あぁぁ〜〜〜〜〜

昨日で『オペラ・卍』が終わってしまいました〜〜〜

今年の2月頃から卍にまた関われることを楽しみにして生きてきました。

昨日の夜には“明日からはもう卍の世界に関われない日常が始まるんだ”と思いました。

今日の午前中は桃銀のお迎えとかあったので頑張りましたが、この現実を受け入れたくないのか、何度も眠ってなかなか目覚めませんでした...(気づいたら夕方!ただ単に、疲れがたまりにたまって歳のせいかもしれませんが(笑))

昨年の初演時に販売していた『卍ファイル』
もうこれを持ち歩く日々もありません...

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初演時は変拍子&転調しまくりの西澤氏の音楽に翻弄され、自分のことだけでいっぱいいっぱいの状態で演奏をしてましたが、今回は見えた見えた聞こえた聞こえた!

いや〜〜〜前回とは全く違いました!

色々なことが見えてきた分、前回とは違った意味で大変
でも、見えてきたからこそできたことも沢山あって。
時間の許す限りで全力を尽くした結果が、私としては昨日の本番ですべて出し尽くせたと思えたので感無量です

本番前の様子〜マエストロ佐藤さんと器楽チームです
歌い手さんたちとも一緒に撮りたかったなぁ。

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『卍』の登場人物4名がかなり感情的で濃いキャラばかりでして、それぞれの心情の変化や情景の転換、話の展開も早いのですが、その“動き”を9つの別々の楽器が細かい役割を持ちながら音で表現できるよう、作曲家の西澤氏がそれぞれのシーンに合った楽器を使用しているわけなんですが。自分一人で奏でられる場面はほんの少しはあるけれど、そのほとんどが自分以外の楽器や歌い手さんとのアンサンブルになるわけで。その相手次第では響かせ方・バランスなども異なるわけで。もちろん全員での演奏もあるわけで。長かったり短かったり繊細だったりダイナミックだったりする一つ一つのメロディや細かなフレーズを、繋げたり対立したり重なりあったりしての繰り返しを2時間ぶっ通しで奏でるわけでして...。

いや〜〜〜大変だったあぁ〜〜〜〜〜

とても神経のいる作業で、前回よりも聞こえているものが多いだけに、ますます大変だったけど...

超〜〜〜楽しかった〜〜〜

絶対私はマゾだ(笑)

次もあるのかなぁ...

歌手の皆様も、前回にもまして登場人物そのまんま!
いや、より濃いキャラにもなってて楽しかった〜素晴らしかったです

また、皆さんと『卍』の世界で生きられることを楽しみにしています