平成30年度東京大学運動会漕艇部

東京大学漕艇部ブログ

遠回り

こんにちは 2年の向井です。

ついこのあいだまでは肌寒い日が続いていました。
しかし最近は日差しが眩しく、本州でもすでに気温が30℃を超えた地域があるとか。
気温の変化が大きいなか、体調管理に気をつけて東商戦には万全の状態で臨みたいです。

さて、今から10日ほど前のことになりますが、僕は旅に出ました。

2018年4月12日、ふと思い立ち、スマホをポチポチ...よし。

16時28分に戸田公園駅を出発。
武蔵浦和駅で武蔵野線に乗り換え、新松戸駅へ。

さらに、

新松戸

我孫子

成田

千葉

船橋

と乗り継ぎ、ここまでで3時間弱。

ここから、気分転換にメトロ東西線直通の列車に乗り換えて、さらに西へ。

(JR→メトロ東西線→JRにはメトロの運賃が必要ありません)

目的地の吉祥寺に着いたのは20時26分。

4時間にわたるJR大回り乗車の旅でした。それでいて運賃はたったの464円。お得ですねぇ〜。

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そういえば、千葉県に足を踏み入れたのは今回が初めてだったかもしれません。
が、授業の課題を考えたり、東商戦のイメージをしたりして景色はほとんど覚えてないです。
〜千葉の感想〜
我孫子→成田 数少ない駅の周りですら建物がほとんどないクソ田舎
千葉駅 キレイ

また機会があれば訪れようと思います。


あ、そういえば...(スマホをポチポチ)

4月29日は、少し風があるものの天気は良さそうですね。
今度は遠回りなんてしてられません。
最短コースでぶっ飛ばしてこう!

ではまた
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ナイス、セッション。

三浦です。

今週はボートブログ担当です。以前好きなクラシックミュージックについて書いた人がいましたが、まさしくロウイングこそミュージックと思います。特にエイトは多分にクラシカルでシンフォニカルです。有能な指揮者(コックス)、優れたコンマス(整調)、心の通った演者がそろえば必ず船は飛ぶように走るのです。

艇上で8人なら8人、4人なら4人の漕ぎ手の動きがピタッとあって船がすーっと滑る、あの感覚(とあるスペイン人が書いていましたね)。あれはまさしく、交響曲の名演奏を聴いた時のぞくぞく感にくりそつ。8人をまとめるのは一番前に位置するコックス。自分の理想、作曲家の理想を理解して、その旋律から外れる者は優しく(あるいは唾を飛ばしながら)たしなめます。OBでコックスをやっていたある方の話では、「慣れてくると、目をつむっていても今誰がこの漕ぎをしたのかが体で分かる」のだそうで、指揮者になるための試験に「一人だけわざと間違えるのを聴き分けられるか」というのがあるというのと相似です。熱い情熱と冷静な観察眼に裏打ちされた、冷徹無比でいて鼓舞されるコール。しびれますね。
なしフォア(コックスがいない四人乗りの艇)であれば指揮者なしで、ジャズセッションの趣です。名演奏は聴いてる方もそりゃ楽しいだろうけど、演奏してる側が一番楽しい。ダブルやなしペアはこじんまりと室内楽という感じですし、つきペアでは俄然指揮者というよりピアノトリオのイメージ。コックスも漕手と同じ目線で関わってる感じがします。
うちのクルーキャップO田くんいわく、漕艇とは「表現」であり、「いいフレーズ」が多い乗艇が優れたモーションなのだそうです。漕艇は芸術なのですね。
世間に愛好家はあまたいるはずですが、その辺歩いてる人は話が通じないことの方が多いので口を閉ざします。コンサートホールにはタキシードで行かにゃ、とかこれが話題に上がったときには真面目な顔しなきゃ、みたいなことを思ってる人もいます。楽しんでる人、単純に好きな人には理解できないことです。嬉々としてながなが話してると真面目な顔したままウザがられます。

あまり理解も賛同もしてくれる人が少なく、また声を大にして言うことでもないのですが、ちんたら書いてしまいました。

ただ、自分の目標って何だろうとよくよく考えたとき、究極的には勝つことよりも、実はほかの奴らと楽しく漕ぎたいというのがあるように思えてきたのです。ナイスセッション、つってハイタッチして帰って寝る、みたいな。そのために積み上げるべきことが山のようにあります。

「優れた遠漕は、すべての人を漕手に変える」
あるとき友人から聞いた名言です。いいですね。

明日もいい表現、しちゃいますか。
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無限の可能性を乗せて

こんばんは!新2年の堀江です!
新学期が始まり、ワクワク✨な一方で、
今セメスターから取り始める教職科目で、毎日5限になり大変充実した日々を送っております笑

今回はボートブログということで、今乗らせていただいている"無限"という艇と僕について書きたいと思います

エイト艇の無限は、Sykes Racing社製の軽量級向けの艇で設計体重73kgです。なので対校に比べて体の出来上がり途中のジュニアやそれこそ軽量級のレースで使われる、高性能レース艇です。
しかし、この無限、なかなかに素直すぎるヤツで、ちょっとでもフィニッシュが抜けるとバランスを崩して、ウイングリガーに指を攻撃され、リズムが変わりフォワードでラッシュすると艇がガンガン止まります。逆に艇の動きを感じてスムーズに動いてやると、不思議なことに力をそんなに加えずに(個人的な感想です)艇速が出ていく。まるで身をもって僕らに漕艇技術を教えてくれようとしているかのような艇であります。正直完璧に乗りこなすのは至難の技ですが、我々ジュニア1stクルーは乗り換えてからのこの1ヶ月半の練習でだんだんと扱えるようになってきています。

では、コックスにはどうなのでしょうか
この艇はコックスに対しても非常に素直で、無茶苦茶ラダーが効きまくります。体感としては同じエイト艇のMarikoの2倍くらい効きます。なので適当にやるとぐにゃぐにゃ蛇行します。一方で、小まめに方向調整ができればほとんど蛇行することなく進むので、まあコックスのラダーワークが試される訳です!
お花見レガッタは、1日目は30点、2日目は70点の航路でした(自己採点)。如何にスタートを直進できるかにかかっていると思います。ラダーワークは、特にもポンドでの練習を大事に磨きあげていきます。もう10日、まだ10日。捉え方は人次第ですが、人が変わるには十分な時間です。自分達の無限の可能性を信じて漕ぎ続けます

最後までご精読ありがとうございました
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Disfruta del remo 🚣‍♀️

こんにちは!


すっかり暖かくなって、生ローで漕ぐことが多くなってきた、Jr.漕手の野田真聖です。



今回は、先日のある乗艇練習で起きたことについて書きたいと思います。



新歓期に入って、情けないことに、体調管理に対する意識の低さからか、Jr.から体調不良者が少ない数出ました。


そのため、残った者で分割乗艇を行い、野田真聖は付きフォアに乗りました。


無限クルーのバウフォアから成るクルーでした。


設定していたメニューを終え、ダウンも兼ねて岸つけ場に向かって両舷ノンフェザーのライトワークをしていた時のことです。


その日、いや、ここ2,3ヶ月で一番良い動きを艇がしたのを感じたのです。


力を最大限に出したというわけでもないのに、まさに「艇が水面を滑る」という表現がぴったりでした。



キャッチでしっかりとブレードを固定し、艇を動かす

フィニッシュまわりはムダに力まず、リカバリーフェーズ全体もリラックスして艇が自分の方へ来るのを待ち、安定したハンドル軌道を描く


そんな、基本ではあるがクルー全員が完璧に実行し続けることは簡単というわけではない動作


それを4人が同時に実行していることを、バウの野田真聖は、あらゆる感覚を通して感じました。


漕いでいる最中に思わず笑みがこぼれてしまうほど、まさに至福のひとときでした。



その時は、純粋にRowingを楽しむ・味わうことができました。


この、Rowingを楽しむ・味わう行為、すなわち"Enjoy rowing"の先に、艇速の向上、ひいては東商戦勝利があります。


東商戦まで残された時間は多くありません。


Enjoy rowingをしながら、東商戦に臨みたいと思います。


Jr.漕手 野田真聖
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☆限界と可能性☆

どうも!

おはこんにちばんは!!

31の小川です!!


最近大学がはじまったので、毎週の更新がはかどります


先週は僕にとっては怒涛の一週間でした


ergo2000m計測があったり
今までで最高にハードな陸トレがあったり
彼女と別れたり
新しいことに手を出してみたり
大コンパがあったり
高校の対校戦で副審判長をしたり
試乗会があったり


どれが一番効いたかはもはや語る必要はないですね


もちろん全部ですよ!!


大コンパではたくさんの新入生が入部してくれました

入部宣言を担当した身としては本当に嬉しかったです

僕らが最高代になった時のJrですからね

32にとっても初の後輩でどうなるのか興味深いです



これにて僕ら選手は新勧からは外れます


たくさんの新入部員、新入生に出会えて本当に楽しかったです


これからよろしく



さて、僕らはいよいよ東商戦に向けて最後の追い込みをかけていきます

あと2週間死ぬ気で頑張るのでよろしくお願いします

新入生にもかっこいいとこ見せたいですしね!


それでは今日はこんなところで

おつかれさまさと〜!!


p.s.
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