4/5ケージフォースを語る

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修斗後楽園大会が終わったらと思ったらもう今週末はCFだ。

今回のCFも素晴らしいカードがズラッと揃っていた。   が!

水垣選手が欠場し、モウラが欠場し、星野選手が欠場し、トイカツが欠場。こりゃ酷い。
正に目玉選手がことごとく欠場。呪われている。

しかしまだかなりいいカードが揃っているっていうのが凄い。

メインの鹿又VS廣田は抜群にいいカードだし、バンタム級トーナメントでも大石さんや太陽の試合がある。
それ以外にも植松さんのCF初出場しかもバンタム級で。
あと美木VS児山もかなりいいカード。蹴りのきれいな根津選手も出る。

そしてそしてトイカツの代役として金曜日に後楽園ホールで勝利を収めたばかりの徹がパンクラスバンタム級1位の藤原選手と戦う!正にトイカツの穴を埋めてあまりある強行出場。金曜日のダメージがやや心配されるが、まぁほとんどダメージがなかったということなんだろう。それにしても減量を含めたコンディション作りはかなり大変だと思うんだが。

そんなわけで見所多い。4選手の欠場がなければどれだけいい大会になったのかと思うと残念だが、十分面白い大会になりそう。

鹿又VS廣田だけ展開を予想してみると…。
当然中間距離のパンチ打ち合いは廣田のもの。正確性と技術とスピードが違う。まず廣田が打ち勝つだろう。ただ鹿又もかなりキャリアを積んできている。やすやすと相手の土俵で戦うことはしないだろう。ウマハノフと戦ったときと同じように、ローとパンチで自分の距離を掴んでいくだろう。ポイントは組み際。当然鹿又はグラウンドにもっていきたいが、廣田も相当腰が強い。逆に廣田が得意のサバ折りを決めるかも知れない。もちろん鹿又が簡単に倒されるとも思わないが。倒したらパウンドが巧いのは廣田。でも鹿又はディフェンスも巧いし、純粋な寝技は当然鹿又のはず。期待しているのは鹿又独特のバックをとる技術。これはよくスタンドでも発揮される。このバック取りが出れば鹿又ペースになるし、組み付くのが精一杯だったら廣田ペースになると思う。さてどうなることやら。

あと格通の鹿又インタビュー。師匠のGOZOさんが絶賛しているようにいいインタビューでしたね。



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2008年02月13日

2/11ケージフォース観戦記

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天才芸術家が出るので今年一発目のCFを観てきた。

客入りはまあまあ。昨年後半のように満員ではなかった。いいカードが揃っているが、冷静に見るとマニア向けでしかないからしかたがないか。

それにしてもこの日の有明は賑わっていた。車も人も多いと思ったら向かいの有コロでWWEがやってたとのこと。どうりで客層がかぶっているわけだ。観客数は桁違いだが。

新しい驚きとしては植松さんが次回大会?に参戦とのこと。いやいや驚き。こりゃたいていの人が参戦してももう驚かないな。

▼第1試合 バンタム級 5分2R
○中原太陽(和術慧舟會GODS)
一本 1R1分7秒 ※膝十字固め
●手塚基伸(総合格闘技コブラ会)

手塚がタックルしてグラウンドになって太陽がヒザ十字で極めた。手塚は粘っていたけど逃げられずタップ。

太陽は次戦からトーナメント。強豪ばかりで正直勝ち上がるのは大変だと思う。だけど太陽のような華麗なスタイルが勝ち上がるのを見たい。

▼第2試合 ライトヘビー級 5分2R
○尾崎広紀(和術慧舟會 東京本部)
テクニカル一本 2R0分37秒 ※アームロックでレフェリーストップ
●ノーマン・パライシー(ブラジリアン・トップ・チーム フランス)

尾崎選手はじめて見た。デカイ。でも動き柔らかい。
お互いパンチは重そう。一発で試合が終わりかねない。尾崎のタックルは切られる。バライシーも潜り的な動きからタックルを見せ、寝技が巧い。バック取るが、尾崎がアームロックで対抗。2Rなぜかバライシーが失速。尾崎のパンチがあたり、バライシーが崩れる。尾崎上からV1アームロックでレフリーストップ。バライシーは極まってないと主張。うーんV1は難しいから…。アウェイだからあきらめるしかないかな。
尾崎選手いい選手。同じ階級の日本人選手との試合が見てみたい。ちなみにリアル牛殺しらしい。そりゃ強いわけだ。

▼第3試合 ウェルター級 5分2R
△瀬戸哲男(極真会館)
ドロー 判定0−1
△高嶋俊成(格闘集団BRAVE)

瀬戸は下段蹴りを飛ばす。高嶋は前に出て歯を食いしばって凄い形相で殴りかかる。組み付くとお互い倒せず。そんな展開がずっと続いた。
ドローも妥当。しいて言えば、前に出た高嶋だった。
うーん2人とも弱くないんだろうけど煮え切らなかった。

▼第4試合 ライト級 5分3R
○児山佳宏(パラエストラ松戸)
TKO 2R2分8秒 ※パウンド
●杉内 勇(Team-Roken)

児山の突進に対して見事に左ストレートのカウンターでダウンを奪った杉内。崩れる児山だったが、そのままタックルにいき殴られながら倒してしまう児山。杉内は柔らかいムーヴで足を効かせ下から腕十字や三角を狙うも児山が凌ぐ。立つも何度も児山がタックルでテイクダウン。2Rも児山がいきなりタックルでテイクダウン。児山の上からの圧力が強くなり、杉内やや失速。杉内が体勢を変えて半身でいるところ児山の強烈なパウンドが炸裂。完全に動きが止まり、連打でパウンドアウト。

おもしろかった。杉内選手も鋭い打撃と当て勘と下からの柔術ムーヴを見せてくれた。でも体格一回り小さかった。階級下げられないかな。
児山選手もいつもどおりタックルで倒し、強烈なパウンドで勝利。うーん強い。相変わらず強い。でもデビュー当時からの課題であるスタンド打撃が相変わらず危なっかしい。アゴが上がっていてパンチにスピードがない。今回は黒船効果見せられず。

▼第5試合 ライト級 5分3R
○廣田瑞人(GUTSMAN修斗道場)
KO 2R0分8秒 ※右フック
●ジョニー・フラシェ(ブラジリアン・トップ・チーム フランス)

フラシェ、入場時からノリノリ。空中側転で身体能力の高さを見せ付ける。
試合が始まっても見事な切れ。キックもパンチもかなり強烈。廣田も負けじとパンチで応戦。廣田は組み付いて得意のサバ折りテイクダウンもフラシェはバネで起き上がる。しかし廣田は何度もテイクダウンして鋭いパウンド落とす。バックを奪い、腕十字に行くが抜かれる。逆に廣田がバックマウントを奪われラウンド終了まで強烈にスリーパーを狙われる。2Rもパンチの交換で始まるが、見事に廣田のワンツーからの連打がヒット!フラシェが崩れ落ちストップ。

これもおもしろかった。フラシェ体格はやや小さかったが、パワーもスピードもありいい選手。強かった。また見たい。そんな無名の強豪の攻撃を凌ぎ、きっちり倒した廣田選手はさすが。今日は寝技でも凌いで、気持ちもいつもどおり攻め続け素晴らしかった。まあ強いのは前から分かっているんだけどね。

こういう児山選手や廣田選手のようなかなり強い修斗クラスAの選手をどうこれからマッチメイクしていくのかが、CFの腕の見せ所。修斗勢同士を戦わせてもつまらないし、できればウマハノフあたりを。

▼第6試合 ウェルター級 5分3R
○門馬秀貴(和術慧舟會A-3)
一本 1R1分44秒 ※腕ひしぎ十字固め
●イ・ヨンフン(韓国/CMA KOREA KTT)

モン様入場は相変わらず盛り上がる。友人多し。でも目を引くのはセコンドの秋山。相変わらずのオーラだ。

モン様の蹴り足を取ってヨンフンがテイクダウン。激しいパウンドはモン様が冷静に対処。そして左の腕十字!ヨンフンは持ち上げて中腰のまま静止。お互いその姿勢で動かず会場盛り上げる。結局そのままモン様が極めて勝利。いつもどおり金網を乗り越えて友人の輪の中へ。

モン様鮮やかな勝ちっぷり。足りないのは強豪への勝利だけか。

▼セミファイナル ケージフォース初代フェザー級トーナメント1回戦
○山崎 剛(GRABAKA)
一本 2R2分30秒 ※チョークスリーパー
●尾崎大海(SHOOTO JAM WATER)

尾崎やや体格小さい。一階級下ぐらいに見えるが。

山ちゃん積極的に打撃で攻める。打撃かなり巧くなってる。パンチ速いし、多彩。しかし尾崎もカウンターで待ち受ける。しかもフックが鋭く山ちゃんの顔を腫らす。山ちゃんテイクダウンに行くも尾崎は何度も踏ん張る。山ちゃんはスタンドでもスリーパー狙う。2R山ちゃんタックルでテイクダウン。サイドから攻める。尾崎がタックルで起きたところをがぶって潰し、そのままバックに回りポジションを取る前からスリーパーを極める。見事に一本。

相変わらず冷や冷やさせるが最後に見事に一本極めるさすがは山ちゃん。あの独特なスリーパーへの入り方はさすが。次はカルバーリョと野獣の勝者。どっちが上がってきても強豪。苦戦は免れないけど、極めを期待。

尾崎選手悪くなかった。総合できてるし、パンチも鋭い。まだちょっと格が違ったが。

▼メインイベント ケージフォース初代フェザー級トーナメント1回戦
○ウィッキー聡生(シューティングジム横浜)
KO 1R2分13秒 ※右フック
●キム・ジョンマン(韓国/CMAコリア・KTT)

以前から不思議なピンクスパッツだったが、今日のウィッキーは髪の毛もピンク。もう誰もついていけない…。
最初からウィッキーが強烈な左ハイや右フックを振るってジョンマンに強烈なプレッシャーをかける。
ジョンマンも鋭い左フックを振るうがウィッキーが余裕でバックステップでかわす。ウィッキーのいつものクネクネフェイントはどんどん勢いを増してジョンマンは手が出なくなる。そしてフェイントから狙いを済ました右ロングフック一閃!!ドゴンッと音を立て、ジョンマンの顔面を打ち抜き、そのまま左の返しとパウンドで追い討ちをかけるウィッキーを止めるレフリー。

いやー、ウィッキー大爆発。本人がいつも狙っている相手の顔面を吹っ飛ばすような試合をやってくれた。やっぱり天才だ。やっぱり怪物だ。モノが違う。身体能力ならKID級だろう。以前から成長しているかどうか分からないが、相変わらず凄い選手だ。やっぱり優勝して欲しいね。みんなの言うとおりカルバーリョとの決勝が観たい。

カードもまあまあだったけど、結果が凄く面白かったです。マッチメイクがいいんでしょう。修斗で試合が少なく、くすぶっている選手をガンガン出場させるし、今回は結果が出なかったけどパワーゲート系選手の実力査定になったし。次回大会も観にいく可能性大です。



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2008年02月12日

桃色の芸術家を観にいってよかった

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カードはボチボチだけど面白かった。凄い一本とKO率。金魚が少なかったのに、一本とKOが多かった。

廣田のパンチもモン様の腕十字も山ちゃんのスリーパーも素晴らしかったが、桃色の芸術家が全て持っていってしまった。

ドンビシャの右ロングフックで一発失神KO。いやー久々いいもの見れた。やっぱ怪物だ。

あれでまともなセンスだったら今頃HERO'S上がってるな。



そんな桃色の芸術家の作品を僕の大好きなblogから無断転載。

ウィッキーの絵



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2008年01月17日

今年もCAGE FORCEがおもしろそう

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CAGE FORCEが相変わらずおもしろそう。今度はフェザー級とバンタム級のトーナメントだそうだ。
内外の強豪を集めてのトーナメントというだけで楽しみだ。

そして出場予定選手。

フェザー級(65.7kg)は

キム・ジョンマン(韓国/CMA・KTT)
星野勇二(日本/和術慧舟會GODS)
山崎 剛(日本/GRABAKA)

とCAGE FORCEらしい魅力ある面子。そして

アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ)!!
ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)!!

とトニーとウィッキーが参戦!いやー凄い面子だ。既に星野vsトニー、ウィッキーvsジョンマンが組まれてるし。

バンタム級(61.2kg)も

藤原大地(日本/パンクラス稲垣組)
中原太陽(日本/和術慧舟會GODS)
水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)

という素晴らしい面子が各方面から既に揃っている。(それぞれの階級海外からも強豪選手が参加予定だが省略)

トーナメント以外にも出場予定選手に廣田選手と児山選手が名を連ねている。
こうやって見る限り今年もCAGE FORCEはかなりおもしろいカードが組まれていくのでは。
2月大会も都合がつけは観にいきたい。


そこでふと思ってしまうのは修斗のこと。

新人のレベルは凄い。新人王トーナメントもおもしろい。トップ選手のレベルも凄い。
だけど、最近フェザー級以下、軽量級の試合が多すぎないか?
全ての階級においてクラスAなのに試合が組まれない選手が多すぎないか?
チャンピオンシップ、そしてチャンピオンシップに繋がる試合少なくないか?

もっともっとクラスAの潰しあいが見たい。昔みたいにクラスAのトーナメントが見たい。特にライト、ウェルター、ミドル、ライトヘビーで。当然もっとチャンピオンシップが見たい。防衛期限もっと短くても良くない?指名試合はあるべきだけど、下位ランカーがタイトルに挑戦しても良くない?

CAGE FORCEがこれだけ今後を期待させるマッチメイクをするのを見ていると、修斗のイマイチ先の見えないマッチメイクが歯がゆくてしょうがない。人材はいるはずなのに。もったいないというか。ちょっと悔しいというか。
これが大人の事情は考えずに思った率直な意見。でもそう思うの僕だけですかね。



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