ランキングもインターナショナルローラー

February 02, 2017

世界一!

PB0900472017/1/31発表のUCIシクロクロスランキング(男子エリート)中の最高齢は小坂正則選手(スワコレーシング)、
日本の"クロスの帝王"が絶倫なベテラン選手世界一の座に輝きました、すごいぜ!



UCIシクロクロスランキングには1位の世界チャンピオン・Wout VAN AERT選手以下619人の選手が名を連ねていて、うち26人が日本人選手。
それを年齢別に並べ替えたこの番付表で世界年齢ランキングトップとなった小坂選手は普通にUCIポイントランキングでは国内6位だったりするし、レースに臨む真剣さや最後まで諦めないハシリは尊敬に値するもの、また13位には毎朝真っ暗なうちからの朝練を欠かさない合田選手が食い込んでいて日本のベテランはがんばってるな〜という印象を受けます。

GGランキング



しかしながらこの"快挙"を手放しで喜べないのは裏を返せば若者の台頭が遅れている事に他ならず、強豪国のベルギー・オランダで殿堂入りしているのは引退してしまったネイス様(正しくは"ナイス"でしたっけ?)のみ。
小坂さんにはこれからもがんばってもらって"おやぢの星"として輝き続けて欲しいけど、やっぱり元気の良い若者が次々出てくるようにならないと将来は危ういというかシクロクロスがもっとメジャーになってくるとロードの様にUCIポイントの国別ランキングで出場選手の数が決まってしまうので日本の代表選手団はチームひとり、なんてことになってしまいかねません。これからの選手はジュニア・U23問わず"クロスの帝王"に挑んでいって欲しいものです(但しかなり手ごわいよ)、

ちなみに女子はこんな感じ、コメントは差し控えますがこれ以降もわりと日本の選手は上位に入っているので興味のある人は調べてみてください。
こちらも同様の傾向ですが、男子以上に若者頑張れと感じてしまうのは機材の準備やトレーニング法などちょっと特殊なシクロクロスが女子選手にはよりとっつきにくいためかな?

たとえば世界ランキング9位のむつみさんなんかにコンタクトしてみれば、将来ある若者のためなら喜んで踏み台になってくれるので、興味を感じてくれるなら他のスポーツ経験者(陸上7種競技とか?)にももっと挑戦してほしいと思ってしまうのであった。

BB


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