2006年05月28日

ウォルマート・スーパーセンター、実はすご〜く便利なキャンプ場

060528RV@ウォルマート 29日月曜日はメモリアルデーの祝日だ。メモリアルデーとは戦死した軍人を追悼する戦没者追悼記念日で、5月の最終月曜日がメモリアルデーとして祝日になっている。
 この週末から伝統的にサマー・バケーションの始まりとされており、今年、この連休中に約3700万人が旅行すると見込まれている。

⇒ガソリンの高騰の影響で、今年、遠方に出かける人は少なくなると見込まれていますが、キャンピングカー(アメリカではRV:リージョナル・ヴィークルといいます)の人気は衰えていません。キャンピングカーの愛用者は退職者が中心なんですが、レジャー費の割安感からか若い家族にも売れています。

⇒家族全員の航空費やホテル料金、レストランでの食事費用を考えたら、キャンピングカーのほうがレジャー費が安くつきます。小さい子供が一緒ですから、狭い飛行機より自分たちだけのリビングルーム移動のほうがラクということもあります。キャンピングカーにはキッチンがついていますから、外食に飽きることもないですしね。

⇒ところで、アメリカにはキャンピングカー専用のキャンプ場施設・RVパークが各地にあります。シャワーやトイレのほか、電気の供給も受けれるところもあります。施設の料金は、私営か公営、場所にもよりますが1日20ドル前後です。

⇒それでも、移動先にキャンピング場をあるとは限りません。予約もとれず満車ということもあります。路上駐車もしたくない、キャンプ場費も節約したいということで、最も手軽にキャンパーに使われるのが、実は、ウォルマート・スーパーセンターです。

⇒ウォルマート・スーパーセンターの駐車場は広いですし、駐車場を監視しているガードマンもいるので深夜の駐車も安心です。お店は24時間で、食材から薬や衣料品、車の部品まで必要なものは全て揃います。マクドナルドやトイレにいつでも行けて、日本の高速道路のサービスエリアのように便利で重宝されているのです。
で、キャンパーのマストアイテムが、全米のウォルマートが載っている地図『ウォルマート・ロケーター』です。
060528ウォルマート現在、ウォルマートは1日1店舗の割合でオープンしていますから、毎年、この地図を編集、店を追加しないといけません。
しかし、ウォルマートのパーキングをキャンプ場にする発想、実にアメリカ的ですね。


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