2021年11月23日

【サンフランシスコ】、万引天国でJINSも被害!お花畑法案で高級百貨店には80人で略奪?


■万引天国として知られるサンフランシスコが無法地帯に陥っている。先週末、ユニオンスクエア周辺の専門店が同時多発的な強奪にあい、翌日には郊外の高級百貨店に80人が押し入り高級品を略奪したのだ。

サンフランシスコ市警によると、19日夕方に強奪等の被害を受けたのはユニオンスクエアにあるルイヴィトンやイブサンローラン、ウェストフィールド・サンフランシスコ・センター内のバーバリーとブルーミングデールズ、さらにマーケットストリートのウォルグリーンなどだ。

日本から6年前に進出してきたJINSのユニオン・スクエア店も被害にあっている。

またエルメスとフェンディ、アルマーニは警察がいち早く駆けつけたことで盗難を逃れているが、ショーウィンドウが壊されるなどの被害をうけている。

市内にある一部の大麻ショップも盗難の被害届が出されているのだ。今回の同時多発的な強盗集団により大半が逃走したが、8人が逮捕された。

万引天国となっているサンフランシスコはこれだけではおさまらない。翌日の夜、サンフランシスコ郊外ウォルナットクリーク地区にある高級百貨店に目出し帽をかぶった80人以上の集団が略奪を行ったのだ。

ターゲットとなったのはサンフランシスコ市内から東に車で30分のところにある「ブロードウェイ・プラザ(Broadway Plaza)」内のノードストローム。

20日午後9時前、25台の車でやってきてバール等の武器を持った強盗団が店内に押し入ったのだ。

売り場にあるバッグなどをゴミ袋に詰め込み、そのまま待機していた車に乗って逃走したのだ。

その際、スタッフの一人が催涙スプレーをかけられ、二人が暴行されたという。

2人が銃器所持で逮捕され、一人は現場から離れたところで盗品所持の理由で逮捕された。

21日の夕方にはサンフランシスコ郊外ヘイワード地区にあるサウスランド・モール(Southland Mall)内の宝石店が略奪にあったのだ。

近くにいた目撃者によると30〜40人がサムズジュエラー(Sam's Jewelers)に入ってショーケースのグラスを壊し高級品を略奪したという。その後も15〜20人の集団が再び略奪しに戻ってきたのだ。

その約1時間後、サンフランシスコ郊外サンノゼ地区にあるサンタナ・ロウのルルレモンでも集団による略奪が起こっている。

 サンフランシスコは組織的犯罪による万引が横行している。

万引きのプロ集団が増えた原因は2014年から施行したカリフォルニアの法律「プロポジション47(Proposition 47)」がある。

これにより950ドル以下の盗難では非暴力の軽罪扱いで犯人もすぐに釈放となってしまうのだ。

お花畑法案によりカメラの前でも堂々と行う万引が増えたのだ。

商品棚が空になる無限万引によりウォルグリーンやCVSなどの薬局チェーンが閉鎖に追い込まれ、ターゲットやセーフウェイなどの大手チェーンも時短営業となっている。

 犯罪が悪化するサンフランシスコは観光客が寄りつけないどころか、人も住めないような無法地帯化している。法律を改正しないことには抜本的な解決には至らないようだ。

トップ動画:ノードストロームの略奪を報じる大手メディア・ニュース。


ノードストローム略奪の前日、金曜日にはユニオンスクエア周辺の高級ブランド店が被害にあったのだ。ルイヴィトンやイブサンローランの他、JINSユニオンスクエア旗艦店も被害を受けている。


21日(日曜日)の夕方にはサンフランシスコ郊外ヘイワード地区にあるサウスランド・モール(Southland Mall)内の宝石店が略奪にあった。近くにいた目撃者によると30〜40人がサムズジュエラー(Sam's Jewelers)に入ってショーケースのグラスを壊し高級品を略奪したという。その後も15〜20人の集団が再び略奪しに戻ってきたのだ。その約1時間後、サンフランシスコ郊外サンノゼ地区にあるサンタナ・ロウのルルレモンでも集団による略奪が起こっている。
⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。サンフランシスコはもうむちゃくちゃ、無法地帯です。日本から進出したメガネのJINSも略奪の被害を受けました。それだけではなく先週末、同時多発テロのような略奪がユニオンスクエアや郊外の高級店や百貨店であったのです。明らかに組織的で計画的な犯罪です。略奪する側は多分、スリルを求めたゲーム感覚なんだと思います。お花畑法に守られて失敗してもデメリットが大きくないので、悪の組織に軽い気持ちで手を貸しているのでしょう。(法)環境が人を作るので、今後ももっとひどい事案がでてくるはずです。で、今、当ブログで言えることは(極めて残念なのですが)「サンフランシスコには行くな!」ということ。サンフランシスコは万引天国から略奪天国になっています。今後は人身への被害もあると思うので、観光客などはサンフランシスコに近寄ってはいけません。「気をつけていればいい」と言っても相手はカメラを向けられても気にしない輩なので「安全を考慮するなら行くな」としか言えませんね。
 略奪犯から暴行等の被害を受けるだけでなく、メンツを潰されているポリスから(犯人に盾にされた際)銃口を向けられるのです。