2012年02月21日
ありがとう、さようなら。
交換ノート企画(宴)無事終了しました。
『ちっさいほうの世界』演出/『プラスチック★ガール』脚本のたかつかなです。
本当にたくさんの方が関わってくれて、支えて貰って、この企画は成り立ったと思います。
ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。
ここで得られたものをどう生かしていくか、芝居というものとどう付き合っていくか。
今現在の自分の持っているものを確認できました。
今後どうやって生きていきたいかを確認できました。
自分の力不足に悔し泣きし、周りの愛に胸が熱くなりました。
芝居を初めて15年、まだまだあたしは勉強します。精進します。
厳しい要求についてきてくれた役者たち、本当にありがとう。
罵声を浴びせ弱音も曝け出して、最後の舞台では
「うちの子は生きてくれる」
と希望ではなく現実の感覚で、信用していたように思います。
あたしは結構追い詰めたと思います。殻を破りたくて、中身が視たくて。
でも逃げなかったあなたたちは本当にすごいです。
それがちゃんと強さになって、これからの人生で何かの礎になってくれたらいいなあ。
相対的にでも、絶対的にでも、あなたの人生に関われたなら幸せです。
これからもたぶん役者として舞台に立つでしょう、観に行きたいです。
現在地のあなたを、確認、したいです。
ありがとうございます。
スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。
創作者とお客様を繋ぐ劇場という現場を必死に造ってもらいまいた。
特殊な企画(三つ同時)、特殊な舞台(角三角)、特殊な空間(KAIKA)だったと思います。
一週間の間に大きな事故なく終われたのは、絶対にスタッフの力です。
支えられて初めて魅せることが出来る。愛がなければ声も出せない。
演劇という形を改めて思い知りました。
芝居作りは環境作り。この信条は変わりません。
ありがとうございます。
観に来ていただいたお客様、本当にありがとうございます。
喜んでいただけた方も、がっかりされた方もいらっしゃると思います。
全部受け止めて、それでもなお、芝居を続けていきます。
興味を持っていただけたことに感謝して、(それを当たり前と思わずに)
より研ぎ澄ませていきます。
下手糞なりに真剣にやる。それでしか返せないと思っています。
またお目に掛れれば、幸いです。
ありがとうございます。
企画に参加してくれたみなさん、本当にありがとうございます。
他チームの役者たちとはあんまり関われず仕舞いで残念でした。
たぶん「厳しい人」ってイメージしか持たれていないやろうなあと自覚しています。
その根底にあるものを共有する手立てがなかったのは、あたしの力不足です。
いつかまた、何かの機会に関われたらいいなあと思います。
芝居をするいくつかの理由の中に「あたしを知ってほしい」「あなたを知りたい」があります。
なのでもっと知りたかったな!と。うん。
でも本当に、興味と勇気を以て参加してくれてありがとう。
渡邉くん、西君、本当にありがとう。
遠慮したら誰のためにも何のためにもならない。
そう気付いてからはビシバシ色んな事言いました。
勝手に一人になってる気がして「助けてよ」って叫びました。
各々が持っている力に逐一「すごいなあ」と思いながら、「負けるもんか」と切磋琢磨出来る、
とても有意義な時間を過ごせました。
三人して七転八倒しましたが、あたしにとって得るものがとても多い企画になりました。
これが七転び八起き、に、なるかどうかは、今後次第やなと考えています。
一人じゃ絶対実現しなかったです。
ありがとうございます。
さようなら、を言うのは辛いけど。
区切りをつけなきゃ、前に進めないことを知っているので。
あたしにとっては20代最後のお芝居になります。
その分懸けていたものや試していたものがありました。
なので、大きな区切りをつけさせてもらいます。
さようなら。
また会う日まで。
何色何番 たかつかな
(次回の何色何番⑬『渦中人魚~mermaid marble~』は7月14~16日、人間座スタジオにて。スタッフ募集!)
おまけ『ちっさいほうの世界』写真
opening

opening_dance_1

opening_dance_2

銀河特急dance

ending

愛してるよ!
『ちっさいほうの世界』演出/『プラスチック★ガール』脚本のたかつかなです。
本当にたくさんの方が関わってくれて、支えて貰って、この企画は成り立ったと思います。
ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。
ここで得られたものをどう生かしていくか、芝居というものとどう付き合っていくか。
今現在の自分の持っているものを確認できました。
今後どうやって生きていきたいかを確認できました。
自分の力不足に悔し泣きし、周りの愛に胸が熱くなりました。
芝居を初めて15年、まだまだあたしは勉強します。精進します。
厳しい要求についてきてくれた役者たち、本当にありがとう。
罵声を浴びせ弱音も曝け出して、最後の舞台では
「うちの子は生きてくれる」
と希望ではなく現実の感覚で、信用していたように思います。
あたしは結構追い詰めたと思います。殻を破りたくて、中身が視たくて。
でも逃げなかったあなたたちは本当にすごいです。
それがちゃんと強さになって、これからの人生で何かの礎になってくれたらいいなあ。
相対的にでも、絶対的にでも、あなたの人生に関われたなら幸せです。
これからもたぶん役者として舞台に立つでしょう、観に行きたいです。
現在地のあなたを、確認、したいです。
ありがとうございます。
スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。
創作者とお客様を繋ぐ劇場という現場を必死に造ってもらいまいた。
特殊な企画(三つ同時)、特殊な舞台(角三角)、特殊な空間(KAIKA)だったと思います。
一週間の間に大きな事故なく終われたのは、絶対にスタッフの力です。
支えられて初めて魅せることが出来る。愛がなければ声も出せない。
演劇という形を改めて思い知りました。
芝居作りは環境作り。この信条は変わりません。
ありがとうございます。
観に来ていただいたお客様、本当にありがとうございます。
喜んでいただけた方も、がっかりされた方もいらっしゃると思います。
全部受け止めて、それでもなお、芝居を続けていきます。
興味を持っていただけたことに感謝して、(それを当たり前と思わずに)
より研ぎ澄ませていきます。
下手糞なりに真剣にやる。それでしか返せないと思っています。
またお目に掛れれば、幸いです。
ありがとうございます。
企画に参加してくれたみなさん、本当にありがとうございます。
他チームの役者たちとはあんまり関われず仕舞いで残念でした。
たぶん「厳しい人」ってイメージしか持たれていないやろうなあと自覚しています。
その根底にあるものを共有する手立てがなかったのは、あたしの力不足です。
いつかまた、何かの機会に関われたらいいなあと思います。
芝居をするいくつかの理由の中に「あたしを知ってほしい」「あなたを知りたい」があります。
なのでもっと知りたかったな!と。うん。
でも本当に、興味と勇気を以て参加してくれてありがとう。
渡邉くん、西君、本当にありがとう。
遠慮したら誰のためにも何のためにもならない。
そう気付いてからはビシバシ色んな事言いました。
勝手に一人になってる気がして「助けてよ」って叫びました。
各々が持っている力に逐一「すごいなあ」と思いながら、「負けるもんか」と切磋琢磨出来る、
とても有意義な時間を過ごせました。
三人して七転八倒しましたが、あたしにとって得るものがとても多い企画になりました。
これが七転び八起き、に、なるかどうかは、今後次第やなと考えています。
一人じゃ絶対実現しなかったです。
ありがとうございます。
さようなら、を言うのは辛いけど。
区切りをつけなきゃ、前に進めないことを知っているので。
あたしにとっては20代最後のお芝居になります。
その分懸けていたものや試していたものがありました。
なので、大きな区切りをつけさせてもらいます。
さようなら。
また会う日まで。
何色何番 たかつかな
(次回の何色何番⑬『渦中人魚~mermaid marble~』は7月14~16日、人間座スタジオにて。スタッフ募集!)
おまけ『ちっさいほうの世界』写真
opening

opening_dance_1

opening_dance_2

銀河特急dance

ending

愛してるよ!
2012年02月19日
足掻く。
正解がない、終わりがない。
それでも足掻き続けるしかない。
あたしの力不足なんか全部終わってから確かめればいい。
今、目の前のものと闘え。
今、目の前のものを捕えろ。
今、目の前のものを生きろ。
たかつです。
明日も足掻きます。
最後。
*東陽介*
暑苦しい。見た目とか声とか空気の読めなさとか。
たぶん中身もそうなんやけど、まだまだクールぶりたいお年頃な部分も見える。
目が爛々とデカイため、話をちゃんと聞いてない時がすぐ分かる。
私の絡みに対して「正直キツイんでやめてください」とか言う天邪鬼。
役者の中で一番スタートダッシュが早かったなあ。
迷走もするけど、でも走るってことに対して覚悟があるなと思います。
だからダイナミックでパワフルな演技が出来るんだろうなと。
ただ何にしろ大味なので、そこですごく苦労させました。
意識のすり合わせというか、言葉のすり合わせが大変で。
でも自分から答え合わせをマメにしてくる真面目さん。
(そこであたしの「答えはない」に惑わせたなあ)
マバタキしてね。って時々思う。
あとチャゲアス大好きなのに音程合わないんですって言われた時すごく面白かったです。
*ひろきーマン*
とにかく不思議。色んな事が不思議。独特すぎる。
彼の反応や発言は現場を凍らせたり爆笑させたりと、その影響力はすごい。
残念なのは彼自身がそのことをあんまり分かって無いこと。
彼の中の理想の演技像を訊いたとき、そう思いました。
普段はどうしてってくらいオドオドしてるけど(小刻みにずっと頷くんは何故だ)、
いざとなったときのやりきり感がすごい。なんていうかオーラが生まれ変わる。
ジュリーの歌を歌ってる時とか、それに近い雰囲気出してます。
しかしなぜそんな古い歌を……と思うのですが、うちのチームはなぜか古い歌好きが多い。
指が長くて綺麗ですがとても不器用ですね。
あ、指の動かし方が気持ち悪くて一時期全員に怒られていました。
稽古場で怒鳴られたツートップのうちの一人ですが、彼がすごいのは、
「すみません…全く理解できません」と言ってしまうところ。
私が帰った後に他の役者からその態度を注意されていたらしいです。
良くも悪くもチームの結束に一役買った人物であることに間違いはないです。
最期。
それでも足掻き続けるしかない。
あたしの力不足なんか全部終わってから確かめればいい。
今、目の前のものと闘え。
今、目の前のものを捕えろ。
今、目の前のものを生きろ。
たかつです。
明日も足掻きます。
最後。
*東陽介*
暑苦しい。見た目とか声とか空気の読めなさとか。
たぶん中身もそうなんやけど、まだまだクールぶりたいお年頃な部分も見える。
目が爛々とデカイため、話をちゃんと聞いてない時がすぐ分かる。
私の絡みに対して「正直キツイんでやめてください」とか言う天邪鬼。
役者の中で一番スタートダッシュが早かったなあ。
迷走もするけど、でも走るってことに対して覚悟があるなと思います。
だからダイナミックでパワフルな演技が出来るんだろうなと。
ただ何にしろ大味なので、そこですごく苦労させました。
意識のすり合わせというか、言葉のすり合わせが大変で。
でも自分から答え合わせをマメにしてくる真面目さん。
(そこであたしの「答えはない」に惑わせたなあ)
マバタキしてね。って時々思う。
あとチャゲアス大好きなのに音程合わないんですって言われた時すごく面白かったです。
*ひろきーマン*
とにかく不思議。色んな事が不思議。独特すぎる。
彼の反応や発言は現場を凍らせたり爆笑させたりと、その影響力はすごい。
残念なのは彼自身がそのことをあんまり分かって無いこと。
彼の中の理想の演技像を訊いたとき、そう思いました。
普段はどうしてってくらいオドオドしてるけど(小刻みにずっと頷くんは何故だ)、
いざとなったときのやりきり感がすごい。なんていうかオーラが生まれ変わる。
ジュリーの歌を歌ってる時とか、それに近い雰囲気出してます。
しかしなぜそんな古い歌を……と思うのですが、うちのチームはなぜか古い歌好きが多い。
指が長くて綺麗ですがとても不器用ですね。
あ、指の動かし方が気持ち悪くて一時期全員に怒られていました。
稽古場で怒鳴られたツートップのうちの一人ですが、彼がすごいのは、
「すみません…全く理解できません」と言ってしまうところ。
私が帰った後に他の役者からその態度を注意されていたらしいです。
良くも悪くもチームの結束に一役買った人物であることに間違いはないです。
最期。
2012年02月17日
変化。
こんばんは。『ちっさいほうの世界』演出のたかつかなです。
三作品を同じ舞台で上演するシフト制なので、
本番が一日一回、そして休演日があったりします。
なので本番と本番の間に時間があるんです。ほんと不思議な感覚。
もちろん稽古をしています。
やっぱり本番を終えてからもう一度稽古するとどんどん変化しますね。
いつもにもまして螺旋階段を上る感覚です。
押したり引いたりあれこれしながら。
役者を振り回し振り絞りしながら。
3回めの本番を終えて、思ったのは「原点回帰」です。
やっぱりあたしが良いと思えるものをみせたいです。
土曜の『ちっさいほうの世界』は前売り券売り切れました。
(当日券が若干出る予定)
日曜の16時~の回はまだまだ予約受付中です。
登った先っちょ、そこが観れます。
ぜひ観に来てください。
ちなみに私が脚本を書いた『プラスチック★ガール』が土曜16時~がラストです。
そして『鉄腕アイテム』も土曜19時~と日曜13時~!
予約絶賛受付中!是非どうぞ!
ほんとは小屋入りして毎日書けば役者を全員紹介ですると踏んでいたんですが、
なんせ疲れて書けない日が多かったのでまだ半分。
でも残り日数は少ない、ので、今日は数名を!ドドン!
*立花葛彦*
見た目はオトメン。中身は天然。
すごく独特の日本語を使います。口癖は「~けれど~(れをハッキリ強調)」「~してから(~で、の意味かと)」
言葉の選び方も……かなりハイセンス、です。次元が、違う。ことがチラホラ。
なんでもすぐに「なるほど!」と理解してくれますが、そのうち八割は間違って受け取っています。
ちょっと厄介。でも憎めないのは彼が正直者だからでしょうね。
嘘がつけないというか、口が軽いです。
誰にも言わないでくださいね、と本人に言われたことは数日後全員知っている事実。(もちろん本人から聞いてる)
浮かれてるとかへこんでるとかすぐバレます。うん、やっぱり正直者。
人としても役者としても直球の猪突猛進型。
和室の鴨居の下で飛び跳ねて頭を打つなど、身体的にも視野が狭いですね。
他人と意識を共有することが苦手だったので、そこをよく叱っていました。
私はそこを大前提として演出つけるからしんどかったんではないかなあ。
たぶん稽古で最も怒鳴られた人の一人かと思われます。
それでも付いて来れたのは、彼のポジティブさ故ではないかなと。
叱った後に「言ってくれてありがとうございます、良い役者になります」とメールが来たことあります。
その素直さと諸々の方向性の修正で、もっともっと伸びて欲しいなと思います。
*戸田千晶*
よく笑います。ケラケラと。その沸点が低いというか、周りに分からないところがたまにありますね。
しかも笑った後に「あ、わかんないか」と笑いながら自己完結する様子がおもしろいです。
友だちとして一人は欲しいタイプな気がします。
一見常識派ですが、時たま大ボケをかまします。
こないだはチョコとホッカイロを同じポケットに入れてしまっていました。ええ。惨劇でした。
零れ落ちそうな大きな目なのに、目を合わしてしゃべるのは苦手だそうです。
その目の大きさ故かよくコンタクトレンズを落すという可哀想な癖があります。
バレエや声楽の経験者なので、ダンスや身のこなしが綺麗です。
そんなわけで稽古場ではダンスリーダーだったわけですが、
ダンスが苦手な子に教える姿は「小学校の先生」になりたいというだけあって懸命でした。
役者としてはバランスが良いタイプです。感覚に敏感だし、回路を創ってちゃんと考える。
小心者でハプニングに弱いところはありますが、本番には強いみたいです。
私が望む形を一番最初に稽古で持ってきたのは彼女でした。
勘が良いのだろうと思います。私のダメだしへの反応でもそれが窺えます。
たまに悔し泣きの涙を見るので、相当負けず嫌いなんだなあと思います。
その熱さを舞台上でちゃんと分厚く魅せてほしいなと期待しています。
さて。
交換ノート企画(宴)は間もなく終了します。
見逃した方、もう一度見たい方は是非ご覧ください。
『プラスチック★ガール』(プ) 脚本 たかつかな/演出 西真人(70分)
『鉄腕アイテム』(鉄) 脚本 西真人/演出 渡邉ⓒ憲明(60分)
『ちっさいほうの世界』(ち) 脚本 渡邉ⓒ憲明/演出 たかつかな(80分)
三人の脚本演出家がお互いの過去作品を交換しちゃう演劇 party!
2012年2月(日時指定制)
13日(月)14時~【プ】20時~【ち】
14日(火)14時~【鉄】20時~【プ】
15日(水)14時~【ち】20時~【鉄】
16日(木)14時~【プ】20時~【ち】
17日(金)14時~【鉄】20時~【プ】
18日(土)13時~【ち】16時~【プ】19時~【鉄】★
19日(日)13時~【鉄】16時~【ち】
※開場受付は30分前になります。自由席のためお早めにお越しください。
★18日(土)は各終演後に交流会を設けます。ぜひどうぞ。
会場*KAIKA
料金*前売1000円/当日1500円
3作品とも見れるspecial party券2500円
※各作品の1stは200円引きになります。
ご予約は近くの関係者か、utage_note@yahoo.co.jpまでお願いします。
(お名前/フリガナ/日時/枚数)
三作品を同じ舞台で上演するシフト制なので、
本番が一日一回、そして休演日があったりします。
なので本番と本番の間に時間があるんです。ほんと不思議な感覚。
もちろん稽古をしています。
やっぱり本番を終えてからもう一度稽古するとどんどん変化しますね。
いつもにもまして螺旋階段を上る感覚です。
押したり引いたりあれこれしながら。
役者を振り回し振り絞りしながら。
3回めの本番を終えて、思ったのは「原点回帰」です。
やっぱりあたしが良いと思えるものをみせたいです。
土曜の『ちっさいほうの世界』は前売り券売り切れました。
(当日券が若干出る予定)
日曜の16時~の回はまだまだ予約受付中です。
登った先っちょ、そこが観れます。
ぜひ観に来てください。
ちなみに私が脚本を書いた『プラスチック★ガール』が土曜16時~がラストです。
そして『鉄腕アイテム』も土曜19時~と日曜13時~!
予約絶賛受付中!是非どうぞ!
ほんとは小屋入りして毎日書けば役者を全員紹介ですると踏んでいたんですが、
なんせ疲れて書けない日が多かったのでまだ半分。
でも残り日数は少ない、ので、今日は数名を!ドドン!
*立花葛彦*
見た目はオトメン。中身は天然。
すごく独特の日本語を使います。口癖は「~けれど~(れをハッキリ強調)」「~してから(~で、の意味かと)」
言葉の選び方も……かなりハイセンス、です。次元が、違う。ことがチラホラ。
なんでもすぐに「なるほど!」と理解してくれますが、そのうち八割は間違って受け取っています。
ちょっと厄介。でも憎めないのは彼が正直者だからでしょうね。
嘘がつけないというか、口が軽いです。
誰にも言わないでくださいね、と本人に言われたことは数日後全員知っている事実。(もちろん本人から聞いてる)
浮かれてるとかへこんでるとかすぐバレます。うん、やっぱり正直者。
人としても役者としても直球の猪突猛進型。
和室の鴨居の下で飛び跳ねて頭を打つなど、身体的にも視野が狭いですね。
他人と意識を共有することが苦手だったので、そこをよく叱っていました。
私はそこを大前提として演出つけるからしんどかったんではないかなあ。
たぶん稽古で最も怒鳴られた人の一人かと思われます。
それでも付いて来れたのは、彼のポジティブさ故ではないかなと。
叱った後に「言ってくれてありがとうございます、良い役者になります」とメールが来たことあります。
その素直さと諸々の方向性の修正で、もっともっと伸びて欲しいなと思います。
*戸田千晶*
よく笑います。ケラケラと。その沸点が低いというか、周りに分からないところがたまにありますね。
しかも笑った後に「あ、わかんないか」と笑いながら自己完結する様子がおもしろいです。
友だちとして一人は欲しいタイプな気がします。
一見常識派ですが、時たま大ボケをかまします。
こないだはチョコとホッカイロを同じポケットに入れてしまっていました。ええ。惨劇でした。
零れ落ちそうな大きな目なのに、目を合わしてしゃべるのは苦手だそうです。
その目の大きさ故かよくコンタクトレンズを落すという可哀想な癖があります。
バレエや声楽の経験者なので、ダンスや身のこなしが綺麗です。
そんなわけで稽古場ではダンスリーダーだったわけですが、
ダンスが苦手な子に教える姿は「小学校の先生」になりたいというだけあって懸命でした。
役者としてはバランスが良いタイプです。感覚に敏感だし、回路を創ってちゃんと考える。
小心者でハプニングに弱いところはありますが、本番には強いみたいです。
私が望む形を一番最初に稽古で持ってきたのは彼女でした。
勘が良いのだろうと思います。私のダメだしへの反応でもそれが窺えます。
たまに悔し泣きの涙を見るので、相当負けず嫌いなんだなあと思います。
その熱さを舞台上でちゃんと分厚く魅せてほしいなと期待しています。
さて。
交換ノート企画(宴)は間もなく終了します。
見逃した方、もう一度見たい方は是非ご覧ください。
『プラスチック★ガール』(プ) 脚本 たかつかな/演出 西真人(70分)
『鉄腕アイテム』(鉄) 脚本 西真人/演出 渡邉ⓒ憲明(60分)
『ちっさいほうの世界』(ち) 脚本 渡邉ⓒ憲明/演出 たかつかな(80分)
三人の脚本演出家がお互いの過去作品を交換しちゃう演劇 party!
2012年2月(日時指定制)
13日(月)14時~【プ】20時~【ち】
14日(火)14時~【鉄】20時~【プ】
15日(水)14時~【ち】20時~【鉄】
16日(木)14時~【プ】20時~【ち】
17日(金)14時~【鉄】20時~【プ】
18日(土)13時~【ち】16時~【プ】19時~【鉄】★
19日(日)13時~【鉄】16時~【ち】
※開場受付は30分前になります。自由席のためお早めにお越しください。
★18日(土)は各終演後に交流会を設けます。ぜひどうぞ。
会場*KAIKA
料金*前売1000円/当日1500円
3作品とも見れるspecial party券2500円
※各作品の1stは200円引きになります。
ご予約は近くの関係者か、utage_note@yahoo.co.jpまでお願いします。
(お名前/フリガナ/日時/枚数)