挑戦者たれ@東京大学運動会漕艇部

東京大学漕艇部ブログ

日本一への挑戦35

こんにちは、2年生の赤石です。
近頃だんだんと暑くなってきて夏を感じ始めるようになりました。ただ夜寝る時はまだもう少し涼しくあって欲しいですね(笑)

さて、今回の日本一ブログですが、内容としては京大戦を控えたジュニアクルーについて書こうと思います。
京大戦クルーは僕たちの人数不足もあり鉄門の選手とコーチに助太刀をしてもらいつつ活動をしています。
鉄門の方々と漕いでて思うのは、僕たちとポイントに対するアプローチの仕方が少しかわってることです。恐らく理想とする漕ぎは一緒なのですが、それに辿り着くまでの過程や感覚において「ここいう考えもあるのか」と思い知らされます。

これは自分の漕ぎに対する知見を広めてくれるし、何より理屈に基づいて効率をあげようと試行錯誤するよは楽しいです。実際ドライブの感覚が変わったことで先日のエルゴ計測でベストを更新することが出来ました。
京大戦までの練習期間はもう1ヶ月を切りました、残りの時間でどこまで漕ぎを理想の形に持っていき、それをクルー全体で共有できるかが勝負所だと思います。まだまだ伸び代は至る所にあります。負ける気はありません。

それでは。

How to look at everything

初めまして、新人の三本松です。今回は川に対して思ったことを書こうと思います。
僕は現在多摩川沿いで暮らしており、土曜日になると荒川へ乗艇練習に行っています。つまり川を見ない日はない、川まみれなのです。僕は今まで水の少ない奈良県で暮らしてきました。水が少ないとはいえ川は普通にあったのですが、僕にとっては流れている水くらいの存在でしかありませんでした。そして大学生になり多摩川の横で暮らし始め、ボート部に入り荒川を船で進むようになるうちに、僕にとっての川の存在は大きく変化しました。川はただ流れているだけではなく、生活用水にもボートの練習場にもなる。こんな当たり前のことを特に意識せず僕は生きていたのだ、とふと思いました。
大学生になり世界がぐっと広がったと感じます。一方で、身の回りに溢れる一見平凡に思えるような物を見たとき、そんなものにも何か特別な意味が宿っているのだということを頭の片隅に置いて生活すれば世界は今より少し豊かなものになるのではないでしょうか。
それでは、6月も終わりが近づきこれからどんどん暑くなっていきますが、新人一同健康に気を配りながら日々精進していこうと思います。 コーチやトレーナー、先輩、OB・OGの皆さん、これからもご指導よろしくお願いします。

三本松和喜

一流選手の条件

はじめまして、新人の笹野と申します。いつも練習に協力してくださっている先輩やOBOGの方々、ありがとうございます。

僕は野球が好きで、特にプロ野球の監督が書いた本を読んでどのような選手が一流になれるのかということに興味があります。そこで今回のブログでは、落合博満氏の「采配」という本から三つの印象的な言葉を紹介したいと思います。

 100回バットを振ったヤツに勝ちたければ101回バットを振るしかない」原則と自己成長力の大切さを認識すること。基本は体に染み込ませるしかない

競争に勝ちたければ同じ練習でも少しでも強度の強い練習をすると同時に、自分の頭でしっかり意味を考えてトレーニングすることで強くなれるということを意識して練習に望みたいです。

堂々たる模倣で良いものを取り入れ、成功することが大切だ

小さなプライドから自分の方法論に固執するのではなくライバルのいいところを積極的に盗むぐらいの積極性が僕にも欲しいです。

勝負の世界で一位と二位は天国と地獄ほどの差がある

僕は「負けたけど試合楽しかった」という言葉は大嫌いです。勝負はなんとしてでも勝ちたいし負けは負け以外の何物でもないと思います。将来勝利の喜びを味わうために全力で今の練習に取り組みたいです。

長文駄文失礼しました、読んでいただいてありがとうございます。


おみくじ

はじめまして。1年の阪本尚子です。コーチ、トレーナーさんを始めとして、OB.OGさん、上級生の皆さん、お忙しい中いつもご指導ありがとうございます。
さて、最近1年生は名前の順にブログを更新しているのですが、私は「さ」なので油断していると、太田くんの「お」から一気に「さ」まで飛んできました…。1年にカ行はいないんですね。太田くんに引き続き、ブログのネタはちょっと趣向を変えて5月の微妙(?)な出来事について書きたいと思います。

5月の初めに、私達新人はトレーナーさんやOB、OGさん、スタッフさんと高尾山に登りました。キツかった記憶しかないくらいですが、それと同じくらい強烈な思い出があります。それは、高尾山のお寺で引いたおみくじのことです。みんな引いていたので私もやるかぁ!という軽い気持ちで引いてみると、容赦無く凶が出ました(泣)それもよりによって、そのおみくじの紙に描いてあったイラストは、ボートが岩に衝突しているものでした…。イラストの横にも不気味な言葉が書かれていた気がします(ラッキーなことにあまり覚えてません笑)。あくまでおみくじなのは分かってるのですが、念のためしっかりと結んできました。ちょっと縁起悪いですよね…

もう6月も下旬、気が緩んでくる頃かもしれません。このブログをきっかけに気持ちを新たにして、日々の練習に臨みたいと思います。後味の悪い話になってしまいごめんなさい、これからよろしくお願いします!

日本一への挑戦34

『組織は戦略に従う』
これはアメリカの経営史学者チャンドラーの経営学における命題です。
この命題の真偽や解釈にいまだ議論はなされていますが、一般的に組織の構造は目標・戦略次第で変えられていく、という意味で解釈されます。


『戦略は組織に従う』
これはアメリカの経営学者アンゾフの提唱した命題です。



チャンドラーと正反対ではないかと思うかもしれませんが、実は両立しうる命題と考えられています。
なぜならアンゾフの方の組織は構造というより組織内の体質に焦点を当てているからです。つまり目標の達成には組織の体質が重要だと言っています。

20世紀後半からアメリカを中心として経営学が盛んになり、成長する企業とは何か、どうすれば競争力を向上できるのか研究が進められています。
先ほど紹介した命題は経営学を学べば誰もが一度は目にする有名なものです。こうした考察は企業を対象としていますが、企業に限らずあらゆる組織でも言えることだと思います。もちろんスポーツチームも例外ではありません。いつだか覚えていませんが他大ボート部の方にそのようなことをブログで書いている人がいらっしゃって、まさにそうだと共感した覚えがあります。




強いチームだから結果として日本一を取れるのか、日本一を目指すから強いチームになっていくのか。勝てるチームの組織が正しいのか、正しい組織のチームが勝つのか。スポーツに身を置く誰もが考えることではないでしょうか。僕はあります。でも答えはまだ出せていません。こんなことを考えても仕方がない。とか、答えは〜だ。と思う方もいるでしょうが、どうしても僕は考え続けてしまいます。


就職が近づくにつれ世の中にあるいろんな企業を知る機会も増えてきました。実は先日珍しい企業を見つけました。
その企業はスポーツコンサル業務を中心に展開していました。スポーツコンサルというのは、スポーツチームの強化のためにビジョンの策定やスタイルの策定、チーム内のコミュニケーションシステムの整備をサービスとして提供する対価としてお金を得るビジネスです。その企業はすでにいくつもの社会人チームやクラブの強化コンサルティングを手掛けていました。
どうすればチームが強くなれるのか、どうにかチームを強くしたい。そういった思いが昨今ではもはやビジネスに発展しているのです。
つまりそれだけたくさんの人が第三者にお金を払ってでもチームを強くしたいと考えているわけで、その世界で僕たちは勝たないといけません。

結局なにが言いたいのかというと、
選手としての僕の現役生活も無限ではないので、限られた時間で漕技や体力はもちろんのこといろんな側面で部に貢献したいということです。最終的にその経験は自分の財産にもなると信じています。
少し気は早いですが、代替わりを前にして引退へのビジョンが形成され始めた心地です。


3年 長谷川






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