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謎解き的楽しさ


PC gamer の自分にとって mouse って凄く大事で、自分の愛機は Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0 なのですが、酷使により one click しても double click してしまう現象が・・・。普通に tap 撃ちしてるのに二点 burst 状態に(笑)はやくも mouse 買い替えか?な Wood です。


masamasa さんの radio を途中から拝聴しました。dictation のことで話題が盛り上がってた部分です。途中、PCから離れたのでそこだけ聴いただけ・・・申し訳ないです(涙)



dictation って、いいですよね。自分もよくやります。「何回も解いてしまって、答え覚えてしまったよ」なんてLの問題でも、正解を導き出すために「聴く」のと、全文を文章に起こしてみようとして「聴く」のでは、違った発見ができます。そういう意味では、やりこんだ問題を再利用・再活用できます。



・・・で、ここからは自分の考えなので、話半分で読んでください。dictation って、多分多くの皆さんがL対策でやられると思います。そこは異論がないです。そこに自分は、plus で(広義での)文法対策の要素が入ってると思っています。「聞こえてきて書き出した文章は、英文として成立しているか?しっくりとしたものとなっているか?」から英語の文章に対する感覚を磨く、ということ。



「ノッティングヒルの恋人」を dictation してる時に思ったのですが、聞こえる音に対して脳内補正・・・自分の文法の知識が凄く関係してるということ。時々 dictation の途中経過を web で見かけて、「あぁ、自分の途中経過の作業と同じだ」なんて思うのですが、dictation の途中経過の文章・・・明らかに英文としておかしいってのがそのままになってるのですよね。音はそう聞こえてるかも知れないけど英文としておかしい、ってことはそこに入る言葉って実は違うんじゃない?耳に入ってくる音から想像する単語を辞書から検索・・・あぁ、こう聞こえてるけど実はコレなんじゃない?・・・などと考える作業。



・・・こんな推理の過程の中で、文章の構成を考えながら、自分の文法知識も動員して、入ってくる音の情報を補正する。そういった作業も dictation の効果の一つではないか?と思います。そうなると動員しなくちゃいけない文法知識だって磨かないと、なんて感覚も芽生えます。




そんなのL対策じゃないじゃん、って思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。でもLって、ただ聞こえるだけで回答できる訳ではないですからね。音読にせよ速読にせよ暗記にせよなんにせよ、その枝葉は全て太い幹につながっているものであり、枝葉だけを切り取ってその是非を判断する必要もないでしょう。




dictation の素材ですが、過去、もう何年も前の話ですが、Tom Cruise が好きな自分は Tom Cruise の映画の dictation (といっても好きな scene を抽出してですが)をやってましたが、もしこれからやってみようかな、なんて思う人、とりわけまだまだ英語の学習はこれからです!って人は、手元にあるTOEICや英検の教材を先にやった方がいいと思います。理由は簡単、解答がちゃんとあるし、文章に変なクセがないからです。・・・で、その後にCNNなどといったものに try したらどうかなと。CNNなどを try してみて、全然自分が駄目だと思ったら、もっと素直なものをやればいいだけです。他人がCNNやってるからとかではなく、あくまで自分の身の丈と相談してやればいいし、TOEICみたいに無味乾燥なモノじゃ嫌だ!なんて人は、別に Pixar Movie などもオススメです。子供が見ることを想定して制作されてますから、汚い英語も少ないでしょうし。いまだに自分は Nemo とか Monsters,Inc. とか観てやったりします。英語字幕もしっかりしてますし。



dictation して、書いて終わり、じゃなくて、自分がどこを聴き間違えているのか、何故聴き間違えたのか?それは単純にその単語を知らなかったからなのか?文章の構造を理解していないことが原因なのか?などといったことが、解答がちゃんとあってクセのないものだと把握しやすいのですよね。・・・で、できてない箇所はしっかり理解して覚えたらいいのです。dictation したものを、あとで何度も音読するのもよいですよね。音を口を動かして脳を刺激することで、まさしく「脳に音を刻ませる」ことになりますし。




そして、dictation をやるやらないにせよ、他の方法を main にやるにせよ、あんまり結果を即座にもとめないこと。英語を勉強しよう!=TOEICや英検を入り口に!という学習者の方が圧倒的に多いと思います。そうなると、どうしても「点数」という目に見える数字に束縛されます。それがあるからこそ頑張れるという効果もありますが、その頑張りが即座に結果に反映とは違う、ということです。ジワジワとジワジワと自分が気付かない間に血肉になっている、ぐらいに考えておいた方がいいし、精神衛生上もよいと思います。




あまり「義務」みたいなものとして捉えず、むしろ謎解きなどといった「遊び」の感覚で継続していこう、なんて考えると、楽しみながら且つ英語力も伸ばすことができる・・・なんて思います。



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